愛があっても疲れる

2004年01月31日(土) 雪山で遭難するなら

いいとも
ジャンクションにお久しぶりの剛クン。
おすぎさんの1位をあてちゃいけないでお題は
「雪山で一緒に遭難したくない人」
剛クンと田中さんと遠藤さんさんの中から関根さんが選びます。
関根さんが選んだのは剛クンでしたが1位が剛クン。
「え〜〜〜」な剛クン。
1位と言うことは一緒に遭難したくないということで
何となくわかるような気がしないでもないですけど。
誰ならいいってこともないけど雪山で遭難しても
剛クンはあまり役に立ちそうなイメージはないですよね。

胸がガァーっと開いててちょっと大きめで袖も長めで
可愛いお洋服でした。
少し元気なさそうに見えたけどお疲れだったのかしら。

1位を当てちゃいけまテン
結婚相手の条件で「職業」を選び剛クンが1人ドボン。
センブリ茶持って来てもらった時クッキー催促してませんでした?
もうお茶だけでは物足りないのでしょうか。
一口で食べてましたけど相当苦かったらしくもの凄い顔に。
遠藤さんに「SMAPの方ですよね。鼻水でてるんですけど」
と言われてました。
「クッキー半端じゃない。凄い」らしかったです。

センブリ茶は試しに家で煎じて飲んでみたことがあります。
自然の物なので作られた苦さではないのですが
今まで経験したことのない未知の苦さでした。
飲み込んだ後も口の中や喉になんともいえない苦味が残ります。
あれを結構平気な顔で飲んでいる剛クンはスゴイ。
クッキーとなると更にとんでもないことになりそうです。
タモリさんも言ってたけどお茶みたいに流れていかないので
口の中にあの苦さがいつまでも残るかと思うと恐ろしいです。
毎週ではないにしても結構な割合で皆さん飲まれてますけど
あの苦さがわかっていて一気するのは勇気要りますよ。
「良薬は口に苦し」の典型なんでしょうね。

みんなでインポッシブル
ルールが変わって全員ビリビリ椅子からのスタートで早抜け方式。
このルールだと剛クンはきっと毎週ビリビリされてしまいそうですね。
今回も答え聞いても「え??」って顔してました。
剛クンのことだからそのうちこのビリビリ椅子も平気になるでしょう。

いいともEDでお勧めされたので「金曜エンタメ」見てみました。
ごめんなさい、途中でギブしてしまいました。
局は違いますが深キョンの「フレンズ」の方が良かったかな。
韓国が舞台で「純愛」がテーマということになると「冬ソナ」の影響が
強すぎて今は何をやっても亜流に見えてしまうのかも知れませんね。








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2004年01月30日(金) よろしくて

どっちの料理ショー
「ツヨシ、カニレタスチャーハンかユッケビビンバか
 どちらか1つ選びなさい、よくって。」
なぁーんてお蝶夫人にナレーション入れて欲しいです。
出来れば池田昌子さんでお願いしたいですけど、ダメですか?

今回はパネラー全員男性でおまけに野球関係者ばかりなので
剛クンじゃないけど「男臭いですねぇ〜〜」といった感じです。
女性パネラーが居ても剛クンんの方が可愛いく見えたりするのに
今回はいよいよ可愛いオーラ全開でした。

野村さんと石井さんにはさまれてキョロキョロしてたり
「今夜は何でもアリかぁ〜〜」と叫んでるのも可愛い。
ファーストジャッジはカニレタスチャーハンだったけど
裏切ると思ってましたよ。
野村さんはなんとなく察して「裏切らないでね。」
なんて言ってたけどそんなことでは気持ちは動かない。
「裏切り者」と言われようが食べたい方を押す「男 草なぎ剛」
でも、昨日は後ろで重鎮がブツブツ言ってたので食べにくかったかな。
「食べられない」とわかった時の敗者お二方のコメントに
TVの前で爆笑してしまいました。
取り合えず「ごちそうさま」

「ホテルビーナス」MORE特別試写会
会場にチョナンは来ないでしょうが行きたいですね。
MOREだけのスペシャルイベントとして会場内で
モア撮り下ろし写真展があるそうでそれが見たいです。
ウラジオストックへ同行してロシアの地で撮り下ろした
誰も知らない剛クンの写真が公開されるとか。
カメラマンが黒須みゆきさんだっていうのに凄くそそられます。
試写特製パンフも気になるし。
っていっても応募券貼って投函しておまけに当選しないことには
行かれないんですけどね。
取り合えず応募だけはしてみようかなとか思ってます。

めざましにて
やっぱりそうなんじゃない。
アンジーと読むんですね
へぇ〜〜ほぉ〜〜はぁ〜〜って感じです。
主題歌が誰とかどうでもいいって思ってます。
放送開始前にスポットで流れていたSTROKESの
「REPTIRIA」でも良かったとか思ってたくらいです。
剛クンのプッシュもありゴローちゃんに決まったそうなので
出すからには売れて欲しいとは思いますけど。
「うたばん」とかにソロで出て中居くんと貴さんに
突っ込まれるゴローちゃんはとっても見たいです。






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2004年01月29日(木) 青いコンパーチブル

ぷっすま「右折ドライブ」
今回はユースケさんが体調不良でお休みだそうです。
ユースケさんがインフルエンザで来られなかった時
エガちゃんが助っ人で来てくれたんでしたっけ。
「見極め王」だったかな。
助っ人自身いっぱいいっぱいだったのであんまり助けには
なってなかったような気もしますが楽しそうでしたよね。
今回はそのエガちゃんも居ないし「ユースケさんいないと喋れない」
と妙に弱気でMCの自覚は相変わらずないようです。

そうかと思えば「弱音なんか吐いていられない。いっぱい喋ります。」
と前向きな発言も飛び出して、楽しい方です。
結構トークで絡もうと頑張ってましたよね。
「プロポーションが良いと思ったんだ?相当自信あったんだね。」
「いつぐらいからこの胸でいけると思ったの?」とか
失礼な質問も繰り出されてましたが失礼だなんて思ってないんでしょうね。
妙に教官口調だったりしてたけど熊田さんの運転は危なかしかったです。

グラビアポーズに満足して食べさせてあげたり不足分を払ってあげたり
自分のペースで進行なさってましたね。
「混め、混め」や「赤、赤」コールも大人気ないけど
可愛いかったのでいいか、でもあんなこと助手席でされたら蹴り落します。

2台目のジャガーの青いコンパーチブル素敵でしたね。
コンパーチブルと言えばキョン2の「なんてたってアイドル」
ドアを開けずに飛び降りて欲しかったですね。
基本的にコンパチに乗りたがる人は目立ちたがり屋さんが多いのでは?
走ってたらやっぱり見ちゃいますよね。

最後のピンポンカフェで自腹総額分をかけて勝負する2人。
ライトに球を当ててあえなく負けてしまうのもらしいというか。
いいもの見させて頂きました。
「ユウスケさん居なくても大丈夫かな」とか言っちゃってます。
それなりにとっても楽しかったですけどね。
ユースケさん早く良くなってください。







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2004年01月28日(水) ココア

お父さんのコップを見つめる娘のその視線だけで
「ココアが飲みたいのか?」と察する父親。
え〜〜ん、こんなことでジーンとしてしまいます。
45点のテスト見せられると「何やってんだよ」になってしまうんですけどね。
ちゃんと「ごめんね。」と謝れる徹朗さんはエライ。

自分の息子の生まれた年を自分のプロジェクトの通った年としてしか
認識していない義朗さんも哀しい。
たぶんずっと会社の為に働いてきたのでしょうに
定年の日の義朗さんは寂しすぎました。
「おやじ、それで良かった?」に胸がつまりました。

逆上がりのシーンはわかっていてもやっぱり泣けてしまいました。
きっと今まで何度も奥さんに「今日、初めて笑ったのよ。」
とか「初めて歩いたのよ。」とか報告されてたんだとは思います。
たぶんその度に「へぇ、そうなんだ。」で済ませてたんじゃないかと。
子供の「初めて」に初めて立ち会ったんでしょうね。
鼻水たらしてくしゃくしゃに泣く徹朗さんにこっちまで
マジ泣きしてしまいました。
最後の「お帰りなさい」「ただいま」も良かった。
来週も怒涛の展開の予感。
まだまだ「道」は続いていくんですね。







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2004年01月27日(火) 牛タン・タン

スマスマ
ビストロゲストはNYメッツの松井稼頭央さん。
それにしても「かせぎがしら」ってすごい名前ですね。
親御さんはどんな気持ちで命名したんだろう?
本当に稼ぎ頭になってるからいいですけどね。

松井さんのオーダーは「牛タン料理」
煮込むか焼くかしか無い食材ですよね。
どちらのチームもドミグラス対決だったし。
卵が決め手になるとは思わなかったですが
女優ペアの勝利。
木村さんは本当にパスタがお好きみたいですね。
剛クンがバースデープレゼントにパスタセットを
贈りたくなる気持ちがわかるような気もします。
やっぱりドミグラスにはパスタよりはご飯ですよね。
松井選手からのご褒美はグローブとバット。
もし、今までビストロで勝利した時の野球選手からのご褒美を
剛クンがちゃんと持っているとしたら中居くんのバースデー企画
の時にドーンとプレゼントできるのに、とか思ってしまいました。

