愛があっても疲れる

2004年02月29日(日) ベストヒットUSA

音楽が好きでジャンルを問わず何でも聴くらしい慎吾ちゃんなのに
クイーンをほとんど知らないんだ?
時代を感じてしまいます。
「何でこんなに知らないままでここまで来ちゃったんだろう?」
っていってたけど本当に知らなかったんですね。

嘗て「ベストヒットUSA」が放送されていた頃
小林克也さんがVJで土曜だったか日曜だったか。
洋楽至上主義でしたので毎週楽しみに見てました。
日本で流行っている曲と同じ感覚でアメリカのチャートとか
UKチャートまで当然のように把握してました。
いつ頃からか欧米で何が流行っているのか全然知らなくなって
ここ何年かはアーティストの名前を聞いても知らない人ばっかりだし。
CSの音楽チャンネルで80年代や90年代のVクリップを流して
くれる番組があるのでそれを見ては懐かしんでいます。
曲を聴くともう瞬時でその頃の状況が蘇るので記憶と
景色とか音楽とかは本当に連動してるんだなと思ったりします。

ヘンシュウコウキにて、来週好きな芸能人チョナンが来るので
嬉しいと書いてありました。
「ファンなんで、親友だったと思ったんですけど
ちょっとファンになってきたんで・・」とも。
また来週もHMVまでスマタイムス貰いに走らなくてはいけないんですね。

MORE
どの写真もいいですね。
黒須さん撮り下ろし写真展が見られる「MORE」の
特別試写会やっぱり行きたかったです。
掲載されている写真は素敵なチョナンが溢れてて
あとは本編を観るだけですね。
地元である試写会にはどうやら行けそうなので
ちょっとだけ早めにビーナスチョナンにあえるかな。







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2004年02月28日(土) ついていけるかなぁ?

「ホテルビーナス」公式のパブリシティ情報を見て
頭がクラクラしてきました。
当然見られない番組もありますが見られるのは
チェックしておかないといけないし。
雑誌も出まくりだしもう本当にどうしましょう。

日本映画専門チャンネルの「シネマホリック」はチェックしました。
話題の映画の監督やキャストのインタビュー番組で
「ホテルビーナス」は中谷美紀さんのインタビューでした。
この映画オファーが来た時にどう思ったかの質問に
「日本の映画なのに韓国語ということできっと上手くいけば
面白い物にもなるし、そうでない場合は何だかチンケな物になってしまう。」
と思われたそうです。
撮影開始までは「ベルリッツ」に通われたとか。
24時間開いている韓国料理屋さんにも日参したらしいです。

剛クンについては「3年間も同じことを続けるのは凄い。
韓国語が本当に身に付いていて無駄な話をしない。」
みたいなことを話されてました。
あまりメークもされてないですが綺麗な方ですね。
とても丁寧な話し方をされてました。

いいとも「金曜日」
剛ハイ&ロー
年代のヒントは好きだった給食のメニュー。
「ソフト麺」は袋を開けたこともありません。
「揚げパン」は油っぽくて最も嫌いなパンでした。
給食全般とりあえず苦手でほぼ毎日居残り給食してました。
食べられない物は何時間かけても食べられるわけもなく
あれはイジメだったと思ってます。
学校にいる間で「給食」の時間が一番イヤな時間でしたから。

いけまテン
残り3つになって悩む遠藤さんにアドバイスする剛クン。
「僕、花屋さんが一番だと思う。」とか
「じゃあ、幼稚園の先生にすれば?
 だってさぁ、遠藤くん15年前1位だったじゃん。」
と助言なのか何なのか個人戦だってこと忘れてるっていうか。
金曜メンバーは本当に平和ですねぇ。

みんなでインポッシブル
このコーナーから凄くパワーダウンしてました?
タモリさんのフェイクにも無反応だったし。
数字問題は意外で連続正解してたけど
国語問題はやっぱり苦手なんですね。
「おこしにつけたきび・・・・」と呪文のように繰り返す様子が
妙に可愛いかったです。

選手権
今週の苦手そうと思ってたけど探せてなかった。
目がさまようばかりで結局自分の番号発見は時間切れ。
今でも一応張り出しとかあるんですよね。
インターネット発表とかメール通知とか私の時代には
想像も出来なかったです。
張り出されるのを待って番号を探すのにドキドキしたのを思い出しました。







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2004年02月27日(金) 黒色の誘惑

どっち「伊勢海老のチリソースVS黒酢の酢豚」
新聞のラテ欄に寄ると「6人の女優と剛の生きる道」だって。
6人の女優さんより美人さんな剛クンではありました。
加賀さんも色白だけど剛クンの方がもっと白いかな。
若手の眞鍋かおりさんとかと比べても剛クンが可愛いし綺麗
とか思ってしまいます。

女優パワーにいささか気勢を削がれていたのかいつもほどは
声も聞こえてこなかったけど「じぇ〜〜ったい上手い、これ。」
は今回のマイブームですか?
何度か叫んでましたよね。

自称エビ好きの眞鍋さんの裏切りもありで6:1で黒酢の勝利。
食べられはしないけど選ぶのなら海老チリかな?
酢豚が好きではないので。
でも伊勢海老より普通のエビのチリソースの方が好きです。
剛クンは食べられて良かったですね。
「今年の一番かもしれない」っていうほど今年勝ってないと思うんですけど。
おいしそうに食べる剛クンを見られるのはとっても幸せです。
「ごちそうさまでした。」







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2004年02月26日(木) ヴァニラ

ぷっすま「ここ1当てまSHOW」
やっと復活してきたと思ったのにまた途中リタイアのユースケさん。
「健康管理も仕事の内」とも思いますが
何だか本当に心配になってきました。
顔色もよくなかったし痩せてるし。
剛くん(Kinkiのです)と連ドラも決まってるみたいだし
大丈夫なのかなぁと懸念しております。
どう考えても剛クンの方がタイトなスケジュールこなしてると
思うけど体調とか自分ではどうしようもないこともありますよね。

ここ1ゲストは鈴木紗里奈ちゃんとビビル大木さん。
以前紗里奈ちゃんがきた時には
「紗里奈ちゃんさぁ、老けたよね。」と酷いこと言ってましたよね。
気心が知れているのか絡みやすいのか楽しく進行されてたし。
チーム戦だった前半戦より個人戦の後半戦の方が楽しかった。
剛くん本当にピンでいけちゃうかも。
どうします?ユースケさん。

東急ハンズ1Cフロアで2万点の中から
1位を当てるって不可能に近い気がします。
そんな中2つあるNG商品どちらも選ぶ紗里奈ちゃんは凄い。
おまけに罰ゲームのシュークリームを2回ともカラシ入り選んでるし
食べっぷりも悶えっぷりもお見事でかなり笑ってしまいました。
2万点のトップは「LEDダーツ」
そんな高いモノが人気商品なんですね。
木村さんは誕生日プレゼントでチョイスしてたけど
剛クンは「僕はいらないですね。」だったです。

