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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2007年01月26日(金)
まだ決めていないからまだ平気だよ。まだ。


セルフサービスのおでん。見かけはしますが買った事はありません。ちなみに自分の勤める店は店員がやるんですが。
いつも見ていて、うずうずと。沢山詰めれば、一個や二個見逃さないかなぁ。なんて、コンビニ店員に有るまじき妄想に耽っています。
何故犯罪行為をやらないのかといえば、店内が暖か過ぎておでんを買う気が失せるからとか、半分冗談ですがコンビに行ったら他のものに目移りしてしまうので。後正義の心がそれを許さない。どんな戯言。

自分があの人を好きだったのは、素直過ぎる心を鮮烈さをスパイスに、繊細に書き上げては大胆に、惜しみないからだと。だけどそれは、きっと子供であるとも言える。
やがてずれを感じ始め、全てを収める事なんて出来る筈も無いのに渡される為のものなら受け止めたくて、必死こいてなんだか疲れた気分だ。
あの人がそのまま邁進しているのかもしれないし更に幼さに磨きを掛けたのかもしれないし、自分が変わったというのだけは事実だろうけれど。
きらいな事は無い。作りたくないから。だけどきっと、初めて知ったその時の感情を、当たり前だけど懐けないように今も当時の自分のように、感じ考え崇めるなんて、出来はしない。
なんの事かって、好きな作家の話。
話が好きでも本人がいやな時だってある。逆だってある。いつか好きだったものが今はどうでもいい事も、大切にしていた宝物をゴミと感じてしまう事と同じように。あるんだろう。あるんだ。ある。


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