2004年03月31日(水) |
「NAKED BANANAS」 |
「月刊ドラマ」3月号の橋部さんのインタビューを読んでから 正確に言うとプロフィール欄を読んでから「NAKED BANANAS」 が見たくてたまらなかったのです。 恐ろしいビデオの山の中から「SMAPのがんばりましょう」を 全巻探しだしました。 これが放映されたのは1995年の4月から9月の深夜枠で 月曜日から金曜日まで毎日SMAPが見られるという とてもファン冥利に尽きる番組でした。 トーク、歌、コント、ゲストトーク&歌、ドラマと日替わりで 今のスマスマの原型だと言われてます。
4月から9月と言うと野球中継の延長の余波を受けやすい時期で 実際モロに受けまくってました。 オーム事件もこの年だったんですよね。 友人の家に遊びに行くときもビールと共にビデオテープ持参でした。 「何で予約してこないのよ?」と聞かれ 「だって何があって遅れるかわからないじゃない。」と大真面目に答えて 友人を大いに呆れさせたものです。 実際この年はオーム事件の模倣犯罪が多発して色んなところで 異臭事件が起きその度にニュースも延長されてました。 放送回数は100回以上あったのですが一度たりとも撮り逃してないし 予約録画せずにリアルタイムで全部標準録画だったりします。
「NAKED BANANS」は水曜日のドラマ枠で12回連続ドラマで 正味5分くらいなので纏めると60分ドラマ1本分ですね。 木村さん扮するシナリオライターの書くドラマという設定で 同じアパートに住む人たちの各々の生活とその関わりを描いてます。 剛クンの役どころはコンビニの買い物袋に足を滑らせて 頭を打って死んでしまい幽霊になってしまう 「1人の時間をこよなく愛し水槽の中の藻と会話する」孤独な青年でした。 これが何とも剛クンに妙に嵌ってていい感じで剛クンの役では 私の中で今でも結構上位にいます。 ノベライズとかも出てて、持ってたなぁとこれも探し出しました。
後悔しているのは曜日ごとに「歌」とか「ドラマ」と分かれていたのに 何故その曜日ごとで録画しなかったんだろうということです。 そうしていれば「ドラマ」は「ドラマ」で通して見られたんですけどね。
最初から再生してみたのですがトークがパジャマトークで それがまず嬉しいし、夏は浴衣トークなこともありました。 歌も懐かしい6人のフォーメーションでもうワクワクドキドキです。 飛ばし再生しつつ「ドラマ」だけ見ようと思っていたのですが 結局しっかり全部見てます。
野球やニュースの延長にも負けず全部録画していた その時の自分を思い出してしまいます。 あの情熱はどこからきていたんだろう? たとえば今「スマスマ」を撮り逃してそこまで悔しいかなぁ、と。 「愛が足りない」とも「情熱がなくなった」とも思わないのですが ビデオのリモコンを握り締めていたあの頃の自分には敵わないかな。
「児童の権利に関する条約」批准10周年記念シンポジウムでの特別講演。 批准だなんて難しい言葉初めて聞いたかもしれない。 「全権委員が調印して内容を確定した条約を 条約締結国家機関が承認すること」らしいです。 意味を聞いても良くわからないんですけど。
若い人に子供の権利に関心を持って欲しいとの趣旨から子供の権利を 広い意味で取り上げた1月期連ドラ「僕と彼女と彼女の生きる道」に主演し SMAPとして人気を誇る剛クンに白羽の矢が立ったらしいです。 へぇ〜〜、あのドラマって子供の権利を取り上げた番組だったんだ と変なところで感心しています。
「廊下で倒れた」り「自分の器の小ささに失望した」りも したらしいけど無事に終わって何よりです。 カミカミだったかもしれないけどきっと想いは伝わったと思います。
記者会見で「何度噛んだかわかりますか?」 と聞かれて「わかりません」と答えてたけど 「22回ですよ」の記者さんに「くっそ〜〜〜」なのはいつもの剛クン。 顔も真っ赤になってたけど。 「今後も声が掛かれば行きます。」って言ってましたが TVの前で「えっ、まじで?」と突っ込んでしまいました。
日ごろ「F2」なるものを全く見られないところに生息している私の為に 友人が剛クンの「F2」集を作って送ってくれました。 年末の「秀吉」辺りから今年のドラマに関する辺りまで ずっと入ってて感激しています。 今週はレギュラー枠がお休みばかりで寂しかったのですが これを見て元気になりました。
「めざまし」にて大阪の舞台挨拶の模様を見ました。 凛ちゃんにクイールまで登場してどんな映画の舞台挨拶なんだって感じで。 動物の出てくる映画は苦手なのですが「クイール」は DVDになったら借りて見てみようかと思ってます。 以前「どうぶつ奇想天外!」で盲導犬特集をした時に 何の気なしに見てしまい不覚にも大泣きしてしまったことがあります。 1年足らずしか一緒にいなかった パピーウォーカーのことを忘れてないんですよね。 「クイール」も見たら泣いてしまうかもしれないけど ドキュメンタリーに勝るものはないとも思っています。
「ホテルビーナス」はロングランが決定したそうですが 私の住んでるところでは予定通り4月2日までです。 結局、試写会を入れると都合7回鑑賞しました。 土曜日の朝一に6回目を観に行った時はあまりにも疲れていたのか 途中ついウトウトしてしまったふとどきものです。 悔しかったので日曜日に7回目を観に行きちゃんと 目を見開いて見届けてきました。 リピーター割引のスタンプもしっかり押してるのに そんなもの使う余裕はなかったです。 取り合えず前売り券分はきちんと消化致しました。 次回上映は「インザカット」の予定なのですが一日の内一回だけでも 「ホテルビーナス」上映してくれないかなと思ってます。 そうしたらリピーター割引活用するんですけどね。
今日の講演どうだったんでしょうね。 何となく剛クンの講演予定時間が近づくとドキドキしてしまいました。 明日のワイドショーではその模様も流してくれますよね。
地元でロケがあったせいもあると思うのですが 「犬神家の一族」のスポットが恐ろしい勢いで流れています。 フジ系のチャンネルばかり見ているわけでもないと思うのに それでももう何度見たかわからないくらいです。 まだまだ先のような気がしていたのですが 4月3日の放送なんですね。 「ほんこわ」はたぶん見られないですが「犬神家」は必ず拝見します。
いいとも増刊号はエレベーターの話。 扉の開閉は本当に遅かったりイヤに早かったりと 機種によって全然違います。 挟まれると痛いので乗るタイミングは開いてすぐと決めてます。 開閉ボタンも漢字だと間違えないのにイラスト表示だと 何故か「どっち?どっち?」と焦ってしまいます。 あれってわかりにくいですよね。 そんなことで迷うのは私くらいなのでしょうか。
外務省のシンポジウムで講演なさるとか。 つくづく仕事の幅の広い方ですねぇ。 どういう経緯でオファーがくるのかわかりませんが 依頼する側も何を求めてのキャスティングなんだろう? 韓国大使館表敬訪問の時もそうだったけど 意外で物怖じしないというか変に度胸の据わった所はあるんですよね。 用意さえ出来ていれば堂々とやってのけられるんじゃないかと思います。 ただ司会と言うか進行の方がいらっしゃると思うのですが 紹介する時にあまり煽るような言い方をしないで貰えたらと。 火曜日のワイドショーで雄姿を拝見させて頂けるのを楽しみにしています。
