+++恋の味+++



 会いたいなぁ

やっぱり、週末会えないと会いたい。…ような気がする(笑)


やはり、彼の奥さんと、わたしは似たところがあるらしい(笑)
同じ質問を彼にしたんだそうで。
質問した後から、こんなこと聞いたわたしってバカねー。。。と思ったけれど。
ダメなんです。数字の計算できないから。

つまりは、奥さんも数字に弱いのだろうか?(笑)

彼は、理系だからなぁ。
ちっとも迷わずに答えてくれるけど。
…というか、理系というほどの問題ではないんだけど…ただの算数…(爆)

彼は、どうも「しょーもないひと」に弱いのかもしれない。
自分でたんすにしまったものを1ヶ月以上さがし続けているような(爆)
もってきたはずのものが、バックに入ってないと散々さがした挙句に、
一週間後に、バックのさがしていた部分から出てくるような(爆)

大丈夫。
きっと、私だけじゃないから。
奥さんもやっているはず…(笑)

2002年07月15日(月)



 結婚

結婚するってのは、大変だ。
妊娠するのも大変だ。
それで子育てするのはもっと大変なんだろうなぁ。

理想の新婚生活があって、理想の妊娠期間があって、理想の子育て像があって。
理想はいくらでもあるんだけどね。

同じ年代の同じように結婚していない人よりも、興味もあるんだけどね。

結婚した友達を見ると、理想は理想なんだなぁと、改めて思う。
すべてがそうなのではないとしても。

「結婚して、子ども生んで、家建てて、あとは年を取っていくだけ」
友達にはそう言った知り合いがいるそうだけど。

そういう考え方があながち間違ってはいないと思うけど。
もちろん、それだけで生活してるんじゃないだろうけど。


友達の家庭を見て、話を聞いて、不安になるよ。

ダンナさんは、それで満足しているのかな?
ダンナさんは、寂しいと思っているのじゃない?
これから、どんどん寂しくなっていくんじゃない?

普段は表に出すことはないけれど、彼の会話や、態度や、そういうところから少しだけ見えてしまう、家庭生活が、わたしが理想にしているものとは違っていて。
その、見えてしまう生活が、友達の家庭にも重なってしまいそうで。
寂しいと感じてしまう、そういう家庭になってしまいそうで。

そうならないことを願うしかないけれど。

彼の寂しい気持ちは、表には出なくても、痛いほどわかるのだ。

そして、その気持ちを抱えてしまうダンナさんが、たくさんいることもわかってしまう。


せめて、かわいい子どもが育ってくれますように。
子どもが、絆となってくれますように。
子どもが、2人の希望になってくれますように。

寂しいだけの家庭を築かないように。




そう思っていると、彼が恋しくなってしまう(笑)

わたしは、あなたのことが好きだよ。
たぶん、ずっと好きでいるよ。
離れていても、寂しいと思わせたくないよ。
わたしは、あなたに会えて幸せだよ。
もっと、自信を持ってね。
本当は、あなたの奥さんも、子どもも、あなたのことが必要なんだよ。
大切にしたいと思っているはずだよ。
今は、すこし疲れて、その気持ちが見え辛くなっているだけで、
もう少ししたら、きっと「大切にされていること」がわかるから。

もう少し、がんばってね。

2002年07月13日(土)



 スターウォーズ

金曜ロードショー、スターウォーズ エピソード1でしたね。

やっぱり面白いわ、スターウォーズ。
この映画は、以前好きだった人の思い出の映画なんだけど(笑)
映画そのものが好きな人だったんだけど、すごくスターウォーズの好きで、おもちゃとか買いまくって遊んでたな。
その人と一緒に見てから、スターウォーズが好きになったのだけど、おかげで彼のスターウォーズの会話にもついていけるように…(笑)

エピソード2を、一緒に見に行きたいねと話してはいるのだけど、一緒にいけるかなぁ?
知っている映画館にいけないのは、結構つらい。

ああ、けど一緒に行きたいな〜
たまには、ラブホでビデオでなく、ちゃんと映画みたい。

2002年07月12日(金)