ハーゲンダッツ
1品目に食べたいものを書いていく3人。
やっぱりラムレーズン好きなんですね。
でも1個が限界らしく2品目くらいからはペースダウンする剛クン。
3品目からはマイスプーン持参の大熊アナに自分のアイスを
差し出して食べて貰う3人。
「大好きなんですよ。」とアイスクリームを食べる大熊アナは
本当に「クマがハチミツ舐めてる」って感じでした。
最後NGを当てて罰ゲームに合う剛クンと紗里奈ちゃん。
お互いに笑い合ってるのが凄く可愛かったです。

TV誌
ペラペラ流し読みしました。
「TVnavi」で剛クンが着ているお衣装(ジャケット)
この間のスマスマのお歌のコーナーでゴローちゃんが着てましたよね。
「僕の生きる道をたどって」の時に着てたのも同じだと思うのですが。
楽屋コンビはお衣装もシェアするのかしら。
次週の「ガイド」はこのコンビが表紙なんですよね。
それもとっても楽しみです。






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2004年02月25日(水) グーとチョキ

「電話してください。パニックになったらかけてください、電話。」
切ないなぁ。
掛かってきた電話に応じて会ってみると
別れた妻とやり直そうと思うんだけどどう思う?とか聞かれるし。
ゆら先生じゃなくても「そんなこと私に聞かないで下さい。」
って言いたくもなります。
ゆら先生に依存してた自分への戒めとか
ゆら先生の自分への気持ちに牽制をかけてたりするのかな。
それはそれでとっても酷いやり方で
相手を傷つけないつもりで思いっきり傷つけてますけどね。
自分に求められた答えをちゃんと言ってあげて
1人で泣くゆら先生がとても痛かったです。

凛ちゃんがお父さんにいろいろ反発してましたが
そこに愛があるからの反抗なんだろうなぁ。
2人で暮らし始めた頃のわけのわからない緊張感とは違う
相手を思いやることで生じる気持ちのすれ違いがじれったい。
前夜握り締められたままだった手を開く凛ちゃん。
きちんと受け入れることは出来ないけどお父さんが困っているのも
わかっててお父さんのためにピースしてあげてる。
お父さんもそこのところはよくわかって尚更愛しいですよね。
お母さんの所へ行きたいわけでもでもなく
お父さんと暮らすのがイヤなのでもなく
ただ元のように3人の家族になりたいだけなのに。
お互いに思いあってるからこそ切ないです。

雑誌もろもろ
「navi」「BS fan」「ガイド」「ジョン」「taro」
そして「Tarzan」とお持ち帰りしました。
カウンターにそれだけ出すとさすがに恥ずかしくお店か何かのフリをして
「領収書下さい。上さまで」と言いたいくらいでした。
内容まではチェックできてません。
あ、「女性自身」は立ち読みで済ませました。
「ビーナスブレンド」は映画を観るまでは封印しておきます。






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2004年02月24日(火) My Gift to You

スマスマ
ビストロゲストは「タワラ」いえ「カワラ」じゃなくてヤワラちゃん。
スルーして良いですか?
今回は負けて悔いナシってそれは変か?
剛クンのケーキは大作でしたね。
もう「おケーキさま」って感じで。
切り分けててグラグラ倒れそうになるところも良かったです。
ご褒美が「何かプレゼント」じゃなくてKISSだった。
やっぱり負けて良かったよ〜〜。

「粘土の王国」
今回のプリンセスのお題は「どうぶつ」
鳥はどんな種類でも嫌いで見るのもイヤなのですが(ペンギンもダメです)
爬虫類系はけっこう好きです。
慎吾ちゃんの良かったなぁ
あのヌメっとした感じとか体液が滴ってるところが凄くそそられました。
剛クンの今回は意外でちゃんと形になってた。
木村さんや慎吾ちゃんにも褒めてもらってたし。
「ツヨちゃん」可愛かったのにね。
「スマ新」に載ってた慎吾ちゃんが剛クンのお手伝いする図が
カットされててそこはとっても残念でした。

EDトークとお歌のコーナー
ゲストはケミストリーのお2人。
「My Gift to You」は私が7年越しで追いかけているグループ
Skoop On Somebodyが初めて他のアーティストに
楽曲提供した曲だったりします。
S.O.Sの皆さんもセルフカバーしててそれもとってもいいのですが
ケミ版のレスヴォーカルヴァージョンがS.O.Sのコーラスのみ入ってて
それが一番好きかな。
今回はフォローも付いてるしさほどハラハラすることもなく
落ち着いて見られました。

朝もしくは昼下がりのワイドショー
何か凄いもの見ちゃったような気がします。
「Tarzan」こんなことしてた時期もあったのね
の記念もこめて買わせて頂きます。
表紙もってことは1冊丸々保存部類に入るのかなぁ。






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2004年02月23日(月) 春の嵐

昨日は夕方から久しぶりのまとまった雨が降り
夜は風まで吹き荒れてまるで嵐のようでした。
今日は雨は上がってますが風はまだ強いですね。
おかげで鼻炎は悪化を辿ってます。

いいとも「増刊号」
放送終了後トークで剛クンの嵌っている物の話に。
580円のちらし寿司だそうです。
リーズナブルでいいですねぇ。
「おいしい物」とかおよそ主観によってのみ選ばれるものは
高いとか安いとかポピュラーであるとかないとか関係ないんですよね。

「ちらし寿司」―この辺りでは「ばら寿司」もしくは「祭り寿司」。
具にすべて味をつけてから混ぜ込むので醤油は使いません。
昨日も「わさび?醤油??」と頭の中で?マークが飛び交ってました。
それが普通なんだと思ってました。
お寿司屋さんで「ちらし寿司」は頼まないし。
それぞれのお宅にそれぞれの「ばら寿司」の味があって
「ちらし寿司」は「我が家のご馳走」ですね。

ポポロは買ったのですが、あまりの厚さと山田優ちゃんの笑顔攻撃に
購買意欲を削がれ「CAN CAM」は軽くスルーしてしまいました。
出る雑誌全部買うわけでもないんですよね。
賛否両論の「Tarzan」は恐いもの見たさもあるし多分買うと思うけど。
それよりも前に目の前の雑誌の山をどうする?といったところです。






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2004年02月22日(日) ama-oto

昨日は神戸にキャラメルの舞台を観に行ってました。
久しぶりの時代物でキャラメルは時代物といえば幕末が舞台です。
新選組も薩摩藩士も出てきます。
今回は有名どころの「沖田さん」とか「坂本竜馬」とかは出てきません。

主役は「人斬り以蔵」と呼ばれた岡田以蔵。
「岡田以蔵」は私の中で凄くいい男のイメージなのですが
昨日の以蔵は愛嬌はあるけどいい男って感じではなかったかな。

LOVE PSYCHEDELICOの「Everybody needs somebody」をスカパーの
音楽チャンネルの1つで見ました。
「チョナン」では流れたらしいけどこっちでは
再来週かその次くらいの放送ですし。
やっぱりかなりネタバレプロモなのかな。

