愛があっても疲れる

2003年11月29日(土) すまっぷ・・?

いいとも
お気に入り(らしい)キャスケットにジャージにブーツ。
イケてるのかイケてないのか、判断できかねます。
少なくても私はこういう組み合わせで、お外は歩きません。

遠藤さんも帽子にジャージ姿。
こっちの方は、中居くんとか着そうな感じ。
剛クンのは後ろに絵とか描いてあって、
もしかしたら恐ろしく高いのかな。

1位を当てちゃイケマテン
組み合わせが、変わってる。
剛クンは、おすぎさんとのペアー。
ご褒美のスイーティーも「好き、好き」で、
おすぎさんに「君って、何でも好きなのね」なんて言われてるし。

人気の味噌汁
今回は、食べられるらしく味噌汁を取りに行く姿も可愛い。
4チーム目には、誰も自分の場所に居ないってホントに変なコーナー。
「えっ、もう自分の番?」って感じであわてて戻るのも可愛いです。
田中・千里組がセンブリ茶ゲット。
本当に毎週飲んでるような気が。
 
人気通販
皆さん、あんまり興味ないのかプレゼンにも反応薄いです。
「ディノス」では、私もあまり買わないかな。
これでも田中組がセンブリを飲むハメに。
胃腸の調子がものすごく良いことでしょう。
剛クンも今度は田中さんとペアー組んで欲しい。
そして、センブリ茶を飲んで欲しいなぁ。

豪邸クイズ
「監視カメラ」を見事に当てた剛クン。
タモリさんの「さすがSMAP」に
「スマップ?・・スマップ・」って首をかしげてた。
確かにスマップなのはあまり関係なさそう。

選手権
こういう知能系ゲームは、ダメなんですよね。
ハラハラ、ドキドキ見てました。
月曜日に「甲」の反対、乙葉ちゃんは瞬時に書いてた。
名前に入っているので当然なんですけど。
「何だ、これ〜〜。」は、面白すぎます。

リバーダンス
広島に「リバーダンス」観に行きました。
今回の来日公演で、私が行けるのこれで最後です。
やっぱり凄かったです。
資金さえあれば、来日公演の昼夜すべて制覇したいくらいです。
DVDとかも出てるけど、これは「生」で観なきゃダメですね。
アイリッシュダンスはステップのダンスです。
戦争の最中、集まってダンスすることが禁じられて家の窓から見える
上半身は動かさずに踊るステップだけのダンスが確立されたそうです。
ステップだけで、こんなに人を感動させることが出来るのが凄い。

プリンシンパルダンサーも本当に素敵。
ジョアン・ドイルさん、本当に綺麗で。
きっと、太ももから足首まで太さが一緒だわっていう細さです。
なのに、ステップはダイナミックで。
ブレンドーン・ドゥ・ガリィさんは、男性ならではの
力強いステップで圧倒されます。

フィナーレの群舞とラインに並んでのステップは圧巻です。
やっぱり、何度観ても鳥肌が立ちます。
今回の来日公演で私が観られるのは、これが最後ということもあって
何だか涙まで出てきてしまいました。
又のご来日を心の底からお待ちしています。









2003年11月28日(金) 主婦ってスゴイ


どっち 「クラムチャウダーVSミネストローネ」

最初、ファーストジャッジの時ジャンパーみたいなの着てたみたいだけど
すぐ脱いじゃってましたね。
白い半袖が、まぶしいです。
あんまりクルクルし過ぎてない髪も可愛い。
髪だけじゃなく、他の6人の女性パネラーの誰より美人さんです。

声は聞こえてくるんだけど、カメラに入ってない時も結構あって
でも、声がとっても元気そうだったのでよしとしましょう。
「こっれ、うまそう〜〜!!」って、何回くらい叫んでたんだろ?
クラムチャウダーの時の方が多かったかな。

今回、私の激ツボは茨城の「トマト職人」さん
話し方って言うか、語り方が佐野さん(元春)にそっくりで。
「〜なんだ。」って、語るところ。
誰かの話し方に似てるな〜〜、「そうだ、佐野さんだよ。」
熱い心で作られた「ちゅう太郎」トマト、食べてみたいものです。