 友達

こんな恋愛にうつつをぬかしていると、ハッと気づいた時には、友達がいなくなりそうだ。

もちろん、彼へのこの気持ちはすごく大切で、何にも変えられないもので、彼との関係は、必ずわたしにプラスになるって信じている。今でも充分プラスになっている。
彼が居なければ、結婚についても、恋愛についても、子どもについても、こんなにいろいろ考えなかった。
多分、のほほ〜んとどっかの誰かと結婚して、のほほ〜んと子ども生んで、のほほ〜んと育てていたんだろう。それは、それで良いかも知れないけれど。
彼を知って、彼の家庭を知って、二人のことを考えて、以前よりもずっと「理想像」がはっきりしてきた。
それがすぐに役に立たなくても、たとえ一生結婚しなかったとしても、無駄じゃない。そう思える自信もついた。

けどね、わたしとても人見知りなんだわ。
友達もずいぶんと少ない方だと思う。
ネットで知り合った友達もいるけれど、それはみんな彼と共通の友達。

わたしは、いつか彼とは別れるし、別れても彼とはつながっていたいと思うけれど、彼はそれは無理だって言う。
別れたらもう、顔もみたくないんだってさ。
本当に「恋」にしかなんないんだね、と思うし、嬉しい気もするけど、寂しい。
まぁ、それは仕方ないことだし、どうなるかはわかんないけどね。

で、別れた場合…

どう考えても、ネットで知り合った友達は、彼とつながっているだろう。
筆不精で、出不精で、他人のことにデバガメ根性以外には興味がなくて、人見知りで。
わたしとの友達関係が長く続くのは、ひとえに、みんな相手のおかげなのだ。

そう考えると、ヤバくないか?
友達いなくなるんじゃ?

と思わないこともない。
身近な友達はバンバン結婚して、結婚すると付き合いって減るね。

う〜ん。

久々に、中学時代の友達に会う。
あっちが、こっちを忘れてなかったか…って、フシギだった(笑)
忘れられないように、友好を深めてこよ。

2002年07月11日(木)



 女性化 気を取り直して…

で、昨日、何が言いたかったのか。

彼は女っぽいけど、男っぽい

ということでした。(笑)


通常の生活で考えると、やさしそうで、相談に乗ってくれて、繊細で…
確実に女性っぽい部分をもっている彼。
以前やった、心理テストでも女性度の方が高かったし。

考えてみると、わたしは「男っぽい」人の方が好き。
でなければ、むしろ「女の人」の方がいいくらい。
なよなよっちい男性は好きじゃないのだ。

なのになぜ彼にまんまとハマってしまったのか。

考えてみれば、Kさんもやさしい人だった。
まぁ、いろいろアレなところもあるが「女に相手にされる」ってのは、
それなりにイイ男でないとつとまらないと思うのよ。
それで、やさしくて、おとなっぽかった。
…ぽかったのは、ぽいだけで、子どもっぽい部分もあったから。

それは、彼も一緒。
どちらかというと、彼の方が子どもっぽい。
彼のほうが、バカっぽい。
彼の方が「言わないけどして欲しい」部分では、やさしくないし、
彼の方が強引だ。


つまり、彼のそういう部分が「男らしく」受け止められてしまったんだろうか…。


と思ったの。

男は、バカで子どもで単純で純粋でなきゃいけない。
なぜって、その方がかわいいからだ。
女はかわいいものには弱いのだ。
かわいいものには、尽くしたくなるのだ。

つまり、彼は以外に男らしかった。ということだなぁ。

2002年07月10日(水)