EDトーク&お歌のコーナー
今回のお題は「ハッピーソング」
慎吾ちゃんの「ウキウキウォッチング」は無さそうだけど
「チューチュートレイン」は有りですよね。
エグザイルばりのダンスを披露して欲しかった気もします。
楽屋でもずっと聞いているらしいですね。
採用されたのは“吾郎さん”チョイスの「バンザイ〜君を好きでよかった」
中居くんじゃないけどちょっと意外。
張り切って歌ってる吾郎さんが素敵でした。

本屋さんをフラっとして見つけた「NERVOUS VENUS」の6巻。
漫画はあまり買いませんがこの「ナーバス ビーナス」は
ずっと追いかけてます。
4巻から5巻の間が約2年、5巻から6巻の間がまた約2年。
最初連載されていた雑誌が廃刊になったりでもう続きは読めないかも
なんて思ったりもしましたが何とか続いているみたいです。
高校生の熱〜〜い恋愛を描いた漫画で、そういうのもの凄く苦手な
はずなのに妙にはまって現在にいたります。
好きだった人を失ったハル(女の子)とその子のことを好きなセキ(男の子)
の間で展開される非常に熱いお話です。
ハルの好きだった人の名前がアキ。
どっかで聞いたような名前ばかりですが
彼らはアイスホッケーはしてません。
早稲田ちえさんという方が描かれてますがほとんど高校生が主人公で
大人が主人公なものはないのではないかと思います。
「―女神―」も良いですよ。
「ナーバス ビーナス」6巻でもまだまだ終わりそうにないですね。
また2年待たないとダメなのかな?






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2004年01月26日(月) 人事異動

子供の頃、しかめっ面をしていると「そんな顔になってしまいますよ。」
と注意されたものでした。
「砂の器」の中居くんを見ていると眉間の皺が気になって気になって
本当にあんな顔になってしまいそうに思えます。
顔の美しさを損なわずに眉間に皺を寄せるのも難しそうです。

今回見ていてちょっと気になったのがあさみ嬢が主役を降ろされた経緯。
お芝居は好きでよく観に行きます。
女優さんにしろ男優さんにしろ若くないとダメってことはないのでは?
ご贔屓の劇団もありますが、他劇団からの客演とかはあるにしても
その劇団の女優さんもちゃんと出演されてます。
長年観ていると「この間まで前説だったのに」とか
「セリフもらえたんだ」とかそういう楽しみもあります。
『経験よりも若さ』おまけに人事異動ってそれはないんじゃない?
と思ってしまいました。
それと和賀さんは昔の「思い出」を大切にしすぎです。
過去を消して違う人になりたいのならピアニカだの地図帳だの
「英雄」にまつわる物は持っているべきではないと思います。

大河は今回はちょっとホームドラマっぽいテイストでしたね。
来週の予告に山南敬助の姿があったので凄い楽しみです。
鴨さんもご登場のようで物語も動きだすのでしょうか?
慎吾ちゃんのキラキラした瞳に「維新の風」を感じます。

月刊ザ・テレビジョン
SINGOXJAPANのページのQ&Aの5
Qは「最近見たLOVEな時代劇は?」でAは「太閤記」
剛クンのことすごく好きな俳優さんだって言える人と
言ってくれてて嬉しかったです。
「助けてあげたくなるような表情や芝居ってどんな作品でも
見ててたまらない。逆にチャンネル変えたくなっちゃう。」
ってもうファン心理と一緒ですよね。






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2004年01月25日(日) カエルは美味しいですよ。

いいとも増刊号
放送終了後トークで相変わらず貝になってる剛クン。
コーナーが始まって4分が経過しても何も喋らないので
また「居るだけ美人さん」で終わるのかなって思っていた頃
「カエルは美味しいですよ。」と発言。
周りからは「喋った・・」とか囁かれてたり
タモリさんにも「久しぶりに発言したね。」と言われてました。

その後剛クン着用のジーンズの話に。
501本しかない限定で剛クンのは501本中274番目だとか。
シリアル番号をチェックするついでに「どんなパンツ穿いてんの?」
とシャツを捲くって下着もチェックするタモリさん。
色は「黒」でした。
同じジーンズを武田真治さんや永井大さんも持ってるそうです。
「なんかけっこう穿いてんだなって思って」と言ってました。
「じゃプレゼントしようか?」に最初「いや、いや、いや・・・」
でしたが最後は「そうそうそう、コレ今からね・・バロン」

スマステ3
セカイノニュースでまた「ビーナス」の映像が流れてましたね。
今韓国語を取り入れる高校が増えたとか。
チョナンの影響もあるそうでファンとしては嬉しいですよね。
隣の山本寛斎さんにチョナンの韓国語はスゴイって
一生懸命言ってる慎吾ちゃんにジーンときました。
ヘンシュウコウキでも慎吾ちゃんは英語もままならないと言いながら
韓国語を勉強したいとか。
「ホテルビーナス」を見てうっすら影響されたそうです。
チョナンに「英語終わったら勉強するから」と言ったら向こうは
「オレはそろそろ英語勉強するよ!」だって。
剛クンは英語もベラベラになっちゃうのかな?






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2004年01月24日(土) ハイローズ

いいとも
いつにもまして髪の毛クルンクルンな感じがしますが
「いいとも」の時ってこんなものですか?
ココリコを紹介する時の手は相変わらず可愛い。

オープニングのコーナー変わったんですね。
この手の企画って手を変え品を変え繰り返し登場します。
もっと楽しい企画ってないのかな?
ハイ&ローを決めるポーズは可愛いかったです。
でも毎週同じだつまらないので楽しいポーズ考えてください。

1位を当てちゃいけまテン
一人ずつ体制で定着したのかな?
また、ペアに戻ったりします?
どっちがいいのかよくわからないのですが
剛クンがセンブリ飲めるならどちらでもいいかな。
今回も2問目のラス2選択が剛クンのチョイスだったので
あんなに迷ったのにドボンで全員センブリの洗礼を受けてました。
やっぱり剛クンは苦そうに見えない。
他の方は相当苦そうにしてるから苦いと思うんですけどね。
味覚もちょっと変わってるのかもしれないです。

みんなでインポッシブル
さすが関根さん。
千里&田中コンビをビリビリ椅子から救ってました。
やり方教わっても出来ないってのはどうしたらいいんでしょう。
関根さんの見ながら挑戦してたけど結局出来てませんでしたよね。
2問目は千里&田中コンビが挑戦者で後のメンバーが罰ゲーム席に。
電流ビリビリはぷっすまで慣れてると思ってたけど
かなり痛がってましたね。
一箇所集中だとより痛いのでしょうか?

木梨ガイドに市村正親さんが出てました。
「市村正親と韓国語を学習」というコンセプトでした。
韓国語というテーマなので当然「ホテルビーナス」の話題も。
邦画なのに全編韓国語で日本語字幕という企画に惹かれて
出演を決められたとか。
韓国語は習いには行ってなく本屋さんでCD付きの
学習参考書を求めての独学らしいです。
いくつになっても新しいことに挑戦なさってる姿に
感動してしまいました。






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2004年01月23日(金) 恥を知りなさい!!

どっち「鮭のバタ−焼き VS ほっけの塩焼き」
今回の剛クンは黒のお洋服に黒の帽子。
被り始めた頃は「何てヘンテコなお帽子被ってるんざんしょ。」
と思ってましたがつい「可愛い〜〜」って慣れってコワイ。
映ってないと時も「あ〜〜〜〜っ」とか「わぁ〜〜〜」とか
声はたくさん聞こえてきて元気そうでしたね。
ファーストジャッジは「ほっけ」
やっぱり焼き魚には白いご飯らしいです。

今回は1人ご試食の感想コメントや1人ジャッジにも
揺るがず最終ジャッジも「ほっけ」を選んで無事食べられてました。
ご飯に味噌汁付きって言うのがポイント高いです。
鮭も塩鮭ならおいしいのに。
バター焼きでパンって言うのが今回のパネラーには
向かなかったんでしょうか。
おいしそうに食べている剛クンを見られるのも嬉しいけど
先週みたいな姿も時々は見たいかも。

「えーすをねらえ」
何を狙ってるのかはよくわかりませんがおもしろいですねぇ〜〜、コレ。
靴に画鋲とかガット切ったりとかのベタないじめってしませんよね、今は。
イメクラの「テニス部更衣室」ってシチュじゃないのかってくらい
高校生に見えない出演者だらけだったり。
お蝶夫人も「ありえねぇ〜〜」くらいの見事な縦ロールに
でっかいピンクのリボンなさってるし。
「じゃ、失敬」って、とーどーせんぱ〜〜い
今時お別れの挨拶に「失敬」を採用する男子高校生は居ないと思います。

試合のシーンとかはホントにしょぼいんですけどね
「古き良き時代」の「愛と青春」のスポーツドラマって感じですか。
藤堂先輩の「失敬」とかお蝶夫人の「よろしくて」とかもそうなのですが
妙に原作に忠実なところも多くて特にセリフとか。
今回も「こんな人前で、恥を知りなさい!!」にノックアウトです。
お蝶夫人、バンザァ〜〜イ!!