レギュラー枠がお休みだらけで寂しい1週間になりそうです。 ワイドショーチェックには忙しそうですけどね。 地元の局の「チョナン」は31日も放送予定になっていたので やっと追いつくと思ったのですが次回放送予定は4月28日。 2週間は遅れないとダメなことになってるのかな? 取り合えず今のところ4月からも放送される予定なので それだけは安心してます。
いいとも金曜日 春休みのためか「インポッシブル」がオープニングコーナーに。 関根さんのヒントのおかげでなんと1抜け。 1抜けできて喜んでる姿も可愛いんだけど やっぱりビリビリされてくれなきゃ。
いけまテンはチーム戦に変更 レギュラー同士の連帯感が強すぎて協力体制出来すぎてて センブリ回避を減らす為のルール改正なのでしょうか? 確かにこのルールならどちらかのチームが 必ずセンブリ飲まなくちゃなりませんよね。 2問目でゲストの瀬戸朝香ちゃんが1位をヒットして センブリ茶とセンブリ桜餅を食されてました。 朝香さんはセンブリ茶飲んでも平気そうな顔だったし 桜餅も「あんまり」だった、びっくりした。 剛クンでも桜餅は苦そうな顔してたのに。
身内自慢はよゐこの濱口さんに似てる男の子が可愛いかった。 微妙な人が多かった気がするけど採点が甘かったのかな。 選手権はタモリさんも言ってたけど金曜日本当に勝ってませんよね。 でもボードに単語を貼る剛クンは格好良かったです。
MORE 可愛いなぁ。 「僕の隠れ家へようこそ」だって。 写真もいいです、さすが黒須さん。 自筆のボードメッセージも可愛い。 「MORE」の公式HPへ行くと 記事には載っていないこぼれ話を読むことが出来ます。 ハズレのない「MORE」なのですが本当に大ヒットな連載ですね。 1年くらいは続くだろうと期待を込めて 即行、年間定期購読を申し込んだ私です。
「春のスマアニメSP」 作者さんごとに3タイプあったんですよね。 ごめんなさい、面白いと思えませんでした。 ブラック過ぎたりシュール過ぎたりデフォルメし過ぎたりで 楽しめる域を越えてたと言うか。 「ムダオヤジ」でしたっけ。 後ろのどこの国のお嬢さんかはわかりませんが 涙流して笑ってたけど笑いのツボはわからず終いで。 そんなに面白いかぁ〜?と突っ込んでしまいました。
剛クンも「いいねぇ〜。面白い」とか言ってたけど 全然面白いと思ってないの顔に出まくりだったし。 ナビゲーターの慎吾ちゃんだって言うほど楽しんでなかったように見えた。
クオリティーは高いと思うんですよね。 ジャパニメーションと呼ばれるようにテクニック的には 世界でも高水準なんだと思います。 そのテクニックをして表現されるものがどういうものかということで。 2番目のクリエーターさんのとかアメコミタッチで ブラックユーモアで技術的なことはともかく楽しくはない。 慎吾ちゃんの「最高っ〜〜!」もどこまで本気なんだか。 大体、ゲストの人選が間違ってると思う。 稲垣氏とか木村氏とかだったら本気で楽しんでくれたんじゃないかなぁ。
ジーンズのアニメでは慎吾ちゃんと解釈がわかれてたけど。 剛クンは「ジーンズの耐久性を見てる」 慎吾ちゃんは「ちがうよ〜〜。いろいろやってぶっ壊してったんじゃない?」 そのまま501トークに入ろうとしてたけど慎吾ちゃんに止められてました。
「ムダオヤジ」も今一つ面白さがわからなかった。 シンツヨもわきあいあいさがなくて2人ともお疲れモードだったかな。 無理に「スマステ」のスタジオからじゃなくてもよかったような。 カウチソファみたいなのに座ってダラダラしながら 楽しそうに見ててくれたらもっと楽しめたかも。 楽しみにしてたんだけど意外であんまり楽しめなかった番組でした。
ちょっと欲しいかも。 本当はとっても欲しい。 いくらなら買うかなぁ。 1500円までなら即買いです。 2000円以上だったらちょっと考えるかもです。
ぷっすまは「新記憶力絵心クイズ」 ゲストは「何度も出てるのに打ち解けて貰えない」品庄のお2人。 「絵心クイズ」頻繁に登場しますね。 MCの肉体的負担が少ない企画だからでしょうか。 以前はもっと色んな対決ものとかありましたよね。 「トゥナイト」のキャスターの石川次郎さんのスタイリスト対決とか 彼氏に判定して貰う美容師対決とか。 無性に見たくなったけどどのビデオに入ってるかわからないので却下。
「頑張った大賞」でミッキーの凄いアトムを見ているせいか 画伯の絵にもそれほどの破壊力はなく、それとも見慣れたのかな。 「ウッワ〜〜」と思うほどの絵は無いのに最下位で自腹続きの画伯。 唯一できたお買い物はキーホルダーで 「キリンと仲良しのぶた」。
今回はこれでしょっていう大作もなく 一番ウケたのは「不服申し立てをします。」かな。 他の人のリアクションも面白かった。 「なに言ってんの?」みたいな。
ご褒美の会食はやっぱり変なハンデ付きで せっかく勝ったんだから普通に食べられたらいいのに。 でもハンデをものともせず果敢に挑む品庄のお2人は凄かった。
「ギリギリ」と「ここイチ」と「絵心」と「トレジャー」 くらいでまわしてるような気がするぷっすま。 目新しくなくてもいいのでもっとワクワクする企画をやって欲しい。 「水着」と「料理」は抹消でもいいです。 でも「水着企画」は数字いいらしいので続行されますよね。
「スマアニメ」は未見です。 始まったばかりの頃の「スマステ」で放映されてたアニメなのかな? それの新作? どちらにしてもあのシュール世界を剛クンが楽しめるのかちょっと疑問。 もっと単純なアニメの方が好きそうなんだけどな。
「僕と彼女と彼女の生きる道」最終回 結局徹朗さんは最後まで進むべき道をゆら先生に委ねてました。 「どうしたらいいんだろう?」と。 決めるのは自分だけど背中を押したのはゆら先生ですよね。
この回は加奈子さんと徹朗さんが話し合う場面がピークでした。 このとき夫婦としても初めてちゃんと向き合えたのでないかと思います。 加奈子さんも徹朗さんを信じることが出来たし 素敵なお母さんになっていけるのでしょう。 徹朗さんの背中を押したのはゆら先生だけど 加奈子さんの背中を押してあげたのは徹朗さんですよね。 「ダメかな?」ってダメなわけないじゃないですか。
ホームでのお別れのシーンもグッときました。 つい列車について走りだす気持ちわかります。 涙をこらえて唇を震わせる徹朗さんにやられちゃいました。 こんなシーンを近くの駅で撮ってたんだと別な意味でも感動。 でも4番ホームは上り線なので確実に東京方面行きですけどね。
半年後に徹朗さんはゆら先生が自分のことをどう思っているのか まだわからない状況らしい。 「なにカレー?」って聞いた時から進展なしってことなんですね。 半年後のエピソードが必要なのどうかはわかりませんが みんなのそれぞれの幸せが垣間見えてそれはそれでいいのかな、と。 意地っ張りで素直に自分の気持ちを言えないそんなところがそっくりな親子 「なんだ?結局ゆうき君のこと好きなんじゃないか?」 きっと凛ちゃんもおもってるはず「お父さんも、ね。」
「ホテルビーナス」公開記念に青いアネモネを咲かせていました。 凛ちゃんとお父さんそしてすべての彼女たちに 素敵な道が続きますように桜を咲かせます。