 女性化

よく「男性の女性化」が聞かれるけれど、
よく聞く程度に、男性の女性化が進んでいるように思う。

女性の男性化、ではない。あくまでも男性の女性化。

女が強くなったから、男が弱くなったんじゃない。
男が弱くなったから、女が強くあろうと思わざるを得なかったのだ。

守る者と、守られる者のバランスがくずれるから、離婚率だって高くなるし、男性の失業率も高くなる。

「女は守られていればいい」のではなく、何から守るのか、何を守るのかが、男性と違う。
男性は、社会から女性を守るもので、女性は内側から男性を支え守るものではないかと思う。

簡単に言うと「外で仕事をするのは、男」「男を支えるのは、女」。
出世する男の妻は、賢いってことだ。

どう考えたって、身体のつくりが違う男性と女性。
それに、同じ仕事させてどうなるの?
女性が先にバテるのは、普通じゃん?
どうして「平等」って言葉を振りかざして「適正」を無視するんだろう?

大切なのは、その人の「得意なもの」であって「不得意なものを補うこと」なのではないのか?

今の「平等」は、不得意なものを押し付けることに重点が置かれているように思えて仕方がない。

家庭生活だってそうだ。
結婚を決意したとき、守りたかったものはなに?
相手と、2人で作っていく家庭ではなかったの?

家事は女がやるのがあたりまえだからやるんではなくて、彼のために何かをしたかったから。
それが当然だと思っちゃいけない。
常に感謝しろとは言わないけれど、年に何度かは心から感謝して欲しい。

ありがとうって大事な言葉なんだよ。


…で、何がいいたかったのかな…(^_^;
なんか、とても違う方向に行ってしまったので、忘れちゃったよ(爆)

2002年07月08日(月)



 暑がり

彼は暑がりです。

夏に限らず、冬も「暑い、暑い」ってウルサイ。

けど、私は暑くないんだってば。
というか、寒いのもキライなんです。

今回もうるさかった。
「あつい〜」「のどかわいた〜」「ムシムシするぅ〜」

…いっそのこと、その脂肪を汗にして全部出してしまえ!


「健康診断で、健康体って言われたから、痩せなくてもいいの」といった彼。
でも、よくよく聞いたら「そういえば、体脂肪率は他の人より高かった」
…それは、健康体でなく「肥満体」だから。
 痩せなきゃいけないから。
肥満は、病気のもとですよ。足腰にも負担がかかるのですよ。
だから、ちょっと歩いても、足が痛くなっちゃうんですよ。

口うるさいとはわかっていても、身近にそういう人を見ていれば、嫌でも心配です。
ちっとも、聞いていないようだけど。

ひさしぶりの友達に会う度に「…おなか、おおきくなった?」って、控えめに言われてる。
「そうそう、大きくなった気がするのよねぇ」とは言うものの、彼は「変わってないよ〜」だって。
ホント?

まぁ、恰幅のよい人が好みですから、多少はいいんですけどね。



ホテルで会うだけのデートより、彼と一緒に歩けるデートの後は、エッチがきもちいい(笑)
疲れ果ててたというのもあるけれど…。1回でダウン(笑)
いや、眠くてね(笑)
遠く飛んだ後ほど、眠気は強い。
どうやら、それは「身体を動かさないで、妊娠をしやすくする」女性の生理なのだそうですが。そして、遠くまで飛ぶ程、妊娠はしやすいらしい。

そして、わたしは遠く飛ぶほど、回数がこなせない(笑)
どうしても、痛くなってしまうのです。
「モウダメヨ〜」って閉店作業。
どうも、中が痙攣してしまうのではないかと思うのだけれど。
お医者さんは何ともないというから、何ともないんだろうと思うし、普段はこまらないからいいのだけど(笑)
今回は、してる途中で閉店してしまった。…うぅ。こんなのは、初めてだわ。
いっそのこと、筋肉弛緩剤を使えばよいのかしら? なんて(爆)。

できなくなるなら、そこで落ちてしまえばいいのだけど、わたしは落ちることができないからねぇ。落ちてしまえば、彼も諦めるだろう…と思うけど。
意識があるだけで、身体の状態は落ちてるようなものだから、なーんにもしたくないのよね。けど、それは諦める対象にならないらしい。
…対象にしてよ。