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2004年01月22日(木) 宝探し

ぷっすまトレジャーバトル
「3時間しか寝てない」剛クンと「歯医者に行きたい」ユースケさん
相変わらずなオープニングではあります。
「トレジャーバトル」のゲストは剛クンに飯島愛さん
ユースケさんには番宣を兼ねて釈由美子さん。

この企画、剛クン勝ってませんよねぇ。
今回も番宣絡みのゲストがユースケさんチームってことからして
始まる前から敗色濃厚な感じですもの。
確かにビール飲めなかったり食事食べられなかったりの
リアクションは剛クンの方が面白いのかな、とも思いますが。
料理や水着の企画が酷すぎてどの企画見ても
仕込みに見えてしまいます。
もっと素直に番組楽しまなくちゃダメだとは思うんですけどね。

移動車の中で「セロリ」を歌う剛クン。
寝不足のせいか妙にハイテンションで本当に昨日の酒でも残ってそうです。
からし入りの最中食べて鼻水垂らしてみたり、それも2回も。
アイドルなのにあまりの姿に飯島さんも「面白かったけど、イイの?」
たぶん、いいんです。
寝室のベッドを見ると寝てみなくてはダメらしく並んで横たわる2人。
敬語は止めてとか言っておいて「いい?」に照れる飯島さんも可愛かった。

今回は資金も充分だったのに食事の後は銀座のショッピング付きだったのに
10分遅れでやっぱり剛クンチームの負け。
せっかくパトロン気分に浸れるところだったのにね。
ユースケさん曰く「ポジション直し」なズボン直し。
最初から最後まで「アイドルに非ず」なぷっすまでした。

TV誌などなど
本屋さんでちょっと迷ってみたけど「ガイド」も「ジョン」も「ライフ」
も結局お持ち帰りしてしまいました。
「anan」も対談はつまらなかったけど何となくついでにレジに。
連ドラに出てるとTV誌追いかけるだけでも一苦労です。
映画も公開されるしどれだけ買えばいいんだ?って今から戦々恐々です。






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2004年01月21日(水) 子供は何でも知っている

1シーンくらいだし時間的にも短いけど
「みどり銀行」の休憩室らしきところで宮林さんと岸本くんと
徹郎さんの3人の話はいつも核心をついてるような気がします。
「大人はどうして子供の気持ちをわかってくれないんだろう?」
「大人に子供の気持ちなんかわかるはずがない。」
どちらにしても子供は「大人の気持ち」なんてお見通しってことですよね。
私はどっちかというと岸本くんみたいな子供だったな。

「僕と彼女と彼女の生きる道」3話
いろいろとやられちゃうシーンが多すぎて困ってしまいました。
いつものレーズンロールがなくてスティックにしようか食パンにしようか
考えて結局両方買ってしまう。
どっちでもいいや、ってもう思ってないんですよね。
朝も自分だけサッサと歩いてたのに振り返ったり
少しゆっくり歩いたりしてる。
蛇行してくる自転車に思わず「凛っ!」て叫んでしまったり
「危ないなぁ、もう。」なんて、もうホントにもう泣けるじゃないですか。

お引越しを1週間延期してまで楽しみにしていた「音楽会」
凛ちゃんは上手く演奏できませんでした。
きっといろいろな思いが頭の中を駆け巡ってたんでしょうね。
この日ゆら先生は携帯電話をお部屋に忘れてました。
なので凛ちゃんは学校で上手に演奏できなかったことを
先生に聞いてもらって優しく慰めて貰うことができなかったのです。
もしそう出来ていたらお父さんの前で泣くことはなかったかもしれません。
父親の顔を見てたまっていたものが噴き出したように泣き出す凛ちゃん。
いきなり泣かれて、どうしようか?と戸惑いながらも
おそるおそるそっと抱きしめる父親にまたまた涙です。
ハーモニカ吹くときもご飯食べる時も向かい合ってなかったのに
初めてちゃんと向き合ってましたよね。
セリフやモノローグで説明してるわけではないのに
ゆっくりなのですがお父さんの心の変化がわかります。
携帯を忘れてくれたゆら先生に感謝、っていうか良く出来た脚本ですね。

明日はおばあちゃんの家に行くという2人で居られる最後の日。
動物園でデートする2人。
ペンキ塗りたてのベンチに座るなんて有り得ないだろう、なんて
突っ込みを入れたくなるようなベタなシチュエーションなのですが
ペンキで汚れた姿をお互いに笑い合ってるところでまたまた涙。
2人の笑顔が無理してなくてすごく自然で心から楽しそうだったから。
本当に「ただそれだけで心が温まりました。」
飛んでいってしまった風船を見上げる2ショットにもグッときました。
来た時には離れてたのに帰るときは手を繋いでましたね。
徹朗さんがいつの日かこの日のことを思い返すことがもしあるとしたら
動物園に「連れて行ってやった」ではなく「一緒に行った」
思い出として残るでしょうか、そうだといいなと思います。





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2004年01月20日(火) 着信アリ?

スマスマ
ビストロゲストは柴崎コウさん。
まだ意外でお若いんですよね。
ポンズで「ファンデーションは使ってません。」とか言ってたの
19歳くらいの時ってことですか?
あの時点で22,3歳くらいの人かと思ってました。
そんな柴崎さんは映画「着信アリ」の宣伝を兼ねてのご来店。
キッチントークでは何故かキムツヨチームとのトークのみ。
スマ新に載ってもOAがないのは良くあることですが
シンゴロチームのトークが全くないのはひどいですよね。
先週みたいな「生ビストロ」見ると思い切ってばっさり
カットしてるんだろうなってよくわかります。

柴崎さんの映画にひっかけて慎吾ちゃんの「おいしぃ〜〜」も携帯から。
携帯ネタで遊ぶスマさん達が可愛かったです。
「クリーニング屋さん」て言った後どうボケるんだろうと
思ってましたが無事オチて良かったです。
中居くんの「それお前の携帯じゃないだろ?」にも助けられてましたが。
判定はシンゴロチームの勝利。
キスのご褒美のあとまた鳴る携帯。
「ナニ?事件?」「すぐそっち向かうわ」と剛クン。
最後まで携帯で遊んでましたね。

ツヨシ十二楽坊
ちょっと恐いけどいいですよね、これ。
ご本家さまにも喜んで頂いていたようですし。
このオチも1人ずつ撮ったんでしょうか?

ツモ
何かこんなようなこと以前「めちゃいけ」で中居くんもやってましたよね。
いつまでも体張ってますね、SMAPの皆さん。
水を吸ったぬいぐるみは意外で重いらしい。
「重いんだよ。これ付けてテストしたやついないだろう?」と
文句をたれるツモがツボでした。
兄弟映画らしい「ニモ」ではニモは助けられる方なので
子供を助けるために奔走するのはお父さんの方です。
何度もやらされてキレかかっていたり、サメの上で監督の指示を
聞いているツモに「しんどそー」と思いながらも爆笑してしまいました。
ヴィジュアル的にはツヨクの方が可愛いらしかったけど
流行りのハリウッド映画のパロディーってことなら仕方ないんでしょうね。

EDトーク&お歌のコーナー
とっても可愛いBOAちゃんがゲストです。
木村さんと慎吾ちゃんが妹に欲しいって気持ちもわかるけど
えらく年の離れた兄弟になっちゃいますよね。
慎吾ちゃんはまだいいにしても木村さんとだと
13、4歳くらい離れてしまうんじゃないかなぁ。
まだ、恋人の方がありえるかもしれません。
BOAちゃんには「ないと思います」と即行否定されてましたけど。
剛クンとBOAちゃんのハングルトークはOAがあってよかったです。

袋とじ
グーで負けてましたね。
慎吾ちゃんは剛クンがグーしか出さないのを気づいたのかな?
それとも知ってた?
今回はBOAちゃんがいて助かったけど一人だと何やるんだろう?
個人的にはゴローちゃんのが見たいです。






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2004年01月19日(月) スカジャン祭り

いいとも増刊号
剛クンのための「ファンクラブ通信」でしたねぇ〜。
今回来ていたスカジャンは以前「終了後トーク」で
力説していたサンプルヴァーションだったらしいです。
違いはミッキーの刺繍の色がピンクだとのこと。
マニアにはこたえられない違いらしい。

「目利き」を試すつもりではないのでしょうが
スタジオには次々とレア物のスカジャンが登場します。
相変わらずカタカナはカミカミなのですが
スカジャンに対する熱い思いは伝わってきます。
お値段当てしてみたり、お店屋さんごっこしてみたり
本当に金曜メンバーは仲良しさんですね。

スカジャン大好き剛クンのために「世界に1つだけのスカジャン」
をデザインしてくれる金曜メンバー。
皆がデザイン考えている間にSMAPでスカジャン着る人はと言う話に。
「中居くんがよく着てる、1つ欲しいのがあるけどなかなかくれない。
 本人価値がわからずに着てますから。」と剛クン。
そういえば「サンキューゴロー」の時は
2人ともいつもスカジャンでしたね。
3チームに分かれてデザイン考えてましたが
3タイプとも作られるのでしょうか?
個人的には「カレーライスヴァージョン」が1番見てみたいです。