2004年03月23日(火) |
がんばってそしてスマスマ |
「がんばった大賞」 一番がんばってた剛クンに大賞あげたかったけど ここはやぱっり凛ちゃんですよね。 木村さんかなとも思ったんですけど。
番組中に共演女優さんをくどく剛クン。 「じゃあさぁ、今度パパの家に泊まりにくる?」とかゆってる。 焼肉にも誘ってるし。 ピーコさんも言ってたけど「子供相手の会話に思えない。」です。
監督の指示をじっと聞いて「はいっ」と答える 凛ちゃんは女優さんだった。 剛クンの帽子についた雪を払う姿は女だったなぁ。
「プライド」と「僕と彼女と彼女の生きる道」の番宣なの? って感じで展開されてましたが何よりウケたのは 東さんの「アトム」です。 天才ぶりはどこに行っても発揮されるんですね。 最後に東さんに「剛の司会ぶりが・・・・頑張ったネ。」 と言ってもらってた、本当に頑張ってたもんね。
スマスマ ビストロゲストは元妻と元お義母さん。 試食の時の反応はキムゴロコンビの方が良さそうだったので ゴローちゃんのネタバレ聞いてなかったら今回は負けね、と思ったかな。 食感の組み合わせの勝利なんですね。 慎吾ちゃんの最終回予想が楽しかった。
お歌のコーナーの剛クンは美人さんでしたね。 どこかのイカレたお兄さんが着てそうないでたちも とってもお似合いでした。 髪も慎吾ちゃんが思わず触りたくなるくらいフワフワでいい感じだったし。 金八先生のコメントはそれなりに無難で それよりも最後にリーダーを引き寄せる木村さんにドキドキしました。
定期購読の「月テレ」が到着 どんな風にセットしてるのか妙に髪が少なく見える剛クン。 凛ちゃんマニアとしてのリピートポイントを 何箇所か挙げてくれてます。 凛ちゃんと会えなくなるのはやはり寂しいそうです。 でも何かウェットじゃないんですよね。 ドライな感じで、そうそう剛クンはこんな感じじゃなきゃ、と。 もっと凛ちゃんにメロメロなのかと思ってたけど 共演した女優さんの1人なんですよね。
2004年03月22日(月) |
HELLOW MELLOW |
いいとも増刊号 剛クンを「かっこいい〜〜」と言ってくれて高感度大アップの 山口紗也加ちゃんはCM中も「かっこいいですよ〜〜」と大絶賛。 映画もよかった、観に行ってね。とプッシュしてくれて 何ていいお嬢さんなんでしょう。
ファンクラブ通信 最近お疲れ気味の剛クンのために温泉を宅配してくれるそうです。 ゲットする為には「一人でインポッシブル」 笑っちゃダメなお題はみんなが何を囁いているのかが気になる。 オフレコだからきっと好きなこと言ってるんでしょうね。 電波に乗せられないってエロい話もありかなぁ。
マシュマロキャッチも上級者編 生まれたての子馬は白い胸元が思いっきり見えて 目の保養になりました。
世界に一つだけの花〜物まねヴァージョン 録画しつつ見てたので思わずチャンネルを変えてしまった 意気地なしな私です。 見てる方も変な汗かいてしまいました。 後で巻き戻したのですが今度は早送りしてるし。 ドキドキして見られない。 結局ご褒美は貰えたんですね。 あの派手な車は本当に剛クンちに向かったのでしょうか?
2004年03月21日(日) |
MUSIC POWER GO! GO! |
「ホテルビーナス」を観に行ったりサントラを聴いてたりして 何だか急にLOVE PSYCHEDELICOの「Last Smile」 に合わせて踊るナギナとナトリが見たくなって「SSF」を再生してみました。
噛みあってるんだか合ってないんだかわからない2人の会話が楽しい。 何度も繰り替えされるダンスもキュートで可愛い。 このとき実際には買わなかったけどサイケデリコのCDを 買おうかと思ったほどです。 「ダモン君」の話を思いつき2時間自転車を飛ばして来るナギナも それを楽しそうに聞いているナトリも纏めてギュってしたいくらい可愛い。 息が合ってましたよね。
Cruel Worldで剛クンの口から発せられる 日常言葉の響きがとても好きです。 「ありがとう。」「いってらっしゃい。「お帰り。」「ただいま。」 どれもどれも本当に好きです。
エンドロールの撮影風景で「女子高生が助けてとおっしゃるんですか?」 と敬語なのも可笑しくて可愛い。 「実家帰んだろ?帰ってさぁ、TVつけんじゃねぇかよ。 実家のTVがちっちゃい時があるじゃねぇかよ。 こんなTVだった・・みたいな。あんだろ?そういうの。ない? そういう意味でもさぁ、通ずるものがあんだろ?ショートフィルム。 お前、実家帰ってみな、ちっちゃくみえるから。」 まるで中居くんが乗り移ったかのような話し方のショートフィルム論。 慎吾ちゃんも微妙な相槌だったけど。 これってスマスマ特別編だったけど本当に特別篇だったな。 第2弾期待してたんですけどね。
去年の今ごろはスマスマは「ラブアワード」やってました。 今年はそんな余裕もなさそうですね。 ゴローちゃんの「魔法の杖」の使い道も気になる。 ドラマが終わってゆとりが出来たら披露してもらえるのかな。
いいとも 剛クンはお花見に一緒に行きたいタイプではないらしい。 雪山もダメでホワイトデーもダメでお花見もダメって 結局剛クンはおすぎさんのタイプではないってことかな。 温泉で混浴も確かダメだったんですよね。 それなのに何故かしっかり手を繋いでいる2人でした。
ハイ&ローは何となくハイでもローでもいい人ばっかりでつまらない。 ファッションのポイントとか聞けるのは楽しいんですけど。 来週から春休み特別企画「身内自慢コンテスト2004春」 なので春休み明けには何か楽しい企画になってたらいいな。
テレフォンショッキングはアンジーさん。 「犬神家の一族」面白そうですね。 ロケを見に行くことが出来なかったのは残念なのですが 放映はとても楽しみにしています。 ゴローちゃんは個人活動の時は「アンジー」 「ン」しか合ってないのに何故か「インリン」と呼ぶタモリさん。 「インリンに見えますか?」って見えないです。
月曜のゲストでまた「僕と彼女と彼女の生きる道」 にリンクされたんですね。 どこかに接点があったのかな? ビストロのネタバレしてるし。 本当かなぁ、だったらお小言頂いてるかもしれないですね。
いけまテン パスタとダイエットの心がけ どちらもサクサク選ばれてセンブリはなし。 田中さんがオーディエンス方式を取っているのが可笑しい。 このコーナーって個人戦ですよね。 自分以外の人にセンブリ当たったらラッキーなんじゃないの? ほかのメンバーの選択まで真剣に考える金曜メンバーって素敵です。
みんなでインポッシブル やっぱり国語問題苦手なんですね。 観念しちゃって顔引きつらせてるのもまた可愛ゆし。 ビリビリされてお尻押さえてる姿も当然可愛いです。
エンディングの番宣が実は一番ウケました。 だっていっぱいいっぱいなのが可愛いんですもの。 足を踏ん張って一生懸命取り合えず言わなくてはいけないことを いってしまおうって感じが可愛くて思わずリピートしました。 結局は「見ればわかります」で済ませちゃうんですけどね。
「どっち」がないのはやっぱり寂しいですね。 画面に映る率は比較的に低い番組なんだけど それでも顔が見られたり声が聞けたりするので無いと寂しい。 1ヶ月くらいお休みなんですよね。 しばらくは木曜日もノーツヨデーです。