友人の1人に映画は結末を聞いてから本は終わりを読んで
ハッピーエンドじゃないと観ないし読まないという人間がいます。
わかる気もするんですけどね。

主人公が死んだとしても恋人同士が結ばれなかったとしても
そこに行き付くまでのプロセスが納得できればアンハッピーエンド
でも私はそれでいいと思っています。
許せないと思うようなことも勿論ありますけど。
レッドフォードでいうと「明日に向かって撃て」はOKだけど
「華麗なるギャツビー」のラストは原作あるし仕方ないんだけど
不条理すぎて許せない、みたいな感じです。

今日は日曜日で休刊日だわ、と思っていたら定期購読の
「月刊ザ・テレビジョン」が到着。
「お気楽」が凛ちゃんとの対談つきで2pSP。
凄い年齢差だなぁ。
年の差カップル代表「紫の上(若紫)X光源氏」
でもこれほどは違いませんよね。






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2004年02月21日(土) HEY HEY HEY Girl

いいとも金曜日
ヴィジュアルはやっぱり最高。
髪もクルクルはねてて可愛いしお肌も調子良さそう。
セーターは微妙だったけど。
色は春らしくて良いんだけどせっかくなら白くて美しい首とか鎖骨とかが
堪能できるデザインにして頂けたら嬉しいです。

剛ハイ&ロー
剛軍団の1員だった時よりは脚光浴びてる?
カラオケの18番聞いて貰ってるし。
「がんばりましょう」のサビと「どんないいこと」のAメロ。
この間のスマスマやっぱり「がんばりましょう」が良かったな。
結構このコーナーおいしいので来週も楽しい突っ込み期待してます。

1位を当てちゃいけまテン
苺は好きだけど生クリームまみれの苺はどうも。
そんなにおいしそうなケーキもなくセンブリは全員だし
剛クンはあんまり苦そうじゃないし今一つ盛り上がらなかったです。
センブリ飲むなら1人だけがいいですよね。

みんなでインポッシブル
「超難関とチョナンカンは違います」byタモリさん。
また正解してる。
ビリビリされてる剛クンが見たいのに〜〜。
と、みんな思っているハズです。
来週は是非胸の開いたお洋服で思いっきりのけぞって頂きたいな。

雑誌もろもろ
TV誌は「ライフ」「ぴあ」「Station」
「広告批評」も「VISIO」も「CUT」も「ドラマ」も「サイゾー」も
取りあえずお持ち帰りしてます。
他にもまだあったかな。
「紀伊国屋」の袋に入ったままのもあるし。
一体いつになったら整理できるんでしょう?






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2004年02月20日(金) 真夜中を駆けぬける

どっち「豆乳鍋VSキムチ鍋」
寒い冬だからこその鍋対決。
昨日とか全然寒くなかったんですけど。
むしろナマ暖かかったです。
うう〜〜イヤな季節がやってくる。
花粉が飛ぶイヤ〜〜な季節が。
暑いのも極端に嫌いなのでこの春から夏の2シーズンがツライ。
このまま暖かくなっちゃうのかなぁ。
もうちょっと冬のままが良かったんですけどね。

キムチVS豆乳
剛クンのファーストジャッジはキムチ鍋
今回の剛クンも可愛いかったです。
本当にヴィジュアルにハズレがなくて嬉しい限りです。
映ってないときも元気な声が聞こえてきてたし
スイーツの時よりはテンション高めですよね。
「あっ!!」ブームはまだ継続中みたいで
白子や牡蠣に「あっ!!」を連発なさってました。

ファイナルプレゼンテーションで「ここで追いキムチ」と
ナイス発言な三宅班のシェフ。
「追い鰹みたいなもんだ。オレも今度やろう・・ギャグで。」
腕を上げたね、剛クン。
ラストオーダーは4:3で「豆乳鍋」
私はキムチに1票だなぁ、この対戦なら。
最近、剛クンの勝率悪いですよね。
食べられなくて悔しそうな顔も好物なんだけど
基本的には剛クンには食べて貰いたい。
来週は食べられるといいな。
是非「海老チリ」で勝ってください。

2月19日は森くんのお誕生日だったんですよね。
森くんも確か30歳になったはず。
慎吾ちゃんほどじゃないけど森くんもスラッと背が高く
剛クンと並んだ時の身長差がたまらなく好きでした。
森くんが「可愛い過ぎてどうしよう?」と言ってた
剛クンは走り続けてるよ。
森くんも怪我には気を付けて駆けぬけて欲しいです。






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2004年02月19日(木) Come Back 2 Me

やっと帰って来てくれたんですね、ユースケさん。
3週連続でお休みだった割には何事もなかったようなオープニング。
キャラ的にもあんまり真剣に反省されても・・ということなんでしょうね。
「一人じゃ無理っ!」とか言ってた剛クンなので
ユースケさんが帰ってきて嬉しそうだったのでいいです。

企画は「ビビリ王決定戦」
ゲストは石原良純さんと飯島愛さん。
飯島さんの見かけとは違う可愛いビビリ方と
良純さんの見事なビビリっぷりに大笑いさせて頂きました。

トリは自分だろうと思ってて、でも役柄が違うから仕掛けが違う
と文句言ったりもしてる。
スーツ姿のキャスターもお似合いでしょうがADの方が良かったかも。
カミカミニュースでおまけに「似てないモノマネ」指示されたら
しばらく浮上できなかも知れないですよね。

新人ADさんは可愛いかったですよ。
帽子被ってても脱いでも可愛いし。
先輩ADに指示されるたびに「ハイ」とヒョコヒョコ走る姿も
妙にラブリーでした。
先輩だということであれば女性だろうが年下であろうが
素直に命令を聞くんでしょうね。
電流とかピストルとかはビビリとは言わないだろう
とは思いますが楽しかったです。

TV誌などなど
いっぱい出てますねぇ。
どれだけ買えば良いのかわからないのですが
本屋さんに行くとついつい何冊かレジに運んでしまいます。
「ドラマ3月号」も買ってしまいました。
橋部敦子さんのインタビューと1〜3話までのシナリオが掲載されてます。

インタビューで今回のドラマは去年
「OAが終わった頃からまた1年後草なぎさんでということだけ
何となく決まって、4月頃には正式に決まっていた」そうです。
そんな頃から決まってたんですね。
怪我も病気もできないなぁって感じです。
インタビューは橋部さんの「淡々と描くということ」
というテーマで今回のドラマと「僕の生きる道」についても語られてます。

これからまだまだ雑誌攻勢が続くんでしょうね。
雑誌貧乏じゃなく雑誌ド貧民になりそうです。
整理も全然出来てなくてうず高く積まれてるんですよね。






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2004年02月18日(水) 色なき風

「誰かに淹れて貰ったココアの方がずっとおいしよなぁ。」
それなら喫茶店に行けば良いだろう、とそういうことでもなくて。
「前はそんなこと思ったことなかった・・」
当たり前すぎて気付かなくて失くして初めてわかることあります。
でも気付いた時にはもう取り返しがきかないんですよね。

