
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
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| 2007年01月16日(火) ■ |
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| ないて泣いて哭いて、しまったら。 |
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自分の器が狭い事なんて痛い程身に染みているけれども、今日程狭量だと思った事はありません。 基本的に人を責めるより内に原因を求めていくネガティバーなのでそうなのかもしれません。 そんな自分だって一時は、畜生陰謀だぬか喜びを返せとのたくっていましたが、基本的には。 きっと、大した事じゃないんだ。だけど、ケツの穴がちっせーからね。
自分の何が悪かったか、箇条書き。は中々出来ないタイプなのでどっちつかず(何それ)。 正式に話が通っていないのに予想で喜んだ。上に、周囲へも伝えて誤解を招く結果に。 自分の為に動く人へ話をしておきなさいと言われたのに出来なかった。忙しさと話し辛いのと両面で。 詳しい理由を説明しなかった。幾つかが絡み合い幾つかは大した事無いんですが幾つかは重要。しかしこういった大手チェーンのバイトの一介の事情なんて高が知れているのだろうしその高がに属していなかろうとも果たして話す必要があるのかはちょっと疑問ですが。
次に鬱憤晴らしに(え)相手を責めたい心の内を。 話を通してくれたと言ったのにいざ前日になっておじゃんになりましたとか言い出す責任者。何も聞かされなかったと相手が言っていたというのは、確かに自分は話し出せませんでしたが全く知らないってそれはそっちの過失じゃなかろうか。 話さなかった自分が悪い、のは確かに一理ありますが別の一理としては散々無理を聞き、これまで殆ど我儘言わずこき使われたんだからたまには融通利かせてくれたっていいじゃないか。しかしこれも、ですからそんな高が一介のバイと如きの言い分なんて知るかボケ馬車馬のように働けというのが相場かも。
時間が経ち冷静になってネガティバー作戦が起動すると自分勝手な言い分もおかしな子と笑い飛ばせますが、そうなるまでのぐるぐる渦巻く陰湿な思いが、本当に器狭いと。 なんだよくそ親仁とかちょっと言葉を荒げたりして括弧心の内ですが、矛先としては責任者の方に向いているようです。自分の為に動いてくれる人に対しては何にも。寧ろ前述の通り話さなかった自分が悪いのだしそのような状況でいきなりどうにかなる方が幸運過ぎて恐ろしい。迷惑掛けてごめんなさい、とか。 思うのだけれど、一度いやな思いをさせられた相手や僅かでも悪感情を懐いてしまうと、荒探しのようにぼろぼろあれが悪いこれが悪いと浮かび上がって、ふざけんなこのまま縁を切ってやるわとまでハイスピードで駆け抜けてしまう、どこまで自分勝手なつもりなんだろう。 勝手にぬか喜びして勝手に落ち込んで勝手にそうやって喚いて、なんだか、やっぱり馬鹿みたいだ。 そうならない為に常日頃掲げている、希望通りの道へなんていけっこない最悪ばかりを想定しろと言い聞かせている方便を、そういう時に限って免除するからこんな目に遭うんだ。 そうそう、思い通りの世界なんてやってこない。だからといってその障害を疎み憎しみ蔑んだって、どうにもならないと判っているのに。冷静になればなる程一部分でこれまた冷静に言っている。自惚れるなと。 嗚呼畜生腹立たしい。無断欠勤してやろうか。ずる休みしてやろうか。全てが上手く噛みあったかに見える現実なんて、やっぱり信じない。今度こそ、二度と信じたり、するもんか。
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