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re-invention



 ジオシェイプスで多面体

朝からジオシェイプスで遊ぶ。
正20面体の面を正四面体に置き換えたものを
上の息子が作ると,

負けじと,下の息子は,
正八面体の面を正四面体で置き換えたものを作る。
どこまで理解しているかは別として,
こんなことが簡単に
できてしまうのは楽しい。
できると得意げなのもいい。

二人の息子に負けじと,
自分も正12面体の面を
10枚の正三角形を
折りたたんだもので
置き換えた立体を作成する。
できるとがっちりするが,
途中まではグニャグニャ。
何度も組み立て直し,何とか完成する。


見る角度を変えると,同じものではないようにも思えてくる。
また,10枚の正三角形がつくる山折りのラインが,
きちんと同一平面状にあるのも美しい。

2004年02月20日(金) テンションを下げる


2005年02月20日(日)



 雨の休日に

午前中は部活動。
今日はK中とH中を迎えて合同練習。
両顧問とも自分より歳下だが静岡を支える頼りになる人材。
学ぶことが多く,楽しいひと時。
「教員がパワー不足なんだよな。あれじゃあ荒れますよ。」
「『ダメだろ』ではなく『かっこいいじゃん』と言ったら,
 奴は直立不動で『スミマセン』と言うんですよ。」

という言葉に笑いながらも納得。
どんな方法でもいい,
結局はどんな球でも後ろにそらさない気迫があるかどうか。

喉が痛く,午後はしばし昼寝。
来週も休むわけには行かない。早く治したい。
幸運にもオークションで格安に落札できたジオシェイプスのパーツで,
以前完成できなかったフレーム構造の正四面体。
一回り大きなものを作って楽しむ。


意外にパーツが必要で驚く。
そうこうしていると,息子が新たな大作を完成。


観覧車とのこと。
「中心から支えるようにしたいけど,足りない!」
作りはじめるとまだまだパーツがほしくなるもの。
さて,どうしたものか。

2004年02月19日(木) 残りわずかの授業で


2005年02月19日(土)



 根源はなにか

前期選抜の発表が終わり,クラスの空気が少し変わる。
合格したものと落ちたものがいる緊張感。
後期選抜のための証紙を集める。
互いに明るく振舞っているが,複雑な心境だろうと思う。
朝の会で,昨日感動した
「ありがとうございました」を紹介し,学級通信を読む。
卒業まであと4週間,20日だ。

授業は,立体模型の作成と,断面積の求積。
菱形の一つの対角線の長さが正方形の対角線であることが
スパッと見えてくると早いし楽しい。
正6角形が,正三角形6つで構成されることを知らない生徒もいた。
図形認識の経験を,もっと積ませたい。

5角形については後回し。
体積がホントは面白いのだが,位置関係の話もしたい。
残り時間は限られている。
次回,数学的にどこまで高められる展開にできるか。

午後は合唱練習。
さらに学年主任の話。
今こそ,豊かに・厚く(熱く)・深く,思いやる心を
本気になることをいつも教えてくれる。
響いてほしい生徒には,どこまで届いたか。

放課後の新体全体会。大事なことを話し合っているのか。
小さなことの積み重ねが,学校を動かしているのは確かだが。
さらに,S先生へGC及びプロジェクター活用のレクチャー。
身近なところで,簡単でもいい,
ITを活用した授業を実践する人が増えてくれるのはうれしい。
そこから,授業のあり方を考える契機にもなる。

「静岡県版カリキュラム」の冊子が配布される。
本気で目を通し,自分の授業観と対比できるのか。
きちんと整えられた出来合いのものを見せられても,
人の心は動かないもの。

文部省からは「指導要領」,「解説書」など。
県からはこれと,評価規準についてのCD。
中部からは「中部の教育」
市からは「指導の重点」
市の校長会からも評価規準についての文書。
それぞれが良かれと思って発行しているし,
それぞれが必要なものなのだろうが,
現場はどこまでどう本気で付き合えばいいのか。
真面目に考えて授業改善している人が
果たしてどのぐらいいるのだろうか。
苦労して作成された方々を知るだけに,複雑な思いに。

自分にとってはそんな冊子よりも,
1月22日の研究会で聞いた岡山の川上先生の
「『次は,5角形』・・・まだまだ甘い。
 どうしてn角形と一般化して考えないのか」

という一言の方がはるかに重い。
トピック的な数学を並列的に学ばせるだけではなく,
一般化する方向へ導く授業展開になっているのか。
数学的な考え方の素晴らしさを痛感する,王道を歩むような
授業展開をしているのか。
授業時間は確かに少ないが,
「これから何が見えるのか」「どんな発展があるのか」
「一般化や統合的にとらえることはできないか」
といった振り返りをする機会を与えていないのも事実。

根がしっかりしていれば,あとは多少のブレがあってもいい。
人を動かすのは,理屈じゃない。
人の心を動かす人の心の熱さ。本気かどうかの度合い。
自分の根っこになる部分を,しっかり見つめていきたい。

2004年02月18日(水) 馬場先生の教師としての姿


2005年02月18日(金)
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