剛クンが最近よくつけてたターコイズカラーとコーラルカラーの ネックレスは「ドルチェ&ガッバーナ」のなんですね。 赤と青の他にシルバーカラーのものやゴールドカラーの ものもありました。 お値段は意外でお手頃価格というか素材によっても違いますが 赤と青のものは30000円くらいです。 剛クン御用達のクロムのネックレスが20万とか30万とかなので それに比べるとリーズナブルですよね。
チャーム部分のモチーフはトウガラシらしいです。 近くで見ないとわかりませんがチャーム部分に 「DOLCE&GABBNA」と彫りこんであります。 「ブランチ」でしてた色石使いのクロスネックレスや 「いいとも」とかでしているクロムっぽくないクロスモチーフネックレス もたぶんここのだと思います。
赤ヴァージョンも青ヴァージョンも 凄く可愛いのですが長さが微妙で買ってもつけるかどうか わからないのでちょっと迷ってます。 もう少し短い首周りにフィットした長さが好きなので もし買っても使わないかも。 同じモチーフでストラップもあったので そっちにしようかなとも思ってみたり。 それだと12000円くらいなので。 でもどちらも保留にしてまだ買うには至っていません。 たぶん買わないかなぁ。
アクセサリーは「ネグリン」のものが好きでそれ以外は ほとんどつけることがないんですよね。 剛クンの「ドルガバ」のネックレスもTVや雑誌で見るたびに 可愛いなぁとは思ってたんですけど。
お昼にチラッと見た「いいとも」で ゴローちゃんはタモリさんにまた「インリン」って呼ばれてました。 ビデオを見るのが楽しみです。
歯が痛い。 厳密に言うと歯ではなく歯茎が痛いというか 歯茎が浮いているような感じが続いていてイヤです。 肩も凄く凝っているのですがもう頭が痛いのか肩が痛いのか 歯が痛いのかわからなくなってきています。 2週間も続けて休日出勤した報いかも、と思いながらも 代休はこの時期はいらないのでコンサ期間にとって置きたいし。 痛み止めを飲んで凌いでいます。
ぷっすま「ギリギリマスター」 緊張してドラマを見ていたせいか肩も首もガチガチで ちょっと動かすとバキバキいいそうだったのですが オープニングですでに融けました。
ゲストは意外で初登場のガレッジセールのお2人。 あんな広いスタジオで地味に展開されるアラーム止めも ユースケさんに唆されていきなり電流受けてたり。 やり直しても一緒だったりで何て可愛いんだろう。 ベタな一発芸がお気に入りでパフパフ手を叩いて ウケている姿も凄く可愛い。 私の家では「ちゅらさん」以降「間の悪い男」と呼ばれている川ちゃん 「川野さん」ってゲストの名前くらいMCなら覚えとこうよ。(笑) ギリギリサーフィンで恒例になってる電流攻撃。 ゲストやユースケさんだけじゃなくやっぱり自分にも 流しながら笑ってる姿もとっても可愛い。
最後のボーリングはいらなかったです。 車の時もそうだったけど怪我したらどうするんだろう? 大事なものを壊すのも好きじゃない。 もしかして大事なもの自体がフェイクだとしても やっぱり見ていて気持ちよくないし。 タライくらいで止めておいて欲しいです。
「ジョン」の中居くんのSMAP“5”World スマスマで「トイレットペッパーマン」を歌った時のエピソード。 「みんな忙しくてしんどそーでぼーっとしててかわいそうになる。 本番直前まで死にそうな顔してたのに一丸になって盛り上がちゃって そんなSMAPがかわいく思えた。」らしいです。 この回は「スマ新」にも歌コーナーの情報が全然載ってなかったので 本当にギリギリの撮影だったんでしょうね。 慎吾ちゃんのヘンテコなメークもクマ隠しだったのかな。 見ててとっても楽しかったしそんなこと感じさせないSMAPさんは すごいと改めてそう思ってます。
2004年03月17日(水) |
Bye Bye 〜その日が来るまで〜 |
玉葱が目にしみて涙が止まらない。 声をあげずに泣く徹朗さんが心に痛い。 皿洗いのバイトさんがいきなり玉葱切ってたら変だから ニンジンの皮むきや面取りさせてました? 玉葱の切り方が危なげなくってさすが長年「オーダー」を 聞き続けてきた人は違うなぁと変なところで感心したり。 凛ちゃんの前じゃなくここで泣かせたかったんですよね。 もし誰かに見られても「玉葱が目にしみて」と言える場所で。
親権は加奈子さんに移るだろうとは思ってました。 子供が小さくてその意思に委ねられない場合 よっぽど特別な問題がない限り母親が有利ですよね。 でも7年間慈しみ育ててきた愛情と子供のこれからの成長を 見届けたいと思う愛情は量りにかけられないと思います。 凛ちゃんの7年間の記録を見て今までの7年間を 見られなかった徹朗さんの後悔が悲しい。 例え「気づけただけ良かった」のだとしても。
暗い凛ちゃんの部屋で茫然としている徹朗さんを そっと抱き寄せてくれるゆら先生。 ゆら先生が来てくれて一緒に居てくれて良かった。
凛ちゃんがゆら先生に託していたお願い。 たぶんラッキースタンプ絡みだと思うのですが それがどのように出てくるのかも気になります。 なにをしてハッピーエンドと言うのかはわかりませんが それぞれが幸せだと思えるラストを期待しています。
2004年03月16日(火) |
曲げたままがいいかな? |
スマスマ 「僕と彼女の生きる道」 さすが「ドラマを見ている」と明言している2人だけのことはあります。 似てるんだか似てないんだかわからない扮装なんだけど インリンちゃんの「はいっ」は特徴つかんでましたよね。 見てる内に何だか可愛らしく思えてくるから不思議です。 ハーモニカはそう来るだろうと思ったけど口にハーモニカを頬張る 慎吾ちゃんを見ていたらオギャリンが見たくなりました。
逆上がり 途中までの出来なさ加減はフェイクですよね。 凛ちゃんが「出来ないお芝居してたら本当に出来なくなった」 とか言ってたけどそれと同じですよね。 「首、首が危ない。早く外して」とか 「そこで何かグッとやれよ。なんで伸ばすの?最後のとこ」 「曲げたままがいいかな?」 と時々素に戻ってる2人が素敵。 でも出来たとたん「見た?お父さん」「見たよ、凛」 と普通にお芝居に戻ってる2人も最高。 タモリさんもだったけど何故かインリンになってしまうゴローちゃん。 最後の&Gさんはご愛嬌ということで。
慎吾ちゃんはかなり徹朗さんを研究してた感じ。 一体いつそんな暇があるんだろう? 楽しくて仕方ない感じでやってたけど 慎吾ちゃんは本当に剛クンのことが大好きなんだなぁ と実感したコントでした。
ビストロゲストは貴理子さん オーナーもシェフさん達も言ってるだけで けっこう好きな部類のゲストなんじゃないかな? 料理も力入ってましたよね。 木村さんちのもおいしそうだったけど 剛クンの丼おいしそうだった。 敗因がお酒でそれも「出すの忘れてました。」 って本当にゴロツヨコンビらしくってまあいいかって。
マー坊 あのマー坊と普通にお芝居している白石美帆さんはスゴイ。 後ろで剛クンなんてマジ笑いしてましたよね。 マー坊といえばシンツヨの「マー坊だぁー」なので それがなくてちょっと物足りなかったけど剛クンは 何だかとっても格好良かったです。
