2005年11月24日(木)
またもやハリポタ
炎のゴブレットの原作本を友達から借りた。
以下、今回は本当に映画のネタバレになるので、読みたくない方はご注意を。
まず、新しい登場人物の紹介欄を見てみたが、「はーん、なるほどね〜」という感じ。映画には出てこなかった人がいる。ここを見るだけでも、原作のどの部分をカットするのか、映画制作陣の苦労が窺えるようだ。
そして、まだ触りの部分しか読んでないが、も〜〜〜なんでここをカットしちゃうの?!というシーン満載。このシリーズの「ワクワク感」って「魔法」が占める割合が大きいと個人的には思うんだけど(登場人物の成長や友情、敵との対決とかって魔法使いが主役の話じゃなくてもできるからね)、まあ話の筋が一番大事だからなあ、ストーリーに関係ないところはカットされても仕方ないんだけど・・・ああ、やっぱり上下巻の話を2時間半に(以下略)まだここら辺までしか読んでないんだけれど、このあとも観たかったシーンが続出するんだろうな。
まあこんなこと書いてますが、映画は映画で嫌いじゃないし(説得力なし?)、これからも観続けますよ。
2005年11月23日(水)
ハリポタネタしかないのか
地上波で「賢者の石」を放映してましたね。もう既に1度やってるし、できれば「秘密の部屋」を流して欲しいものです。
かつて放映した時の録画が残ってるので、今日の放映は観るつもりはなかったのですが、後半、何となくチャンネルを合わせてしまいました。
毎度お馴染みの感想ですが・・・若ぇ〜〜〜!ちっちぇ〜〜〜!!子どもの成長って早ぇ〜〜〜!!今までは、「老けてんなあ」「おっさん顔だなあ」と思ってたんだけど、やっぱ1作目当時は可愛いわ。
あともう1人。ネビルも可愛い。なーんていうのかな、ハリーやハーマイオニーみたいな「可愛さ」じゃなく、彼が画面に出てくるたびに思わず笑ってしまうような「可愛さ」だw
あとねー、チェスのシーンで思わず「グッ」ときちゃったよ(^^;
何度も観てる映画なのにねー。こんなことは初めてだ。なんかね、「こんな小さな子が、健気に・・・」とか思っちゃったんだよね。なんじゃそら。
ああ、感想の全てに「年寄り臭」が漂ってるよ・・・
2005年11月21日(月)
ラドクリフくん
すげー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051121-00000189-jij-int
10代で46億円・・・
今後、彼はどんな人生を送るんだろう。
大丈夫かな、こんなに若くてこんなに売れちゃって。大きなお世話ですが。これも大きなお世話ですが。
でもイメージ先行しちゃうしね〜
2005年11月20日(日)
食いだめしておこう
オットの実家で生の鮭を丸々もらったというので、おすそ分けしてもらった。
切り身五切れと筋子一腹。
切り身はムニエルに、筋子はほぐしてしょうゆ漬けに。しょうゆ漬けは1日以上置いた方がいいらしいけど、そんなに我慢できーん!その日の夕食に供させていただきました。
ムニエルもいくらもウマーーーー!!!
ああ幸せ。ムニエルも適当だし、いくらも十分ほぐしきれてないけど、新鮮さには敵わないよなあ。と話していたばかりなんだよね。それがこんな豪華な食事になって・・・( ̄ーÅ)
ああ ありがたやありがたや。
ま、今日からは霞を食って生きていくわけですが。
2005年11月19日(土)
「炎のゴブレット」だった>サブタイトル
ハリーポッターの先行ロードショーに行って来ました。思ったよりも席は埋まらず。隣に座ったのが一人で来てたおっさんだったのにちょっとびっくり。あと、途中でトイレ退出する人が続出。隣のおっさんもそうだったし、前の列のなんか5人くらい入れ代わり立ち代わり席を立ってたよ。寒くなってきたからなあ〜。私も最後の方はちょっと我慢してたし(^^;
さて、またもやネタバレちっくになってしまいますが・・・
全体の感想としては、物足りなさが否めず。いろいろ詰め込みすぎ?つーか上下巻の話を2時間半にまとめるのがそもそもムリなのか。と言いつつ原作は読んでないんだけど。でもいろいろ端折ってるんだろーなーというのは想像に難くないわけで。まあこのあと原作は読む予定でいるからいいんだけど。
細かい所では・・・まず、ネビルに驚き。でかっ!!
ドラコの出番はさらに少なく、存在感まるでナシ。
今回は魔法らしい魔法のシーン(ワクワクするような)がほとんどなく、ロンとハーマイオニーにいたっては杖を振ってさえいないんじゃ?
中国系の女の子が可愛かった
・・・等々、その他にもいろいろオットと雑談し合っていたんですが、私が全く気付かなかったオットの所感を紹介します。・・・さすが。オットならではの視点ですよ・・・(ーー;
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