愛があっても疲れる

2003年12月31日(水) サルものは追わず

サルものは追わずクルものは選んで(選べる程はないんですけど)はや何年。
選んでる場合じゃないって意見も多い今日この頃
「太閤記〜サルと呼ばれた男」の感想です。

ファン的には色々な剛クンが見られたりとか
コスチュームドラマとしても楽しめました。
一般の普通の時代劇フリークの方とかだったら見方も違ってくるんでしょうね。
時々お訪ねするドラマのレビューサイトとかもどんな評価なのか
それが怖くて覘けてません。

普通「大河ドラマ」とかで1年通して描くところを
CM除けたら2時間足らずで見せてしまうのにはやはり無理がありますよね。
時は戦国「群雄割拠」で「下克上」で天下人になることが
至上の目的な時代「人を切らない、戦いたくない」
そんな「秀吉」は有り得ないと私も思います。
当然「フィクション」なわけでその頃のことを知っている人が
生きているわけもなくどんな描き方をしても自由だとは思うのですが
「秀吉」とか「家康」とか固定イメージの強い人物像は覆すのが難しいような気がします。
どんなに「いいひと『秀吉』」のままでドラマを終了させても
隣国に出兵したりお市の方のご息女の1人茶々さま(淀君)を側室にして
お世継ぎを生ませるのもまた事実だったりします。

剛クン以外のキャスティングでは「藤木『信長』」がどうも・・・・
比叡山を焼き討ちにして「僧侶ではないので助けて下さい。」と
命乞いをする女人や子童を小姓に命じて目の前で切り捨てさせたり
自ら「第六天魔王」と名乗ったそんなカリスマ性は「藤木『信長』」には無かったです。
この役者さんが苦手であると言うことを差し引いても
「信長」は役不足感がありました。

剛クンは良かったと思うのですが演出もあるのでしょう。
前半は「いいひと」すぎますよね。
「ありえない、ありえない」とブツブツ言いながら見てしまいました。
後半「人を斬って」からの秀吉は顔も声も違って
役者「草なぎ剛」を堪能させて頂きました。

短時間のSPで全部を見せるのではなくどこかの部分に
焦点を当てても良かったのかなとか。
「太閤」になる途上で終わってもいいのに。
時代劇の剛クンが想像以上に素敵だったので
次は是非連ドラで見てみたいですね。

今年も後わずか。
SMAPさまも「紅白」を残すのみとなりました。
大トリということは全出場者がワラワラ出てきたりするんでしょうか?
全員でサビの振り付けもありかなぁとそんな図を想像して固まってます。
2003年がSMAPの歌で終われるのは嬉しいですね。
来年も平和で良い年になってくれたらと思います。
どうぞ皆さまも良いお年をお迎えください。




2003年12月30日(火) ピース!!

スマスマ120分スペシャル
いま一つどこら辺がSPだったのか良く解らなかったのですが
いつもの倍のお時間ということでやっぱりSPなのでしょう。
ビストロもやたら長いし「中居くん」スペシャルでしたね。
今さらオープン戦の話されてもなぁ、次のオープン戦の方が近かったりしますもの。

野球の結果については監督の言うように「ああすれば良かったのに」
とか「あそこでこうしていれば」とかいうのはイヤですね。
「もし」も「絶対」もない世界なので振り返るのは嫌いです。
でも好きな人は「ああ、あそこで○○がヒット打っていれば」とか
「あそこで三振とってたら」とか思うんでしょうね。
ビストロの勝者はキムシンコンビ
デザートではなくメインで決められたとか。
そういうとこスポーツマンって感じかな。
慎吾ちゃんの「撤収!!」がツボでした。

フレンドツヨシ
いつもならコールが変わるとキレるのに「展開が違う」とか
「淋しいじゃん」と文句をいう支配人。
「やれ!」といわれるとイヤで「やらなくてもよい」とやりたい
どこまでもあまのじゃくな支配人です。
先にやらせては貰えたものの敢え無く失敗する支配人。
半分白い支配人は「反面プロ」だそうでテロップうまいなぁ。
ベースタッチを中居くんに指摘され「編集で」とタッチだけするも
ダメ出しされ再チャレンジ。
成功して良かったです。
お別れの言葉は「シャラバイ」

「ダメ人間」も「ホスト」も実は苦手なコントなので
「う〜〜〜長い」と思って見てました。
面白いのかなぁ、今一つ面白さのツボが解らなくて困ってます。

EDトーク&お歌のコーナー
15人もいるモーニング娘。
もう誰が誰やらさっぱりわかりません。
辻ちゃんと加護ちゃんの区別がつくようになったのも割と最近です。
全員の名前を把握している中居くん流石「うたばん」のMCです。
何かスッゴイ可愛くない子もいたんですけど
あの位のレベルでいいのかなって思ったりしてました。
剛クンは髪もクルクルで麗しくヴィジュアルは最高でした。
お歌も楽しそうに元気に歌ってたので良かったです。
歌って踊るSMAPはやっぱり素敵です。

明日はとうとう紅白
全部リアルタイムで見られるかしら?
年越しそばは済んでると思うけど玄関のお花とかまだかも。
玄関の三和土のおそうじもギリギリじゃないとだし。
まぁ、トリなんで落ち着いてます。(間のミニコントも気になるんですけどね。)
真っ白のスーツをご予定とか。
「白組」のトリですもんね。






2003年12月29日(月) あねもね


いいとも増刊号
金曜日からは剛クンの「ジャンケン特訓」
やっぱり何度見ても楽しい。
「いいじゃない、ジャンケンなんか弱くても」
何故ならそれは「可愛い」から。
可愛いだけでオールオーケーな剛クンです。
イワンとジョンの「ミニミニファンクラブ通信」付き。
特訓の成果が全然表われてないのも剛クンらしいって言うか。
未だに「袋とじ」で負けていないのが奇跡的です。

ピクトアップ
大きい本屋さんで見つけられなかったのに意外なところで発見。
HMVの書籍コーナーで見つけました。
映画や音楽やステージ関係の書籍を置いてあるので
「演劇ぶっく」と共に並んでました。
凄いアップの写真と共に「ホテルビーナス」についてのインタビューも。
台本に「アネモネ」の出てくるところで泣いたとありました。
「アネモネ」がキーワードになっているんですね。

アネモネ−キンポウゲ科アネモネ属
別名は牡丹一華(ボタンイチゲ)花一華(ハナイチゲ)等々
ギリシア語のアネモス(風)が語源
アルメリアの国花
花言葉は「はかない恋」

球根栽培ですよね。
今から育てると映画公開の頃に咲くってチョナンも言ってたし
私も育ててみようかな。



2003年12月28日(日) マサチューセッツ工科大学

めちゃイケSP
数取団に番宣を兼ねて登場です。
こういうゲーム苦手そうだなって思ってたんですが
やっぱりものすごく苦手だったみたいです。
「史上初の出来事」ってテロップでてましたが
もう最初っから言えてないしで散々です。

ソリが数えられず関取団に投げとばされてボーゼンと
ペタンコ座りしている剛クンがもうたまらなくラブリーです。
数取団の面々にも
「ゲーム、弱いよね。」
「出来ないんじゃない?」
「こんな出来ないゲスト初めてです」
「年下の香取くんに弄られるのわかります、すごくわかりますそういうとこ」
と思いっきりへタレ扱いされてます。
「SPなのに1周も出来なくて本当に申し訳ないです。
 そこら辺の甘えというか自分に対しての驕りというか、出てました」
と猛反省する剛クンでしたがそんな言うほど回ってないし、ああ楽しい。

小判ザメが数えられなかったときは関取団に鼻フックまでされて
「日本を代表する国民的アイドルグループ」の1員なのにって感じでした。
鬘は取れてベートーベンになってるし「鼻痛ぇーし」ああ、楽しい。

「膝小僧」−31箇所
「バカンス」−55泊
「ロングバケーション」−63話
とか、GREAT出てたのもあって勉強の成果は出てたのでしょうね。
「SMAPカミカミ代表」は「マサチューセッツ工科大学」が
やっぱり言えず関取団に投げられることに。
ハーバードよりはるかに難関でノーベル賞の受賞者の数を
スタンフォード大学と競っている大学なんて知りませんよね。
ゆっくり言っても「マサ・・マサセッチュセッツ工科大学」だそうです。

二人羽織状態の「世界に一つだけの花」
「いやだぁ〜〜」「やめろぉ〜〜」 ああ、楽しい。
胸をドンドン叩かれすぎて「手も痛いし、胸も痛いし」
とぼやくのもなんて可愛いんでしょう、なんて思ってしまいました。

「んふふふふ・・・何 何でこれ、こうなってんの〜〜?あれ?」
な、マル秘激ヤバ写真は何だったのでしょうか?
すっごい気になるんですけど・・・

「太閤記」本編
今、反芻中です。
感想はまた後日。



2003年12月27日(土) アイドルキックオフ

いいとも
登場の時にココリコを紹介する手の動きが可愛いすぎる。
毎回リピートしてしまいます。
ピンクの上着にジーンズで本当に普段のお洋服って感じで
やっぱり帽子ない方が可愛いですよね。