特選素材と言えば12月18日放送予定の「ローストビーフVSローストチキン」
のチキンの方の素材に選ばれたと、いう張り紙が地鶏料理のお店の壁にはってありました。
「とり姫」というお店で、とてもおいしい地鶏屋さんです。
県北に本店があるのですが、独自に飼育してるとか。
放送を楽しみにしてます。

試食廃止によって、中間ジャッジが無くなったのでパネラーの動きもないし
気持ちの揺れもつかめないので、今一つ面白くないです。
試食後のコメントも楽しみだったんですけどね。
また、早いうちにルール改正をお願いします。

思わぬ大差での「ミネストローネ」の勝利。
どちらが勝つにしてももう少し僅差かと思ってました。
剛クンも食べられて良かったです。
おいしそうでしたね、ミネストローネ。
食べられるわけじゃないけど、選ぶのなら私も「ミネストローネ」
「ちゅう太郎」は食べないとダメですよね。





2003年11月27日(木) みかんの花さく丘

チョナン 韓国人俳優さんのロングインタビュー
今回は、とっても美人さんになりそうなコ・ドヒちゃんとパク・ジョンウさん

まずは、ドヒちゃん。
まだ、小学4年生なのにしっかりしてる。
学校が終わると塾に行って、5時間位勉強してから家に帰るらしい。
スマステでも見たけど、韓国の子供は本当に勉強してるのね。

チョナンの印象は、「親切で面白い」
インタビューの合間に、ドヒちゃんと遊んでるチョナンの映像も。
手遊び歌で遊んでる。
何を歌ってるかは解らないけど、手の動きは日本の「みかんの花さく丘」
にとても似ていました。
「子供と小動物は苦手」なイメージの剛クンだけど
ドヒちゃんに向ける笑顔には邪気が存在してなかった。
1月からはパパだもんね。

「シュリ」の監督さんの次回作にご出演のパク・ジョンウさん
「日本の映画は、100%設計図通りで無駄がない
 韓国は、その場で考えて時々とっちらかるけど贅沢に撮ってる」
みたいなことをおっしゃってました。

チョナンの印象は、
「カットがかかるまで絶対に集中を切らさない姿だったり
 撮影現場以外で廊下や控え室で台本を通して韓国語を勉強している姿を
 ずっと見てきて、スタアなのにそこに留まらず努力している」
って、言ってくれてました。

チョナンのことを知ってましたか?の問には
「ハジけた雰囲気でコミカルでポップな感じで面白くて、アノ人誰?」
って感じで日本のスタアだということも知らず
「誰なんだろう?」と、楽しんでいたとか。

インタビューのBGMにはやはり「Desperado」
ドン・ヘンリーの歌声に乗って流れるバラエティー番組での
チョナンの姿に何故か目頭が熱くなりました。



2003年11月26日(水) がっちり買いましょう

新企画「目利きバトル」
どーんと買いましょうではなく、Don’t Over。

相も変わらず、グダグダな2人。
「ストレスがあって、仕事が上手くいかない」と、
ユースケさんはいつも愚痴っているらしい。
ワーカホリックで淋しがりやな剛クンは、そんな愚痴は言わないだろう。
ユースケさんは、お疲れなのね。
「あな隣」とNHKのドラマは同時期撮影だったのかな。
それでも、剛クンの方がハードな気がしますが。

ゲストはハイテンションなお2人かっちゃんとベッキー
剛クンは、かっちゃんに「ジーパンの値段しか知らない」
って言われてた。
「ジーパンの目利きが色々反映されるんで、そこら辺を2人に思い知らせる」
と、やけに強気な剛クン。
思い知らせることが出来るのでしょうか?

