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re-invention



 どうして?と聞く相手がいるから

今日も朝から練習。
いくつかの報告。
気になることもいくつか出てくる。


このクラスは座席がコの字型なので,
スクリーンをセンターに。
書けるスクリーンと一緒だと,コントラストが違いすぎて
写真が上手く撮れない。
今日も当然のようにスタンドアップ方式。








どうしたら相手に伝わるのか,
それを本気で考えるから,説明にも工夫が加わる。
a本の鉛筆をb人に分けるところを,
3本の鉛筆を4人に分ける場面設定に置き換えて説明。
どうして?と聞く相手がいるから,
それはこうだからと答える。
今まではクラス全員に説明させていたが,
それは,相手を意識することなしに説明させていたということか。

dbookを使うと,画面を切り替える必要があり,
書けるスクリーンではそのたびに消すことになり,手間取る。
パソコン上に書いてしまえば,そのあたりも簡単。
玉置先生の学校でのタブレット型パソコンは,
そのためのものだろうかと思ったり。
教科書に沿ってこれだけ授業するのも自分には珍しいこと。
教科書執筆者の意図も,自分との感性の違いもよく見えてくる。
画面が残らないことから,板書は中途半端に。
ノートとの切り替えなど,判断すべき点も多い。

午後もいくつかの対応,電話での情報交換など。
校長先生とも,かなりの話をする時間が持てる。
気がつくと,あっという間に19時に。

本屋に寄って注文しておいた本を受け取る。
数学教育10月号に関するメールがいくつか。
普及させるためには,まだまだやるべきことがありそう。

2004年09月15日(水) 絶対評価について


2005年09月15日(木)



 それにしても・・・

運動会の練習が続く。
大きなクラスの流れについていけない生徒もいる。
自分の存在を見いだそうと,それぞれがもがく。

進んでいるクラスの授業は,一当たりの量で考えるもの。

自分にとっては定番の授業だが,
この流れの中に組み込むのは初めて。
速さは一当たりの量であることをきちんと認識すれば,
そう変わらない問題であることを理解させたい。
速さの問題を鉛筆やノートの問題に置き換えることをすれば,
さらに関係を理解できるのかもしれない。

その他のクラスは,関係を文字式で表したり,
×を省いたり,累乗で表す内容。
同類項をまとめる計算を先にしていることが,
結果としてプラスに働いていると実感。
こうしてやてみると,そんな流れの教科書がない方が不思議。
とはいえ,当然個人差は大きく,
今日もスタンドアップ方式が中心。








このスタイルに
生徒も慣れて,
どのクラスでも
自然な関わりができる。

全体の場で発表させる時間は少なく,
やりとりもほとんどできないことが,
気になり始めているが,
それぞれが精一杯に取り組む時間。
みんなを大事にする授業なのは間違いない。


いくつかの大きなことが起きる。
一つ一つ丁寧に対応。
今後の展開がよいものになることを祈るばかり。
それにしても・・・。
後追いではなく,前向きな攻めの指導が欲しい。
余裕がない今こそ。

帰宅後,いくつかのメール。
励ましの一言をいただけるのは,うれしいもの。

何気なく息子のサッカーボールを見ると,
いつもの正6角形と正5角形のパーツではないことに気づく。

三角形のように見える部分が,
実は6角形。
しきつめくんのようなもので,
動かして見ると
楽しいだろうなあと思う。


2004年09月14日(火) トラブルも


2005年09月14日(水)



 光が見えてこない

運動会が来週。
毎朝の練習も本気モード。

今日もdbookを使っての授業。
スクリーンを中央に持ってくるには
プロジェクターも中央にしなければならない。
それも今の座席では難しい。結局左側に。


関係を文字式で表す授業では,個人差が大きい。
スタンドアップ方式で,全員の理解を図るよう努力。
どう教えたらいいのかを考えさせたり,
関わりがうまくいくように全体を見つつ指示を出したり,
なかなかうまい説明を拾い上げることが,教師の役割か。
さらにいい授業になるように考えていきたい。

今日もちょっとしたトラブルがあり対応。
誠意を持て話をすることしか自分にはできないが,
それでもご理解いただけることが多いのはありがたい限り。
しかし,守ってばかりではいいことはない。
学校として攻める姿勢が必要。

放課後は会議。
なかなか光が見えてこない。



2004年09月13日(月) ちょっと前進


2005年09月13日(火)
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