みんなでインポッシブル
おすぎさんの為の企画ですね、これ。
この座り方以前「伊藤家」か何かで見たことあるような。
普通に座っても全然ダメで「せ〜〜の」で倒れて重ならないと倒れるんですよね。
見本の方たちは「青春バンブー」とかのお師匠様たちだったと思うのですが。
崩れた後、すかさず剛クンを抱き寄せるおすぎさん役得です。

1位を当てちゃいけまテン
「おせち」 「福袋」 「ピザ」
とすべてジョン&イワンが当ててました。
お二人とも日本語上手ですね。
「ボケとツッコミ」まで出来るなんて凄いです。
ここに剛クンが入るとインターナショナルなチームになりますね。

身内自慢
先週に比べると似てる人が少なかったかも。
私も周りに似てる人が居れば連れていくんですけどね。

選手権は今年は年間トップになれなくて残念でした。
このゲーム年間にどの位考えないといけないのか解りませんが
企画する人は大変だと思います。
ビミョーな時間設定とかになってますけど
スタッフとかで実際にやってみてるんでしょうね。

CM明けに「スマスマ120分スペシャル」と「太閤記」の告知もしてました。
切り抜きのパネルから顔出して関口ツヨシ支配人になってる姿もラブリーです。
「今年の精一杯の力を出しました。」な「太閤記」正座して見ます。

Mステ 
黒いスーツで登場。
剛クンは髪がクルクルで肌もツヤツヤしててヴィジュアルは最高です。
短くても黒くてもアイドルヘアーにはなれるんですね。
でもその髪で銀行には行けないでしょうけど。
まずコメントを求められる剛クン、相変わらず「て、に、を、は」
の使い方が独特というか適切ではないというか。
まったく省くこともありますよね。
それが独特の語り口にもなってもいるんでしょうね。

「世界に一つだけの花―Mステスペシャルバージョン」
オルガンバージョンとシングルバージョンのドッキング版でした。
剛クンはいつもと違うバージョンなのできっと50回や60回じゃなく
100回以上練習したんだろうなって感じでした。
Mステは去年があまりに素晴らしかったのでちょっと期待してたんですけどね。
紅白までは「世界・・」が続くんでしょうね。
次のシングルはそんなに滅茶苦茶ヒットしなくても良いので
踊れる曲を熱烈希望です。
踊ってるSMAPさまは本当に素敵なので。
胸をはだけて踊ってもよい曲ならもっと嬉しいです。

「僕の生きる道」の文庫版が出てました。
本屋さんで矢田亜紀子ちゃんのあとがきを立ち読みして
思わず泣きそうになってしまいました。
「WO」 「男優倶楽部」とともにお持ち帰りすることにしました。
本当に心のこもったあとがきでした。







2003年12月26日(金) ウイスキー

昨日は朝からワイドショーで限定オープンの「ビーナスカフェ」と
握手会の模様がたくさん流れてました。
地方に住んでるとイベントとかは関係ない催しの域に入るので
「ああ、行ける人もいるのね。」って感じです。
やっぱり行けるものなら行きたいとは思いますけど
年に何度かライブで遠征するのがやっとってところです。

映画の場面もいろいろ流れてて楽しみになってきました。
今度の前売りは1月10日ですよね。
6回くらいは観に行きそうな気もするのでやっぱり買っときます。

「クリスマスイブ? 一緒に居てくれる人が居ればいいけど・・・
 タモリさんとウイスキー飲みます。」 by報知新聞
お正月だけじゃなくクリスマスまでもタモリサンとご一緒だなんて。
来年のお正月もやっぱり伊豆に行くのかしら?
慕ってくれる子は可愛いものですよね。

「MIJ」DVD
ざっと通して見ました。
やっぱりライブの木村さんは格好イイ。
途中(始めの頃からも)何度もへたり込むリーダー。
どこまでも元気な慎吾ちゃん。
ダンスがキュートなゴローちゃん。
後半になると足が痛そうで見てて胸が痛かった剛クン。
そして何といっても「ダイナマイト」
MCはまだ見ていません。
お正月に取って置きます。
ライブ部門も熟見はしていないので
お正月にでもまたゆっくり見ます。

食わず嫌い
嫌いなら食べなければいいのにどこまでも負けず嫌いな木村さん。
意外な物が食べられないんですね。
タカさんの言うように「食べてないだけで食べられない物は多い」
人なのかもしれないって思いました。
パクチーもダメだって言ってたし。
何でこの番組あまり見たことないんだろうっ考えて
いつもは「どっち」がある時間なんですね。
何はともあれ木村さんに料理番組は向かないと確信した1時間でした。





2003年12月25日(木) ダイナマイトなハニ〜

いいともクリスマススペシャル
1位を当てちゃいけまテン
最初のお題は「今年の出来事古い順」
いろいろ忘れてるなぁ。
この問題は月曜日がXでした。
次は「私服のお値段」
ジーンズあるから剛クンっぽいですよね。
こんなとこでもノリツッコミな剛クンでした。

「ゲストは大切なお客様」
流れ的には「太閤記」もあるし藤木直人さんでしょう。
あの張り付いたような笑顔がどうにも苦手なのですが
「綺麗な顔」なんでしょうね。
成田から直行らしくコーナーには間に合わず
大きなポスターと共に途中登場の藤木さん。
「だから、こんな綺麗な秀吉は居ないって。」
とまた文句を言う母でした。

曜日対抗のコーナーで木曜日の即興でやる「絵描き歌」
のコーナーを是非是非やって欲しかったです。
歌も聴きたいけど画伯が即興で描くの見たいです。
慎吾ちゃんが上手なのは知ってるけど
中居くんがどんな絵を描くのかも見てみたい。
これ見たかったですね。

初恋の人
だから剛クンはダメだって。
シチュエーション考えるのも苦手そう。
「肉屋で・・」「コロッケ・・」「メンチカツ・・」
って、おまけに肉屋の名前は「にくにくしい」
うわ〜〜絶対行きたくない。
でもこれが「女優キラー」の「空気感」なんだろうな、きっと。

モノマネ
剛クンは口パクで「さくら」
髪型とメークだけで本当に似てる。
慎吾ちゃんは我修院さんが「マイブーム」なのね。
中居くんの「SMAP」
お洋服を着替えただけで「SMAP」のオーラが出てる。
さすがです、リーダー。
ライブの時の木村さんてあんな感じですよね。
慎吾ちゃんはビミョーっだった。
見てる慎吾ちゃんの表情もビミョーで・・
あれってフリなのかな。
剛クンはなかったけどないことが中居くんの
愛情ってことで。
中居くんのモノマネを見ている剛太朗が可愛かった
のでもうすべてオッケーです。

MIJ
昨日、帰宅したらAmazonから「MIJ」
のDVDが届いてました。
「いいとも」が始まるまでちょっとだけ見よう、と思って
「ダイナマイト」をまず見る私って・・・
そして見てノックアウトされました。
「ダイナマイト」見てその流れで「surise sunshine」見て
をヘビーにローテンションしてしまいました。
「いいとも」も途中ショッキングの振り返りも9.10月以外は
「ダイナマイト」その流れで「sunrise sunshine」・・・・
「いいとも」が終わってもやっぱり「ダイナマイト」から
抜け出せないでいます。
この2曲しか見てないのですがあまりCGとかスーパースローとか
なかったように思いますが他の曲はどんななんでしょう。
今日こそ他のも見ます。
でも、木村さんが何を食べられないのかもちょっと気になる私です。



2003年12月24日(水) イカではない


ぷっすま イブイブスペシャル
スペシャルなのに相変わらずグダグダな2人。
クリスマスツリーの前でテンション低く
「ホワイトクリスマス」歌うナギスケが可愛い。
スペシャルということで豪華2本立て。
いつもの企画が2つくっついただけってことですけどね。
ちょっと前のスペシャルってなんかもうちょっと
スペシャル感があったように思うんですけど。
気忙しい此の頃グダグダ感が心地いいってことで、まぁいっか。

「記憶力絵心クイズ」
いつも思うんですがこれってどの辺がクイズなんだろう?
「○○に似てるのはどれか?」ではなく
「剛クンの絵は何を描いたものでしょう?」だったら
わかってくれる人は少ないだろうな。
ファン暦長いですけど全部当てられる自信ないですもの。

今回のゲストは関根さんと優香ちゃん。
結構、画伯の絵とどっこいどっこいだったんじゃないですか。
でも、あのニモとサンタには負けたくないって気持ち良く解ります。
今回は、画伯のキテレツな絵よりも画伯のシュールなモノマネ
にやられてしまいました。

関根さんにはツボだったらしいけど似てなかったですよね。
「いいとも」でもどんなにキテレツなお洋服着てても
変な帽子かぶってても「いいよ、似合ってるよ。」って言ってくれるし
ジャンケンでグーしか出せなくても「いいじゃない、ジャンケンなんか弱くても」
な関根さんなので、似てないモノマネでもオールオッケーです。
「いいとも」じゃなくても剛クンには甘々なんですね。
似てねぇーよとTVの前で突っ込みながらやっぱりそんな剛クンは可愛いです。

ココ1当てまSHOW 北海道スペシャル
スペシャルなのにそれなのにテンション低く
東野さんはノーメークだしゲストは1人違う空港らしい。
グダグダなMCにピッタリなシチュエーションからのスタートです。
「るるぶ」片手に名所案内する大熊アナが大好きです。

「中年1人」を落としてみたり持ち上げてみたり
芸人殺しはどこまでもって感じでしたね。
3人のグダグダトークが結構楽しかったので「美女ゲスト」が
少し霞んでしまいました。

おみやげ物屋さんでユースケさんの後ろから
登場するする剛クンが可愛いすぎでした。
ここでもイカに拘ってたな。
「ちっこイカ」と「イカグラス」は本当に買ったのかしら?