商品を選ぶ順番を決めるジャンケン。
やっぱり当然のようにぐーを出すんだね〜〜。
「ツヨシは大体グーを出す」って、ユースケさんにはばれてるし。
他のSMAPの方々にばれてないのが不思議です。
ジーパンのお値段がピタリ賞だったのが、格好イイです。
「ベストジーニストは伊達じゃない」 本当に伊達じゃないです。

100万円は高すぎませんか?
何か1品にしても、フランクミュラーだったらどうするの。
欲しくない物に自腹って辛いですよね。
ソファもスタッフルームに置かれる始末だし。
中華は食べられてたみたいだけど、フランス料理は作られただけ?
何千円単位だったらまだいいけど、借りてまでの自腹はどうかと。

新企画のわりには、イマイチ盛り上がりに欠けてたかな?
ナギスケもゲストのリアクション任せだし(それは、いつものことですが)
最後も支払いで揉めてるし、まあそれもいつもの事ですね。

来週は、スカウトクッキングらしい。
あんまり、仕込みすぎないで下さいね。



2003年11月25日(火) そうだ、京都へ行こう!!

スマスマ ビストロゲストは東山先輩と瀬戸朝香ちゃん

お2人は「ロミジュリ」で共演なさるんですよね。
グローブ座も今ではジャニーズの持ち小屋となってしまいましたが
当初は本格的シアターとして外国の劇団とかも興行してました。
「ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー」も来た事あります。

ハムレット役がダニエル・デイ・ルイスだと聞き、行く気満々で
チケットオーダーするわ、原書のシナリオ買い込むわ、ビデオを熟見するわ
もう大変な騒ぎでした。
結局、ダニエル様は来日なさらず「なら、いいや。」って行きませんでした。
主役降板によるキャスト変更のとても丁寧なお詫び状が
届いたのを今でもおぼえています。

ロミオな東さま、いつまでも変わらずお綺麗です。
きっと、MMさまの奢りで高級エステに行ってるのよね、なんて勝手に想像してます。
瀬戸朝香ちゃんは、すっかり「飯尾さん」状態でちょっと可哀相でした。
会社のおえらい様接待お食事会、って感じだったので仕方ないのかな?

皆、何か上司さまにまつわるエピソードを、とにかく一生懸命話してて
料理がどんなだったかよくおぼえてません。
でも、デザートは剛クンの方がおいしそうだったかな。
勝ったのは、シンゴロチームでした。
瀬戸朝香ちゃんはキスのプレゼンターでのご出演みたいな感じでした。

欣也さま
ダメ人間より、こういう中居くんの方が好き。
「〜じゃないですか」「〜ですよ」とか
独特の言い回しと響きがいいです。
あ、今のはその場で作った笑いかな?とか思いながら楽しく見ました。

EDとお歌
今回のお題は「鼻歌」
中居くんのには笑ってしまいました。
「歌ってる〜〜」「普段マジで酔っ払ったりすると歌う」「うん、歌う」
って、仲良しさんのシンツヨが可愛い。
この歌は、前の職場で不倫してた人が号泣しながらカラオケで歌ってました。
鬱陶しい奴だよなぁ〜、泣く位なら不倫なんてするなよって心の中で吼えてました。
なので、私の中でこの歌は森昌子さんのイメージは無くて
「不倫してる人がカラオケで号泣しながら歌う歌」という認識しかないですね。

剛クンのチョイスはスピッツの「チェリー」
名曲だわ、って言いながら「ロビンソン」の頃はどっちが曲名だか
解らなくてしばらく迷ってました。
その後、知り合った友人がもの凄いスピッツフリークで
その影響から何枚かアルバムも持ってます。
その子に「ロビンソン」の話をしたら頭を叩かれました。
「チェリー」の収録されてる「インディゴ地平線」もあります。
私は、アルバムでは「Crispi!」が好きです。
剛クンが持っているのはきっと1999年に出たベスト盤だろうな。

「チェリー」も良いけど剛クンに歌って欲しいのが「君が思い出になる前に」
誰かの「思い出」になることがどんなに切ないことか、思い知らされます。
「君が思い出になる前に、もう一度笑って見せて
 優しいふりだっていいから、子供の目で僕を困らせて」
なんて、剛クンに歌われたらもう絶対泣きます。

上手いかどうかは別として、草野さんのメロディーラインは
剛クンに何となく合ってるような気がしました。
ライティング効果もあるけど今回もとっても綺麗。
フライングしかけるのも、また可愛ゆし。
CGの花びらが降ってくるのも素敵でした。

袋とじ
慎吾ちゃんは剛クンがグーしか出せないのを知らないのかな?
また、グーで勝ってたし。
いつまでグーで勝ち残れるのかしら?