ジャック船長で初めて笑いました。 カバにマジで腰が引けている木村さんが素敵過ぎる。 駆け出しのお笑い芸人じゃないんだからそんなことしなくてもいい と思うんだけどそれをやってしまう木村さんは素敵です。
&Gさんのお歌 慎吾ママもチョナンもEDトークがあったから メンバーに突っ込まれるゴローちゃんを期待してたのでちょっと残念。 1コーラスが終わったあとはいきなりMステ状態で 歌い終わった後の恥かしそうな笑顔がとてもキュートなゴローちゃんでした。
袋とじ どこまでも剛クン応援団な慎吾ちゃん。 「ホテルビーナス、チョンマルマシッソヨ。」 って本当においしかったです。
「おしゃれ関係」 古館さんがあまり好きではないというのもありますが 普段は見ない番組ですね。 Nステの後番組のキャスターなさるんですよね。 久米さんもどっちかというと苦手なんだけど 古館さんて果たしてニュース向きなのかなぁと思ってしまって。 スポーツ実況でもプロレスじゃないんだから「今彼の鍛えられた大胸筋が」 とか何とか言ってずに目の前の事実を伝えろよとイライラします。 なので「パンパシ水泳」とか古館さんの実況だと見たくない。 ニュースには美辞麗句は使わないだろうけどニュースが フィクションぽく聞こえるんじゃないかと懸念しております。 ま、見なきゃいいんですけどね。
今回の剛クンちょっとお疲れモード? 盛大な拍手に出迎えられて波もなかなか引かないし 背中を丸めて何となく恥かしげな風情が可愛い。 始まってしばらくはもう雑誌でもTVでも何度聞いたか わからないエピソード満載でしたね。 「チョナンカン」になったきっかけの話もそうだけど でも「人気者になろうと思ったんです。」と言った後 自分で自分の言ったことに思いっきり恥かしがる姿は激可愛いかったです。
菅原文太さんお薦めの日本酒おいしそうでしたね。 ポンテギはどうなんだろう? 実はちょっと食べてみたいかもしれないです。 今度韓国へ行ったら挑戦してみようかな。 味とか匂いとかも聞いただけでは決してわからないので 「一食は百聞にしかず」ということで。
基本的に毎晩ムラムラするけど寂しくはない。 そして「変態じゃないですよ。」だって。 ムラムラしたっていいですよね。 今のマイブームは何だろう? やっぱり「女教師」もの?
街での目撃情報 昨日この番組をひそかに見ていたらしい母が朝一番に 「やっぱりいい子だわぁ。」と凄い言ってました。 カップラーメンのエピソードがお気に召したようです。 中居くんとは別なところで世のおばさんの心を 鷲掴みにする男なのね、剛クンて。
怒涛のメディアラッシュもこれにてしゅーろーなのかな? まだまだ券が残ってるので映画には行きますよ。 全部使い切るまで上映されているといいのですが。
いいとも増刊号 今日も見事に居るだけ美人さんだった。 遠藤さんや関根さんのお話を笑って聞いてるだけなんだもの。 今日は名古屋女子マラソンがあった為か番組自体の 放送時間も少し短かったのかな?
でも「ファン倶楽部通信」の慎吾ちゃんは凄かった。 あんなに食べてもいいものなのでしょうか? 極楽の山本さんがギブアップしてるのに 「これ食ってあともう一つステーキのやついけますよ。」とか言ってるし。 見てるだけでお腹一杯になりました。 気持ちのいい食べっぷりだったけどもうダイエットはいいのかな? すでに大分もどってるような気もするけど 一番痩せてた時からはどの位増えてるんだろう? 最近剛クンと並んだ時の体格差が激しくて もうどうなってるんだろう?と気になってしまいます。 しっかり食べて栄養つけて欲しいけど、もう10代じゃないので あんまり無茶な食べ方してるとそれこそ成人病になりかねないし。 スマステの1分クリニックでも「今すぐ病院」なこと多いのに。 まあ、あれは慎吾ちゃんもサービスで丸たくさんつけてるんだろうけど。 それにしてもジャンクフードはほどほどにして 多品目をバランスよく食べて健康でいて欲しいです。
「ホテルビーナス」の写真集 もし映画が色のついた世界だったらどんなだったのだろう と思いながら見ました。 モノクロの少し青みを帯びた画面はとても綺麗だったけど メーキングで見た天然色のチョナンも素敵だったし。 英語と韓国語と日本語で表記してあるセリフの数々。 短くて簡単なフレーズばかりなのででスペイン語に訳して遊んでます。
「ウォッチ」 朝から良いもの見させて頂きました。 朝から半袖だし元気一杯だし。 「寝ると起きられるかわからないからそのままスタジオへ行く時がある」 みたいなこと以前言ってたことあったけどずっと起きてた?とか 思えるくらい元気によく喋ってました。 剛クンはさわやかでスタジオの皆さまもみんな好意的で 見ていてとても気持ちよかったです。 おかげで1日いい気分で過ごすことができました。 今度はお姉ちゃんにあげられることなくゴローちゃん本人が 観に行ってくれたらいいね。
「いいとも」 朝の番組に比べると元気なかったような。 ホワイトデーのお返しは一番しょぼいと思われてるのね。 それ以前にしないんじゃないかと思います。 花柄のシャツに「ビーナス」の時のヘビ皮のブーツという出で立ちで 映画の時のようなもっとタイトなジーンズも普段穿いてくれた良いのに とか思います。 そのほうがスタイルとか歩き方とか綺麗に見えますよね、きっと。
テレフォンゲストは小雪さんだったけど 撮影秘話は語られることなく終了。 あのセンブリを顔色一つ変えず飲み干すとは凄いかたです。 今週の「いけまテン」が全員センブリで剛クンも飲んでたけど やっぱりあんまり苦そうじゃないんですよね。 もっと濃くしたほうが良いのかも。 他のレギュラーが悶絶するかな。
ビリビリ椅子のコーナー こんなタイトルじゃなかったですね。 剛クンは数字問題より国語問題の方が苦手のようです。 今回のなんか凄く簡単だったのに。 途中で考えることを放棄してそれを遠藤さんに見破られたり どうしようって感じで座ってる剛クンはとっても可愛いかったです。
「NEWS23」 朝の「ウォッチ」があまりに素晴らしかったので ちょっと拍子抜けな感じでした。 もっと2人でコリアンタウンを探訪なさるのかと思ってました。 普通のインタビューっぽかったですね。 別に筑紫さんじゃなくてもいい感じで勿体無いというか。
TVラッシュも一段落なのでしょうか。 追いかけるのが大変だったけどそれはそれで楽しかったです。 映画は2回観ました。 月曜日か火曜日に3回目を観に行く予定です。
どっち「デニッシュVSハニートースト」 デニッシュ側に一応座ってたけどどっちでもいいや って感じでしたね。 ハニートーストにされてた食パン あれはそのまま食べたほうが絶対おいしいと思う。 素材は良ければ良いほど手を加えすぎないほうが 基本的にはおいしいんだけどそれじゃあ「料理ショー」にならないし。 バナナが食べられない私はあのパンをトーストしただけのものを食べたい とずっと思いながら見てました。
ファイナルジャッジは5:2でデニッシュ スイーツ系対決の時は勝ってもあまりうれしそうじゃないけど 今回も「マーマレードもおいしいです」とテンション低めのコメントで。 それにしても「次回は4月15日」って1ヶ月以上もお休みなんですね。 ドラマも終わっちゃうし「ぷっすま」もお休みがあるみたいだし ノーツヨデーが増えて寂しいです。