2002年07月07日(日)



 盛装。

お出かけ予定前。

女の子はみんなそうだと思うのですが、わたくし、お洋服が大好き。
もちろん和服も好き。

普通の洋服も大好きだけれど、あまり高いものは買わない。
そもそも、貧乏性なので、もったいなくて買えない(爆)

けれど、なぜか時折、狂ったように買ってしまうのです。お洋服を。

そういうお洋服は、「まだ? まだ?」と出番を待つけれど、なかなか出番はやってこない。
けれど、その出番が決まろうものなら、何日も前から、あのアクセサリーで、あの靴で、あのバック…。
毎日、ああでもない、こうでもないってグルグルしている。

で、そのうちにプロジェクト発動。(笑)

貧乏性なので、合わせた小物を買うのではなく、小物をお洋服に合わせてリメイク。リボンをつけたり、ビーズをつけたり、アクセサリーに手を加えたり。

で、今日はそんなことをしていました。
ごめんね、アイロンタイムやすそ上げタイムいっぱい取って(笑)
彼のことはほったらかしでしたわ。

でもね、カワイイ私を連れて歩けるのだから、それで許してもらうのだ♪(爆)


こういうこというと、大真面目に、「かわいいよねぇ」ってしみじみ言うあたり。
彼は私に惚れているなぁ…と思う(笑)

2002年07月05日(金)



 休日出勤回避のために。

休日出勤回避のために、深夜労働。

思うんですが、どうして公務員さんて、期限にルーズな人が多いのでしょう?

それとも、担当にそういう人を選んでいるのか?


お急ぎ代金徴収してやりたいわ。

深夜残業は、時給が高くなるのよ。

けど、その分高くは払ってくれないものね。


こんな公務員がたくさんいるから、日本経済は好転していかないと思う今日この頃。


企業は一生懸命節約しているのに、公共機関は「節約している」という代議名分だけで、ちっとも本気で節約していない。

節約してるって言うなら、一般企業に来てみろ。
普通、年に3回のボーナスなんて出ませんよ。

2002年07月04日(木)



 捨てられた、ぶるぶる

がんばって直したんだけどなぁ。

やっぱり、上手につながらなくて、上手く動かない。
調子がいいときはいいけど、ぶるん…ぶぶ…ぶるん…ぶるぶるぶるん…て感じ。
で、やっぱり、サヨナラしました。
代わりがきたので(笑)

その代わりの値段、100円。

100円ショップで見つけた、ミニマッサージ機でゴザイマス。
今までのぶるぶるさんより、小刻みにぶるぶるする感じです。
強さ調節はできませんが、まぁいいでしょう。100円だし。
ちょっと長くて、ぐいぐい上に乗られると痛いけど(笑)まぁ、それも良いでしょう。100円だし。

以前、本物のでっかい肩とかに当てるマッサージ機、それを使われたことがあって、あれは大変だった。本当に。
「イヤァァァァヤメテェェェェ」だった。
スゴイよ、って言われたが確かにすごかった。もう、二度とイヤ…と思うくらい。

ああいう刺激の強すぎるものは、老後のために残しておきます。

かくして、100円ショップのぶるぶるマッサージが私の手元にあります。
一人では使いませんが。(多分…)


他に新アイテム。「目隠し」もあります(笑)
本当は目隠しじゃないのだけど…。疲れ目改善の目の上に乗せるアイマスク。
これ、普通に使ってもめちゃくちゃ気持ちいいのよね。
けど、買っているときに気がついちゃったんです。
「…あ、これ目隠しじゃん」て。(笑)
彼は興味津々。
…される方にも(笑)。する方も好きだけど、されるのも興味ありありらしい。
というか、以前やったことあったかなぁ?(笑)
まぁいいや。

この先がまた楽しみであります。

2002年06月30日(日)
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