「新選組」
やっぱりおもしろい。
キャスト発表の時実は一番「う〜〜ん?」だったのが土方さんでした。
幕末物に拘りやドリームは持っていませんが土方さんは
以前キャラメルの舞台で上川隆也さんが演ってたのが
ベスト・オブ土方さんだったりします。
なので配役聞いた時点で「ちょっと・・」かなって思ってた
土方さんが意外で予想に反して凄くいいです。
慎吾ちゃんともベストバランスですよね。
生涯を通じての盟友なのでしょうが「月と太陽」という感じです。
「とし」「かっちゃん」っていう呼び合い方も好きです。

「砂の器」
大河の後にこれ見るのキツイですね。
なので来週からは「砂の器」を見て
大河は10時からBS放送にしようと固く心に決めました。
中居くんは眉間に皺が入りっぱなしで「そんな顔になっちゃうよ〜〜」
と心配いたしました。
大河に比べると台本は半分くらいの厚さじゃないんだろうか
と思うくらいの顔と目の演技でしたね。
慎吾ちゃんとかにはまた「長いコントやってたねぇ〜〜」
とか言われちゃうんでしょうね。

サンスポ
写真なしですが剛クンが韓国大使館を表敬訪問した記事が。
来月3日の「ホテルビーナス」完成記念試写会への来観を
大使に要請に行ったらしいです。
剛クンはオフにプライベートで韓国に行きたいとか。
「番組(チョナン・カン)がなくなっても、タレントをやめても
 韓国とはずっと関わっていきたい。」そうです。






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2004年01月18日(日) せっしゅうする

背の低い男優のために台を用意することらしい。
早川雪舟が背の高い外国人俳優と競演する時に
実際に台に乗って身長のバランスをとってたことに由来してるとか。
「なるほどザ・ワールド」で楠田枝里子女史と並ぶキンキンは
さぞかし思いっきり「せっしゅう」していたのでしょう。
慎吾ちゃんによると中居くんと剛クンは「せっしゅう」してるらしい。

セカイノニュースにて「ホテルビーナス」の映像も。
韓国でも公開予定と言うことでしたが「黄泉がえり」よりも
早い時期で公開されるかもしれませんね。
今回は舞台挨拶とかで韓国にも行ってほしいです。
ちらっと流れた「ホテルビーナス」の映像にまだ見てない
シーンもあってちょっとドキドキ。
慎吾ちゃんも「かっこいいぃ〜〜」って言ってくれてました。
どっちかが居なくても仲がいいってわかる2人ですね。

「ファインディング ツモ」を楽しく見るために大急ぎで
「ファインディング 二モ」を甥っ子をつき合わせて見に行きました。
公開されてかなり経つのに結構たくさん入ってました。
画は綺麗でしたね。
色んな魚が出てきて甥っ子は大喜びでした。
ニモグッズやパンフレットや色々買わされましたけど。
「ファインディング ツモ」で剛クンは
どんなことに挑戦させられるんでしょうね。






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2004年01月17日(土) 天才

いいとも
疲れてるのか、寝起きなのかいつにもましてボーッとしてたような。
髪も寝起きのそのままなのかセットなのかビミョーなところですね。
口数は少なくなるけどこんなホヤ〜〜っとした剛クンは
妙に幼く見えて可愛いです。

髪はさておいてよっぽど好きらしいレトロミッキーのスカジャン姿。
衣装が用意されてないってことはなんいですよねぇ。
私服のことが多いように思うけど着替える時間がないのか
用意されているのが気に入らないのか自分の服を来て出たいのか。
少々キテレツでも良いのでもっと色んなお洋服も見てみたいです。

オープニングコーナーは「おすぎさんバースデー企画」
幼少の頃からの写真で振り返る「おすぎさんの歴史」って感じです。
ずーっと貝になってたけど学生時代の写真を見て
「随分、ハイウエストですねぇ〜〜」と一言。
相変わらずな思考回路でした。

1位を当てちゃいけまテン
ゲストは「スチュワーデス刑事」のスッチー3人組。
8回目ってこれもう8年もやってるんですか?
コンスタントに見られてるってことですよね。
そのうちメンバーチェンジして「2代目スチュワーデス刑事」
とかになってずっと続いていくのでしょうか?
そんなスッチーのせいで一問目はラス2でドボン。
みんなでセンブリ茶を飲むことに。
「今日のは今までで一番強烈だあ〜〜」と関根さんが悶絶してました。
2問目は剛クンがラス2でドボン。
やっぱりみんなでセンブリパーティー。
財前さんとか「苦いぃ〜〜」って泪目になってるのに
何だか剛クンはそんなに苦そうに見えないのは何故なんでしょう?
青汁の時も結構平気そうな顔して飲んでましたよね。

みんなでインッポシブル
これはいつか成功する日がくるのかしら?
時間的にも問題的にも無理そうな気がします。
正解聞いても出来てない剛クンには特にね。

「王様のブランチ」
この番組東京から新幹線で3時間も離れた田舎に住む私にとっては
何の役にも立たない関東ローカルな情報番組です。
なのに何故か番組開始当初から放送されていて田中律子さんの時には
12時までの放送だったのにさとう珠緒ちゃんになってからは
とうとう2時までになりました。
現在優香ちゃんだけどやっぱりしっかり2時までやってます。
9時半から終了時間の2時まで全部放送してるのキー局のTBSと
ここだけだと思うんですよね。
見ても行けるわけじゃないスポットばかりお勧めされてもなぁ
な感じではあります。
ま、たまには楽しいこともあるのでいいんですけど。

今日は「砂の器」番宣に中居くんと松雪さんがスタジオに来てました。
1話のダイジェストも結構長く流れてて中居くんは
「天才音楽家」にしか見えなかったです。
バラエティーとドラマの切り替えは考えてないとか。
その場に行くとスッとその雰囲気に入れるんだそうです。
スタジオの皆さんからも「やっぱり天才なんだ」と言われてました。
スマスマやうたばんの時とは違う低い声で話す中居くんは
やっぱり素敵ですね。
松雪さんも相変わらずお綺麗で絵になる2人でした。
とうとう明日からの放送ですよね。
楽しみにしています。





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2004年01月16日(金) ごっつ食べたいわ〜〜〜

どっち「豚玉デラックスお好み焼き VS カレーもんじゃ」
2週間ぶりですよね。
わぁ〜〜髪がまだ長い、茶色い、クルクルだわ。
可愛いなぁ〜〜、ドラマ終わったらまた茶髪にして欲しいかも。
でも長さは、長さはね、あんまり長いとライブの時に
「う〜〜〜ん」なことになっちゃうのでホドホドでお願いします。

コレっていつ位?たぶん11月くらいの撮りですよね。
撮り貯めってどのくらいきくものなんでしょう?
なんか体のラインさえ違ってます。
セーターの下の体が逞しい感じがする。
最近筋肉落ちたのか凄くほっそりして見えるから
ほんとに「変幻自在」だなぁ、剛クンって。

ファーストジャッジは「お好み焼き」
関西人な井筒監督や花ちゃんと一緒になって
「ごっつ食べたいわ〜〜」と変な関西人になってる。

念願だった「一人ご試食」スロットがとうとう大当たり。
「よしっ!やったぁ〜」と喜び勇んでご試食へ。
「一人ご試食」になってからは確かに食べられる量は増えてますよね。
ホタテを食べて「小粒なんですけど水分がなくて旨味が凝縮されてる」
とナイスなコメントに、「新幹線にあるヤツだ」と三宅さん。
どうもこの番組では剛クンのホタテは「新幹線にあるヤツ」らしいです。

コンビーフは笑っちゃうくらいおいしかったのか
「んふふ〜〜うまい。何コレ?コメントできないですね、コレ」
とか言いつつも「普通に肉食べるよりか何かおいしいです。
味のね、幅が違いますよ」としっかりコメント。
試食後のコメントの感触だとてっきり「モンジャ」だと思ったけど
「お好み焼き」に戻る剛クン。

おいしい応援団、ファイナルプレゼンテーションと続き最終ジャッジ
裏切るんだろうなぁと思ってたけどやっぱり裏切って
結局食べられない剛クン。
可哀相そうなんだけど今日は笑っちゃいました。
でも、私も「お好み焼き」に1票。
どう見ても「お好み焼き」の方がおいしそうだったよ。
がっくりと肩を落として項垂れる剛クン
激しく落ち込んでましたね。
「狐と狸の騙し合いみたいな、何でみんなあっちいるの」
って、でも一人だけじゃなくて良かったね。
花ちゃんに「めっちゃ旨いで〜。一緒に食べたかったわ」
と言われてごっつ悔しそうな剛クンに「ごちそうさま」






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2004年01月15日(木) お蝶夫人

ぷっすま「お絵かき」
ちょっとパワーが残ってなくて次の日にビデオで鑑賞した「ぷっすま」。
「お絵かき」なら見ても良かったかな。
ゲストは「エースをねらえ!」から上戸彩ちゃんと吉沢悠くん。
番宣兼ねてるってことですが「どっち」ってこれのウラですよね。
「どっち」のウラが「エース」なのか?
まぁ、どちらがオモテでもウラでもいいですけど「どうよ?」ってことで。

