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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2006年12月27日(水)
走り回って派手にずっこけて。


雑誌名を曝しはしませんが、買う度にがっかりしてしまうくらいならやめてしまいたい月刊誌一種類。惰性で買っているのは認めているものの、間違えて同じ本を購入してしまうよりももっと落ち込みたくなるんです最新号読むと。思わず燃やしたくなります火気厳禁。
単行本重複はまだ売り飛ばす選択肢があるからやもしれませんが、もう、本当になんでこんなの買うんだろうとか、たった一作の為に敷地を埋めるだけの価値があるのか、激しく悩んでしまい。
今月も買って、今度こそ、来月からはやめようと誓うものの、そんな月の頭の決意なんか覚えていられればこれまでどのような問題が違う道を辿ったのか、それでも本当に今回こそ、やめようと。
無駄遣いだよ。どうしようもないよ。そんな思いしか懐けないもの、きっと買われたって迷惑だ。いや会社としてはどのような理由であれ利益になるんだからいいんでしょうが。作者冥利の話?
付録が欲しい訳でもなし、応募したい懸賞がある訳でもなし、ほんのちょこっと、やめる事によりマイナスもあるのだけれどその為に、多大なマイナスを背負う気にはなれません。
来月こそは、新年こそは、新年号だからもう明日にでも出ますが、今度こそ早めようと来年の抱負。
ややこし!

某ジャニーズの長瀬が出ているカメラ屋かプリント屋のCMが、どうしても謎で仕方がありませんでした。
そも、何が疑問なのか問われても答えられないぐらい謎なんです。というよりも、真面目に見ていないからいつまでたっても理解出来なくて、判らないと言いながら自力で解決しようと思っていない。
やたらとCMを凝視する父君様に御高説頂いて、それで解決出来ればいいやと思っているものの現物を見ていない訳ですからストーリーの流れが判っておらず、話をしようにも何処からすればいいのやら。
訳わかんないだから知りたい、言う割にはちっとも興味を示していない、だけど聞く事だけはひたすらに。
同じようなやり取りを五回程続けてからいい加減自分でちゃんと見ろなんて台詞もようやっと飛び出ましたが、CMの音を聞いてこのCMが分からないんだよ、と示す頃にはそのCM自体がもう別のものに変わっていて、見れないなんて屁理屈です。見ようと思えば、正座して画面の前で待っていなくともちゃんと見る事が叶うのは判っているんです。此処まできたら意地で見たくないとかその性質どうにかしろよ。
更に三回程やり取りを繰り返してようやくCMの全貌を理解しましたが、結局自分で見て解決する事なら人に聞いたりせずさっさと見ろと付き合わされたとばっちりの言葉も、意味合いは判ります。
二人の間で出た結論といえば、興味が無い事に対してはとことんやる気を見せず事態が硬直したままをいっそ楽しんでいるお前はきらいだと、父君様との相性の悪さくらいでした。いけずですね。誰がかは。


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