2003年11月23日(日) 線路と坂道


いいとも
チョナンポーズでご機嫌に登場でした。
髪もクルクルで可愛い。
少しぐらい短くしてもいいけど、スキンヘッドは止めてね。

レベルが高い愛知県
爪楊枝技はなかなか凄かったです。
何であんなことやってみようと思ったんだろう?
パパもやるって言ってましたね。
門外不出の一子相伝の技なのだろうか?
珍しく剛クンが色々反応してた。
似顔絵、中国ゴマも健闘してたけど爪楊枝の勝利。

1位を当てちゃいけまテン
あややがゲストだ。
本当に可愛い。
以前、「堂本ブラザーズ」にゲスト出演した時
コンサ前にグッズ売り場とかに出没してる写真を撮っててそれを見たブラザーズに
「開演前にファン前に出たらアカンヨ。テンション下がるから。(舞台登場時の)」
って、言われ「下げません!!」って言い切ってた。
すっげぇ〜〜男前だぁって思いました。

自分のことが凄い好きで、自分が可愛いってちゃんと解ってて
それがイヤミではない稀有なタレントさんですね。
あんな可愛い子供が居たら自慢でしょうね。
もう、自慢しまくってそしてやっぱり「売り」ます。
そして、スマスマとかにゲスト出演した時には、
ちゃっかりしっかりスタジオ見学するもんね。

イケマテンの最初のお題は「フルーツデザート」
剛クン、このコーナーから白いシャツになってる。
黒も似合うけど、白も似合うなぁ。
開いた胸元も超セクシーです。
甘い物は嫌いでもフルーツは好きなのよね。
今回も「あ、好き」「フツー」「知らなかった」
などと、個人的評価を声に出して主張してた。

あややの好みを聞き、それを振舞おうとするタモリさんに
「なんで・・なんで・・なんでですかぁ? びっくりした・・」
と、拗ねる剛クンが激可愛くてついリピート、リピートです。
あんまり可愛いんでパフェ10杯奢って、ついでにお小遣いあげたいくらいです。

結局、ラス2の選択であややがブッブーだったので
皆でセンブリ飲むことになり剛クンの苦い顔も見られました。
「あやや〜〜」のブーイングも可愛かったです。

いいとも増刊号
放送終了後、タモリさんの大好きな「線路」話。
「タモリ倶楽部」で鉄道ビューだったか、電車ビューだかの
5つ星をつける企画を見たことあります。
立地とか景観とかではなくて、電車をより良く見るためのいいホテル
って、コンセプトでした。
男は好きだけど、女は興味ないらしい「線路」
おすぎさんも興味ないそうです。
剛クンは男でも興味がないと、千里ちゃんに見破られてました。

存在感の無い人代表は飯尾さん
11人で食事に行って1人だけ「お通し」が出てこなかった話から
スマップのコンサに来て、ビール券を差し入れしたけど皆置いていった
と、剛クンが飯尾さん話を。
実は、自分も周りに溶け込むんで街歩いてても気づかれない、と剛クン。
タモリさんと待ち合わせしてお互いに探したことがあるらしい。
オーラが消せるのかしら?
消せそうにないですよね。
でも、実際逢っちゃったら「こんなとこに居るはずナイ。」
とか思ってしまいそうな気もします。



2003年11月22日(土) SNOW WHITE

中華マンVSおかずパン

長袖のシャツの上にレトロミッキーの半袖の重ね着。
長袖の上から半袖合わせるの、レイアード・ルックって言うんでしたっけ。
私の仲間内では、この着方は「ボビーしてる」と言われてます。
「ツインピークス」でローラの元彼のボビーが
いつもこの着方してたのでそれからです。