「美術は1」な彩ちゃんと「絵では負けない」吉沢くん。
お二人とは初めてらしいですが「今を生きてるオレたちですから」
でも1985年生まれの彩ちゃんとは「同世代」とは言えないですよね。
所持金チェックでも世代の違いか持ち合わせの少ない彩ちゃん。
でもそこは厳しく「負けた場合は払ってもらいますよ。」

1問目「パーマン1号」
剛クンはパーマンセットが欲しかったらしい。
「売ってましたよね。」と言う大熊アナに「本物の」と剛クン。
きっと剛クンはコピーロボットの方が欲しかったんじゃないかな。
自分の絵はさておいて取り合えず他の人の絵にダメだしする剛クン。
剛クンの絵も「パーマン」じゃないし。
ご本人登場の判定に「こーゆー1面もありますよ。」
「見た目ではなく敵と向かい合う孤独な内面を描いた」と
切々と訴えてましたが結局最下位で自腹。

2問目「西郷隆盛」
ここでの奢りは「不二家のケーキ」なのでこれは負けてもいいかな?
あまり勝ちにも出てなかったのかもしれませんがココでの剛クン絵は
「毛深い貧弱なただのオジサン」でした。
トーゼン最下位ですよ、たまんないなぁ〜〜。

3問目「ボールを打ち返すお蝶夫人」
「ドラマやってるんだからコレくらいは描いて貰わないと」
と厳しい注文をつける剛クン。
「みんな、ボールを打ち返している躍動感がない」と辛口批評。
そんな剛クンの「ポーズ似てるジャン。スカートとかスゲー似てない?」
と超前向きなコメントの絵は格闘するお蝶夫人でした。
あの自信はどこからくるんだろう?
久々のヒットでしたね、笑っちゃったもの。

4問目「オランウータン」
前にニホンザルの時ひどいの描いてたような気がしたけど
今回も同じ様なの描いてた。
だからどうしてサルにブリーフ穿かせるかなぁ?
ほっぺも赤いし、サルは別に頬だけポッと赤いわけじゃない思うんだけど。
ほんと毛深いお父さんって感じでした。

5問目「ど〜〜んする喪黒福造」
「絶対(手は)こうですよ。」と自信満々な剛クン。
「気合入れたもん。」だったけど気の弱そうなただのおじさんだった。
結局ここでも自腹。
一体いくら払ったんだろう?
20万くらいは使ってますよね。
「一体誰に当たればいいんだろう?」な剛クン。
「ツヨシの絵は面白いんだけど出された『お題』とかけ離れすぎてるからね」
というユースケさんに「そこら辺をスタッフと打ち合わせしたい」と剛クン。
何をどう話合うのでしょう?





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2004年01月14日(水) みんな自分がフツー

そうだと思う。
子供の頃、私の家は祖父や祖母も居て3世帯同居でした。
父は勤めに出ていて朝は私たちより早く家を出て
私たちが寝てしまってから帰宅する。
日曜日は接待ゴルフでほとんど居ないし10日やそこら
会わないでいることなど珍しくなかったです。
父と夕食を一緒に食べることなど有り得なかったですね、フツー。
祖父という人も箸の上げ下ろしにも厳しかったですが
食事中はTVはおろかおしゃべりもダメでした。
なので夕食の時に学校のアレコレなんて報告できませんよ、フツー。

すぐ下の妹が体が弱かった為、母は妹に掛かりっきりで
私は祖父母と過ごすことが多かったです。
「良い子」にしているとそれなりに「良い事」もあったので
意識して「良い子」にしてました。
岸本君の言ってた「誰だってそうじゃありません?フツー。」
本当にその通りでしたね。
徹朗さんも他の家がキャッチボールしてたの羨ましがってはいなかったし
「へぇ〜〜する家もあるんだ。」って感じだったし。
東さんの言うように「みんな自分がフツー」なのかもしれません。

加奈子さんと会った時どうして離婚したいのかその理由を
「好きな男が出来たのか?」と聞く徹朗さん。
フツー妻が突然家を出るとそう思いたくもなります。
「ラッキースタンプを貼ってたらふとそう思った」と言う加奈子さんに
「わかるように説明してくれよ」な徹朗さん。
なんか解る、すごい良くわかるんです、加奈子さんの気持ち。
毎日旦那の世話をして子供の面倒をみて買い物に行って食事を作って
そんな日常の繰り返し。

私には旦那や子供が居るわけではないのですが
毎日だらだらと仕事に行って別に年収何千万とか稼ぐわけじゃないし
私じゃないとダメな仕事してるわけでもない。
「何やってるんだろう?」な焦燥感が時々襲ってくることがあります。
結婚してたり子供が居たりするとなおさら「こんなハズじゃなかった」
っていう焦りが強いのかもしれないですね。
ラッキースタンプを貼っていて突然何もかも投げ出したくなる
そんな気持ち何となくわかります。
子供のことを愛していないという事実に気づく絶望感が
本当に胸に痛かったです。

最後のハーモニカのシーン
父親としての愛に目覚めたからなのか「父親としての自己満足」
なのか、後者っぽいけどどうなんだろう?
「理想の家庭」なんてそれこそ千差万別で
徹朗さんと凛ちゃんがどんな家族になっていくのか見届けたいですね。





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2004年01月13日(火) マラソンは趣味なので

月9「プライド」
「GL」を1話でリタイアしてしまったので今回は見る気満々だったんです。
でも、苺を食べるシーンですでにギブに近かった。
苺食べるだけで「うわ〜〜、かっこいいオーラが出てる〜」
ってもう名人芸の域に近いですね。
「古き良き時代」の恋愛ドラマってこんなでしたっけ。
たぶん今「メイビー」なんて言われたら完璧に引きます。

去年どっぷりはまったドラマが「冬のソナタ」でした。
「そんなことあるかいな。」と突っ込みながらも毎週正座して見てました。
私的にはあんな感じが「古き良き」ドラマでした。
どうして日本には「冬ソナ」みたいな脚本のドラマがないんだろう?
「プライド」たぶん来週は見ないかも、なりストに入ってしまいました。

生・スマ
ビストロゲストは唐沢さんと小雪さん
唐沢さん、中居くんが引くほど飛ばしてましたね。
なんかこんな「自分でボケて自分で突っ込む」タイプの人が
他にも居るような気がしたんですが三谷幸喜さんがこんな感じですよね。

キッチントークも「生」なのでカットはナシ。
剛クンと唐沢さんと中居くんのトークがとっても長くて
酔っぱな剛クンの話も聞けて楽しかったです。
「ガイド」のスマ新とか載ってても放送されなかったりすること
良くあるのでサクッとカットされるんだろうなところもOAされるのは
「生」の良い所ではあるんですけど。

キムゴロチームの料理を試食する唐沢さんに何故か張り付く剛クン。
並びで座った場合隣の人に接近するのはクセなのかな?
慎吾ちゃんが「おいしい〜〜」リアクションから帰ってきたら
慎吾ちゃんにくっついてたし。
「ぷっすま」でも並びだとユースケさんに張り付いてますよね。

慎吾ちゃんの納豆料理が決めてでシンツヨチームの勝利。
「納豆料理だけで決めました」の後、
「いえ、そういうわけではなくて」と必死な小雪さん。
並んで立って談笑している姿はほのぼのしていて
いい感じでドラマも収録されているんだろうなって感じでした。

マラソン
どうしてマラソンなのかわからないけどマラソン
外人さんのデモもいらないけどマラソンの意味もわからない。
ドラマで疲れてるのか木村さんとか本当にしんどそうだった。
メンバーの体調も考えてあまり無茶な企画はナシにしてもらいたいです。
そして「魔法の杖」って何ですかぁ〜〜?
もう、「お仕事ロケ」はないってことでいいんですよね。
ゴローちゃんなら「槍ヶ岳に行け!」とは言わないと思うので
誰に何を命令するにしてもそれなりに楽しい番組になりそうですが。


2000年だったかな?
野茂さんと松たか子さんがゲストの「生スマ」
あんなのが見たいですね。
「錦鯉」数えたり、袴で「ビーチフラッグ」したり
「あっち向いてホイ」やったり「イントロ当て」があったり
指スマもありで本当に楽しかった。
「フルマラソン」が罰ゲームとして決定していたので
みんな必死でした。
結果はこの年はゴローちゃんと中居くんでしたよね。






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2004年01月12日(月) そやにゃ〜〜

慎吾ちゃんの「新選組」をワクワクしながら見ました。
幕末物にも「新選組」にも特に思い入れもないので
すんなり楽しく見られました。
この頃のお話はどこが「主役」になるかで贔屓が違ってきます。
長州藩が舞台ならそこに、坂本竜馬なら彼にってことになりますよね。
「鞍馬天狗」(架空の人物なんですけどね)なんかだと
「新選組」はもうどえらい悪人の集合って感じですし。

今回の脚本の三谷幸喜さんは凄い「新選組」フリークらしいので
本当に好きなんだなってわかります。
特に難しい表現もなくほとんど現代語だし時代劇ダメな人でも
楽しく見られる作りですよね。

土方さんが袖にした女性の所になぜか近藤さんが誤りに行って
「(土方さんの)綺麗な顔は殴れないので変わりに殴らせて下さい」
と言われ本当に殴られる近藤勇。
セリフもないのになんかキレてそうな感じがありありな斎藤一。
着物が汚れない人の斬り方を考案し(すぐに飲みに行きたいから)
それを実行する沖田総司。
そしてやっぱりいいなぁ、山南敬助。
「しょーがないにゃ〜〜」な坂本竜馬。
個人的にはそんな辺りがとっても楽しかったです。
49回もあるんですよね。
来週からは中居くんのドラマも始まるし日曜の夜が楽しみです。

いいとも「プライド」生番宣
「プライド」チームからは木村さんと坂口憲二さん。
「ゲストは大切なお客様」からの参加でした。
お二人ともスリッパを持っての登場だったので
この間のいいともSPの「スリッパ卓球」の決勝で負けたのが
相当悔しかったのかな、とか思ってみたり。
エンディングの時「プライド」の宣伝をする木村さんの横で
穴あきパネルから顔だけ出して「生スマ」のお知らせをする
慎吾ちゃんがとっても可愛いかったです。





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2004年01月11日(日) 剛&吾郎が危機一髪!