飛行機代って正規で買うと高いんですね。
早割りとかでしか買わないからビックリです。
何にしろとても楽しい90分でした。
肩に変な力を入れずに見られるのが楽しいですね。
来年もこのままグダグダでいってください。
新年一発目は「ギリギリマスター」
エガちゃんの名前もあったから楽しみです。



2003年12月23日(火) 本番で消すの・・・?

スマスマ15分拡大スペシャル

ヒーコのファッションチェック
ゲストはプリンセス天功さん。
草田アナはプリンセスの為にマジックで
「世界に一つだけの花を貴女にプレゼント。」
プリンセスも「もっていかれました。」になってました。
今回はファッションチェックというより天功さんのお話が
凄すぎてヒーコさんもキャラ飛んでました。
それにしても「油田」て貰えるものなんですね。

ビストロ ゲストはスタアな藤原紀香さん
少しお太りになられました?
何だかキラキラ感が希薄な気がしました。
お衣装は充分キラキラしてましたけど。
キムツヨコンビで木村さんがデザートしか作ってないの初めて見ました。
凄いおいしそうでしたね。
見た目は慎吾ちゃんの方が楽しいけど
食べてみたいのは木村さんの方かな。

試食の時にプルコギを渡しながら
「【スタアの恋】みたいですね。こんな風にハム渡したことありますよね。」
となかなか渡さないので中居くんに被ってました。
判定は、演出が決め手でシンゴロチームの勝利でした。

29歳のクリスマス
これって去年やってた慎吾ちゃんと木村さんのコント
「カウントダウンクリスマス」の流れなのでしょうか?
木村さんサンタになってたし。
ゴローちゃんのズッコケっぷりが見事でした。

アクターズブレイク時代劇編
ゲストは鈴木杏樹さん。
剛クン、今回は見事にスベってましたね。
ブレイクしたのは中居くんだけど杏樹さんに
「リハの時の草なぎくんの空気感がおもしろくて・・・」とか言われてるし。

「何でやっちゃたの?今日」
「なんかちょっとウケとりたかったんだよ」
「ダメだよぉ〜〜」
「ウケ取ろうとするとスベるから」
「オーラ消さないと。本番なんだから」
「本番で消すの?」
「本番で消すんだよ、オーラ」
「あ〜〜そっか」
って楽しすぎます、スマシプ。

ダメだ、ダメだって叱咤激励(?)してても中居くんの剛クンを見る目は
楽しそうで本当に優しい。
中居くんも慎吾ちゃんも剛クンがウケてもスベっても本当に楽しそうです。
この3人のコントっていうだけで今一番楽しみかも。

女子十二楽坊とのコラボでお歌のコーナー
ココでご一緒しておけば紅白でジョイントしなくていいですよね。
「トリ」も充分イヤなんですけどね。
テーマは「花と少年」
「オレ31歳なんだけど」のリーダーが素敵です。

袋とじ
ジャンケンに負けなくてもやってます。
剛クンに似た方との楽器の弾きまね。
十二楽坊のみなさんはとっても感じよい方たちでした。

今日は「ぷっすま」
ゲストが関根さんなのでとっても楽しみです。



2003年12月22日(月) 男爵?


いいとも増刊号
金曜日は「ファンクラブ通信」
スカジャンの話からジャケットの話になってこれも私物だとか。
スマスマのお歌のコーナーでも着てましたよね。

「ジャケット1名様、お客様にあげるんでしょ?」―遠藤さん
「そうそう、1名様に・・・・莫迦っ!!!」―剛クン
と、先週からのノリツッコミがまだ続いてます。
先週、出張で居なかったおすぎさんは
「本当かと思っちゃった。」とビックリしてました。

「【キダム】のオープニングに出てたよね?」―関根さん
「そうそう、最初こうやってね。」とポーズをつけながら「違うよ!!」
おすぎさんは「かわいい、かわいい」と大興奮。
タモリサンの振りには
「そうそう、ココがチャックになっててね・・・バロン!!」
と訳のわからないノリツッコミまで飛び出してました。
旧華族制度の「公、候、伯、子、男」で
「バロン」って男爵でしたっけ?

クリスマス特番のモノマネの話になって
ビデオで振り返る金曜メンバー。
顔を片手で押さえて赤面している剛クンが凄い可愛い。
「動きがいい。」とか「クオリティーが高い。」とか
かなり高評価を得ています。
おすぎさんとか「剛ママ」を「かわいい」と大絶賛でした。
ビデオには出てこなかったけど「鈴木蘭々」は何年だったんだろう?

今年は何かな?
「さくら」歌うのかなぁ?
アレを「生」でやるのは無謀かもしれませんね。
とりあえず24日までドキドキです。

私の住んでるところでは「スマタイムス」が並ぶのは月曜の午後です。
なのでお昼休みに行ってもまだない可能性が高い。
今日も午後の休憩に「HMV」まで走りました。
競争率があまり高くないのか当日もし行けなくても
1週間くらい並んでることもあったりします。
でもレギュラー週よりかは早くなくなると思うので
今回はダッシュしました。

お昼にチラ見した「いいとも」で慎吾ちゃんが
「太閤記」のコスプレしてくれてたみたいです。
後でビデオで見直しますけどきっとそうですよね。



2003年12月21日(日) 年末の風物詩


さんスマ
年末恒例というか、もうすでに義務感で作られている感じさえします。
「生」でやっている意味が良くわからない。
スピード感も「生」特有の高揚感も感じられない。
ゲストを呼ぶ意味もあまり無いような気がします。
Vを多用するならそれこそ「生」でなくて良いし
録画ならもっとサクサクコーナーを進行できるでしょうに。
番組的にあまり好きでないので文句ばかりになっちゃいますね。

SMAPの皆さんは微妙に柄違いのピンストのスーツ。
剛クンも髪は可愛らしくクルクルでヴィジュアルはグッドでした。
「パスがわからなくてスルーしてしまう」剛くんにも
さんまさんが時々振ってくれてました。

プレゼントの「ぬか床」と「婚姻届」には5万歩くらい引きました。
クリスマスのプレゼントにそんな物いらないです。
あの女子アナ、マジで「ぬか床」が良かったの?
木村さんのプレゼントだからなの?
やっぱりわけのわからない番組です。

剛クンじゃないけど「ハイオクORレギュラー?」なんて言えない。
まして「ガス欠でしょ?」なんてホント「女の立場」でも出てこない。
「ガッツ満タン入ります。」な感じなのでしょうか?
落ち込んでる時は放っておいて欲しいですけどね。

朝起きて「インリン」になっていたら。
私がなっても「揉み」そうだな。
コスプレ願望の剛クン。
ローライズ、ホットパンツ、女教師、メイド、と着たい放題。
「胸よりかお尻」な剛クンは「女豹のポーズ」がお気に入り。

剛クンが「中途半端」な女豹のポーズを自ら披露している時
椅子が回らないようにさりげなく椅子を押さえてあげてた慎吾ちゃん
本当に優しい。
番組がつまらないのでシンツヨウオッチャーになってました。
そういう意味では「並び」は良かったです。

また、来年もあるんでしょうか?
今年はあまりヒドイ目に合ってなかったようにも思うけど
楽しみには出来ない番組ですね。

スマステ
移動バスの中で番組開始。
年末って意味もなく道路が混むんですよね。
これは田舎でも一緒です。
「皆、一体どこに行くの?」ってくらい人も車も多いです。

以外で早くに着いて走ってるシンツヨ。
「こっち、こっち」って走ってるの可愛かったです。
この2人やっぱり和みます。

スタジオゲストはユースケさんと戸田恵子さん。
戸田さんは「太閤記」に出られてるんですよね。
「太閤記」も楽しみです。

「スマクリニック1分ドック」
ユースケさん本当に大丈夫じゃないかも。
剛クンも「マジでユウスケさんだよ〜」って言ってたし。
顔色悪いって言うのも本当なんだかネタなんだかわかりませんが
あまり元気ハツラツって感じじゃないですよね。

ベラベラ
慎吾ちゃんの英語は何だか抜けだせてないというか
ちょっと足踏み状態ですね。
剛クンには今回も感動。
ヒアリングもスピーキングも完璧で。

番組も年末仕様になってきました。
表にはしてありますが年末なので出かける予定も多く
撮り逃ししないようにしようと必死の毎日です。






2003年12月20日(土) グレート・チキン


どっち ローストビーフVSローストチキン

ノータイのタキシードにジーンズでドレスダウンな剛クン。
まだ髪が長い。
でも何だか疲れてるみたいに見えました。
「美女と野獣のクリスマス」
剛クンは美女?