そんな「ボビー」な剛クンは6人(?)の格闘家に囲まれて
1人お姫様状態です。
やっぱり、「白雪姫」かな。
「白雪姫と6人の格闘家」ってことで。

新幹線と干し貝柱
干し貝柱って、有り得ないくらい高くって新幹線で売ってるのって
本当に10個位で1000円とかしちゃうんですよね。
おいしいけど歯と歯の間に挟まるのが難点です。
忙しい移動の合間、ビールと干し貝柱で癒されて下さい。

視聴者からの文句が多くて廃止になったらしい「試食タイム」
このシステムの方が、つまらないですよ〜〜。
元に戻すか、毎週ルーレットで剛クン当ててください。
「特選素材」を試食して、「まいったなぁー」って顔して
悩んでる剛クンが好きだったのに。

KONISIKIさんの説明は、とてもわかりやすくて
「関口さんと三宅さんよりか全然上手いんですよ。」
確かに解りやすかった。
でも、パネラーの動きがないから「裏切り物」の
本領発揮もできないですよね。
この新ルール評判悪かったら、検討してくれるかな。

今回の対戦
食べられるわけじゃないけど、もし選ぶなら「パン」ですね。
街でパン屋さんの前を通ると、ついフラフラと吸い込まれることがあります。
焼きたてのパンの匂いって何か幸せな気持ちになれます。
あの、ソーセージもおいしそうでした。
やっぱり「そこまで言われたら食べずに帰ったらバカでしょう。」って感じです。

角田さんの圧力?が関係有るのか無いのか、武蔵さんが移動したのみで
今回は「肉まん」の勝利。
「何が起こったのかわからない。」とぼう然としている武蔵選手が
何だかとっても可哀相でした。
何はともあれ、おいしそうに食べている剛クンを見るのは幸せです。
でも、食べられずに悔しがってる姿を見たいっていうのも本当の所です。





2003年11月21日(金) ならず者


私の住んでいる地域では、水曜日の深夜が「チョナン」な日です。
2週くらい遅れてるのかな?
「ホテル・ビーナス」のスポットがやっと見られました。

いきなりの上半身で、噂には聞いてたけど本当に凄いことになってました。
スポットだけってことはないですよね。
大きいスクリーンで観たらのけぞってしまうかも。

スポットのバックで流れてた「Desperado」
映画のエンドロールとかで流れるのかしら?
イーグルスの名曲ですよね。
アルバム収録のみで、何故かシングル・カットされなかったけど人気曲で
いろんなアーチストがカヴァーしてます。

「チョナン」では、「ファンセン」公開の話題も。
本当に韓国の人は映画が好きみたいですね。
映画好きな方々の1押しは「殺人の追憶」
これ、おもしろそうです。
来年、日本でも公開予定になってました。
観に行かないと、です。

コスチュームプレイ、じゃなかったコスチュームドラマな「スキャンダル」
「冬ソナ」のペ・ヨンジュンさんが主演されてるんだけど
フワフワの茶髪と眼鏡とミニョン巻きがないとどこに居るのか良く解りません。
これは、日本公開の予定はないのかな?

見るにつけ、聞くにつけだんだん楽しみになってきた「ホテル・ビーナス」
早くスクリーンで観たいです。







2003年11月20日(木) ギリギリ

1年に1回有るか無いかのスタジオロケで、ドキドキでワクワク。
なのに、企画は「ギリギリマスター」

「僕の中では、TIMさんはなかったですね。」
って、相変わらず毒舌だぁ〜〜。
私も、TIMさんはなかったです。
何か、久しぶりにちゃんと見ました。

風船
これ、オンエアの何倍くらい時間掛かってるんだろう?
あそこまで膨らませるの、かなり時間掛かりそうです。
今回は、なぜか剛クンのイラスト入りです。
「バ〜ン!」ってゴルゴさんのこと脅かしてる剛クンが可愛い。

サーフィン
なんで、Iカップなんだろ?
臭いパイの方がいいですよね。
思いっきり手前で止まりそうだったけど、やっぱり止まってた。
電流流すの好きですね。
ゲストやユースケさんはわかるけど、どーして自分にも?

