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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
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2006年12月26日(火)
最初っからの付加価値。


主婦層の方々を始め今から正月休みのピンチヒッター探しが熾烈を極めている当店ですが、自分は恙無く元旦から仕事始めです。理由は単純に元日が月曜だからです。
これまで不覚にも体調不良からドタキャンを二、三回行なってしまいましたが去年の同じ時期も、土日という通常の休み以外は普通に出勤していました。
それを偉いと評価されるとむず痒いというか不本意というか一応褒められてんだからどんな事いうなよと思う気持ちも無きにしも非ず、しかし当たり前の事がピックアップされるとどうも、居た堪れなくなります。
そんな天邪鬼はさて措いて、この時期は兎角自分がターゲットにされ易い時期です。
去年だけで理解しましたが、朝にだけ入っている自分は、入れ違いで来る奥様方が休みたい時に代わりを頼めるうってつけの相手みたいです。
中々断り辛い、確固たる理由が無く大体が面倒臭いからという最低のもので、後はそうですね、自分が休みたい時に代わって頂ける方々では無いので正直本音はメリットが無いとかだからやっぱり口に出し辛いものでして、だからこそ断りの歯切れも悪い自分ですから追及すれば頼めるぞ、と目がもう爛々と輝いております。まぁ、仕事を終えた後も全く暇という事は無いんですが。詰められる用事なので。
また正月に家族と過ごしたいという気持ちも便宜上理解は出来ますから通常時は兎も角この時期は何方かの分は引き受けよう、と緩和姿勢。
しかしそうなると、誰を選んだか、なんとなく、注目されている気がするんですよ。選り好みよりは早い者勝ちである自分ですが、それでもこう、何処の世界にもある派閥というか、そこまで明確なものは無くとも、誰の休みを交代するかによって、本人からは喜ばれ、代わりに頼め無くなった人には、睨まれこそしないものの残念といった視線で名残惜しそうに見つめられるんですよ。
となると、自然誰のを受けるかある程度選別を行なうべきかしら、と。
先日の呑み会で晴れて交流を深めた誰かにしたいな、なんてちょっと好み差し挟み。これをきっかけに呑み友にしてくれるかもしれない、まぁある意味せこい思惑です。だってよぅ、一人か精々家人としか呑みに行かないなんてうら若き乙女にあっていい行為?
言っていて軽くサブイボが立ちましたがまぁ兎に角、それぐらいの基準はあってもいいかな、と。
ただ単に今日、張り出されていたメモをざっと見て、代わってあげられそうと思った方は人と呑みに行かれない方なので名指しされない限りはパスしとこうかなとか、思った魂胆の解釈なんですが今日のこれ全編。もっと簡潔に纏める努力は捨て置きました。
つまり嗚呼、誰か一緒に遊びに言ったり呑みに行ったりしてくれないかしら。そんな事です。
出来たじゃないか短く纏める事。しまった、つい出来心で……

出来心は兎も角、選考基準はどうせその辺りです。遊んでくれそうな人のがいいなと。
思うけれど世間一般的な遊びが判らないので、これは家人のせいだと躊躇い無くいえますが。遊び=パチンコ、ゲーセンを仕込んでくれた素敵な両親ですとも。
後は耐久である必要は無いけれどカラオケぐらいしか思いつきませんノウタリン。どっかでだべるとかなんでしょうか? その場合は聞き役でありたいと思いながらふとした拍子から語りたくなってしまう面もあるので自制を心掛けないと。なんだろうこの緊張感ばりばりのだべりシミュレーション。
うっかりシミュレーションを誤ってシュミレーションとか言ってしまいそうな感じです(どうでもいいがな)。
主婦の方々であれば井戸端会議宜しく本当聞き役になっていると盛り上がるし情報の収集として楽しいですが、若者としてはそれってどうよ? どうよってどうよ。


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