剛クンのファーストジャッジはチキン
お仲間はウイッキーさんとチューヤンです。
インターナショナルですね。

今回の1人試食はサップさん。
ジャッジはビーフ。
「ビーフの方が一口食べた時の力が強い。ここからどう手を加えていくか」
と今回は冷静です。

怒涛のファイナルプレゼンテーション
ローストビーフのソース作りの後ろでゆらゆら揺れてるのが可愛かったです。
ラストオーダーは裏切り行為もあって4:3でローストチキン
そりゃ、やっぱチキンでしょう。

姫田さんという方が作っている「プレノワール」
「とり姫」というお店で食べられます。
番組告知は11月の中旬くらいからお店の壁に貼ってありましたが
今度は「勝利報告」が貼られていることでしょう。
本当においしくて「生」でも大丈夫です。
「きも」も生で食べられます。
焼いたのも鍋もおいしいですよ。
年内はたぶん忘年会でいっぱいでしょうから
年が明けたらまた食べに行きたいです。

今回はおいしそうに食べている剛クンが見られて嬉しかったです。
おいしそうに食べている剛クンを見ていると
なんだか幸せな気持ちになります。
「ごちそうさま」でした。



2003年12月19日(金) 重いっ!!

年末恒例のTV誌ラッシュ。
ライフ、ぴあ、ガイド、ジョンを本屋で矯めつ眇めついたしまして
結局4誌ともお持ち帰りしました。

いつもの2点止めじゃないし厚いので4冊買うとものすごく重い。
TV誌の重さじゃなかったです。
まだ詳しく内容チェックしてませんが
写真はライフが良かったかな。

チラッと読んだ「ぴあ」の撮影エピソードが楽しかった。
中居くんと剛クンはそんなところでもミニコントやってるのね。
「そんなんでいいと思ってんのか、お前コラ。オレ暴れっからな。」とニセ喧嘩腰の中居くんと
「だって、ラジオがあるんだよ。」と生真面目な剛クンを想像して
1人で笑ってしまいました。

どの誌も剛クンの髪が長いので11月の終わりごろの撮影なんでしょうね。
TVにしろ雑誌にしろこの時期は前倒しばっかりで本当に大変そうです。

昔、まだ子供だった頃TVで「かくし芸大会」とか見て
「芸能人って大変だな、お正月も仕事して」と言ったところ
「こんなのずっと前に撮ったに決まってるじゃない。」と言われました。
その頃はリアルタイムだと思ってたんでしょうね。
「でも、着物着てる人が見にきてるよ。」と反論しましたが
それは仕込みだと教えられました。

いくら録画にしても元々レギュラーもキツキツで
その上特番の嵐でいつ寝てるんだろうって感じです。
「明けましておめでとう」とか年が明ける前に言い過ぎて
本当に明けた頃にはどうでもよくなってるような気がします。

まだ、タイトなスケジュールが続くと思いますが
体には気を付けて頂きたいです。



2003年12月17日(水) みどり銀行

関西TVの「僕と彼女・・」の公式サイトがオープンしてました。
剛パパが勤めてる銀行は「みどり銀行」っていうんですね。
PC覗き込んで「へぇ〜〜〜」と言ってると
「何が『へぇ〜〜』なの?」と母。
「今度の剛クンのドラマでね、剛クンの勤めてるのが『みどり銀行』って言うの。」
「へぇ〜〜〜、って何が?」な母でした。

11月の終わり頃のサンスポで重松Pが剛クンについて
「視聴者に親近感があり感情移入しやすいキャラクター」と評価した上で
「『僕の生きる道』でたくさんの人に“生きることの素晴らしさ”を伝え
大きな感動を巻き起こした草なぎ剛。今回も彼の魅力が見ている人に
“人を愛することの素晴らしさ”を伝え前作以上の大きな感動を巻き起こす
ことになるでしょう。」とありました。

「(共演の)矢田亜希子を中心にした前作の“その後”を描いてほしい」
という要望が相次いだそうですが重松Pは
「そういう人たちの思いに必ず応えられるドラマになります」
と自信を見せている、とも書いてありました。

どういう風に「期待に応えて」くれるのかわかりませんが
サイトのBBSではキャストやスタッフ、タイトルが被りすぎている
などの意見が多く書かれてた感じです。

始まってみないと何もいえないけど、剛クンが誰かに
「剛クンにとってこのドラマってどうなの? 好き?」
って聞かれて迷わずに「好き」と答えられるドラマになってくれたら
いいなと思っています。




2003年12月16日(火) トップランナー

スマスマ特別編

何か消化不良をおこしたみたいな感じで
まだちゃんと消化できてないような感じです。
組み合わせは問題ないカップリングにしたっていうところですか?
やっぱり「本音トーク」とか言ってもOAはされるわけですし
結構思い切ってたパートもあったけどカメラは回ってますし。
ついでにセットも回ってましたね。

1カップル20分でリレーで5カップル
単純計算で100分なので半分以上はカットされてますよね。
出来れば番組告知で流してた部分はカットして欲しくないですけど
TV誌とかでもウソ予告があるのが悲しいです。

なかつよトーク
いきなり顔を覗き込むリーダー
じっと見られるままになってる剛クン
何年か前にはお互いに気まずいって言ってたのに
何だかこんなしょっぱなから感慨深いです。

「辛かった?」
って聞かれても自分からは言わない。
「実はあの頃僕は・・・」
な風に自分から言わせたかったの?リーダー。

「地味だから」
「地味じゃないよ、華がないんだ」
「中居くんは華があるから、派手だし」
みたいに言い合って最後に顔見合わせて笑ってるのが嬉しかった。

「森くん」のことも「吾郎ちゃん」のことも
笑って話せるようになったんですね。
逆境に立つと「ガツッ」と話をするらしい。
SMAPの為に言ってるってリーダーもおっしゃってましたが
メンバーとのコミュニケーションは必要かも。
でも、慎吾ちゃんとのトークでは
「もっと話そうよ」
と言う慎吾ちゃんに「無理!!」とか言ってませんでした?

「SMAPだよね?」
「そうだよ」
と答えた後の剛クンの顔が忘れられません。

女優コンビのトークはほのぼのしてたり剛クンが毒舌だったりで
でも20分は長かったらしい。
「沈黙」の方が気持ちいい相手ってあったりします。
とりあえず吾郎ちゃんにとって剛クンは同じ部屋に居て
「どうしよう?」って思う相手ではないってことなんですね。

末っ子が「上2人」を引き受けてる
それも凄いって言うか慎吾ちゃんだからのカップリングなのか。
明らかに疲れた顔してて「疲れた」とも言ってる。
木村さんに「木村くんにとってGLはどうなの?好き?」
って聞いてる信吾ちゃんの隈の浮いた目は恐かったです。

サタ☆スマコンビ
頭いいコンビですよね。
勉強とかではなく「頭いい」コンビ。
凄い客観的で適格な判断ができる。
中居くんは冗談にしてたけどかなり
本質を語ってたような気がします。
「全部嘘だけどね。」
「どっからが嘘なの?」
って言う切り替えしも見事です。

個人的には木村X剛 吾郎X慎吾 中居X吾郎
あと2TOPも是非見てみたいです。
しんつよもやっぱり見たいかな。



2003年12月15日(月) つながらない電話

昨日の夜あるご贔屓グループのFC先行のため電話かけ続けてました。
7年くらい追いかけてて「お歌」部門では私の「てっぺん」です。
SMAPのDVDはAmazonでオーダーするくせに
彼らのCDはフラゲしたいが為だけにCD屋さんで予約します。
車ではMDを1枚ずつ変えるのが面倒なのでCDチェンジャーに
突っ込むようにアルバムは2枚ずつ持ってる大莫迦野郎です。
彼らにどっぷり嵌っていたのでゴスペラーズも平井堅も
ケミストリーも素通りしちゃってますね。

「この人たち知ってる?」って聞いても
「知らない。」っていう人がほとんどです。
最近ヴォーカルと「スタア」な方が噂になったりして
ちょっと悪目立ちしちゃったので少しは知名度が上がったのかしら。
大体ヴォーカルの彼が「今年はじめに離婚が成立して」
って結婚してたことさえ7年も追っかけてて知らなかったです。
「ご贔屓さま」のプライベートには本当に興味ないんですよね。
それに私はドラムの人が好きなので。
やっぱ、結婚してたりしてるのかも。ま、いいですけどね。

