壁紙:しろくろねこの家さん もうひとつの浪漫|
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それは喉に刺さる小骨のよういつまでも僕の心をチクチクと刺し決して解放してはくれない君が何処に行ってしまおうとそんなこと関係ないじゃないかどうして僕の心は震える?どうして君を求めてしまう?↑エンピツ投票ボタンMy追加
光線を受けて輝く鈍い銀色舞い降りる翼視覚で確かめた山の麓を体感したくて
何が邪魔をしてる・・・?
あなたが泣いてる張り裂ける痛みと猛烈な虚しさ
言いたいのに 言えない言の葉 なぁーに?・・・・イマナラ ナンデモ キケルヨ・・・・
・・・・イマナラ ナンデモ キケルヨ・・・・
みなさま こんにちはBBS設けました。おしゃべりしていってくださいませ♪
やせ我慢カッコつけてみたりして褒めたいわ・・・・<自分
褒めたいわ・・・・<自分
ふっと甘えたい衝動に駆られる思い切り甘えて甘えて甘えてでもそれは許されない独り車を運転していると遠慮がない分サングラスの下の瞳から涙が零れ落ちる何が悲しいわけじゃない何が淋しいわけじゃない家族のことも生活も投げ出して感情をむき出しにしてただ甘えたいの猫を抱くようにそっとふんわりと温かい膝に頭を乗せて幼い子供の頭を撫でるようにわたしを慈しんでほしい何も言わず 聞かず ただそっと撫でてだけど・・・・できないことを知っているからきっと そう涙が零れ落ちるんだわあなたに・・・甘えてみたい
朝のやはらかい日差し君に降り注いで金色に染める笑顔白い歯から零れる幸せ僕の体躯を貫き空に跳ね返す快晴の下君を抱き締める淡い香り僕だけのモノ
回る換気扇許せない気持ちも一緒に外に捨ててしまおう守ってくれない約束をしても無意味な約束を何度も交わしその度に見事に裏切るあなた解っていたことじゃないの回る換気扇許せない気持ちを吐き出し今日は笑おう
風が吹く丘紫の風が亜麻色の僕の髪をそっと揺らした今日はあの方に逢えるだろうか密かに 密かに 期待している風が吹く丘 紫の風銀髪の君はもう・・・いない僕は決めたんだもう 振り返らないことを僕の歌声とこの気持ちであの方を甘い世界に導いてそして・・・・
過ぎていく時間だけが答えを知っている
心配かけてごめんね まこちゃんどこかで 私 を見てくれてるひとがいるってことがうれしかった・・・ありがとう温められた夜に・・・・乾杯
温められた夜に・・・・乾杯
さっき・・・
青白い華奢なそこを力いっぱい絞めると一瞬悲しい瞳で僕をみつめた後 微笑んでそして・・・・呟いた「永遠」そうか・・・そう思ってくれてるんだ僕たちは永遠の旅にでるよ悩むことも苦しむことも笑うこともない 白い世界にいける
コドモの心を持ったまま オトナになった単純すぎて不可解謎の生物それが 僕時に傷つき時に笑う気分は女心より秋の空よりコロコロかわる僕さえわからないこの謎が君にわかるだろうか連いてこれるかい?根競べ・・・クスクス根競べ そんなことしたって はじまらないさ僕は僕君は君雪空を仰ぎながらふと 気がついたちょっとしたきっかけで気がつくことも あるんだと根競べ無意味なことさやめよう根競べ
根競べ そんなことしたって はじまらないさ僕は僕君は君雪空を仰ぎながらふと 気がついたちょっとしたきっかけで気がつくことも あるんだと根競べ無意味なことさやめよう根競べ
鈍色の空好きな空心を写すその色ピンクに染めたいようなこのままでいいような夕暮れが 迫るせつなさが 募る脱皮したくてちょっと反抗してみた少年道標がわからずに迷う 幼子すべてが 僕だ本当に すれ違うって 悲しいだけど・・・今度は うまく やれるかな?それは 僕次第なんだろうねきっと
わたしって 幸せなやつだなぁ ってつくづく感じるいつも 心寄せてくれる娘たちがいて直に聞いてくれる娘も何かを直接ぶつけ合っていない娘も私の詩を読み カキコを読みいろいろ わたしに思いをはせてくれてるんだなぁってこころは 繋がっているんだよなぁってそう 思うすごく うれしいよそしてすごく 温かいネットで知り合ったけれどいや だからこそ・・・わたしの心の友達これこそが「真のたからもの」なんだって改めて思える そんな 年明けです・・メールありがとうね・・・娘さん!私も また 今年一年 この場所で心に感ずることを そのままに創作していきたいと 考えております今年も どうぞ・・あーにゃンを ご愛顧くだされ!