な、ラテ欄の「いいとも増刊号」
1位を当てちゃイケマテンの振り返りなので
そんなに危機一髪だったわけじゃないですよね。
会場の「え〜〜」をサラリとかわすゴローちゃんは
やっぱり格好良かったです。

放送終了後トーク
「世界に1つだけのオリジナルジーンズ」について
突っ込まれる剛クン。
「それ、○○○○みたいだね。」ってタモリさん
セクハラおやじみたいなこと言ってます。
ノリツッコミにも飽きたのか何度か振られてたけど
「そうそうそう、バロン!」は登場しなかったですね。
そう言われると気になるのかしきりにさわりまくる剛クン。
田中さんに「そんなにさわらない!」って注意されてました。
最後には「なんか、ヤになってきたコレ」な剛クンでした。

昨日のスマステ
スゴイなぁ、1時間丸々「新撰組」だった。
本当に放送局度同士の垣根ってないんですね。
「SMAP」の慎吾ちゃんが主役だからってこともあるのかな?
NHKで始まる番組とは思えないような取り上げられ方ですよね。
「ビフォーアフター」の立場はあるのか?って感じでした。






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2004年01月10日(土) 1年に5冊くらい本出したい

いいとも
髪が凄いクリクリなんですけど。
おまけにすっごい寝起きの顔ですよね。
でもまぁ、可愛いからいいか。
みんなでインポッシブル「はがきを通り抜ける」
これも「伊藤家」で見たことあるような気がする。
当然できるハズもなく田中さんと千里ちゃんはビリビリ椅子の餌食に。
遠藤さんの「俺ら頭悪いもんな」に
「うん、明らかにね」と返す剛クンがナイスです。

1位を当てちゃイケマテン
今日はゴローちゃんが番宣の日なんですね。
めがねゴローちゃんはとっても頭の良い人に見えました。
「ゴロウちゃん、明けましておめでとう。」
「おめでとう、ドラマみたよ。最終回教えてね。」
のやり取りが可愛いかったぁ〜〜〜。
客席の「え〜〜〜〜〜〜」を最初気にしてたけど
「もう、『え〜〜』信じない」と冷たい目で客席を
見るゴローちゃんが素敵だった。
人気のデザートの時いきなり「吾郎さん」になる剛クン。
「いつから“さん”付けになったの?」
「一つ上なんで」なごろつよは本当に可愛い。
もう思いっきり和みました。
本当は2人してセンブリ飲んで欲しかったんですけどね。
ゴローちゃんの苦い顔見たかったな。

いいとも選手権「申年記念 ウキウッキーバンバン」
レギュラーいいともの選手権は楽しい、ネーミングも素敵。
金曜チームは頭使う系はダメだけどこういうの得意ですよね。
今回も剛クンの風船投げるタイミングというか
投げ方が絶妙で上手いなぁって。
ダントツで優勝でしたね。
今年は年間チャンピオン取れたらいいね。

Mステスペシャル
年間1位は中居くんじゃなくても「当然」なわけで
1位じゃないって言われるほうが「え〜〜」ですよね。
剛クンのコメントは相変わらず超短い。
慎吾ちゃんは何でも言えちゃうところがスゴイ。
私たちも新曲聴きたいです。
1年に2.3曲出してください、リーダー。
踊れる曲も出して欲しいなぁ。

ホテルビーナス前売り券
私の地区では今回も11時発売開始。
先月余裕だったので11時くらいに劇場に着くように行ったら
なんと整理券が出ていました。
「せ、整理券って」とちょっとドキドキしました。
私のところで「タップシューズ」の方のストラップが籠から
無くなったので「ラッキーだったわ。」と思ったのですが
ストックからザクザク足されてました。
う〜〜〜〜やっぱりな。田舎ってこんなもんです。
来月の「ビーナスブルーヴァージョン」が実は1番欲しいんですよね。
頑張って買いに行きます。






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2004年01月09日(金) たまにはこんな日も

昨日は「どっち」がお休みだったんですねぇ〜〜。
朝、新聞開くまで認識していませんでした。
何のために毎週TV誌買っているのやら。

木曜日はお仕事帰りにちょっと頑張って勉強している
外国語のお教室に寄って帰ります。
いつもは「どっち」を見るためにダッシュして帰るのですが
昨日は余裕があったのでクラスの方とお茶して帰りました。
年代もお仕事もバラバラでそんな色々なお話を
聞いているのも楽しかったです。

職場や学校に入ってから、いやもしかしたら幼稚園の頃からも
公共の場所で呼ばれるのは必ず苗字です。
クラスに行くと親にでさえそんなに名前呼ばれないよ
って言うくらい下の名前で呼ばれています。
先生だけでなく生徒同士も名前で呼び合うので苗字を失念してて
お宅に電話したとき「○○です」と言われ「誰よ?」って思うことも。

賑やかにお茶しながらいい歳して名前で呼び合っている集団は
はたから見ると変な光景なのかも知れませんね。
おまけに時々日本語じゃない会話も展開するので
さぞかし変な奴ら〜〜と思われていると思います。
久しぶりでほんとに楽しかった。
たまにはこんな日もあってもいいかも。

年明けでお仕事たまってる、たまってるんですが
今日は定時退社を奪取して新幹線に飛び乗って
大阪に「レッツゴー!忍法帖」を観に行ってきます。
開演には間に合うと思うけど上演時間がきっと長いと思うので(帰りが心配)
最終の「のぞみ」に乗ることができるかどうかがちょっと不安です。






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2004年01月08日(木) 朝日を見に行こうよ

2週間、もしかしたら3週間遅れているかもしれない「チョナン」。
4,9月の番組改変期とか年始めとか地方の特番とかも入るので
更に更に遅れてキッチュの「最新情報!!」が最新じゃないんだって。

深夜のこういう番組ってある日突然放送されなくなる日が
来るかもしれないっていう恐怖もありますね。
そういうことするんですよ、地方局。
遅れてでもいいので放送続けてください。

何週間遅れているのかは定かではありませんが
昨日の「チョナン」は番組開始当時の振り返りでした。
「梨花女子大」の前で「僕のこと知ってますか?」
といってことごとく「知らない」って言われるチョナン。
「日本では有名」とか「SMAPという人気グループのメンバー」
とか言っちゃいますよね、やっぱり。
そんな奥の手を使っても「知らない」って言われます。
校門前で声を掛け続けるチョナンはアヤシイ人にしか見えません。

東天門市場の「ミリオレ」の前でゲリラライブするチョナン
やっぱり「日本では有名な芸能人で」だったり
「TVもドラマからバラエティーまで6本もある」とかゆってる。
この回をTVで見たとき「朝日を見に行こうよ」を歌ってる姿を
見て「どうしよぉー」と思ったのを思い出しました。
「半年頑張ったら止めてもいいよ」ってまず思って
その後「半年持つんだろうか?」とも思いました。

結局半年で終わることはなくチョナンは韓国語も「ベラベラ」だし
スターにはなれたのかな?
始めの目標って何でしたっけ?
とりあえず「オールジャンル」目指してたんですよね。
韓国語の曲もリリースしたし念願だった映画も撮れたし
これからどこに向かっていくのでしょうか?
チョナンが超多忙なので番組も振り返りとかが多いし
韓国に行けてないのが淋しいですね。

「SPA」買って読んでみました。
「部下にしたい男」で1位、「愚痴をこぼせる」で1位
「女の子を紹介したい」で2位「結婚したい」で4位
剛クン自身も言ってたけど「頑固」で人の言う事聞きそうにないから
あまり良い部下にはならないかも知れないな。
「結婚したい」っていうのは木村さんが1位だったけど
男の人に聞いてるんですよね。
私たちが「もし男だったらぁ、「あやや」と付きあいたい」
っていうのと同じレベルなんでしょうか?
「誰と結婚したいですか?」「え〜〜とキムタク」と答えるサラリーマン
う〜ん、笑えるような笑えないような。
自分とは違ったタイプに惹かれるのよね、ということで。






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2004年01月07日(水) 「パリ」って何?