SMAPつながりといえば「Let It Be」で
ヴォーカルの人がコーラスしてます。
イントロ部分からかなりハイテンションで
お歌部分のコーラスでも「WOOO〜〜〜YE〜〜」と頑張ってます。
「ドリスマツアー」の時剛クンがこの歌が好きって言ってくれたの
何気に嬉しかったです。

メディア露出はほとんどありませんがとりあえずツアーが多い。
今年も6月にあって12月です。
私は18日19日と大阪2DAYSです。
仕事休めないから早仕舞にして新幹線で通っちゃいます。
なのにもう来年の春ツアーの先行だなんて。
たぶんコンサートの本数ではSMAPより行ってます。
絶対数が多いですからね。
でも春ツアーは遠征はやめて近場だけにします。

ってことで電話かけてたんですがこれがなかなかつながらない。
今まで「チケット」は抽選ですので外れたら一般発売にお回り下さい
なんて言われても「そんなことあるかよ。」って思ってましたが
ファンサイトのBBSとか見てると今回の冬ツアーは
本当に抽選漏れがあったらしく「へ〜〜」って感じでした。
まあ、会場に行くとどの会場も満席だったりはするんですけどね。

彼らの「音楽」に対する情熱というか姿勢も大好きです。
普通シングルだとタイトル曲とC/W曲とその各々のレスヴォーカルで
済ませてるアーティストがほとんどです。
彼らが11月に出したシングルとかは
1、タイトル曲 
2、C/W曲
3、前のシングルのヴァージョン違い
4、タイトル曲のヴァージョン違い
って言う感じでもうミニアルバムな感じなんです。

ドラマの主題歌になっても大ブレイクとかしないんだけど
そうなって欲しいような欲しくないようなビミョーなファン心理です。
これ以上チケット取りにくくなってもイヤだしなぁ。
もう、ライブ最高なんで。
大阪ご出身なのでMCはすさまじいものがあります。
そのくせメローでエローなバラードなんて歌うので
そのギャップもいいんですよね。
12月にもう1枚シングルが出て(なんとDVDつき)
1月にはアルバムも出るんです。
ちゃんと予約してますけどね。

今回の電話予約の当落確認は20日からだとか。
もう覚えておかないといけない予定が多すぎて
私の脳は拒否信号を出してるような気がします。





2003年12月14日(日) 馬と鹿の「ふぃすたばる」

いいとも増刊号

放送終了後のトーク
楽しかったぁ〜〜。
自分の好きなことには滅茶苦茶饒舌になる剛クン。
しかも日本語もカタカナ英語も上手に話せてないし。

「何週間記念かで!」
「ふぃすたばるで!」
「要するに!要するに!」
最近のスマスマでも思うけどテロップの入り方に
スタッフの剛クンに対する愛情を感じるなぁ。

気に入ったので2枚買ったという剛クンに
「1枚は保存用でしょ」とツボをつく遠藤さんを
「わかってるネ」って感じで指差してた剛クンが激可愛いかったです。
リブ部分を引っ張るタモリさんに「莫迦っ!!」とかゆってるし。

2枚あるなら1枚お客さんにプレゼントすれば?と言われて
「2着あるからじゃあ1着・・・莫迦っ!!」
と1人乗りつっこみまで始めてます。
「滅多に見られないよ。」
「増刊号で絶対流れるよね。」
と大喜びのレギュラー陣でした。

レギュラーの皆様も楽しそうでしたね。
剛クンの乗りつっこみにのってくれて。
「ふぃすたばる」も受けてたし。

スカジャンのことにも詳しくて何枚も持っているらしいタモリさん。
「じゃ、やっぱりあげなきゃ」と言う千里ちゃんに
「そ、そ、そやねん、2枚あるしなってなんでやねん。莫迦っ!!」
と最後まで乗りつっこみな剛クンでした。(笑)

何だか朝からとっても楽しい気分になりました。
明日は「スマスマ特別編」それも楽しみだなぁ。




2003年12月13日(土) あい らぶ いちご


いいとも

剛クンの髪が何だか今ロット取りましたってくらいの
勢いでクルクルになってました。
隣のレギュラーを紹介する手つきが可愛いなぁ。
おすぎさんはロンドン出張の為お休み。

1位を当てちゃイケマテン
ご褒美はおいしそうな「苺」
私は苺が大好きです。
「愛してる」に近いかも知れません。
「形」がラブリーで「色」も可愛くて「香り」は素晴らしくて
「味」はもう最高です。
私は「末期」の食べ物は苺と決めてます。
苺を食べて死ねたら幸せでしょうね。

最初のお題は「中華まん」
おすぎさん欠席の為、今回のお相手はココリコ田中さん。
ものすごくマイペースなペアですね。
1位じゃないだろうと「さばカレー」といいかけた田中さんに
「食べたいのもちょっと選びましょうよ」と剛クン。
6千万も狙ってよ、とタモリさんに注意されてたけど
「あ、カウントダウンね、剛クンどれ食べたいの?」
と2人ともタモリさんをキレイに無視して食べたいのを選んでます。
せっかく選んだのに冷凍だったのは可哀相でした。
ラス2ではずしてセンブリ茶ゲット。

次は「コンビにおにぎり」
「とり五目」って人気あるんですね。
たくさんあるのは余ってるからじゃなくて
仕入れが多いからなんですね。
勉強になりました、よゐこの有野さま。
ここではラス2でやっぱりドボンだったので
センブリ2杯目ゲット。
胃腸の調子は万全ですね。

ストラップ
朝9時過ぎに映画館に前売り券買いに行ったら
「11時から発売です」って言われました。
電話で確認すればいいのにね。
2時間待つのはツライので出直すことに。
母に「何、出たり入ったりしてるの?」と言われながら
11時前にもう一度出かけました。
何人かは来てたけど行列にはなってなかったです。
一応2枚買って両方お持ち帰りしました。
カゴの中にはストラップがかなり残ってたけど
今日中には売り切れるかな?
やっぱり田舎なんだなって実感してます。
ストラップは以外で可愛くて全色揃えたくなりました。



2003年12月12日(金) 考える人

どっち「カキグラタンVS煮込みハンバーグ」

剛クンはまだ長い髪のままです。
黒の細身のトップスが良く似合ってます。
秋口とかまだそんな寒くないじゃんって頃にやたらモコモコ着込むくせに
本格的に寒くなると薄着になったりする「あまのじゃく」さんです。
スマスマのお歌のコーナーとかでも他のメンバーが着込んでるのに
1人だけノースリーブみたいなことも良くあります。
木村さんとかに「雪見大福の中身とか出てきそー」
みたいなこと言われて皆に二の腕プニプニされるんですよね。
セーターをモコモコ着てるもの可愛いけど
ピタっとした感じの方が私は好きかな。

そんな剛クンのファーストジャッジは「煮込みハンバーグ」
昨日はカーリーさんの横でまたまたハイテンション。
「デリシャース」「アイ ラブ きのこ」とか
もう最後には「アメリカーーン」ですもの。
「想像の世界」のハンバーグの時
お店のシェフと一緒に「ウイ、ムシュウー」って言ってるのが
凄い可愛くて後でリピートしてしまいました。

「また、今週もこれかよ!!」
ということで1人試食。
「もうそろそろ来てもいいでしょ」の願いもむなしく
ご試食係はカーリーさん。
ここでの1人試食の中間ジャッジに
剛クンは踊らされてるような感じですね。
食べられないので考えるしかないわけで
考えすぎて失敗してるんでしょうね。

牡蠣がフランべされる後ろで腰をくねらせる剛クンがラブリー。
剛クン語録に寄るとハンバーグから流れ出す
チーズは「かわいいー」らしいです。
勉強になるなぁ。

最終ジャッジは4:3で「煮込みハンバーグ」
昨日は私も「ハンバーグ」に1票。
やっぱ牡蠣は「生」でしょ。
でも、フライも捨てがたいし、殻付きを焼いたのもおいしい。
基本的にあまり手を加えすぎない料理の方が牡蠣はおいしい気がします。

グラタンでなければ「ブロン」食べてみたいです。
でも昨日は「ハンバーグ」ですよね。
勝因の1つでもあったけどソースをご飯にかけて
食べられるっていうのがポイント高いです。
「悔しいぃ〜〜」って本当に悔しそうな剛クンだけど
そんな顔も好きなので時々は負けてね。
来週は「ごちそうさま」って言えるといいね。
直感勝負で勝利を手に入れてください。

剛クンのドラマはまだ正月気分の抜け切らないうち
にスタートするんですね。
予告というよりはイメージ映像に近いような画面で
流れていた曲が頭ので中でリフレインしています。
来週の竹内結子ちゃんのドラマの後には
もう少し長いのが見られるかな?
見逃せないプログラムが多すぎて
そんなことまで覚えていられないような気もしますが。





