2004年11月01日(月)
お互いさまにもほどがある
今回の月９ドラマで、伊原剛志さんがさむ〜〜い親父ギャグ連発する上司役を演じています。
私は伊原さんのことは嫌いではないので（むしろ好き)、伊原さんファンの友達と会社で好き勝手言っています。
でも伊原さんならいいよね〜かっこいいよね〜あんな上司がいたら毎日張り切って仕事に来るよね〜なんでうちの会社にはかっこいい人がいないんだろう勤労意欲もわかないよね〜・・・etc.ＭＥＧＵＭＩだったらいるかな・・・全社で考えれば（胸は除く)
2004年10月31日(日)
ホーンテッドマンション
ＤＶＤを借りてきました。
パイレーツ・オブ・カリビアンに続く、ディズニーアトラクション映画化第２弾です。
ディズニーらしく家族が揃って安心して楽しめる映画だなあと思います。
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だいぶ婉曲な感想
かなり本音の感想（例によって個人的な感想ですので）
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パイレーツ〜が思いのほか面白かったので、結構期待していたのを差し引いても、「なんじゃこりゃ」という思いは拭いきれませんでした(^^;
ストーリーはもちろん（苦笑）、ホラー加減もコメディ加減もいまいちでした。ディズニーなのでホラーはともかく、コメディはせっかくエディ・マーフィーが主演したのにね。
観なきゃ良かったというほどでもないけど、パイレーツ〜は映画館に観に行って正解！だったけど、ホーンテッド〜はＤＶＤをレンタルして正解！という感じかな。
アトラクションとの関連も・・・見たことのあるキャラや小道具が出てくるところはそれなりに楽しめましたが・・・
逆に、パイレーツ〜はアトラクションと関連づいたシーンはほとんどなかったけど、他のところで十分楽しかったです。
ＴＤＬのアトラクションを体験してない人にとっては、映画のホーンテッドマンションは結構キツイんじゃないかなあ。
オット的に両者（パイレーツ〜とホーンテッド〜）の最大の違いは、う〜ん、思わず納得(^^；
さっきも書いたけど、パイレーツ〜の映画はそれほどアトラクションとは関係ないのにね。
2004年10月30日(土)
ワン（います）
アメリカで犬が救急電話して飼い主を救ったとのこと。
すごいなー。介護犬として訓練されてたとは言え、緊急時に電話を掛けることができるなんて。そういう訓練も受けてたんだろうけどね。
ちょっと前にオーストラリアだかどこかで、カンガルーが牧場のはじっこで倒れた主人のことを知らせるために、家にもどってドアをドンドン叩いて（キックして？）家人を呼んできたっていう話もあったなあ。
危険な目には遭いたくないし、不謹慎なことは分かってるけど、ちょっと憧れたりして＞動物に助けられる動物を飼ってないから土台ムリな話なんだけども。
2004年10月29日(金)
家事とか家事とか家事とか
shockwaveのパズルゲームをやっていたらオットが興味を示したのでやり方を教えてあげた。
やはり最初はうまくいかず、操作も遅いし、すぐゲームオーバーになってしまう。要は慣れだからねー、しょうがないね。
オットはすぐＰＣから離れてしまったのだが（別に飽きたからとか、うまくできなくてイヤになったとかそういうわけではなく、他にやることがあったから）、引き続き私がそのゲームをやった。
で、オットは聞こえてくる操作音が自分と比べてあまりにも早いので、「すげぇー」と感心したように言い、ははーっ！！至極ごもっともでございますーっ
もっと他にうまくならなくちゃいけないものがたくさんありまする。
ぐぅの音も出ないとはまさにこのことか。
2004年10月28日(木)
ありえねーよ！！
今年入社した契約社員の女の子に、
「くろりんさんって私と同い年か、ひとつ年下くらいじゃないの？」
と言われた。
び、微妙〜〜〜〜
いや、「若く見られるのよ。フフン」なんて自慢するつもりは全くなく。
なんつーか、彼女自身、微妙な子で・・・。感性が独特というか、ま、平たくいうと「変わりモン」なんだけど。
加えて彼女自身が実年齢より言動が幼いんで、オイオイ、わたしゃそんなに未熟に見えるのか？ってな感じで。
なので素直に喜べないっつーか。同期の子にも「（彼女に言われて喜べないのは）分かる気がする」と言われたし。
っていうかさ、彼女が「変わりモン」じゃなくても２４歳とか２５歳とか言われても嬉しくないよな〜〜。
せめて「２０代にしか見えませんよ」くらいじゃないと。
というわけで、女性を褒める時に年齢を引き合いに出すときは、「ほどほどの年齢」を言った方がいいですよ。
じゃないと言われた方はリアクションに困ることになります。（というか、引く）
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