「うたばん」 &gさん楽しかったです。 お金の話も出なかったし。 盛大に薔薇しょってたけどゴローちゃんは そんなイメージでもないんだけどな。 リーダーのパフォーマンスを見ていたらはっちゃけてたゴローちゃんが 急に見たくなって去年の暮れに纏めて買って封印していた DVDになって再発売の内の1枚「SEXY SIX SHOW」のフィルムを はがして再生してみました。
今となっては有り得ないキャパの会場ですがあの頃は ステージが近かったですね。 Jrを従えてのゴローちゃんの「もっと君のこと」 これの振り付けって後々までメンバーの語り草になってました。 DVDはやっぱり見たいところがすぐ見られていいなぁ。 早くあけて見ればよかったです。 「僕の冷蔵庫」のシンツヨの可愛いことといったら。 今度「007」もゆっくり見てみよう。
2004年03月11日(木) |
ただものではない!! |
ぷっすま「OLが水着に着替えたら」 やっぱりこの企画苦手なんですよね。 もうOLが普通じゃない、あんなに脱ぎっぷりのいい 水着で開脚や側転するOLがぞろぞろ歩いてるわけないし。
嬉々として水着を選んでいるユースケさんに 「いつものユウスケさんだぁ、なぁんか安心するぅ〜〜。」 と剛クンが嬉しそうでそれは良かったな。 くりーむしちゅうネタのナギスケヴァージョン 「ツヨシを脅かしてやれ」はただ普通にユースケさんが剛クンを 脅かしただけでオチなしで終了。 そんなグダグダ感はやっぱりナギスケじゃないとね。 水着披露のコーナーはやっぱりどうでもいいし。 せめてもうちょっと普通のOLさんに見える人材を 調達してくれたら少しは楽しめるんですけどね。
タダでも凄い!! ドラマもあるのですが映画での媒体露出が激しくて 出る雑誌出る雑誌すべて買っていたら大変なことになってしまいます。 お金払って買う雑誌もいいものがあるのですが「TAKE FREE」の フリーペーパーもいいものがたくさんあります。 スマステが出している「SmaTIMES」もタダとは 思えないほど良く出来ているし。 今回の「ホテルビーナス」関連ではCD屋さんとかに置いてある 「FRYING POSTMAN PRESS」にも キャストのインタビューはありませんがかなり好意的な記事が 映画の写真とともに大きく取り上げられています。
あと秀逸だったのは「fan!!」 カオス世代のエンターテインメント・グラフィックマガジン と銘打ってあるのですがこれもタダとは思えない充実ぶりで。 これは友人がドライブ途中に立ち寄った「オートバックス」の店内で 貰ってきてくれてその後Docomoショップへ機種変にいった友人も 「こんなのあったよ。」と貰ってきてくれたりしました。 ちょっと薄い雑誌と言う感じの作りで表紙の写真も剛クンです。 記事は4Pで写真もモノクロというよりはセピアカラーの ビーナスの世界に近い色使いの写真でとても綺麗です。 インタビューの内容はやはり「ホテルビーナス」についてですが 剛クンの「役者哲学」も少し語られていて面白かったです。
2Pとかの記事でも500円、600円払うのにタダですからね。 一体どういう人対象に作られているのかはわかりませんが 後はオレンジレンジ、田中麗奈、フットボールアワーなどの方々の インタビューがあったり韓国映画の特集もありました。 本当にタダでいいの?っていうくらいです。 紙質も「ガイド」「ジョン」よりはるかに良いですし。 もう本当にオススメです。 地区によってはどこに設置されているのかわからないのですが 版元にお問い合わせされたら教えてもらえると思います。 元々が「TAKE FREE」のフリーペーパーなので 在庫さえあれば郵送料のみで送ってくれたりもするんじゃないかと 思いますがそこのところはよくわかりません。
先週の感じだとゆら先生が徹朗さんと距離を置くのかな と思ってたんですけどゆら先生が徹朗さんの味方でいてくれてよかった。 この状態でゆら先生にも会えなくなったり話を聞いて貰えなくなったりしたら 徹朗さんが壊れてしまいそうな気がします。 ゆら先生の前だと弱い男になっちゃってるんだけど 徹朗さんが見てて痛い状況なので どこかで息抜きさせてあげたいんですよね。
凛ちゃんの前では笑ってるのにゆら先生には眠れないと訴えて 電話で付き合ってもらってるし。 私もシジミの味噌汁のシジミは食べません。 あれは食べないものだと思ってました。 普通はどうなのでしょうか? ゆら先生と話しながら眠ってしまう徹朗さんはとっても可愛いくて ここは徹朗さんとして見られなかったです。 加奈子さんのところから帰ってきた凛ちゃんごと ベッドに倒れこむところもへたなラブシーンよりドキドキしてしまって。
義朗さんに手紙のお礼を言いに行って 徹朗さんが肩を揉んであげるシーン。 「僕の生きる道」で秀雄さんがお母さんの肩を揉みながら お父さんのことを話していたシーンとリンクしていて 「お母さんは幸せだったと思うよ。」に涙してしてしまいました。
来週は審判の結果が出るんですよね。 順当に考えれば「母」に分があると思うし。 凛ちゃんがいない場合ゆら先生は徹朗さんと どう関わっていくんだろう?
スマスマ特別編「ザ・トゥルーショー」でしたっけ? 見ながら何だか変な汗を手に握り締めていた1時間でした。 「実は・・・」って「カンペ読んでました。」とかくらい 言い出すのかと思ったりしました。 実際、暗記したかカンペ読んでるんだろう ってその頃本気で思ってましたし。
いくら剛クンが言い出したことでも そんなにスピードマスターできないだろうし 番組当初からずっと見てたらわかりますよね。 ファンならわかってると思うけどそれならこの企画は 誰にそれをわかって貰いたいと思って作られたんだろう。 これを見て「ホテルビーナス」の集客が抜群に良くなる ってものでもないでしょう。
アメリカのショー形式にしたらしいけど ギャラリーの意味が良くわからない。 借りてきた猫状態の剛クンも居心地悪そうだし。 普通にスタジオトークでいいじゃないとか思ってしまうわけです。 スマスマ本編のダメダメ感が見事に反映されちゃってる作りですよね。 ユースケさんやタモリさん慎吾ちゃんゴローちゃんの 証言形式のコメントの「私は真実を知っている」って感じも なんだかなぁって。 うわ〜〜何てヒネクレた視聴者なんだろう。 もっと素直に感動しろよってところでしょうか。
証言がフィクションだと思ってるわけじゃないです。 きっといろんな所で努力してるんだろうし 例えばユースケさんなんかだったらあんなに真面目に語られるより 「剛はボーっとしてるか韓国語勉強してるかだからなぁ。」 みたいにポロっと言ったコメントとかの方がらしいというか。
以前「ドリスマツアー」のDVD化をタカハタさんが映像制作した時 本番前のリハの姿もDVDに入れようかと言ったら チョナン自身が「それは見せるところじゃないから」と言ったと という記事がありました。 努力する姿を見せるというのとは少し違うのかもしれないけど あえて映画の公開にあわせてのこの告白がどんな意味を持つのか 剛クン的にはこの企画「ぶっちゃけ」どうだったんだろう?
