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re-invention



 柔道の凄さ

早朝より,望月稔杯争奪柔道大会。
久しぶりの大会。
自分はほとんど見ていないが,
意欲的に取り組む生徒たちの伸び具合を確かめるには
絶好の機会。

まずは,1年生の個人戦から。
全員,一回戦突破は立派。
エースとして期待される一人はベスト8まで。
最後は第一シードにこちらの手の内を封じられ,
細かいポイントを重ねられて敗れるも,次に期待が持てる内容。
そして団体戦。男子は組み合わせに恵まれチャンスあり。
しかし,先鋒・中堅が大事なところでポイントを取れず引き分け,
副将・大将は積極的に攻める柔道を展開するも,僅差の優勢負け。
1−2で敗退。逃したものは大きい。
団体戦決勝の大将戦では,体重差60Kgもある相手に対して,
これでもかと攻め続ける感動的な試合。
背負い,内股といった大技から,小内刈りなどの小技まで,
次から次へと繰り出して,徹底して攻める柔道に
場内からも大きな拍手。
これぞ柔道。いいものを見させてもらった。

帰宅後,昨日の研究会について等メールをいくつか。
結局はどんな授業を目指すのかなのだろう。

松下教育財団の研究助成に再度手を入れ,
明日の授業を練る,
と言いたいところだがいつの間にか寝る。
ちょっと疲れ気味。


2004年01月30日(金) 苦労するのは厭わねど・・・


2005年01月30日(日)



 橘小での授業研究会

常葉大附属橘小学校を会場にした授業研究会に。
残念ながら写真撮影は×ということなので,
今日の日記は,写真なしで。

角替副学長あいさつ
授業とはこういうものだということを
深く理解していただきたい。
学力はドリル的な訓練を積み重ねればいいというものではない。
本当の意味で,学ぶ意欲を育てなければ。
授業一時間をいかに魅力あるものにするか。


橘小の校長先生の話の中で,
常葉大の教員養成システムについて紹介があり,驚く。
・2年生では,観察実習を毎週水曜日に。
・3年生では,1ヶ月の教育実習を。
・4年生では,さらに公立の学校での実習を。

これは凄い。

そして,筑波大附属小の山本良和先生の授業。
授業時間20分前から,生徒をつかみを始める。憎いほど上手い!
・自分の名前を書いて,読ませる。
・いつも何と呼ばれているかを当てさせる。
・最初に言った子の名前を挙げる。まず子供を認める。
・そこから一気に子供から,いろいろな声が出る。
緊張感が解け,和やかな雰囲気に
・正解を言う。
・「常葉大学附属橘小4年2組・いいクラスだね。」
相手のことをきちんと言い,認めていることを示す。
・「頭をやわらかくして」と言いながら,
頭を押さえている子を見つけ,
「これでやわらかくなったら,たいへんだぞ」子供は大爆笑!
・そこから,一気に導入問題へ。
・分かったら先生のところに来て,ひそひそ話で言う方式。
これも,楽しいだろうなあ。
・うれしそうに,前に出てくる子供たち。
・4人目ぐらいで正解が出る。思わず「やったー」いい笑顔。
・正解が出たら,それを確かめる係りをその子に次々にやらせる。
・自分のところへ「来い来い」と言う子供たち。
・正解すると「やったー」「やったー」
・まだ座っている子に,「好きな数を言ってごらん。」
・あとはみんなにせーので言わせる。
声を出させることで,安心させる。
・最後に解説・・・・・ここまで20分。

また授業の中で,みんなが賛成した意見に対して,
「わけを隣同士で話をしなさい。話をしたら立ちなさい。」
これも,上手い。
いつも自分はできたら座る方式をとるが,
立つ方が勇気がいる。でも,ちょっと気持ちいい。
立っているから,緊張感もある。

次から次へと追求すべきものが表れ,
子供の活動・思考が引き出されていく授業。
子供を惹きつける技術は,真似したくなる。
でもそれが,気になることでもある。
授業は本当に難しい。

午後から北部体育館へ。
明日の大会のための会場準備,つまりは畳ひき。
こういうときに積極的に働く生徒であって欲しい。
終了後,軽く練習。
まずまずといったところか。

遅くまでかかって,
松下教育財団の研究助成申請書を何とか書き上げる。
今年も,ぜひともと思う。
まだまだ小さな夢だが,自分にできる精一杯。
なんとか実現したい。


2004年01月29日(木) ちょっといいムードで


2005年01月29日(土)



 受け止めて欲しい気持ち

私立高校1次選抜2日目。
揺れる思いを抱いている今,
基本的生活習慣の大事さを改めて感じる。
その気になればできることもあるが,
継続して日々行うレベルを上げておくことは,
いざというとき発揮できる力を何倍にも増幅する。

どこかで自分を受け止めて欲しいという気持ちの表れや,
高校生活への不安を,ストレートに表現する生徒も。

授業は今日も特別番組。
上原さんに頂いたflash教材を今日は自分が使って授業。




玉置先生に教えていただいた,プロジェクター移動方式(?)で,
三平方の定理の証明。この方法は,なかなかいい。
とはいえ,意外に手が挙がらなかった。
この生徒たちは全体に発表するよりも,
お互いに関わった方が積極的に活動できるのだから,
わかったらお互いに説明し合う流れにすれば,
よかったかもしれない。
それでも楽しさは十分味わえた1時間。

面接試験に出かける生徒を見送り,
そして迎える。緊張の解けたいい笑顔。
これから先が心配な生徒たちもいる。
目標を持って生活して欲しいと願う。

昼から公立高校願書の提出。
藤枝,焼津とまわる。
一部ミスが見つかるとの連絡を受け,あわてて帰校。
もっとしっかり確認しなくては。

受験票の番号確認とコピー。分類。
単調な仕事も,気が抜けない。

両角先生から松下財団の研究助成の申請書が届く。
自分も書き上げなければ。

2004年01月28日(水) イメージを持たせること


2005年01月28日(金)
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