井上部長が亡くなられてしまいました。
「君に自分で死ぬ権利はない。」と仰ってた方に
飛び降りさせるとはキャスティングの妙というか。
人間の本質を見極めようとしてた方には
外見しか見ない人間を演じさせてるし。

井上部長とはお互いに認め合ってたんでしょうね。
きっと義朗さんのことも嫌いなわけじゃないと思うんです。
自分の身内だと沸点が凄く低くなってしまう。
「何でわかってくれないんだ?」みたいな。
後で考えると「なんでこんなことでキレたんだろう?」なことでも
その場では我慢できないこととかあります。
いつか義朗さんとも「絆」を作れると良いなと思います。

カラオケBOXの「シクラメンのかほり」
誰も入れてないのに何度も何度も流れるイントロ。
ピースする徹朗さんに目頭突かれました。
「禁煙」の文字に泣いてしまう徹朗さん。
こんな風に「喪失感」って不意にくるんですよね。

夜眠れない徹朗さんの部屋に来るやはり眠れない凛ちゃん。
「眠れないのか?」と聞かれて頷いてたけど
凛ちゃんはお父さんが泣いてるような気がしたんだと思う。
一緒に居ることでお父さんの方が慰めらてましたよね。

同伴帰宅の翌朝の父を見る冷たい目線の凛ちゃんとか
夜中に鍋を磨くゆら先生とか女は恐いなぁ。
まみちゃんも侮れ無さそうだし元妻も復讐を開始なさるのかしら?
彼女や彼女や彼女の道も続いていくんですね。






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2004年02月17日(火) しまうま

スマスマ
ビストロゲストは石黒賢さんと内山理名さん。
また、シンツヨ勝ってましたねぇ。
剛クンは連勝中ですか。
ちょっと前の慎吾ちゃんみたいな感じですね。
剛クンとペアのチームが勝っちゃう勢いで。

シンツヨチームのはある種反則技っぽい料理だったけど
本当においしそうでした。
素材が良ければ手をかけ過ぎないほうがおいしいです。
木村さんもちょっとパスタのこと忘れてみればいいのに。

キッチントークで何気ない一言から会話を膨らませてくれるリーダー。
理名ちゃんとはちっとも共通点がなかったけど
「今日はおもしろかった」のでいいです。

King Of Ball
ゲストハスラーは哀川翔さん。
玉様はゲストVSスマップよりもメンバー同士対決の方が面白い気が。
中居くんの「1人夜空」やゴローちゃんの「ツタヤへお使い」
とか楽しかったのにな。
「ゼブラーマンのうた」は楽しかったです。
やっぱり「ぶっつけ本番」くらいの方が良いような気がします。
「今後1週間ゼブラーマン」の慎吾ちゃんに蹴られて
眉毛が八の字になってるゴローちゃんがプリティーでした。

EDトーク&お歌のコーナー
「ライブで歌ってたよな。」by木村さんの
剛クンの選曲はサザンの「勝手にシンドバッド」
「007」ですよね、懐かしいです。
ビデオは擦り切れるほど見ましたね。
去年の暮れにDVDで再発売されて纏めて買いましたが
まだフィルムが掛かったままで置いてあります。

歌はごめんなさい、ちっとも「奮い立たなかった」です。
凄く萎えてしまいました。
プレゼンも良かったしゴローちゃん推しの
「がんばりましょう」が聞きたかったな。
というか踊ってるSMAPが見たい。
もっと視覚的に魅せて欲しいっていうか
あまり無茶な選曲はやめときましょうよ。






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2004年02月16日(月) 少年探偵ブラウン

いいいとも増刊号
金曜日は「ファンクラブ通信」
先回の「ファンクラブ通信」の時に金曜メンバーがデザインしてくれた
ツヨシ・オリジナル・スカジャンの完成披露でした。
「思ったより全然いい。」と大絶賛の嵐でした。

3点とも可愛いかったです。
501ヴァージョンは、赤耳やシルバーのボタンも忠実で
チョナンヴァージョンは点が1つ足りないけど発音が
少し弱くなるだけなので大丈夫とのこと。
カレーヴァージョも「感じ出てる、具も細かいし。凄いいいですよぉ〜。」
と大喜びだったです。
「ここまで忠実に再現してくれるなんて思ってナンませんもん。」
と興奮してるのが可愛いかったぁ〜〜。

3枚ともとってもお気に召したようでしたが何故か
手に入れるためには1人でミッションを成功させないといけないことに。
「いいじゃん、フツウにくれればぁ〜〜〜」と文句言ってましたが
聞き入れられずガチャガチャマシーンでミッションの選択。

最初のお題は「スカイマショマロ」
昔っから得意ですよね、これ。
「シルク・ドゥ・ソレイユ」の方達の前でも披露したことありましたよね。
そんな得意技なのに2人目で早くも失敗。
即効土下座する姿が男らしい。(?)
タモリさんに変なお願いの仕方を伝授され実行する剛クン。
再チャレンジしてもダメで床に倒れ付して悔しがってました。

鼻息も荒くガチャガチャに挑む剛クン。
2つ目のお題は「ノリツッコミ10」
ノリツッコミを10回クリアしたらスカジャンゲットだぜ、らしいです。
関根さんの「芝居うまいよねぇ〜。『砂の器』みてるよ。」
に「そうそう、毎日渡辺謙さんと、ってオレ出てねぇよ。」
剛クンは「砂の器」に渡辺謙さんが出てるってちゃんと知ってるんだ
と変なところに感心してしまったり。
剛クンのこと何だと思ってるんでしょうね、ゴメンナサイ。
甘い採点もありこのミッションは成功。

3つ目のお題は「スカジャン欲しけりゃ笑っちゃダメよ。」
「絶対大丈夫!」と自信満々だったけど最初の千里ちゃんで
「だって、可笑しいんだもん。」って笑ってるし。
耳元で囁く方式でオフレコなので何を言われてたのかわからないのが
ちょっと残念。
3回目のチャレンジも関根さんの囁きで噴出してしまい
結局ミッションの成功は「ノリツッコミ」のみ。

努力賞ということで結局3枚とも貰える剛クン。
そりゃ、そうですよねぇ〜。
剛クンのために作られたスカジャンたちなんですもの。
「それならやらせなきゃいいじゃん。」とタモリさん。
いいんですよね、楽しいから。
ホントに愛されてるなぁ、剛クン。
剛クンに試着されたスカジャンはそのままで見るより
はるかに素敵でした。

「日経エンタメMOVIE」
「ホテルビーナスへの道」最終回と完成披露試写会の記事
「道」は麻生さんのインタビュー。
剛クンを動物に例えるとどんなイメージですか?という質問に
「動物じゃないけど児童文学に出てくる少年や、
 挿絵に描いてある少年かなぁ」
「動いてないけど妙にいとおしい、止まっているけど動いている感じ」
「凄く童話的なひと」

挿絵って本当に「止まっているけど動いている」感じで
「動いていないけど妙にいとおしい」んですよね。
スチールの剛クンをそんな風に感じることがあります。
そういう感じをちゃんと説明できるって凄いなあ、と。