そりゃ、東さんでなくても「フランスのだろ、フツー」ってなもんです。
最近の奥さまは家を飛び出しても実家には帰らないものなんですね。
友達の所に身を寄せるにしてもホテルを借りるにしても
アレだけの衣装を持ち出すと結構大変だと思ったりするわけです。
クローゼットもチェストも半分空だったので相当量あったでしょうに。
とりあえず昨日や今日思い立った離婚ではないと言うことですよね。

ある日帰宅したら妻が居なかった。
次の朝目覚めると子供だけいる。
居る方がビックリですよね。
フツー出ていくなら子供は同伴するだろう、と父は思います。
どうやらフレンチトースト作る為に四苦八苦するようなキャラではないらしい。

転校を示唆する話を聞きながら泣き出す娘を「不思議なもの」
のように見ている。
子供の「本読み」を本当に面倒くさいって顔で聞いている。
ハーモニカも何度かは我慢してる、でも辛抱たまらなくてキレる。
こんなお父さん珍しくないんでしょうね。
肉体的な「虐待」がないだけマシなのかもしれません。

私は結婚もしておらず子供もいないので「親」の気持ちはわかりません。
甥っ子や姪っ子は可愛いんですけどね。
運動会や学習発表会とか行くとどの子よりも可愛く見えるわけです。
「血」は恐ろしい。
無条件に可愛いものですから「おばバカ」振りを発揮して
「おばちゃんが何でも買ってあげちゃう」とか言って妹に怒られます。
 
その子の人生に「責任」がないので可愛いのかもしれません。
私自身は今まで1度も「子供が欲しい」とか「子供を生みたい」とか
思ったことがないのでそういう人は持たない方がいいとも思ってます。
出来た子供がもし「自分」に似ていたならきっと好きにはなれない。
可愛くない子供でしたから。
同属嫌悪しそうな絶対的な予感があります。

このドラマの主人公の「徹朗さん」もきっと結婚体質ではなかったんでしょう。
当然のことですが父親体質でもない。
何故子供が自分と居たがるのかも解ろうとしない。
本当にイヤな「父親」になってました。
こんな父親サイテーと思わされた時点で「役者 草なぎ剛」に
やられちゃってるんですよね。
相変わらずセリフのない演技が胸にきます。
凛ちゃんが「おばあちゃんの家に行きたい」と言った時の顔
「なんて顔するんだ」って思わず声がでてしまいました。
タイトルとかキャストとかスタッフとかイメージ先行で
始まるまで不安でしたが1話を見た限り安心しました。

「ぷっすまギリギリマスター」
ってこれいつの録画ですか?
「焼き鳥屋さん」のついでの2本撮りなんでしょうね。
酔っ払ってるもの、剛クン。
「僕の生きる道」の時も中村先生と5歳児のギャップに困ったけど
今回も同じ人とは思えないです。
「品川さん大丈夫ですか?」ド〜〜〜〜ン
って楽しい、楽しいけどピンマイクは高いです。
エガちゃんも出てきてヘタにSPより楽しかった。
来週は「お絵かき」なんですよね。
「エースをねらえ」チームとの対戦
「宗方コーチ」もお題になるのでしょうか?






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2004年01月06日(火) G3X

女子アナSP
お正月のスペシャル番組としてはテンションも低く
ヌルイ展開が何故かイヤではない、MCのせいかなぁ。
これが中居くんとかがMCだったら女子アナを呼び捨てにしたり
「お前、違ぇーよ。」とか楽しく転がしていくんでしょうね。
何か想像できてしまうのが恐いです。

総合司会なのにモニターをボーっと見てたり
爆笑問題のお2人にコメント託しちゃったりとか
相変わらずな剛クンではありました。
ヴィジュアルは髪もお衣装も上々でしたよね。
画面に映っていなくても良く通る低い声が心地良かったです。
Vの間に小窓に映る姿も可愛らしボーっと出来ない2時間ではありました。

「いいとも新春SP」
2時間半、長ぁ〜〜〜〜〜い。
木村さんがどうとか、剛クンがどうとかより番組的に楽しくなかったです。
一応録画してますがリピートされることはないような気がします。
レギュラーいいともの選手権があんなに短時間で楽しいのに
何でこんなにつまらなく出来るのかそれが不思議です。

ちょっと楽しかったのが「スリッパ卓球」
剛クンのペアのお相手の要潤くん。
オダジョ(クウガ)の次の年のライダーに出てました。
我が愛しの甥っ子と話をあわせるために毎年見てた「仮面ライダー」。
要くんは「アギト」でライダーではなく警視庁の刑事さん。
変身はしないけどG3パーツを装着してライダーらしきものになります。
ライダー(アギト)は「年下の男」賀集利樹さんでした。
自分は変身できないのでライダー(アギト)に憧れて憧れて
それでもそうはなれないそんな役でした。

黙って立ってると「クールビューティー」なんですが
ものすごく不器用でそれを指摘されるとムキになったりする変な刑事さん。
最初はどうしようかって言うくらい下手でセリフも棒読みで
1年持つのかなって思ってましたが終わる頃には何とかなってました。
この時の要くんの役名が「氷川誠」さんと言いました。
なので我が家では未だに「氷川さん」と呼ばれることが多いです。
さすがに最近では要くんになったりしてるけどやっぱり「氷川さん」かな。
「ファイアーボーイズ」の出演者の中に「一条薫」刑事がいたのも
何気にツボでした。
作品的には「クウガ」の方が良い出来だったし刑事さんも美人さんだし
名セリフも多かったような・・・って今一瞬特撮フリークになってました。
甥っ子もライダーを卒業し今年のは見てません。

そんなこんなで「スリッパ」は楽しかった。
氷川さんは剛クンの部下の役でしたっけ?
銀行の場面がとっても楽しみになってきました。







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2004年01月05日(月) イーブンペースで

いいとも増刊号
各曜日レギュラー最終日の恒例「福袋詰め」
どの曜日も豪華ですねぇ〜〜。
金曜日の欲しいけど欲しいと思うだけで葉書は書いてないんですよね。

金曜日の企画は「2004年の自分予言」
特製絵馬に自分がどうなるとか巻き込まれるとかこうなりたいとか
妄想も可で書いていこうという企画らしいです。
ココリコ遠藤さんは「剛クンと『ノリツッコミ』の番組を作れますように」
って書いてくれてました。
なのに「すぐに飽きられると思う。」とそっけない剛クン。

PAFFYのやってた「PAPAPAPA PAFFY」も
ゲストで出た「HEY HEY HEY」で松っちゃんが冗談で
言って本当に出来た番組でしたよね。
もっともこれ以上レギュラーが増えてもお肌が荒れちゃうと思うんで
放送終了後のお楽しみで満足です。

剛クンの予言というか願望は
「現状維持」
「部屋をそうじすること」
「横浜ランドマークターワーより遠くへ車で行きたい」
「タップダンスが上手になりたい」
剛クンのボケは放って置かない金曜メンバー
ココリコ田中さんが「ランドマークターワーになってるよ」
とつっこんでくれます、愛されてるなぁ剛クン。
「字、字をね。そう、字を勉強したい。カタカナを」
「カタカナをよく間違えます。」
と超サワヤカに答える剛クン。
カタカナがカミカミなのも可愛いんですけどね。

「福袋」にはサインつきの絵馬、ストラップと入れられていき
「じゃ、これも」と上着を脱ぐ剛クン。
田中さんが「いいの?」と聞いてましたが
「衣装だからいいのか」「衣装なのにいいのか」
剛クンの場合はどっちなんだろう?





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2004年01月04日(日) 1999年の古畑任三郎

昨日は「ノーツヨデー」だったので何となく「古畑」のSP見てました。
今泉くんも西園寺くんも出ていないのがやはりちょっと物足りなかったです。
ハングルはチョナンがよく使う言葉くらいしかわかりませんが
スペイン語は結構長く勉強してるのでそういう意味では楽しめました。
これを見ていたら1999年1月3日に放送された「古畑 VS SMAP」
が見たくなってビデオを探してみました。
標準録画、すべてのCMカット、爪も当然折ってある。
完璧な「いや、もうこれ売れるじゃん」な状態なビデオに
ちょっと感動さえおぼえました。

この番協にお友達が参加したんですよね。
放送日が1月3日なのにコンサート部分の
撮影は12月25日だったそうです。
12時集合でその後はひたすらロビーに出たり会場に入ったり
2階席の撮影のために2階に移動したりを繰り返しさせられたらしいです。
ステージに誰もいないのに客電が落ちた後の「キャー」や
うちわ振りもこれでもかとやらされたとか。
「(うちわの)顔が全部こっち向いてると恐いから名前の方も向けてくれ」
みたいな細かい指示も飛んでたらしいです。
SMAPがでてきたのは7時半を過ぎてたそうなので長い一日ですよね。

ライブシーンとライブシーンの間に木村さんがギターでクリスマスソング
を歌ってくれたとか、そう言えばその日はクリスマス。
木村さんが歌ってる間中シンツヨは階段に座って
ずーっとヒソヒソ話をしててとっても仲良しさんだったそうです。
彼女はその後Mステの観覧も出来たそうで
素敵なクリスマスだったと言ってました。