リンボー
ここで、エガちゃん登場!!
黒タイツ1年分持って帰ってもらいたいです。
本当に久しぶり。
「トレジャー」とかあると、つい押入れの中から出てくるエガチャンを期待しちゃう。
リンボーは凄かったです。
剛クンが楽しそうに笑ってた。
65センチはちょっと無理だったみたいですね。

脳天直撃
「全然ダメ」「おいしくない」「無茶してない」
タレントとしてどうか、な今日の剛クン。
タライもチキンな止め方で、2回戦。
止める気もなさそうで、ガ〜〜ン。
「もう1回やらして」そして、やはりガ〜〜ン。

粉風船もあまり止める気なかったようだし。
1人だけ粉だらけなのも、また可愛い。

中居くんが表紙の女性誌
慎吾ちゃんとはその場で笑いを作れて、
剛クンはアドバイスを良く聞いてくれるらしい。
表紙の中居くんがとってもお肌つるつるで綺麗です。
綺麗で可愛い「マヤヤ」見たいですね。
そして、草田アナをセクハラしてあげてください。

「世界仰天」
鶴瓶さんによると中居くんはとてもイイ匂いがするらしい。
さかんに匂いを嗅ぎたがってた。
今日は、フェチ特集。
いろんなフェチがいてびっくりでした。




2003年11月18日(火) ハンサムなプレゼントの開け方。

スマスマは90分スペシャル

ビストロゲストは松雪泰子さん。
やっぱり綺麗だな。
スタイルいいし、色白で指がとっても綺麗。

牛スジほめられて「さすが!お目が高い」とか
慎吾ちゃんの「角煮王」も楽しかったです。
肉まんを食べる松雪さんの指が白くて本当に綺麗。
2人合作の肉まんがヒットして、シンツヨの勝利。
良かったね〜〜〜。

インフルエンザの予防接種は同じ環境にいる人はやはり同じように受けた方が良いそうで、
少人数の私の職場では5年位前から皆で接種してます。
近所のお医者様がわざわざ来て下さいます。
今年は25日の予定。
問診表とか書くと小学校の時を思い出しますね。

ユースケさんがゲストのスマートボーイズ
ゲストが1抜けっていうのはコーナー的にどうなんでしょう?
剛クンが2抜けだったら「敗者ルーム」の画が、「ぷっすま」に
なっちゃうと思ったけど本当になってるし。
帽子かぶってても何だか今回は可愛かったです。
髪のせいかな。

新企画「バースデースマップ」
記念すべき1回目は木村さん。
慎吾ちゃんから剛クンの間がすご〜〜く長いのですが
その間に忘れられることのないことを願います。

プレゼントって欲しかったものがヒットした時も嬉しいのですが
選んでくれた気持ちがとても嬉しいです。
木村さんのプレゼントの開け方が、始まったばかりの頃の「ぷっすま」
で披露してくれた「ハンサムなプレゼントの開け方」だった。
いきなりバリバリで「OH!!」って感じ。
本当に普段でも「ハンサムなプレゼントの開け方」してるんだって
それが見られてちょっとカンドーでした。
これからも「思うがままにつっぱしって下さい。」

特殊メイクなフレンドツヨシ
ゴロジャマカのコスチュームが1番楽しみかも。
「お試しチャレンジタイム」もチョコマカしてて可愛いです。
今回、オーナーは「やれよ!」「コール変えるなよ!」とやけに
強気だったけど、やっぱりやるのね。
タイム的に無理があったのか成功はナシ。
落ち方の研究をするオーナーが素敵です。

メモリッピーズのテーマは「元気が出る曲」
クィーンは嘗て大好きで、アルバムたくさん持ってました。
「シアー・ハート・アタック」とか、「オペラ座の夜」とか
どれほど聴いたかわからないほどです。
剛クンは「SHAKE」
中居くんはどうして剛クンに歌わせたがるんだろう。
「どんな曲でした?」とか「ちょっと歌ってみ。」とか何故か歌わされてますよね。
ニコニコ聞いてる慎吾ちゃんに、こっちまでにこにこしてしまいました。

EDトークの剛クンは綺麗でしたね。
身体の方は解らないけど、顔のあたり少し痩せたのかな?
色白だし、鎖骨の見えるお衣装も素敵です。
歌に付いては、楽しそうに歌っていたので良かったです。

今日は、「ぷっすま」ギリギリマスター
江頭さんの名前があったけど、またぶっとんでるのかな?