2003年12月11日(木) イル イー サム サー


2週遅れの「チョナン・カン」
「腕立てチョナン」がやっと見られました。
「イル イー サム サー 」と10回連続で
10回目の時にそのまま10秒ステイ。
他のスタッフがしっかり着てるのに
何故かチョナンは上半身裸で。

腕立てするたびにゆれる髪や
しっかりついた筋肉にもうドキドキです。
術中に嵌ってリピートの嵐でした。
終わった後一番早く立ち上がって「OK OK ワンビョッケ」
その肉体が「ワンビョッケ」です。
予告篇の第2弾も流れてました。
「死んじまえ、チョナン」なんてセリフも。
とりあえず、13日には前売り券を買いに走ります。

昨日、オペラ「カルメン」を観に行きました。
私はタモリさんと一緒で「ミュージカル」はあまり得意ではないので
観に行くのはほとんどがストレートプレイです。
(歌舞伎と宝塚は観ます。後『東宝エリザベート』も)
って、例外が多すぎますね。
オペラもチケットが高いので度々は行けませんが
年に何度かは足を運びます。
思いっきりおしゃれして出かけられるのが楽しいですね。

オペラはすべてのセリフが歌です。
今は左右の電光掲示板に訳がでるので楽になりました。
オペラとかクラシックはマイク無しの
「生の音」「生の声」が醍醐味です。
昨日のカルメンもとってもいいお声でした。
ヴィジュアルは、とても「魔性の女」には見えませんでしたが
「夜目、遠目、傘の内」って感じで双眼鏡使わないのがいいかもです。

オペラほど演出家によって変化する舞台もないので
それも楽しみです。
ほとんど舞台装置が無かったりとか、お衣装が現代服だったりとか。
昨日の「カルメン」は舞台もお衣装も小道具も
とってもオーソドックスでした。
全編に渡って馴染みのあるメロディーばかりなので
3時間とかでもあっという間です。
楽しい時間を過ごせました。

TV誌「太閤記スペシャル対談」
対談の内容はさして目新しいことも無く
本当に「お見合い」みたいな対談。
「何かご趣味は?」
「お酒を少々・・・」
みたいな感じです。
でも、剛クンが凄い綺麗。
茶色くてクルクルでフワフワでいいなぁ。

SMAP メンバーズオーダースペシャル
のページも楽しかったです。
「上2人」に山登りをさせたいと思ってる
それもそれを言っちゃう剛クン最高です。
ますます、来週のスマスマが楽しみになってきました。



2003年12月10日(水) 天光性☆田崎文太

ぷっすま
「ココ1当てまSHOW」ゲストは柳沢慎吾さんと光浦靖子さん
オープニングは相変わらずの中途半端なコント。
まるで、新感線のお芝居のタイトルのような転校生紹介。
「先生、書き順が違いまーす。」

今回はゲストのテンションが高くてナギスケもやりやすそうです。
ほんと、ゲストのリアクション任せですもんね。

1件目 ミスタードーナツ
クレープとかケーキに比べると1個あたりのボリュームが
少ないので見ててあまり苦しくならなかったです。
フレンチクルーラー系が強いんですね。
ポン・デ・リングの夏みかんを「これだよ、ユゥスケさん」って
プッシュしてる的ハズレの剛クンがたまらなく可愛いです。
フツーのポン・デ・リングが1位でした。
これ、本当においしいです。

2件目 ビデオショップGEO
私の家の近くの「GEO」は水曜日は新作も旧作も
1泊2日ですがオール39円です。
なので、水曜日はつい行っちゃいます。
ナギスケは「黄泉がえり」の順位が知りたくて最初にそれをチョイス。
15位と健闘してました。
18禁ののれんの奥には禁断のアダルトゾーン。
「何系が好きなの?」と聞かれて
「僕はねぇ、女教師物とかね。」ってフツーに答えてた。
3万本もあるんですね。
NG選んだ時の罰ゲームは物まね。
こういうくだらない罰ゲーム、いいなぁ。
ここでの1位は「スパイダーマン」でした。

3件目 フルーツ「西村」
ここと「千疋屋」は高いんですよね。
1位が「ドリアン」だって思うところがフツーじゃないです。
電流流されながらメロン食べてるのには
かわいそうと思いながらつい笑ってしまいました。
電流には強いはずなのにね。
1位は、「みかん」
フツーだけど今の季節はみかんですかね。

4件目 焼き鳥屋さん
ビールと焼酎でフツーに飲み会が始まってます。
1品につきビールを1杯あける剛クンに賞賛の声。
「凄いわね、この子。ちょっと惚れるね。」
「お兄さん、気に入ったよ。」
と、酒豪ぶりを絶賛されてます。
1位を当てなくていけないのに当てたら
「ベテランのやることじゃないですよ」と毒ヘビツヨポン。
何だか先週がアレだったのでとっても楽しかったです。

ゲストのリアクション任せだろうとグダグダだろうと
こんな感じの方がずっと楽しいです。
変な仕込み企画とか高額自腹とかじゃない方が
見ていて気持ちいいです。
23日のスペシャルはどんなのかな?
ゲスト次第っていうのもありますよね。








2003年12月09日(火) a walk in the park

 
スマスマ
ビストロゲストは安室奈美恵ちゃん。
安室ちゃんといえば富士登山(2回目)剛クンが酔っ払ってた時
のことを何故かいつも思い出します。
ゲスト出演した時に中居くんとゲーム(巨大黒髭だったかな)して
負けたので「富士登山の2人に激励のお電話」のお仕事指令。

「なに?今パジャマなの?」と朝からノリノリの木村さんの横に
二日酔いでヘロヘロの剛クン。
「1つお願いがあるんですけどぉ、a walk in the park 歌ってくらさい。」
と、甘えん坊さん全開でした。
「安室ちゃん出てきてもマジちょっと気持ち悪い」
な、剛クンの為に木村さんが代わりに歌ってくれてました。
まだ「引っ張るタイプ」じゃなかったんですよね。

安室ちゃん相変わらず顔が小さい。
風邪をひいてて体調が悪いので「体に優しいスープ」をオーダー。
キッチントークでは、以前の対談が話題に。
お互いに「相手に甘えたい」タイプなので
オーナーにも「その時点でダメじゃないですか」と言われてます。
「今は、引っ張っていく方なんで」と剛クン。
スタジオ中爆笑の渦なのはどうしてなのでしょう?
安室ちゃんは「かっこいい〜〜」って言ってくれました。
デートは「お台場」と速攻答えてましたが
本当にフツーででもそこがまた剛クンらしくていいな、なんて思ってしまうのです。

ライブを観に行ってたらしい安室ちゃん。
羨ましすぎるポジションではありますが
来てたことに気づくゴローちゃんはさすがです。
「草なぎさんが素敵でした。」
「歌ってる時の目が優しい。ファン心理がわかったというか
 そのとき包まれました。癒された・・草なぎさんに」
っていう安室ちゃんの言葉は本当にファン心理そのものです。
今回は女優コンビの勝利。
よかったね。

バースデースマップ
2回目はゴローちゃん
読みが甘いゴローちゃんは誰のプレゼントかわかってないみたいでしたね。
シャーザクは木村さんで決まりなんですけど。
剛クンのプレゼントはさすが「SMAPのマイナスイオン」だけの
ことはあるマイナスイオンセット。
「欲しいもの」と「心をくすぐるもの」って微妙に違うんですよね。
そういう意味でのお買い物はきっととっても苦手なんだろうなぁ。
結局ゴローちゃんが選んだのは中居くんの「ワインセラー」
中居くんとゴローちゃんがワインで乾杯する日が来ることがあるのかしら?

誰のが選ばれるかって話になった時、迷わず自分を指差す「上2人」
木村さんを指差す信吾ちゃんと中居くんを指差す剛クンが可愛かったです。
左手の指をくわえて、きょろきょろしてるさまは本当に子供のようです。
「やっぱ、上2人はわがままなんだよ。」っていう木村さんの
セリフにも笑ってしまいました。

メモリッピーズ
こんかいのお題は「今年のテーマ曲」
選ばれたのは木村さんチョイスの「風に吹かれて」
ベトナムの時の反戦歌でしたっけ。
英語歌詞の歌を無理やり日本語にするのは昔から苦手で。
どうせなら全部オリジナルで歌えばいいのにと思いながら見てました。
こういうメッセージ色の強い曲は特にそう思います。

袋とじ
また負けてる。
4回目の袋とじらしい慎吾ちゃん。
「どうしてチョキだすんだ?」って言ってたけど
慎吾ちゃんはチョキが癖になってるのかしら?

