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re-invention



 全員納得の授業に

昇降口掃除から今朝もスタート。
遅くなる生徒に対して,どんな関わり方がいいのか。
声掛けをしたからすぐに変わるものでもないが,
心のどこかに響く声掛けをしていきたいと思う。

授業は正負の数の減法を考える。

(+1)−(+3)
小から大を引く事象を
考える。

「引くから減る」
という安易な流れの
生徒が多く,
なかなか減法を
考えるところには
たどり着かない。




温度の話でも,
逆算の発想にはなかなかたどり着かず,個人的にヒントを出してなんとか。
これでいいのだろうか。
生徒同士のやりとりで,たどり着いていないのは,自分の我慢が足りないからか。

何を考えさせたいのか(発問)だけでなく,
何をつかませ育てたいのか(目的)をはっきりさせたい。
「正しい答えを言うことがゴールではなく,
 みんなが理解することがゴール」

そんな言い方をしているものの,
全員納得にはほど遠く,まだまだ修行が必要。


放課後は,要録の印刷と赤線引き。
修学旅行を控えて3年部の担任は気になる生徒と
こまめに連絡をとっている様子が伺える。
頭が下がる誠意を持った対応が多く,ありがたい。
就学指導委員会でも,一人一人を考える。

思いがけず堀田先生の講演会に参加できることになり,
ラッキー。
この夏のT^3Japan年会に発表を申し込む。


2004年05月12日(水) 忙しいけれど充実感あり


2005年05月12日(木)



 どの生徒も伸びる

ここへ来てまた花粉症気味。
朝の昇降口清掃は快調。
登校時刻が遅くなっている生徒が増えているのは気になるところ。

今年は立場が変わって,今までとはまた違った感覚で
生徒達と接するようになってきた。
どの生徒にとっても,学校が居心地のよい場所であるのは難しい。
しかし,全ての生徒が学び育つ(伸びる)場所であるために,
できることを考えていかなければと感じている。

授業は4時間とも別の内容。クラスにより時間差がある。
正負の数の和の36マス計算では,速い生徒は40秒でできるが,
遅い生徒は5分近くかかる。
この差を待つのは大変だが,待てるように努めていこうと思う。
やればできるという感覚,努力すれば自分の力を伸ばせる感覚を
全ての生徒に持たせたい。
これまでの自分は,心のどこかで
「できない生徒がいるのは仕方がない」と考えていたのかもしれない。
たとえできない生徒でも,自分の力を伸ばせる喜びを
味わわせてあげたい。
指導者があきらめていては,できるものもできない。

放課後,校外でのトラブルに出動。
大きなことはなく安心。

卒業生が来て,高校での数学に苦戦しているとの話をしていく。
「あきらめてはダメだ」という言葉が上手く伝わらない。
自分もかつてはぶつかった壁。
乗り越えたからわかることだが,今の彼らに理解するのは難しい。
とはいえ,あれだけ輝いていた奴らのほとんどが挫折していく
高校の数学教育は,どう考えても間違っている。
できない生徒がいることに慣れてしまっているのか。
これでいいのかとどうして思わないのか。
自分も同じだったのかもしれないと反省しつつ。

2004年05月11日(火) 人との出逢いで人は変わる


2005年05月11日(水)



 気になることが

今朝も昇降口の清掃から。
1年生の挨拶の声が大きくなってきたような気がする。
自分から挨拶ができるようになってきたのもうれしい。

授業は,計算の練習とトランプ。

今日から家庭訪問で,クラスによって時間差が出始めている。







放課後いくつかの気になる情報が入り,対応に追われる。
大きなことが起きているのではないか心配は尽きない。
何ができるのか。何をすればいいのか。
考えているばかりになっているような気もしている。

部活の1年生がけがをしたとの連絡も入り対応。
きちんとコントロールしていない自分を感じる。
保護者への対応も後から考えると不十分。

3年部の担任からも情報をいただく。
生徒の心に寄り添って,
献身的に対応している担任の先生方に頭が下がる。

生徒指導だよりを作成する。

2004年05月10日(月) 家庭訪問スタート


2005年05月10日(火)
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