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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2005年07月04日(月)
その恐らくはピーターパンシンドローム。


症候群もシンドロームも、響きが好きだなとか思うのは
いっそそれも病的な感じでしょうか。後、病の響きも好きです。
そういったものに惹かれるのはいっそ、ある意味本能な気がしないでもない。
と己を純粋に肯定したいお年頃はもう過ぎましたが夢見心地。
意味不明も大好きですよ! 響きの意味でも使うの意味でも!!
だって便利。なんて便利。アイラヴユーは唱えられないけれども。


とある諸事情により、暫くマガジンを全く読んでいなかった訳です。
最近はその辺のエピソードを飛ばし、後で読む事を決め込んで先の話を見ていたりもするんですが、
ふと、気になっていた事も、あったんです。
そんな折、見知らぬ表紙のマガジンが。覚えが無いそれに、先週号見落としたかな、とか
その程度の浅知恵で読み始め、号数なんてまったく気にしない。
しかしいくらなんでも、何かを一話読んで、え、何この展開、ぐらいは思いますよ。
そこで初めて何号かに目をやれば、おっとどっこい20号程度前のもの。
そこでやめればいいのに、気になった事を、解消したかったんですよ。
ずばり、最近のKYOに出てこない人々はどうしたのかな、と。
一つのエピソードに集中していれば、別れたパーティーのかたっぽが出て来ない、
そんな事だとか、思っていたんでしょう。そんな思いでさて、いざ目の当たりにした物語は。

紅虎って………………え……?

友情に散ったのです、か…?

一体何があったというの!? 何がそんなにアキラとの仲を発展させたんだ!!??
いきなりそんな展開で、古いコナンの歌を思い切り熱唱していた中帰宅した、
兄上様に思わず泣き縋って事情を問おうとかしましたが、
そこは流石我が兄上様、無用なネタバレをして下さらない。
な に が あ っ た の 。
そこまで好きかと問われれば、性質上彼とは折り合わないところもありましたが、
そこそこ好きでは、あったので、すよ。
なんだろう、この衝撃は、人伝に聞いたジークの末路ぐらい、ショックです(笑)。
同じくマガジンネタで〆にさせて下さい。は、早く続きを読まねば……!
読まなければという命令形に、己の思考を挿げ替え中。


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