次週予告
何だか凄い楽しそうです。
レギュラー週より楽しそう。
総当りではなくてリレー形式なのかな?
2週間位やって欲しいです。





2003年12月08日(月) ランナーズハイ

出かける前にチェックしてた「めざまし」にて剛クン発見。
コート姿で颯爽と歩く姿は「銀行マン」ですと言われたら
もう「銀行マン」にしか見えません。
秀雄先生とかぶりそうな気がしてたけど片鱗もなかった。
ちゃんとエリートに見えたから不思議。
今回はスーツの中で体が泳がないから、格好良く着こなせるよね。

タイトルがどうにも気に入らないけど
キャストやスタッフにはどう受け止められてるんだろう?
2匹目のどじょう的タイトルじゃなければもっと気持ちいいんだけど。

画面の中の剛クンは素敵でした。
きっといいドラマになるんだろうし、DVDを買うに決まってるのに
つい標準録画をかけてしまうだろう私が想像できます。
「一緒に走り抜けましょう」
って、倒れるまで走り続けます。

薬指の指輪にドキリとしたり。
2人の女性にはさまれるっていうのは、もう定番になってる感じですね。
それも美人ばっかだし。
ドラマの中でももてまくりなんですよね。

いいともで慎吾ちゃんはちゃんとゴローちゃんになってた。
木村さんの時ほど似てなかったけどホントゴローちゃんがいつも
着てそうな服に赤いリボンのラッピング。
ゴローちゃん、お誕生日おめでとう。
今日は、誰のプレゼントが選ばれるのでしょうか?
剛クンが何を選んだのかとっても気になります。



2003年12月07日(日) 居るだけ可愛い子ちゃん

増刊号
金曜日からは、放送終了後のトークのみ。
黙って笑ってるだけだもんなぁ。
「居るだけ美人さん」から「居るだけ可愛い子ちゃん」になっただけでした。

出かける予定もなかったので「剛クン黒髪記念」に午後中ビデオ鑑賞。
「TEAM」にしようか、「フードファイト」にしようか悩んだ末
今日は「フードファイト」のスペシャルを2本見ました。
「フードファイト」は、「いい人草なぎ剛」だけではない
暗い側面をうまく引き出してくれてたように思います。
麻奈美ちゃんや園長先生の前でフニャっと笑うのも
冴香さんに対して妙に強気なのもどちらも格好イイ。
笑ったり泣いたりしながら4時間楽しく過ごしました。

「深夜特急死闘篇」はどう考えても続き有りの終わり方でしたが
やはり諸事情により続編は出来ないのでしょうか。
もう、キャストとかつながりが難しくなりますよね。
スペシャルの最後でチャンプが負けたままっていうのが心残りです。
妹もどうなったのか。
爆弾は中に入ったままなのか。
気になることばかりです。
満さんが冴香さんに「おまえ」っていう低い声も聞きたいんですけどね。

月曜いいともでは、慎吾ちゃんがいつもコスプレしてます。
フジTVのドラマの出演者だったり、映画の主役だったり。
木村さんのバースデー企画の時には木村さんになってました。
明日、慎吾ちゃんがゴローちゃんになってるかどうかが
とっても気になります。
どんな風にゴローちゃんになるんだろう。
ビデオの予約を忘れないようにしないとだめですね。



2003年12月06日(土) 銀行マンの憂うつ


いいとも

髪切ってますよね。
FNSの時よりかは短くなってるように思います。
かなり理想に近いけど、できれば後ろの辺りをもう少しすっきりさせて欲しい。
「こんな髪の銀行マンいないよねぇ」
と、夜ビデオを見ながら母と突っ込んでしまいました。

私の住んでいるところは田舎なのか銀行マンさんは
なんと言うか「銀行マン」って感じの人が多いです。
最近、どの銀行も窓口のお姉さんが皆私服で
それも結構今時の格好なので銀行らしくないなぁと思います。
銀行とかは制服の方が何となく安心できますけど古いんでしょうか?

およそ銀行マンには見えないけど短くて黒髪の剛クンは可愛い。
風邪のせいかボーッとしてるように見えたのは実は眠たかったらしい。
タモリサンに「眠いの?」って聞かれて
「眠くないです。ばっちり覚めてます。ちょっと遅刻はしたんですけど
 寝坊ちょっとしました。」と、自己申告。
「ドラマとか大変なんだ?」と聞かれ「それは明日からです。」と。

 県1グランプリは「回る夫婦」と「左手を右手に出来る人」
「回る夫婦」の時「下がっててください」と言われ
おすぎさんに掴まれてじりじり後ずさる剛クンがラブリーです。
ホントさわられまくりですね。

テレフォンゲストは石黒賢さん
「太閤記」のポスター持参で登場。
スッゴイ大きい、真ん中に剛クンが居る。
ここでも母が
「こんなに綺麗な秀吉が居るものか」と、文句をいってました。

1位を当てちゃイケマテン
まずは「おでん」
やはり「フツー」「大好き」「まあ好き」などと忙しい。
おでんをもらいに行く姿は子供みたいです。
CM明けにおでんを食べてる姿を抜かれて「ちょっとトマトを・・」
と言ってるのがもうどうしようってくらい可愛い。

医療器具には皆さん思い入れがないのかサクサク進み
1位まで誰も「ドボン」しなかったのでラ・フランスゲット。
3問目は、生マギー審司さんで「人気のマジック」
目をキラキラさせて見入ってる姿が可愛い。
「おでん」と「マジック」はラス2でアウトだったので
センブリは2回飲んだんですよね。
苦そうな顔もプリティーだわ。

選手権
数を数えるのも苦手でしたっけ?
黄色の帽子の人が多いようにも思ったけど
34人が正解なのに60人って、どうなってるんでしょう。
でも、そういうところも可愛いですよね。



2003年12月05日(金) 新しいですよ。ゾォォォ〜〜〜って言うのは。

どっち 「きりたんぽ鍋VS塩ちゃんこ」

まだ、茶色でフワフワだぁ〜〜。
やっぱり可愛いな。
映像見ちゃうと茶髪の長い髪も捨てがたい。

きりたんぽVS塩ちゃんこ
ファーストジャッジは6対1できりたんぽ。
剛クンは、きりたんぽサイドに。
塩ちゃんこ、おいしそうなのにな。
「想像の世界」の塩ちゃんこの時
Vの流れてる間、「やるなぁ、このディレクター」「ディレクター、やるなぁ」
って、ずっと言ってました。
本当に、おいしそうに見えましたよね。

ファーストジャッジの時から剛クンのお隣には、あき竹城さん。
北国育ちのあきさん、とっても色白です。
あきさんのリアクションをとっても楽しそうに見てる剛クンが可愛い。
番組の間中、楽しそうでしたね。
関口さんの試食のコメントに
「新しいですよ、ゾォォォ〜〜〜って言うのは。びっくりしましたよ。」
と、コメントもハイテンションです。

試食廃止のお知らせに
「まだ、継続してるんですか?これ」とかなり不服なご様子。
試食なくなって、見てる方もつまらないです。
スロットルによりご試食係は錣山親方に決定。
「選ばれたかった、本当に」と、凄く残念そう。
親方の「ちゃんこを超えてますね。」というコメントに
「ちゃんこを食べ尽くした親方が言ってるんですからねぇ。」
そして、ちゃんこ側に移動する親方を見て
「これは大きいなぁ。相当おいしかったんだね。」
と、もう訳わかんなくなってる感じです。

ファイナルプレゼンテーションでもすごいハイテンション。
塩ラーメン見せられて「うわぁーーー!!」なあきさんと一緒に
「うわぁーーお!!」とガッツポーズする剛クンが激プリティーです。
きりたんぽ鍋のハツを見て「ハツ食べたい!!」だったり
「絶対、はずしたくないんですよ。みなさんどうしますかあ?やばいですよねぇ」
と、本当に元気でうれしくなってきます。

ラストオーダーは4対3で「きりたんぽ鍋」
「塩ちゃんこ」を選んだ剛クンは食べられませんでした。
デザート対決の時の100倍くらい悔しそうな顔してました。
「久しぶりにホントに辛いです」ってホントに辛そう。
「これがハツだ」と見せびらかす関口さんに倒れ掛かってる
剛クンがまた可愛い。

お昼にチラっと目に入った「いいとも」の中に
理想に近い髪をした剛クンが居たような気がします。
FNSの時より短くなってた様に思うのですが。
ビデオ見るのが楽しみです。



2003年12月04日(木) みだれ髪

「櫛に流るる黒髪の」になってましたね。
長さは少し短くなってたのかな?
どうせ切るのならもう少し短くてしてもいいのに。
「ウラスマ」ツアーの頃くらいの長さがいいなあ。
あの頃、他のメンバーが皆茶髪で慎吾ちゃんとか金髪に近くて
木村さんも中居くんもかなり明るくしてて髪も皆長くて。
剛クンの少し短めで黒い髪がとても素敵でした。
ダンスコーナーでの黒いお衣装が白い肌に似合いすぎてて
あまりの色っぽさにのけぞったのを覚えています。