例に挙がっていたのが「大どろぼうホッテンプロッツ」に出てくる少年
とか「少年探偵ブラウン」
あまりの懐かしさにのけぞりそうになりました。
今の子供達もこんな本を読むのでしょうか?
ページを捲る時のドキドキ感は何にも変えがたいです。
本のあのなんとも言えない匂いに気分を高揚させられます。
「大どろぼう」も「ブラウン」もシリーズものでしたね。
図書館とかに行ったら今でも読めるかな。
外国物は訳が命なので「少年探偵ブラウン」を読むのなら
是非「花輪莞爾訳」のものをどうぞ。






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2004年02月15日(日) 今度、一緒に食事に

昨日の「スマステ」面白かったです。
中居くん主演「砂の器」の「カメダ」に引っ掛けての方言特集。
とても興味深かったです。

私の住んでいる地域も独特の方言があります。
イントネーションが違うとかではないので
語尾さえ気をつければ何とかなったりもするんですけど。
東京に行った時などTAXに同郷同士で乗ったりすると方言で喋るので
運転手さんに「お客さん、名古屋の人?」と聞かれることがよくあります。
「名古屋じゃないんですよ。」と言うと
「じゃ、広島だ。『仁義なき戦い』だ。」と運転手さん。
面倒くさいので「まあ、そんなもんです。」と答えておきますが
う〜〜ん、でも広島とも似て非なるっていうか。
まぁ、お隣さんなので似てはいますけどね。
兵庫までは関西語圏なのに何故か私の県からはそれが全く消えます。
そして四国では関西語に近い発音をする県が多かったりします。

昨日の言語学の先生が「京都を中心に同心円状に広まった」
と仰ってたので名古屋の辺りの方言と似てても不思議では
ないのかなぁと思ってみたり。
「とても」の最上級は「どえらい」ですから。
名古屋だと「どえりゃ〜」なのかな?
こっちでは「でぇ〜れ〜」だったりします。
語尾がきついので早口で喋っていると
他県の方には喧嘩してるように聞こえるそうです。

「慎吾ちゃん、今度一緒に食事に行きましょう。」
は「慎吾ちゃん、今度ご飯一緒に行こうやぁ〜。」ですね、やっぱり。
全都道府県取材して回ったスタッフはエライ。
ちゃんと駅前風景でした。






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2004年02月14日(土) いいとも

いいとも金曜日
最近「生」でも「V」でも剛クンのヴィジュアルにハズレがないですね。
「いいとも」の剛クンも可愛いかったぁ〜〜。
首元が大きく開いていたので鎖骨がチラチラ見えて色っぽいし。
本当に痩せちゃいましたね。
せっかく綺麗に付いてたのに維持してないってことは
筋肉は剛クンにとってやっぱり必要ないものだったってことなのかな。

田中ハイ&ロー
「誰がこなきじじぃだって?」「誰が冷蔵庫の梅干だって?」
とタモリさんにあらぬ濡れ衣を着せられて
「タモリサンが言ってるんですよぉ〜」と言う剛クンが可愛いかったです。
来週からは「剛ハイ&ロー」なんですか?
中学生の頃に大学生って言われてたらしいからその頃は
老け顔だったってことなのかしら?
以前、柴田理恵さんが「成人式の写真を40歳と言われた」
みたいなこととか「その頃から顔変わってないのよ〜〜。」
と言われてたことがあります。
柴田さんも「今夜は最高!」に出られてたころから
全然変わってないですよね。
かえって若く見えたりもします。
え〜と、なにが言いたかったんだろう?
とりあえず「剛ハイ&ロー」楽しみにしてます。

1位を当てちゃいけまテン
チョコにはあまり思い入れがないのか「好き」「普通」ではなく
「知ってる」「知らない」扱いでした。
『ガトーショコラ』は「知ってる」って言ってたけど
『フォンダンショコラ』を「知らない」って。
もう忘れてしまったの?
形が違うとわからないのかな。
何にしてもチョコにはあまり興味はなさそうです。
「仮面ライダーがそう言ってるんだから」な関根さんと
「高いな〜〜」な剛クンがツボでした。

2問目の「グッとくる時」で
「歌がウマいのが1位だと困る。」と言ってる剛クン。
確かに困るかもしれないなぁ。
30回も40回も練習せずにたまには「ぶっつけ本番」くらいの
テンションで歌ってみたらいいかも。
「スマスマ」のお歌のコーナーはホント手に汗握っちゃいますからね。

みんなでインポッシブル
2週連続でビリビリ椅子逃れてます。
センブリ飲まなかったからこっちで期待してたのに。
意外で健闘してますよね。
答えられて嬉しそうな剛クンも可愛いんだけど
やっぱりビリビリされてる剛クンが見たい。

EDでジャン・レノさん登場。
「グラン・ブルー」観た時の衝撃は忘れられないですね。
この方は声も好き。
「鬼武者3」でご共演(?)の金城武さんも声が好きです。
94、5年のあたりに「恋する惑星」を観て声に恋しました。
「天使の涙」を観て実はとってもハンサムさんなのだと気づきました。
TVドラマは見てないのも多々ありますが
公開された映画はたぶん全部観に行ったかな?
「鬼武者」、この類のゲームしないんだけど買うかなぁ。
でも買ってどうする?






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2004年02月13日(金) ボーノ!!

どっち フォンダンショコラVSフルーツタルト
スイーツ対決ですね。
この前のスイーツ対決は「芋VS栗」で剛クンの1人負けだったような。

剛クン、ヴィジュアルいいですね。
髪のクルクル具合もいい感じだしお肌もツルツルだし。
美人さんな剛クン見てるだけでお腹一杯になっちゃいます。

チョコレートは好きだけどあれは甘そうでしたね。
何でしたっけ「クラウドベリー」かな、あれ食べてみたいです。
苺も死ぬほど好きなので「三宅さんがウソのリアクションじゃなかった。」
ところの苺も食べてみたいなぁ。
選べるとしたら私は「フルーツタルト」

フルーツタルトの飾りつけの時にいきなり
「あっ!!」って言う剛クン。
「歯ごたえがいいんですよ、それ。」だそうです。
ジローラモさんも「あっ!」とのってくれてました。

フォンダンショコラのハート型の飾りに
「チョー可愛い!」って言ってる剛クンが可愛いよ。
ラストオーダーは4:3で「フルーツタルト」
「おいしいチョコなんですけどねぇ〜。」と関口班のアナ
「おいしくても食べられないもんネ。」と残念そうな剛クンでした。
でもスイーツの時はそれほど悔しそうでもないかな。
裏切り者ジローラモさんに「僕は怒ってますよ。」
と言ってる剛クンに「ごちそうさま」

「どっち」のウラでなければいいのに「エースをねらえ」
蜘蛛の巣浴衣に大うけでした。
そんなところを原作どおりに作っちゃうわけですね。
テニスの合宿に真珠の首飾りやファー付きコートも
どうかと思いましてよ、お蝶夫人。
「あなたを見てると切なくなるんだよ」
尾崎さんじゃなくても切なくなるってもんです。
我が家ではお蝶夫人ごっこが大流行で
みんなで「よろしくて」「〜しなくてよ」「ごきげんよう」
などなど楽しく活用しています。
最近、藤堂先輩が「じゃ、失敬。」って言ってくれないのが淋しい。






