
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
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| 2007年01月02日(火) ■ |
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| 夜を泳ぎに。 |
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うっかりうっかり、凄く無駄な時間を過ごしていると、漫画を読んだり眠ったり暇を潰したり、そういった類いよりももっと、それだけの無駄を自分が犯したと知れば苦笑いしたくなるような、そんな、無駄な時間を過ごしていると。 そんな、無駄な時間を過ごした自分を、少し、笑ってやりたくなって、少し、いいじゃん、なんて唆したくなる。
年始からそんなだらけ具合でどうするんでしょうか。否、年始だからこその倦怠感と言いますか、日本という国に住んでいると怠惰を助長される時期の多さになんともいえぬ気持ちを懐きます。かと言って悪感情のみではなく、ゆとり? 教育法としては失敗した、ゆとりのように思えなくも無く。 取り敢えず、人が自制出来ている間に間に強制的な、セーフからアウトへ陥る瞬間というのは、これもまた無駄っぽいようで、一見からして全くの無駄で、だからこそそういった無駄が、たまらなくいとおしいと、思えたら素敵だと。
幸福な決断が、幸福になる為とは限らない。 幸福への決断が、幸福かどうかは判らない。
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