茶髪のフワフワでクルクルの長い髪好きだったんですよ。
かなり、好きでした。
今でもドラマ終わったら戻してもいいよ、とか思ってます。
でも、切るのならもう少し切ってもいいかな、なんて。
微妙な長さで残すより、もう少し襟足のあたりを
すっきりさせた方が顔も小さく見えると思うんです。
せっかく伸ばした髪を切りたくない気持ちもよくわかるんですけどね。
でも、いいや。
結局どんなでも剛クンならそれでいいです。

FNS歌謡祭
「飛天」に来てたことがまずびっくり。
また、今年も都内某所の寒空の下で中継かと思ってました。
「HEY HEY HEY」のような座りトーク。
剛クン風邪気味だったのか、司会の楠田さんに「鼻かんでましたよね」といわれ
「見えない所で・・でも歌には影響ありません・・ありません」と力説。
ヒット曲集のビデオ明けに感想を聞かれ
「素晴らしい歌っいうのはたくさんありますね、日本には」
続けて、特に思い出深い曲を聞かれ
「いっ・・ぱいありすぎてですね、これとはちょっと言いがたい」
なんて逃げてたけど、きっとぼっーとしててろくにVを見てなかったに違いない。

トーク後、移動する楠田さんにつられて立ち上がり川端さんに
「座っててください」って注意されてるのが可愛い。
慎吾ちゃんや吾郎ちゃんにも突っ込まれてましたね。
ところで川端さんは「マンギョンボン号」と言えるようになったのかしら?

歌前トークで「今年の一番は?」って聞かれ
もう、いっぱいいっぱいなのがおかしいやら、可愛いやら。
「ドラマの主題歌でラッキーだなというか・・ラッキーだな」
って、本当にいっぱいいっぱいだ。
でも、そこが可愛いなんて思ってしまうんですよね。

歌はカメラがあまりウロウロしてなくて落ち着いて見られました。
何でこんなところで、ってタイミングで天井の大シャンデリアがアップに
なったりしますからね、FNS歌謡祭。
最後、中居くんの右手のアップに何だかジーンときました。
横でこぶし握り締めてたのは慎吾ちゃんですよね。
剛クンの最後のアップにドキドキです。
EDのカメラ目線にもやられました。

こういう番組見ると、今年も終わるんだなって何となく実感します。
これから特番の嵐ですね。
溺れないように頑張って乗り切らないと、です。





2003年12月03日(水) 100均のススメ

ぷっすま
「本当ね 楽しくない このコーナー」
と最初からナギスケにも大不評なスカウトクッキング。
私にも不評です。
見てて楽しくないんだもの。
もうね、仕込みすぎです。
綺麗に並んだ食材も可哀相。

「こんなせまいトコロで刀振り回しちゃダメだよ」
って言うちっとも解らない剛クンの物まねと
若いのに体張ってた若槻千夏ちゃんが少し救いでした。
剛クンが体鍛えてる間に「カロリーファイター」とか見たいなぁ。

100円均一ショップのススメ
100均て凄いですよね。
本当に何でもあります。
家の中で探しても見つからない時「100均行った方が早いよな」
とか、思うこと良くあります。
セロテープの買い置きとか、ホッチキスの芯とか・・・・

最近、また凄いものを見つけました。
ダイソーにおいてあるのですが「日本文学シリーズ全30冊」
夏目漱石とか芥川龍之介は巻数が多いので、作家数は19人。
選者は「西田正昭」という方なのですが
シブイというか、かなりマニアックなラインナップです。
太宰治や森鴎外などは、まあ妥当な線ですが
新見南吉や伊藤左千夫、梶井基次郎なども選ばれてます。
種田山頭火も入っているんです。

相田みつをの詩には、一度も心を揺さぶられたことなどありませんが
山頭火を読むといつも胸倉を掴まれて思いっきり揺さぶられたような感じがします。
100円ですからね。
全巻揃えても3000円也です。(3150円)
「読め! 読むんだ! ジョシコーセー」
綺麗な日本語読みましょうよ。
樋口一葉とか読むと日本語がどんなに美しいかよくわかります。

勢いに任せて15冊ばかり買って、手当たり次第読んでます。
若い頃に読んだ時とは、やはり感じ方が違うみたいです。

・巻頭に作者や作品に関する写真の掲載
・読む為のポイント
・主な登場人物の説明
・長編には本文中に「あらすじ」を色文字で挿入
・難しい語句には脚注を施し、脚注にする語句を本文中に色文字で表示
・巻末に作者や作品に関する年譜を掲載
などなど100円とは思えないほど至れり尽くせりです。
もうこれは読むしかない。

素晴らしき哉、100均。
近いうちに30冊揃ってしまうことでしょう。







2003年12月02日(火) 雪が・・

今年中に雪が降りそうにもない暖冬です。
やはり、冬は寒くなくてはいけません。
夏は死ぬほどキライですが、冬は好きです。
キーンと冷たい冬の朝が好き。(そう、冬はつとめて)
泣けるほど晴れた青い空も冬ならではですよね。

スマスマ ビストロゲストは稲森いずみさん
以前は小悪魔的な感じだったけど
今では毒気がなくなって「綺麗なお姉さん」って感じです。
オーダーはクリーム料理。
デザートなら平気だけど、料理に使われたらキツイなぁ。
生クリームってカロリー高いんですよね。
私が食べる訳ではないのすが、今回のはどちらのチームもヘビーそうでした。
食後に太田胃散飲まないと「うっっ」と言いそうです。

勝者はキムゴローチーム
稲森さんはコーヒーがダメなのね。
私はそれこそ「三度の飯より」コーヒーが好き。
矢田亜紀子ちゃんではないですがコーヒーでお寿司いけます。
慎吾ちゃんのデザートおいしそうでした。

アクターズブレイク「恋という名のもとに」
皆、髪が変。
中居くんの変すぎです。
慎吾ちゃんのも剛クンのも変だった。
もう少しいいカツラないですか?

ブレイクポイントの時、女優さんが答えを聞く順番は決まってるのかな。
正広、慎吾ときていつも最後が剛クンということはそこでオトセなのでしょうか。
順番的には、オチ担当だけど一番向いてない役割のような。
最初に持ってきて「知ってたよ」みたいなクリーンヒット打たれたら
困るのでとりあえず一順させよう、と言うスタッフの配慮なのかも知れませんが。

なのに「その佇まいが・・・」とか「体から出ている空気が」で笑いをとる剛クン。
追い込まれて何言おう、って感じで佇んでいる姿にノックアウトされるんですね。
鶴田真由さん、涙まで流してました。
「天才女優キラー」の称号頂いてましたね。

EDとお歌のコーナー
中居くんの包帯とか木村さんの髭の感じだと、
「終わらない歌」や「チェリー」よりも前の収録なのかな?
今回のお題は「冬」
選ばれたのは中居くん選曲の「雪が降ってきた」
1992年の歌なんですね、10年以上前です。
これは12月12日に発売されてますが
この頃、発売日をゾロ目にするのに凝ってましたよね。

剛クンのソロがあるとつい手に汗握ってしまいます。
ヴィジュアルに文句はありません。
歌っている剛クンはとても綺麗です。
雪が降ってきて真っ白になっていくのもとても綺麗でした。
最近は「輪になって歌おう」がブームなんですね。

明日は「FNS歌謡祭」
歌はやっぱり「花」ですよね。
まだ、長い髪の剛クンが見られるかな。
どんなヴィジュアルであれ元気な姿が見られたらそれで幸せです。














2003年12月01日(月) あなたがわたしにくれたもの♪

「キリンが逆立ちしたピアス」
ではなくて、白い皮のリストバンド。

タモリさんによると「欧州で童話を語ってる人」らしい剛クン。
「スナフキンの実写版」「ボリショイサーカスの人」なんて例えも。
今回のは、すべて衣装らしい。
あの格好でお外を歩いていない、と解って何だかホッと致しました。

白い手首に巻かれているリストバンドは中居くんからのプレゼント。
「たまに優しい時がある」らしい。
遠藤さんに「誕生日でもないのにくれるの?」って聞かれて
「誕生日でもないのに、たまにくれるんです。
 何の風の吹きまわしかわからないんですけど」と剛クン。

関根さんには「昔、バク転強要したからじゃない?」と言われ
その頃は、まだあまり仲良くもなくてSMAPでもなかったけど
中居くんはよく「おい、バク転やれよ〜〜」と要求したらしい。
仲いいんだね。
剛クンの語り口から仲の良さが伺えます。
何だか幸せな気分になりました。

ワカチュキ
「奥様は女子高生」2回目
ビデオ後のちょっと泪目で真剣な顔の中居くんにドキっとしました。
笑顔にしようとしてたけど、目が笑ってませんでした。
中居くんと草野さんがボコボコにする前に
誰かにボコボコにされそうな不甲斐ない旦那さま。
控え室訪問でエールを送り、包帯のない左手で握手。
期待にこたえてあげてね、とそっと祈ってます。
 


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nanako [MAIL]