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2004年02月12日(木) ばかぁ〜

ぷっすまは「新・記憶力絵心クイズ」
なんと頂上決戦らしいです。
ミッキーがいれば頂上決戦にならざるを得ないところなのかな。

ユースケさん今日もお休みなんですね。
レギュラー番組を3週続けてお休みするくらいなので
尋常ではないのでしょう。
レギュラーは2人だけなのでコレが逆だったら収録はナシかな、とか。
「健康管理も仕事のうち」と普通のお仕事してても言われてます。
「代わり」のきかないお仕事なら尚更なことだとも思います。
別に体調不良なのをおして出演しろ、ということではなくて
常日頃自分の健康管理をしてレギュラーを3週も続けて休んだり
しない方向に持っていけないかな、ということなんですけどね。

何年か前までは「スマスマ」のEDトークやお歌のコーナー
「どっちの料理ショー」とかでも“剛クンは今日はお休み”なこと
がありましたが最近はないですよね。
どんなに忙しくても体調悪そうでもレギュラーをお休みしてません。
それに剛クンの場合は「スマスマ」にしても「どっち」にしても
出来ることなら休まずにいたかったんじゃないかな。
「剛クンが休んだ」というよりは「他の方のスケジュール」に寄る
剛クンのお休みだったということではなかったのかと思ってます
だからどう、ってことでもないのですが
「ユースケさん、頑張ってこうよ。」

ユースケさんがお休みということでキャイーンのお2人と
篠原さんとミッキーがゲストの「お絵かき対決」
やっぱりミッキーの絵には破壊力がありますね。
画伯の絵が最近無難に傾いてるのでいい刺激になったかも。

ピンクパンサーに何故かブリーフを穿かせている画伯。
ヘソ出してるし前髪ない全然可愛くないアラレちゃん。
体が筋肉質な目の青いとても小学生に見えない怪物くん。
マッチョじゃない力瘤もないポパイ。
でも、プロゴルファー猿はどこか似てたよ。

せっかく時間もあってお買い物できるのに
結局何も買うことの出来ないお買い物下手な画伯とミッキー。
絵だけじゃなく「モノマネ」がすべるところまでかぶってました。
ミッキーの「おすぎです!!」も関根さんなら
ウケてくれたかもしれませんねぇ。

来週はナギスケが見られるかな。
なんだかんだ言ってあのグダグダ感がとっても好きなんです。
だからユースケさん、早く戻ってきてね。






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2004年02月11日(水) 君ノ、トナリイイデスカ?

ゆら先生のことを好きな勝亦亮太役の大森南朋さんって
auの「最後のメール」篇で雪の中を走ってた方ですよね。
「僕の生きる道」が放送されている頃に
ちょうどこのCMもOAされていました。
ドラマの内容でもうテンパってて涙が決壊寸前なのに
このCMで辛抱たまらなくなったことが何度かあります。
「CMで泣いてるよ〜〜」って感じでしたが
僅かの時間の中にちゃんと起承転結があって良く出来たCMでした。

「幾千もの言葉。」「ひとつの想い。」
BGMで流れていたのは聖子ちゃんの名曲「瑠璃色の地球」
でも歌っているのは嘗てのライバル明菜さまだったりしましたが。
今でもauサイトの「CM GALLERY」で
たぶん見ることが出来ると思います。
「愛していると言ってくれ」の頃は連絡ツールは
目で読むことの出来るFAXでした。
時代の流れとともに想いを伝える媒体も変化してますね。

徹朗さんと凛ちゃんの場面は純愛してるカップル見てるみたいな
気分になります。
あんなに手放しで可愛いと感情表現されたら何だか見てる方が
恥ずかしくなってきたりもします。
ゆら先生にお薦めされた「気分転換の小旅行」の徹朗さんと凛ちゃん。
みどり銀行を辞めることを凛ちゃんに打ち明けます。
「凛ともっと一緒に居たいんだ。」
“凛のために”って言わないところがいいなぁって。
徹朗さん自身がしたいと思って決めたことなんだと
このセリフだけで痛いほどわかります。
そんなお父さんの気持ちがわかったからこその
凛ちゃんの輝くような笑顔だったと思います。

井上部長は相当何かを溜め込んでいたんですね。
日曜の夜に「新選組!」で飲んだくれてテンションの高い
小日向さんをみたばかりなので何だか変な気持ちです。
本当に役者さんて凄いです。
また、怒涛の展開の模様な次回予告。
予告であれだけ見せてしまえるというのは
本編にそれだけ自信があるからなのでしょうか。
まだ裏切られてはいないんですけどね。






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2004年02月10日(火) “スマスマ歴代NO.1特徴のない人物かも!?”

スマスマ
ビストロゲストはプリンセス天功さん。
不思議な方ですね。
どこぞの国の王様とか1億円以上の指輪とか仰っても
イヤミに聞こえないのはその不思議オーラのなせる業なのでしょうか。
中居くんの「なにゆってるんですかぁ〜〜?」の
突っ込みもタイミング良くて笑っちゃいました。

オーダーは「ゴージャスープ」でゴージャス感が良かったのか
イリュージョンがお気に召したのか解りませんがキムツヨチームの勝利。
慎吾ちゃんのおいしいリアクションのうそっこイリュージョンに
「わぁ〜〜スゲェ!」とまじ驚きしてた剛クンが可愛くて可愛くて。
あんなに喜んで貰えたら仕込んだ甲斐があるってもんですよね。

いんねんさん
久々にヒットなコントでした。
グダグダなんだけど、始まった時からオチが見えてるんだけど
2人の世界感にはまって爆笑してしまいました。
証拠に持ってきた仕込みの写真が良く出来てた。
あれだけ撮るのにも時間掛かってるよな、とか。
最後の「ばぁか」は剛クンのアドリブかなぁ。
中居くんがまじ笑いしてたような気がしたんですけど。
テンションは低いけどきちんと作ってあって
本当に久しぶりに終わってからリピートしたコントでした。

「スマ新」のキャラクター紹介が傑作だったんですよね。
趣味:クロスワードパズル
賞罰:過去に「青年の主張」で表彰されたことがある
特性:いつでもどんなときもテンションに波がない
宝物:お掃除ロボット
クセ:すぐに現実逃避する
そして苦手なものは集団の女性らしいです。
「スマスマ歴代NO.1特徴のない人物かも!?」と担当D。
最後の○○度を表す5つ☆が「塗るのがめんどくさい」と
塗られていなかったのが1番ウケました。
これ大抵5つ塗られてるんですけどね。

EDトーク&お歌のコーナー
今回のお題は「とっておきのラブソング」
「とっておき」ならとっておけばいいのに。
こんなにみんなの前で歌ったら「とっておき」じゃなくなるって。
ヴィジュアルに文句はありません。
今日もとっても美人さん。
でも「とっておき」ならとっておこうよ、ということで。