2004年03月08日(月) |
好きになればなるほど・・・ |
最近忙しくて昨日も休日出勤で電卓とPCと睨めっこしてました。 おかげで「いいとも増刊号」も見てないし。 録画することさえ忘れてました。 「&g」さんご出演の堂本ブラザースを見て EZ!TVを見始めた頃から睡魔に襲われて危うく剛クンを見逃す所でした。 あまり期待はしていなかったんですよね、EZ!TV。 カタイなぁ、剛クンとか思いながらボーっと見てましたが 「鎌田行進曲」の映像で眠気が吹き飛びました。 一気に4年前にトリップしてあの映像だけで 涙が溢れて仕方ありませんでした。 つかさんとの出会いが剛クンの役者としての 自信につながったことは間違いないんですよね。 「お前のことを好きになればなるほどね、痛かったのこの胸が。 切なかったの、この心が。お前のことを失いたくないと思えば 思うほど、痛かったのこの胸が。」 何度泣いたか覚えてないくらい泣きました。
番組も途中だし剛クンが何か喋ってたけど「鎌田」関係ファイルを 持ち出してしばらく読み耽ってしまいました。 確か丸ごと保存の「演劇ぶっく」もあったはずとか探し出したりして もう何やってるんだか。 整理したいのかしたくないのかってそれ以前に番組続いてるし。
後でビデオを巻き戻してゆっくり拝見しました。 雑誌にしてもTVにしても後で編集できてしまうので こういう生でのコメントは本当に剛クンが自分の言葉で 話せているように思います。 特に昨日は局絡みで「ホテルビーナス」だらけの 番宣出演かなと思っていたのですがちゃんと「役者、草なぎ剛」 を掘り下げてくれていて嬉しかったです。
つかさんのコメントもあったりで 時々雑誌やTVでも「鎌田」の話が出ることがありますが 映像で見せられるとたまらないものがあります。 私の目の黒いうちに是非また舞台をやって頂きたいものです。
麻生さんやタカハタさんのコメントも剛クンのことを 本当によくわかってくれててお互いにいい信頼関係で お仕事できているんだろうなって感じだし。 慎吾ちゃんも剛クンのファンになっちゃってて 大好きらしいし。 とっても贅沢な内容のEZ!TVでした。
「ブランチ」 映画が公開される心境を聞かれてのっけから また「自分で作った料理を初めて彼に食べて貰う時みたいな」 と言って中谷さんや寺脇さんに「彼?」と突っ込まれまくりな剛クン。 「そういう時ってあるじゃないですか?彼は喜んでくれるかなって。」 とあくまでも「女の子目線で」と訴えてました。 舞台挨拶の時と同じお衣装だと思いますが「ジャスト」で 着ていたのと色違いの花柄がすべて青のシャツがよく似合ってました。 市村さんと中谷さんとご一緒でしたが本当にいい雰囲気でした。
スマステ3 慎吾ちゃんの隣に座る剛クンが何だかとても小さい。 暮れに並んでた時にはそんなに思わなかったのに 剛クンが痩せたのか慎吾ちゃんがリバウンドしたのか? たぶんどっちもなんだろうな。 腕も足も慎吾ちゃんの隣だと細くて細くて こんなに細かったっけ?としばらくボーっとしてしまいました。 「ホテルビーナス」で見事な肉体を堪能させて頂いたばかりなので 余計にそう思ってしまうんでしょうね。 うすべったい剛クンが好きな派ですがちょっともったいない気も少し。 DVD買ってたまに見て堪能するしかなさそうです。
スマステの中で舞台挨拶の模様が流れてましたが 慎吾ちゃんはそんなところまで追っかけしてたんですね。 本当に剛クンのことが大好きでファン以上かもしれない。 先週とかその前とかと全然テンション違うし顔も違うし 目がキラキラしてましたもの。 あれほど大好きオーラを出されても「慎吾はおいしいとこ持ってくなぁ。」 で済まされちゃうんですよね。 最近お疲れモードの慎吾ちゃんが少しでも癒されたのならいいのですが。
対談形式のヘンシュウコウキも楽しかったです。 スマステ公式HPの下の方にこっそり書いてあった 「オレは見た・・・スマステ後のぐったりツヨポン・・」 というコメントに昨日1日剛クンがどんなに忙しかったのかがしのばれました。 慎吾ちゃんだけじゃなくきっとたくさんの人を癒したんでしょうね。
もう見なくてはいけない番組が多すぎて 見られるものは見てるのかな。 もしかしたら逃してるのもあるのもしれませんが。
取り合えず「いいとも」 やっぱり可愛い。 今回はセンブリも飲んでくれたしビリビリも受けてたし 大変楽しゅうございました。 ユースケさんも「いけまテン」のコーナーに出て センブリを飲めば胃腸の調子も良くなるのではないかと 思う今日この頃です。
「ジャスト」 インタビュー映像が流れるんだろうぐらいに思ってたら スタジオ生ゲストでした。 花柄の春らしいシャツで髪も可愛いしお肌も調子良さそう。 「はなまるカフェ」のように自分で取った写真を紹介。 「メンバーとのショットも」とスタッフの人に言われて 選ばれたメンバーは慎吾ちゃんで「困った時の慎吾頼み」と 剛クンは言ってたけど慎吾ちゃんは頼まれるのが嬉しいと思う。 中谷さんと市村さんのビデオレターもほのぼのしてて いい現場だったんだなと思いました。
「まさかのミステリー」 これもヴィジュアルは最高で可愛い。 探偵さんのコスプレもとってもお似合いでした。 再現フィルムにご本人登場で伸介さんの「まさか再現に出てくれるとは」 に「楽しかったです。」と剛クン。 「じゃ毎週出て」に「隔週で」。 レギュラーの番組が多くてあまり他のバラエティーとかで 見ることがないので凄く新鮮でした。 たまにはこういった他流試合も楽しいですよね。
キネ旬 表紙、グラビア、インタビューと盛り沢山でした。 麻生さんやタカハタさんのインタビューももちろんありましたが 関テレの重松Pや「黄泉がえり」の塩田監督からも 「私が思う草なぎ剛のここがイイ!」というアンケート形式のコメントが。 塩田監督が「今度もし仕事をする機会があったとしたら子供でも平気で 殺すような極悪人か、こんな俺でも誰かの役に立ちたいんだと思いながら 自分も自分の最も大切な人をも地獄に突き落とすような破滅型の人物像を 演じてもらいたい。僕が監督でなくてもそういう役柄を演じた草なぎ君を 僕はとても見てみたい。」と仰ってました。 私も見たいです。 今回のキネ旬も切り抜き不可の丸ごと保存に入りそうです。
どっち「クリームコロッケVS一口カツ」 剛クンはやっぱり「作る人」。 もう何年くらい作る人やってるのかなぁ? 最初はひどくてよく慎吾ちゃんと居残りやってましたよね。 シンツヨコンビで初めて勝ったときとか涙がでました。
今回も可愛いかったですね。 黒のお洋服がよく似合ってて、帽子被ってても耳を出していたので すっきり見えて可愛いさが引き立ってました。 外国だと男の人はお食事する時に帽子被ってたらいけないんですよね。 女の人はいいらしいです、お洋服の1部とみなされるみたいです。
今回は映ってない時も「いいな〜〜」とか元気な声が 聞こえてきてて良かったです。 中学生英語もたくさん聞きたし。 とりあえず喋ってみるというのが基本だけど 怖いもの知らずっていうかきっと上達も早いと思う。 英語も勉強する気になったらマスターできるかも。
