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re-invention



 失意の中で

いつもは自然と5時前には目が覚めていたのに,
気がつくと7:30。
張りつめいていた気持ちがパチンと切れて,
ぽっかり穴が空いた感じ。
生徒たちも保護者もコーチも,きっと同じ気持ちかな。

ようやく休日となる一日。
ネットで春口監督の本をいくつか注文。
このところこの買い方が増えてきた。

妻と近くに買い物へ。
帰宅後,堀田先生の番組をビデオ録画しながらじっくり見る。
お馴染みの顔がいくつか。
シンプルでわかりやすい番組構成。
自分の発表は,盛り込み過ぎなのを感じる。
こんな場に出られるようになりたいもの。

午後ものんびり。
夕方から,プレゼン作り。
上の息子は合宿で不在ながら,妻の妹家族が来て賑やかな夕食。

2006年07月30日(日) 一瞬の夏
2005年07月30日(土) 本気で取り組むこと
2004年07月30日(金) 新チームのスタート


2007年07月30日(月)



 夏が終わる

勝負の朝,緊張感があふれる生徒と,そうでない生徒。
会場前での準備体操も,自信を持ってやれる純粋さ。
会場でのアップはスタートが遅い。
慌てることはないのかもしれないが,
昨年の段取りの良さとは大違い。
コーチが一緒に防具を付けて,最後は掛かり稽古で締める。

男子の初戦はリーグ内で1番の強敵。
これまで練習試合で何度も戦い,一度も勝ったことのないチーム。
思い切って詰めること攻めることを確認。
先鋒は接戦の末落とすが,勢いはある。
中3つがしっかり勝って何と大きな勝ち点2を得る。
女子も,いい感じで勝った模様。

ホッとしたのか,男子は次を僅差で落とす。
でも,決して悪くはない。
このチームとしては一番の動きか。
余裕だと思っていた女子は,何と0−0の引き分け。
圧倒的に攻めていながら,それでもポイントを取れない。
力の差は歴然なのだか,相手を引き出すすべがないまま。
油断していたとは思わないが・・・。

昼食時も,もう一息の動き。
午後,運命の予選リーグ最終戦。
男子は,ギリギリのところをつないで勝利。
女子のコートサイドに行くと,なんと負けている。
これまでTOPチームにしか負けていなかった自信が
勝負所での思い切りを無くしていたのか。
昨年の敗退が頭をよぎる。
結果は本数負け。
それでも他チームに助けられてリーグは突破。

男子の順位は1位を賭けての代表戦に。
ここまで見事に勝ち続けてきた副将と主将に,
「どっちが行く?」と聞いてみると,
主将が力強く「行きます」の声。
男子はこれまでも代表戦で勝てるチームではなかった。
でも,この勢いが何より大事。
勝負所できちんと詰めての相小手面で撃破。
これで一位通過。

決勝トーナメント。この壁を昨年も乗り越えられなかった。
男女とも当然強敵。
男子は先鋒が先ほどの勢いをつなげて勝利するも,
ここまで勝ち続けてきた次鋒が落し,
中堅も一本取ってから,
攻めきれずに出るところを取られ逆転される。
副将大将も破れ,ここで敗退。

女子は,先鋒がポイントを落とすも,
先ほど落とした2年生2人が活躍。
副将が一本先取し,一気に行くかと思ったが攻めきれない。
ここ一番の勝負所で,勝負に専念できるかどうか。
大事に行くことは指導していない自分。
勝負所で,生徒にとっては迷うところ。
勝負弱さの原因は,こんなところにあるのか。
そこから一気に逆転負け。
今年もベスト8の壁を突破できずに夏が終わる。
「これならいける」と思ったところに落とし穴。
決勝後のH先生の涙に,自分には無かったものを見つける。

学校へ戻っても,言葉が出てこない。
こんなに頑張る奴らを,
2年連続で勝たせられなかった自分の中途半端さ。
指導者としての至らなさ。


夜は,コーチと反省会。
本当は祝勝会のつもりだったのだが。
敗戦後も,あくまで本気で迫るコーチの強い思いに感謝。
今の自分にできることを精一杯やっていくしかない。
覚悟を決めて,進もうと決意。

2006年07月29日(土) 県大会個人戦
2005年07月29日(金) ごく身近に科学はある
2004年07月29日(木) 県大会男子個人戦


2007年07月29日(日)



 県大会個人戦

県大会個人戦の朝。
いつものように入念にストレッチ。
腰痛に悩まされる生徒が少ないのは,おそらくこのお陰。
大会に出場しない生徒のみで約1時間の練習。
昨日申し出のあった生徒が号令を掛ける。
わずか4人が抜けただけで,勢いが違うのは致し方ないか。
連続技からの面を見せてのパターンを追加。
団体戦メンバーも決断する。

大会会場へ。
竹刀の計量など,いつもと違う動きを
下級生も含めて覚えて欲しいもの。
短時間でアップ。

一回戦を他の生徒が突破する中,
延長の末,主将は旗判定に泣く。
とはいえ,それも含めて剣道。
そこまでの試合ぶりは,決して良くはないのだから。
今の彼なら,それを自分の中に納められるはず。
そう思えるところが,彼の本当の強さ。

男子の副主将は,2回戦で攻められず完敗。
強い相手とはいえ,
だからこそ攻めること詰めることが欲しい。
この負けから,何かをつかんで欲しいもの。

女子の2年生エースは2回戦で延長5回。
決定打が出せないのは,まだまだ我慢がないから。
攻め勝って打つことができれば,頂点も見えるはず。
それでも,気持ちがぶれなくなったのは大きい。
苦しんだ末,なんとか勝ち上がる。
3回戦は何とかなると思っていたが,
さすがに激戦の磐周地区を勝ち上がってきた選手。
面を右にかわされて,相小手面が空を切る。
最後は抜き胴で。

女子の副主将は,浜松の2年生エースと。
惜しい打ちがいくつも。
スピード感あり,思い切りの攻めあり。
延長の末,最後は逆胴で仕留められ残念。
でも,明日に向けて手応えあり。

大会は,目標としてきたT中が上位独占。
勝負は明日。
どんなドラマが待っているのか。

帰宅後,8月5日のプレゼンの概略を作成。
その他もまだまだやらなくては。


2006年07月28日(金) 野口先生の講演
2005年07月28日(木) 県大会団体戦
2004年07月28日(水) 県大会女子個人戦


2007年07月28日(土)
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