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re-invention



 そのまま自分に

午前は部活動。
審査の書類がなかなか集まらない。
いくつかの仕事を進め,夕方まで。
それでもまだ,やるべきことは残る。
追われていてはいいものはできない。
生徒に話す言葉が,そのまま自分に返ってくる感じ。

夕方,散髪へ。
明日から,義父が退院。
しばらくは一緒に生活することになる。
部屋の片付けなど。

2004年09月18日(土) 娘の運動会で


2005年09月18日(日)



 何を集約し,どう示せば

部活動へ。
もう少し元気が欲しいと思うが,本気でつきあう時間のない自分。
途中から通信表処理が入り,今日も後半はコーチ任せに。
自身の成績処理も入力。
堀田先生の「歯医者の情報化」が頭をよぎる。
何を集約し,どう示せばよいのか。
知識理解ならば,単元ごと評価する項目が必要かもしれないが,
「数学的な見方・考え方」や「関心・意欲・態度」などは,
どの単元でも共通の尺度があるのではないかと思う。
そういう割り切りが欲しいと思うのは自分だけか。

疲れがあり,しばし休息。

夜は,女王の教室。
ドラマ仕立ての立派な先生。
心を打つ言葉も,もちろんたくさんあった。
最後は目出度くハッピーエンドで終わるが,
・・・どう考えても納得できないお話。
生徒とこれほど心が離れていては,
実際は教師として何もできない。
どんなに素晴らしい言葉も,何の力も持たないはず。
人を動かす力は,根底に信頼があってこそ。

このところ「強い教師」の番組が多いのは,
そんな強い教師がいない現実の裏返しか。
「自分が間違っていると思ったことは一度もありません。」
自分にはとても言えない言葉。
もっとも,そんなことを言いたいとも思わない。
悩みながら,自分は自分の道を進んでいきたい。

2004年09月17日(金) もしやとの思いも


2005年09月17日(土)



 生徒の問いから

急に涼しくなり,朝の練習も気持ちがいい。
長縄をうまく回すコツを伝授するが,伝わったか。

授業は今日も教科書中心,スタンドアップ方式で。









生徒全員が教え教わり,納得して進む展開のよさは,
何と言っても生徒全員が学びに取り組むこと。
とはいえ,気になることもある。
生徒の問いを軸にしていない展開,全体の場での討議が少ないこと等。
授業者の役割は,何だろうか。

ちょっと余裕があり,章末の練習をやらせようかと思っていると,
生徒から質問。
「(χ+y)÷2 で,カッコがが無いとどうなるの?」
これはすんなり片づくが,別なクラスではさらにもう一つ。
「(6−a)÷4 を約分して,(3−a)÷2 としていい?」
(この日記で分数を表示できるのでしょうか?)
これはいい!さっそく全体に投げかける。
いつもはできた生徒を立たせるが,
今回はわからない生徒を立たせて,
わかる生徒の元へ行かせる。
いつも以上に本気で説明し合う姿。
式変形で,ちがうことを示す生徒
反例を示す生徒など。
納得できない生徒がいると,
説明にも熱が入る。
「もしこうだったら・・・」
「じゃあこれはどうなるの?」という問いを出した生徒を
大いに賞賛。他のクラスでも名前を出して褒める。
こんな小さな問いを拾い上げることも教師の役割。
ちょっとした余裕があることが,授業を面白くしていく。



午後からは複数の事柄に対応に追われる。
今日も新たに気になることがいくつか。
生徒の幸せを願い,精一杯の対応。
さらに報告や連絡で今日もあっという間に19:30に。
部活動を見る余裕がない。

分会長会議に遅れて出席。
来年度から,公務員の人事制度が大幅に変わる話。
これから先の道もなかなか厳しい。

2004年09月16日(木) 止まるところを知らないエネルギーに


2005年09月16日(金)
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