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2004年02月09日(月) 高いんですね。

いいとも増刊号
金曜日からは「いけまテン」と」放送終了後トーク。
タモリさんが「久しぶりに喋った。」とか「25分経ってる。」とか
仰ってたのでトーク開始から25分はずっと
「居るだけ美人さん」だったんですね。

剛クンのトークは先週に引き続き何故かトイレ話。
「アリー」じゃないけどトイレには誰が居るかわからないので
噂、陰口、悪口はご法度ですよね。
わけのわからない独り言なら尚更かな。
トイレの話だろうが何だろうが剛クンのトークを拾って貰えて嬉しいです。

雑誌出すぎです。
追いつけないけどまぁ出来る範囲で捕獲してます。
アイドル雑誌も目白押しだし、この分野は
とりあえず「WINK UP」のみお持ち帰りしました。

「キネ旬」などは在り処もわかるし
内容的にも間違いないので購入決定アイテムなのですが
問題は「ブレーン」です。
フロアのどこに並んでいるかも良く解らずカウンターで
「ブレーン3月号」と言ったのはいいのですが結構高かったです。
お姉さんにニッコリと「こちらで宜しいですか?」と聞かれ
「いらねぇよ。」とは言えないですよね。

タカハタ秀太さんX麻生哲朗さんの対談で
剛クンのコメントが載ってるわけではないですが
とてもいい内容の記事でした。
どういう風に「ホテルビーナス」が作られていったか
クリエーターの立場から語られていてとても興味深かったです。
ますます公開が楽しみになってきました。






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2004年02月08日(日) a tomorrowsong

まだ何となく頭がフラフラするけど剛クンの顔見たら
元気になるかな、とビデオで「どっち」と「いいとも」を鑑賞。

「どっち」
今回は落語家さんだらけの「どっち」だったんですね。
どうせなら剛クンも着流し姿なら良かったのに。
「LIVE Smap」の時みたいな。
でもあれはビックリしましたね。
着流し姿の「巡恋歌」にはやられましたから。
LIVEも昔の方が「何でもアリ」でしたね。
構成も好きなので「Smap」のDVD見たくなってしまいました。

「どっち」は肉豆腐VSブリ大根
どちらもおいしそうでしたが食べたいのは「肉豆腐」かな。
あのお豆腐は食べてみたいです。
「今は旬だからこっちの方が良いかと思って・・」と言って
関口さんに「エライ、エライ」と褒められてたけど
「エラクても考えると向こうにすれば良かった。」
だから「本能の赴くままに」選んじゃえばいいのに。
とっても悔しそうな剛クンも時には「ご馳走」です。
ごちそうさまでした。

「いいとも」
また何ともコメントしずらい格好です。
ピンクの上に黒のスケスケって当然衣装ですよね。
もし待ち合わせしてる相手があんな格好で来たら
たぶんその場で帰ります。
こんな風な衣装だといよいよ細く見えます。
また痩せたのかな。

ハイ&ロー
今回みたいにビミョーな見た目だとつまらないですよね。
もっと大胆に見た目と違う人でないと盛り上がりに欠けるのでは?
それともコレは千里チャンの「ロ〜」を鑑賞するコーナーなのかしら。

1位を当てちゃいけまテン
ゲストはトニセン
V6もTOKIOもリーダーは本当に年長組って感じです。
でもああいう風に並ぶとそこの4人だけアイドルオーラ出てたなぁ。
おすぎさんが吸い寄せられてくるのわかります。

剛クンは1位を当てた場合もうクッキーは必須アイテムなんですね。
先週よりも苦そうじゃなかったけどもう慣れたのでしょうか?
苦いと思うんですけどね。
青汁の時もそうだったけど何とも不思議な人です。

みんなでインポッシブル
こんなに早くビリビリ椅子から抜け出せる日が来るとは思ってなかったです。
いつまでもひたすらビリビリ椅子の餌食に
なり続けるものだとばかり思ってました。
と言うかこの企画は剛クンがビリビリされて悶絶する姿を
鑑賞するコーナーだと勝手に決めてました。
もっと剛クンが答えられない難しい問題プリーズです。
センブリが最近あんまりつらそうじゃないので
椅子で期待してるんですが、って何を?
でもその内この刺激にも慣れるんでしょうね。






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2004年02月07日(土) ストラップ合戦

もの凄く急な代理出張で2日ほど出かけてました。
行く予定の人が行かれなくなったので
急にお役が回ってきました。
枷がないので頼みやすいのかもしれません。

行きの飛行機で資料読んだりタイムスケジュール確認したりで
着いたら着いたでバタバタで本当に疲れました。
2日目は帰りの飛行機まで少し余裕があったので
六本木ヒルズ内の「ネグリン」のショップへ。
持ち合わせもあまりなかったのに何点か気に入ったのがあったりして
当然カード清算になるわけで自分で首絞めてます。

一応いない間のビデオは全部撮っておきましたが
何だか風邪をひいたみたいでダルくてまだ未見です。
土日と寝て過ごせると思ってましたが今日は
「ホテルビーナス」前売り券発売日。
やっとの思いで出かけたら先月よりもたくさんの方が待ってました。
無事2種類手に入れることができましたが
風邪は更に悪化したような気がします。
「僕の生きる道をたどって」も録画に任せて寝ることにします。
月曜日までには復活したいのですが。






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2004年02月04日(水) 明けない夜などないだろう

私の妹なんかは「連絡帳」いつも用件だけ書いてます。
「連絡帳」なんてそんなものだと思ってました。

夜中、疲れてて誰かの優しい声が聞きたくなる。
携帯をチラッと見る徹朗さんにドキドキしました。
お父さんじゃなくて男の人だったなぁ。
何でも良いんですよね。
ただ優しく「お休みなさい」と言って貰えたら
それだけで幸せになったりできるものなんですよね、きっと。

凛ちゃんがなくした体操着入れを見つけた時に
電話するのもやっぱりゆら先生。
「だろぉ〜〜、迷っちゃうよね」って今度は男の子みたいだし。
営業成績トップの人材には思えないです。

ゆら先生は「近くにいる大人がその子ことを見てあげられるなら・・」
って言ってたけどそんなに簡単なことではないと思う。
それを言うだけじゃなくやってしまうゆら先生は半端じゃない。
凛ちゃんだけではなくて徹朗さんにもオアシスになっているのでしょうか。
何だかゆら先生が菩薩さまかマリアさまのように見えてきました。

安いドラマだったらここで恋愛方面にも展開するんだろうけど
橋部さんはどういう風に裏切ってくれるのでしょう?
凛ちゃんの学校問題も全然解決していないし
そして「飛び降りた?」って誰が?