今回の対戦一口カツの勝ちでしたね。 私はクリームコロッケがとっても苦手なので 一口カツしかないと思ってみてましたが意外な大差でカツの勝ち。 おいしそうでしたね。 剛クンも食べられて良かったです。
雑誌 「日経エンタメ」「mina」「non−no」が雑誌の山に 追加されました。 「mina」とか「non-no」とかこんなことでもないと まず手には取らない雑誌です。 ファッション誌系で買うとしたら「CREA」ぐらいですね。 「犬」「猫」の特集はスルーしますがそれ以外の時は 結構買ってます。 映画の特集とかも他の雑誌とちょっと切り口が違ってて面白いし 変に読者に媚びてないところが好きです。 雑誌は一段落したのかしたのでしょうか? まだTV攻勢が残ってますね。
ぷっすま「新・記憶力絵心クイズ」 ゲストは番宣を兼ねている市村さんと何もないカッちゃん。 「ホテルビーナス」の番宣をフツーに始める市村さんと剛クンを阻止せずに「サッサとやってくれ」と待つつもりだったらしいユースケさん。 「ホテル伊豆温泉」とおやじギャグをかます市村さんが素敵です。
お題は相変わらず何となくわかってても正確には知らない という微妙なラインを持ってきてますね。 でもでも「デビルマン」はサービス問題でしょう? どうしてオッサン変質者になるかのかなぁ? 「かぶせたら、顔はでもそっくり」 とか言ってたけどココは自分がボケるべきとか思った? 頭のアレが着脱できたら楽しいだろうなぁとか 本気で思って書いたとしたら剛クンてば本当に天才かも。
自腹清算の剛クンの為に安いもの選んでくれてたり サラダサーバーでお食事してくださる市村さんは素敵でした。 カッちゃんも「もったいないなぁ」と言ってたけど ご褒美はちゃんとお箸で食べられる方がいいと思うのですが。 食材ももったいないし食べられなかった物に自腹清算と いうのも妙にせつないものがあります。 楊枝やストローで食べるのを見るのは見ていて あまり気持ちよくないし。 せっかく勝ったのならきちんと食べて欲しいです。
TV誌を開いて美人な剛クン攻撃にもうクラクラしてます。 思わず5誌全部買いましたが「ジョン」は反則なくらいでしたね。 「WALKER」もTokyoと関西と買いました。 やっぱり「領収書ください」って言いたくなりました。 ヴィジュアルにはずれがないのは嬉しいけどいつまでたっても 雑誌の山は低くならないし。 山を切り崩しても同じだけ買ってたら結局一緒なんですけどね。 でもメディアラッシュが終わってしまうとそれはそれで とっても寂しくなってしまうんでしょうね。
2004年03月03日(水) |
You're My Only Shinin Star |
「僕と彼女と彼女の生きる道」9話 番組が始まる前から剛クンが「テーマは絆です」と言ってた。 色々な絆があるんですね。 凛ちゃんとお父さんだけが親子なわけではなくて。
加奈子さんとお母さん、徹朗さんとお父さん。 幾つになっても子供は子供で親は親なんですよね。 「あなたの好きなようにしなさい。」 「お前のすきにしろ。」 結局は一緒なんだけどそこに行き着くまでが 女親と男親の違いもあるとは思うけど全く違ってて。 加奈子さんは良いお嬢さんだったんだろうし 結婚してからも家を出るまでは本当に良い奥さんで良い母親だった ということをお母さんはちゃんとわかってるんですよね。
親権争いになって銀行を辞めたことを後悔してはいないと言いつつも 何となく不安になる徹朗さん。 これも良くわかる。 仕事先のシェフに「なめてるのか?この仕事」と言われてたけど そういう気持ちを見透かされたのかなとも思うし。 岸本くんや宮林さんに当たってしまったりとか そういう感じ本当にありそうで見ていて辛い。
この先ゆら先生にもS.O.Sを発信できなくなってしまうことに なってしまったら徹朗さんはどうなってしまうのでしょう。 何だか「僕の生きる道」よりも見るのが辛い展開です。 今のところ家庭教師続けているけど自分の存在が−かもと ゆら先生が思ったとしたら彼女はどうするのかそれがとても気になります。
2004年03月02日(火) |
ONE NITE DREAM |
スマスマ ビストロゲストは市村正親さんと中谷美紀さん。 「HR」に市村さんがゲスト出演した回は楽しかったです。 酒井美紀ちゃんのお父さん役で「チェッキーと呼んでくれ」 とか言ってましたよね。 本番はたった一回、ノンストップ収録を 半年間もよくやってたなぁと思います。 剛クンがゲスト出演した「まずはメイキング」の回を見て その大変さがよくわかりました。 剛クンも「出たい!」って言ってたけど本当に キャストでのゲスト出演して欲しかったです。
キッチントークではリーダーが映画の宣伝の振りをくれて 3人並んでのカチカチのコメントは流れてよかったな、ということで。 慎吾ちゃんの「おいしいリアクション」がビーナスチョナンで 来週月曜日の「いいとも」のコスプレもビーナスチョナンかな。 勝者はシンゴローコンビ。 剛クンの「すいとん」おいしそうだったんだけどな。 やっぱりトンカツは濡れない方がおいしいのでしょうか?
EDトーク&お歌のコーナー 何度も言ってみるもんだね。 念願が叶って良かったです。 お歌も良かったです。 見目麗しくてもお歌の方は???なことが多かったし。 歌のコーナーをリピートしたのって去年の「チェリー」以来かも。
「トイレトイレトイレ・・・」と指折り数えるのも可愛いかったし 韓国語のラップも綺麗な片手側転もどれも格好よかった。 最後タイミングを外して見事にこけてましたね。 カツーーンって音してたし漫画のふきだしだったら 絶対「ベシャッ」とか入るところですよね。 なんだかんだ言って先週の拡大版よりはるかに楽しかったです。
いいとも増刊号 放送終了後トークは居るだけ美人さん。 遠藤さんが「剛クン何か質問ないの?」って振ってくれなかったら ただ黙って笑ってるだけだったのかな? 「趣味は何だろう?」と取り合えず相手の趣味だけは 気になるみたいですね。
積み上げられた雑誌の山を少し切り崩してみました。 日記のアクセス解析で「雑誌の整理」で来られる方が 毎日何名かいらっしゃるのですが決して参考にはならないです。 「整理が出来ない」としか書いていませんので。 何か画期的な整理方法があれば教えて欲しいです。
去年もドラマあり映画ありでかなり凄いことになっていたように 思いますが今年の方が上回ってます? 掲載されている雑誌が去年より多岐にわたっているような気がします。 切り取って収納してしまうと余程のことがない限り 取り出して読み直すこともあまりないんですけどね。
「お気楽」とかはいつか本になるかなぁと思いながらも 毎号切り抜いてますがかなり長く連載されているので 一冊に収まるのかそれも心配だし。 本になってしまったら写真は全部載らないだろう、とも思うし。 そんなこと考えると連載誌とかは毎号買うことになっちゃうんですよね。 きっと「MORE」も連載されている限り毎月買ってしまいそうです。 「月テレ」くらい薄いとありがたいんですけど。
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