理屈とかつけなければ - 2005年03月27日(日) 自分が全然成長していないことに気づくだけなのだけど。流石にちょっと情けないので理屈を探す。 でも、感情だけで行動が許される場所はあってもいいと思う。とても楽。 描いていれば幸せなんだけど。引きこもって、描いて、刷って色を重ねて。作業なのだけど、幸せ。これは理屈はいらない。自分が意味も無く動かしたものが、だんだん形になって、何かになる。自分の意志だけで作ったとは思わない。不思議。 23167 自分の日記を読み返して驚く。ここには、本当のことが無い。それなのに、それを描いた時の自分の気持ちは覚えてる。まるで暗号日記みたい。 私しかわからない言葉でかかれた記憶。 - 何となく釈然としない。 - 2005年03月25日(金) 感情で怒るのなら、そこに理論をつけちゃいけないと思う。 - 大人になる - 2005年03月24日(木) 大人になりたいと思わなくなるのは老化なんでしょうか。ピンときませんが、自分自身であることに納得できることもまた大人なんじゃ無いかと思います。 とすると私は一生子供なのか? そんな気もする。とりあえず毎回同じような後悔をしているのは進歩じゃ無いのでしょう。駄目駄目。 で、前回ちょっとカウンターを数えてみて気づいたのですが、もしかしてここ見てる人けっこういますか? い、いないと思って好き勝手かいていたのに! これだけ愚痴を垂れ流しても、この日記を見てしまう人って一体。オチ対象なのか? 23142 - 私には関係のないような - 2005年03月21日(月) あるような。原因の一部に心当たりはある。そして、それは私がさしたる必然も無く意図的に、子供じみた傲慢で行なったことで。彼女の気持ちをわかっていて、それを軽く見たことに罪悪感。私が悪かったのはそこだけだと思う。あとは……飲み過ぎ? 別件で。 やっぱり人の温もりは安心する。子供の体温は高い。またもや子供に戻りたくなりました。 23118 意外にも参ってるらしい。怖い。逃げる場所なんて無いし、今は逃げちゃいけないけど、怖い。逃げたい。逃げたい自分が情けない。 - 大人になる - 2005年03月20日(日) 大人になりたい。いつでもまずまわりを見ることのできる人間になりたい。 いつも自分のことでいっぱいいっぱいだ。 大人になりたい。 兄がネットを使いたがってるのでこれまで。 - 感想が欲しいのなら - 2005年03月19日(土) 辛口感想が欲しいと言いつつ、実際に批判を受けると怒る人間はなんて多いんだ。と勝手に腹をたてています。自分が言われたのでもないこんなことで怒る私も同類。大人げ全くなし。 自分の個人的感情で批判的な感想をかくことを許されない生温いウェブ感想の世界がいや。感想くらい勝手にかかせてくれよ。作者への批判じゃないんだ。作中の人物を読み手がどう感じたかに過ぎないんだ。作者にあてたものじゃないのに、それをいちいち自分のサイトで傷付いたとか、腹がたったとか話すな! いや、傷付いたはいいや。腹がたったはそれこそ批判じゃないのでしょうか。 かくだけかいたらスッキリしました。アマ小説の感想の世界はステキに生温くて、ときどき苛々します。 あ−、誰か私ンとこの小説も、あり得ない設定がイタイとか、妄想見過ぎとか突っ込んでくれないかなぁ。昔「幽霊」に頂いた「フツー弟殺すかァ?」という感想が懐かしいです。あれは良かった。いや、一応レスしなきゃいけなかったので、不快にさせてスンマセンと言いましたが、実は見た瞬間ちょっと楽しかったです。過去になった今は更に爽快だ。 そういう爽快な感想が欲しいです。文章が雑だとか、話にメリハリがないとか。相手の為を思った感想でなく、読み手の純粋な感想。 - あまりいい夢じゃなかった。 - 2005年03月13日(日) クラス替えと、ガラスの破片を割る夢。 いつの間にか、足の裏に破片が刺さってる。痛みじゃなく恐怖の感触がまだ残る。 私の出席番号は8番。自分の番号にマルをつける。 - 昔昔 - 2005年03月03日(木) 久々にネスケを立ち上げたら、ずいぶんと懐かしいブックマークがいっぱいでうわあと思った。うわあ。 ついこの間のような気がしていたけど、私がネスケをメインに使っていたのもう2年以上前になるのか。いろんな人と会って、いろんなことをしようとしてきたんだ。うわあ。 実現したこともあれば、実現しなかったこともある。今もずっと見に行ってるサイトもあれば、もう消えてしまったサイトもあった。人は変わるものだと思った。 実現しなかったものが寂しくて、なんか年寄り気分。 おばあちゃんの葬式は言い方変かもしれないけどとてもよい式でした。おばあちゃんはやることちゃんとやって、その結果皆に好かれて天寿を全うしたと言えるんじゃないかと思えた。きっと今私が死んでも、あんな良い式にはならない。おばあちゃんはやっぱりすごいと思うし、幸せだとも思う。皆、それくらい長生きして、自分の努めを終えたと思えてから逝けるならいいのに。 -
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埃の積もった本棚 |