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2004年02月03日(火) ハピハピバースデー

スマスマ
ビストロゲストは田中麗奈さん。
映画とCMにしか出ない日本では珍しい
本当のスクリーン女優さんですよね。
出ていらっしゃる映画も観にいったことがないし
ビデオでも見たことないのでどんな女優さんなのかはよくわからないですが
感じのいい可愛いらしい方でした。

「ハットリクン」に出演されてるんですね。
剛クンの1ショットを見つけるためにたぶん観に行くと思うので
演技する田中さんを初めて観られると思います。
伊藤四郎さんの「ニン」に気を取られて剛クンを見逃しそうで
それがちょっと恐いですが。

今回はキムゴロVSシンツヨ
やっぱりシンツヨチームいいなぁ。
見ていてとても幸せな気持ちになります。
チームワークも良さそうだし2人とも楽しそうだし。
勝率も良いですよね。
今回のお料理もとってもおいしそうでした。
苺はそのままが一番おいしいと思うけど慎吾ちゃんのデザートは
ちょっと食べてみたかったです。
試食の時の反応通りシンツヨチームの勝利。
「スマ新」に載っていた剛クンの料理の中にあった
田中さんの食べられない食材って何だったのでしょう?
「全く動じず凛々しく」切り替えしたらしい剛クンの反応を
楽しみにしていたのですがOAになってなくてちょっと残念でした。

慎吾ちゃんBD企画
やっぱり選ばれないんですね。
とっても自信満々だったのに。
「親友だと思ってるのになぁ〜。何にもわかってないんだなぁ〜。
 悔しいなぁ〜〜。」とつぶやく剛クンでした。
次はお祝いして貰う番だけどちゃんとこの企画継続されます?

EDトーク&お歌のコーナー
今回のお題は「車の中で聴く曲」
剛クンはLOVE PSYCEDELICOの「ラストスマイル」
ドライブ向きかもしれないですね。
「ホテルビーナス」の主題歌も担当されてるし
サントラが出たら買って聴いてみようと思ってます。
採用されたのは慎吾ちゃん選曲の「陽はまた昇りくりかえす」
久々に安心して聴けました。
ダンスももうちょっとガッツリ踊って欲しいけど
今5人揃うだけでもいっぱいいっぱいなんでしょうね。

月曜いいとも見ていて慎吾ちゃん疲れてるんだなぁ〜と痛感しました。
「やってられないと思う時」というお題で
慎吾ちゃんが書いたのが「新選組!」
「そんなに大変なんだ〜〜?」と
タモリさんとかに突っ込まれて書き直したのが「毎日」
って本当に相当疲れてるんでしょうね。

もの凄く唐突に慎吾ちゃんが「仮装大賞」で初めて
MCした時のことを思い出しました。
ガチガチに緊張してたのに「剛クンが来ている」とわかってからの
体の力の抜け具合が如実に見て取れました。
「新選組!」にも剛クンが何かの役でゲスト出演でもすれば
慎吾ちゃんのテンションも上がるのになぁと思ったりします。
今は当然ムリなんですけどね。






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2004年02月02日(月) 理由はいらない

何の予定もない日曜日。
たまりにたまった雑誌の整理でもしましょうと思いつきました。

どんな風にファイルするのがベストなのか良くわからないのですが
「お気楽」とか「スマ新」とか結構そんな括りです。
後は「各ドラマごと」 「各ライブごと」とかアバウトですね。
2点止めの薄い雑誌はもうビリビリ容赦なくいっちゃいますが
困るのは厚い雑誌で特に「CUT」などは雑誌自体が無駄に綺麗なので
切り取るのもしのびなくて結局そのまま持ってます。
「キネ旬」「男優倶楽部」「演劇BOOK」なんかも
本のままだったりします。

嘗ては他メンバーの記事も○○さんにあげなくちゃ
みたいにしてたけど今は雑誌にくっつけたままで処分してます。
そこまで手が回りません、ごめんなさい。
慎吾ちゃんなどは記事の中に剛クンの名前が良く出てくるので
そういうのは別口でファイルしてますけどね。

剛クンの名前が出てくるといえば森くんは凄かったですね。
「剛がねぇ〜〜」って本当によく登場してました。
フツーにインタビューで剛クンのどこがどういう風にカワイイのか
真剣に語ってましたからね。
アンケートの「好きなもの」とか「LOVEなもの」の欄にも
平気で−草なぎ剛−と書いてましたよ。

色白で唇赤くて髪は真っ黒で其の頃の剛クンは確かに可愛いかったです。
高畠華宵が描くところの美少年という風情でしたよね。

其の頃と変わらず可愛い、可愛いし色っぽいし綺麗な剛クンを
森くんもTVで見てるのかな、とか時々考えます。
剛クンがとっても美人さんだった日とかはTVの前で
「ツヨシ、かわいいなぁ〜〜」と言ってる森くんを想像することがあります。
いや、これは想像ではなくて妄想の域に入るのかな。
いつもそんなこと考えてるわけじゃないのですが
こんな風に昔の切り抜きとか読んだ後とかにそんなことを思います。

中居くんや慎吾ちゃんがよく剛クンをかまいたがるけど
森くんはもっと凄かったですからね。
動く画も見たくなったのですがビデオは切り抜きより
更にとんでもないことになっているので。
番組名しか書いてなかったり「SMAP」としか書かれていないビデオが
ゴロゴロ有るんですけど。(涙、涙・・・)
「夢モリ」あたりからは整理してたりもしてますが
それ以前は何がなにやらでございます。

もし私が居なくなったらここにあるのものは只のゴミになっちゃうんですね。
姪っ子に「いらないよねぇ?」と聞いたら「いらない」って言われたし。
「紙モノは○○さん」「録画モノは○○さん」とか書いて置いても
もしもの時に家族の誰かが何とかしてくれるとも思えないし。

う〜ん、そんなこと考えたり昔の切り抜き読んでる間に
すっかり日も暮れてしまい雑誌の整理なんて
これっぽっちもできませんでしたわ。
私の部屋はエントロピーが増大しまくっちゃってます。






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2004年02月01日(日) 居心地良い広さ

いいとも増刊号
金曜日からはセンブリコーナーと放送終了後トーク
センブリクッキー食べて鼻水流してる姿はやっぱり素敵です。
どうしてクッキーまで食べる気になったのかはわかりませんが
またセンブリ茶飲む時にも是非お茶請けとして
召し上がって欲しいものです。

今日は最初から喋ってましたね。
「太閤記」の時にトイレで苦労した話。
「ずらして出してする」と振りつきで説明。
でも取り出せるのは便利ですよねぇ。
出してするというのはわかり得ない感覚ですから。
それでも花魁とかの衣装を着込んだ女優さんの方が
トイレは大変だろうと思いますけど。

その後居心地良いトイレの広さには興味がないのか
ギャラリー化してましたがトイレに物を落とす話から参加。
トイレに携帯を落としそうになったけどすばらしい反射神経で
キャッチできたらしいです。
ここでも振り付きで説明する姿が可愛いかったです。

月曜の放送終了後の時間にも剛クンの名前が出てました。
出所は当然慎吾ちゃんですけど。
年齢も身長も基準は剛クンなのね。
冷蔵庫の話をする時に目線が違うって言ってたけど
何を探す時の目線なのでしょうか?





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