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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2005年07月05日(火)
落ち葉同士の再合戦。


先日私的に買い込んであった漫画を読もうぜデイであった為、
多少は消化した未読単行本。
開催した手前そら己も読まなくてはね。別に強制ではないのですが勿論。
そうとでも言い聞かせないと、後でいつでも読めるさとヘタレ根性丸出しで
コレクションしただけに満足してしまうコレクターになってしまう訳ですよ。
コレクターユイは見たいですが(そんな事は誰も聞いてない)。
先日の引き続きで、訳、も好きです。響き云々はさておいて(え)。
多用するものはその利便性についつい頼りがちになってしまい、
マンネリという穴に自ら陥っては抜け出せなくなる奈落の底、
ブラックホールにごじゃりまするな。まぁそんな見解さえも、
その実も何もどうでもいい、と。

読んだのは某ゼロサムのコミックなんですが。
ゼロサムも定期購読したいのですが、そこまで手は出せません。
フラワーとドリームも最近抜けていた場所を無視して特定のだけ
読んでいたりとか阿漕な真似しているんですけどね。
だって! ダークムーンとか気になってさ!!
うわぁ本当に特定だー(笑)。他にもまぁ、ぼちぼちです。

名を挙げると、光という本です。題はありきたりですねv(素直)
そこになんの意味が込められているのかによって、またその価値も
多少なりとも変わりゆくものでは有りますが。
中のキャラクタ達がまたとんでもなく異種と言いますか際立っていて、
確かに特別な力は持っているものの現実世界に恐らくはいるであろう性格というのか、
際立たせてはいますが単純ではなく、なんだろう、新境地?
新しいキャラクタの性格作りというものを、そこで垣間見た気がします。
固執する彼女もいいですが、君の為にしてあげている、と言う台詞を
平然と平常の神経で容易く呟ける、しかもそれが正しいと思う
お悧巧坊ちゃんは、中々いい味を出しているかと。
例えばそれが正当化された、その世界における正義であれば、
反吐を吐くだけであり後はその後のストーリーに一縷の希望を託すか
キャラ萌えしか末路は無くなる訳ですが。それもまた熾烈な一線だ。

他に読み進めたのは、同じく買いっぱであったそれでもしっかりと最新まではある
ヘルシングの二、三巻と、終わりだけ見ていて少し気になっていた
現在の連載のも買って取って置いてあるだけの魂食その前作、B壱と、
兄上様の拾ってきた日曜日を読みその第一話からゾッコンラヴ(死語)、
刊行を期待していたハヤテのごとく!。
後は、あれですね。題と表紙と帯で買ったハツカネズミの時間、などです。

いえね、以前言われたのですよ。何読んだのか気になるから名をお書き! と。
別にそこまで高圧的な態度を取って頂いた訳では無論なく、
そこはそれ、勝手な脚色とか言うやつですが(笑)。
いやー、それにしても、まだまだ溜まってるなぁ…(遠い目)。
単行本は勿論の事、この間買った同人誌郡も読んでいない分の週刊誌郡も
それはそれは目に痛いというかいっそ毒な程溜まり部屋を席巻しておりまする。
矢張り何事も、溜め込み過ぎ、というのはいけないですね。
………変な意味は無いですよ? いや本当に(笑)。
濱中アイ的思考が誰に芽生えてしまいませんよう……(祈)


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