ドラマ部分の撮影は29日まであったとかTV誌などに書いてありましたが
ほんとにキツキツなスケジュールだったんですね。
編集作業も大変だっただろうと思います。

「古畑 VS SMAP」には好きなシーンが何箇所もあって。
・「殺人」のリハーサルをする木村さんと慎吾ちゃんと中居くん
 このときエレベーターを見上げる中居くんが本当に綺麗
・楽屋で1人でタップの練習をしてるけど剛クンが入ってくると
 練習を止めて靴まで履き替えるゴローちゃん
 努力する姿を見せたくないってこれも後々の伏線になってますよね。
・ニセ喧嘩する慎吾ちゃんと木村さん
 「アンタの格好つけた顔見るのもうウンザリなんだよ!!」
 って、例えセリフにしても凄いこと言わせるなって感心しました。
・慎吾ちゃんをお仕置きの為閉じ込めて
 「慎吾、外して」「出来るわけねぇだろー」「じゃいいやもう」
 のやり取りのあとの2TOPのアイコンタクト
・慎吾ちゃんが破いたのは剛クンの衣装なのでサイズを測らせてくれ
 というスタッフの言葉に「してやったり」なゴローちゃんの表情
・怪我をして「青いイナズマ」の振りをどうしようと話し合ってるSMAP5人
 セリフしゃべっているというより本当に楽屋トークな雰囲気でした。
 この時の中居くんの「無理すんな」がとっても優しくて好きです。
・1曲丸々振り付けを変えるということになって
 「タップもあるし新しいこと覚えられない」と文句を言う
 ゴローちゃんを振り返る4人の冷たい目、ここすごい好きです。
 これも伏線になってますよね。
・後はやっぱり謎解きの場面かな。
 中居くんがありえないくらい格好いいキャラになってるんですけど
 案外こんな人なのかもって思えてきます。
 古畑のフェイクに引っかかるのは意外で木村さんだったり。
 張り巡らされた伏線が効いておいしい所をかっさらっていく
 「人知れず努力する男」ゴローちゃん
・剛クンの「ありがとう・・嬉しかった」の後の 
 中居くんの「うん」がとても好きです。

剛クンがすべてのキーパーソンなんですよね。
剛クンさえ行かなければすべてうまくいってたんですが
それではドラマにならないので。
会場ではコールも始まってて終わるまで待つという古畑さんを
「もういいです」と断る中居くん。
罪を認めた人間をステージに立たせないという
「舞台人」三谷幸喜の潔い脚本だったと思います。

この時のお衣装って「ス」のライブのですよね。
この頃のDVDっていらない演出がなくて見やすいんです。
おまけ映像もかなり楽しかったような。
今夜あたり「ス」のDVD見てるかもしれません。






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2004年01月03日(土) ZOKKON命(LOVE)

ぴったんこカンカン VS SMAP
どの辺りがスペシャルだったのか良く解らなかったのですが
2時間半もあったのでスペシャルなのでしょう。
最初の「のんのんコーナー」が1番楽しかったです。
他局とか国営放送なんてそんな垣根は
もうないんですね。
昔は「紅白」とか他局の番組のテーマや
CM使用曲は歌えない時代もあったのに。
今そんなこと言ってたら歌える歌なんてないですけどね。

嘗て出演したことがあるから「何でも聞いて!!」
なのにいきなり「パス!」
でもそんなところが好きです。

「100人に聞きました」
懐かしいです、これ。
関口さんって本当にあんな風だったですよね。
エロビデオネタまで出てくるし
木村さんに貸したのは洋モノかしら?
中居くん問題の時にテーブルを叩く剛クン、可愛い過ぎです。

 「全員集合」
「ちょっとだけよ」と「カラス」しか解らなかったです
どっちかというと「ひょうきん」派だったんですよね。
「カトケン」も「バカとの」も見たことないので
剛クンのお題は初見でした。
「寒くない?」とか「鼻がむずむずしない?」
とか「気持ち悪くない?」とか振って貰って
やっとリアクションできる「受身の男」剛クン。
なのにツボを外して顔を覆って恥ずかしがるのが
「何でこんなに可愛いんだよ〜〜」ってぐらい可愛いかったです。

「ベストテン」
マッチのV長かったですね。
若いマッチはとっても可愛くて毒舌でした。
そして我が青春の「シブがき隊」
フックン担当の私はその頃から黄色班でしたね。
「ZIG ZAGセブンティーン」のB面(両A面だったかも)の
「Gジャンブルース」がとっても好きでした。
この曲イベントで握手する為に
会場で買った為3枚か4枚あります。
フックンファンなのに生で見たモックンがあまりにも
美しくて卒倒しそうになったのを覚えています。
シブがき隊の曲はタイトルも凝ってましたが歌詞とかも
韻を踏んでたりいい歌多かったと思います。

スケートボーイズ時代の自分達の姿を確認する為に
モニターの前に集まるSMAPは可愛いかった。
「ビッグハット」は貰えるはずもなく
代替品で済まされるSMAP5人。
一体誰が何を貰ったんだろう?

今日は久々に「ノーツヨデー」
何をして過ごそうかと考えてます。
「MIJ」のDVDもまだ全部は見ていないんですよね。
来週からは普通の日々が戻ってくるので
体を元の状態に戻して置かないと。






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2004年01月02日(金) 8点

どっちの料理ショーお正月スペシャル「カレーVSラーメン」
凄い定番同士のの対決ですね。
ゲストが41人っていうのも凄いです。
チーム戦で9チームで争われるみたいです。
剛クンは1人なのに「SMAPチーム」
登場した後クルクル回ってすべってました。
いつもと違って「SMAP]らしい黒いお衣装が素敵でした。

ファーストジャッジは「ラーメン」
そして各チーム代表者によるご試食
あまりにも小さくてコメントできないよ、って感じでしたよね。
ここでのジャッジも「ラーメン」
カレー好きなのに本当かなって思ってしまいました。

2回目のご試食はとうとう1人試食
非難轟々のなか試食向かう剛クン
「私、レギュラーなんで・・色々皆さんご不満もあるかと思いますが
 頑張ってお伝えしますので・」
みたいなことを言いつつ試食席に。
1人ジャッジは「ラーメン」
カレーピラフ食べた時の顔が裏切りを予告してましたよね。

怒涛のファイナルプレゼンテーションの後ファイナルジャッジ
なんと9:0で「カレー」の勝利。
剛クンはカレーにいくと思ってたけど9:0とは。
カレー側のシェフ軍団は大変そうでしたね。
剛クンは関口さんと並んで食べてました。
新年初めてで「ごちそうさま」と言えて良かったですね。

TV朝日新春ワイドショーSP
毎年恒例の「紅白」の終わった後のインタビュー映像が流れてました。
慎吾ちゃんが何故か剛クンをガードしながら歩いてきます。
後藤真希ちゃんがインタビューされてる後ろで
ワチャワチャしてるスマシプ3人。
押し出されそうになって「なんでぇ〜」
ちょうど通りかかったゴローちゃんに「ゴローちゃーん」
と助けを求めたりしてたけど結局押し出されてインタビューを受ける剛クン。

「おつかれさまでした。やっぱり最高でした!!
 ちょっと舞い上がってどういう風に自分が歌ったか
 覚えていないんですけど」
点数をつけるとすると聞かれて
「中居くんは8点て言ってました。」
その後「来年も宜しくお願いします。」といった後
また慎吾ちゃんにさらわれてました。

今夜は「ぴったんこ カン・カン」
ゲーム制なんですよね。
剛クンの出番もちゃんとあればいいんですけど。
楽しみにしています。

 





2004年01月01日(木) ビッグバード

明けましておめでとうございます。
2004年が素敵な年になるよう願っています。

大トリだった昨日の紅白
玄関のお花入れも意外でスムーズに終わり結構リアルで見られました。
最後に歌うってわかってても間にチョコマカしてるのが気になるんですよね。
中間ジャッジの時に木村さんにバンザイさせられていた剛クンの何て可愛いこと。
一緒に見ていた姪っ子が
「なんだ、仲いいんじゃん。」
って別に喧嘩してるわけじゃないんだよ。
特別編見て以来木村さんと剛クンは仲悪いと思ってるみたいです。

「SMAPカミカミ代表」なのに何故かお役目は「寿限無」
何とか最後までこぎつけたのに普通トークになるとかんでしまう剛クン。
はにかむお顔が可愛かったです。

慎吾ちゃんは「新撰組」として登場。
話し方が「近藤勇」って言うより「ハットリ君」でしたよね。
番宣を良く見るのですが凄い面白そうです。
個人的には芹沢鴨役の佐藤浩市さんと山南啓介役の境雅人さんが気になります。
1年続きますので体に気を付けて乗り切って欲しいです。

リングショー
慎吾ちゃんと剛クンは団体戦だったけど
中居くんはちゃんと剛クンをかまってくれてた。
そして仲良しなシンツヨ。

ドキドキしてたビッグバード
コメントからのスタートでドキドキに拍車がかかりました。
出だしで「あらっ」とか思ったけどソロになってからは
凄く良かったです。
ソロの部分は恥ずかしいくらいのアップの連続で
その人のソロ部分で他の人に移るようなカメラワークもなく良かったです。
あれされると凄くイヤなんですよね。
後ろにワラワラでてくることも無く1曲じっくり見られました。
1年の終わりをSMAPの歌で締めくくれてとても幸せでした。
今年も精一杯追いかけていこうと思ってます。




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