2003年11月17日(月) 17歳

やっぱり乙葉ちゃんとかは若いわけで、6年前で17歳か。
6年前、1997年の剛クンも若かった。
「剛のいいとも秘宝館」懐かしいな。
でも、ビデオは撮ってないですね、この頃。

髪も短いし、黒いし。
まだ、ベストジーニストじゃないけど大好きなジーンズ穿いてる。
髪が短いからピアスも目立ちます。
この頃はこの頃で今が1番って思ってました。
やっぱり今も今の剛クンが1番。

ドラマの撮りが始まると少しは髪切るのかな。
切っても黒くなってもそれはそれで好きになるんでしょう。
前髪を手で払える長さはキープして欲しいけど。

1997年頃って今ほど忙しくなかったと思うけど
スマスマのEDトークと歌のコーナーに剛クンがいないことが度々ありました。
今では考えられないけど、トークも歌も4人で(トリビュートでも)
当然って感じで進行されてました。
慎吾ちゃんが居ないことも何回かあったけど、剛クンが圧倒的に多かったです。
時には2週続けて居ないなんてことも。
たぶん2000年位までそういうことありました。

2TOPがどちらかでも居ないってことはなかったので、
2人のスケジュール有でそれに合わせてもしダメなら4人でイイやなの?
って穿った考えしてましたね。
去年とかツアーもあって映画もあってレギュラーもあって
EDトークから剛クンが消えるかもってつい思ってしまいました。

どんな風にスケジュール調整してるのか解らないけど
今、あの5人がすべて集まれるって奇跡のような気がします。
忙しくてもEDは全員揃ってるのを見たいですね。



2003年11月15日(土) 何で『モモ』なのぉ〜〜


正面からだといい感じにフワフワだけど
横向いた時に後ろ髪が妙にクルクル過ぎな気がします。
県1のオープニングも、あんまりカンペ目線じゃなくなっちゃったんですね。
このコーナー剛クンがMCである必要性をあんまり感じません。

1位を当てちゃいけまテン
ずっとコンビ制なのかな?
個人戦の方が、楽しい気がするのですが。(センブリ当てた時とか)
梅津アナとのコンビでしたが、梅津アナも色白いですね。
色白コンビで、女の子同士みたいでした。

人気のパンでは「僕にまかしといて」と男前な剛クン。
いいなぁ、梅津アナ。
お歳暮1位の「チョコ・クッキーの詰め合わせ」はちょっとビックリ。
その日の朝の「はなまるマーケット」では、ビールが1位でしたよ。

犬の名前は「モモちゃん」が1位
「何で『モモ』なのぉ〜」
それは、きっと後輩が実写でやってた「きみはペット」が影響してるかも。

原作はずっと読んでいたのですが、私の中ではスミレちゃんは
何故だかずっと「松雪泰子」さんでした。
ホントにドラマ化されることになって、
いきなり実はスミレちゃんは「小雪」さんだったんだよって言われても。
上手く脳内変換できませんでした。
ペットくんも姿形がどうと言うより、想像以上に声がうるさくて
ドラマの方は1回見てリタイアいたしました。
原作はまだ続いてます。

漫画が原作だと小説以上に実写にした時のギャップが大きいような。
上戸綾ちゃんが「岡ひろみ」になるらしいですね。
「お蝶夫人」は誰なんだろう?

7年くらい前の髪ツンツンの頃の剛クンに、ハムテル演って欲しかったな。
漆原教授は伊東四郎さんで。
ハムテルのどんな時も何があってもの無表情さや
感情のこもらないらしい話し方は、もうこれは剛クンだろうってずっと思ってました。
最近、ドラマ化されてましたが「何で今頃?」でした。
剛クンがハムテル演れる歳であるうちにドラマ化して欲しかったです。
って、キャスティングされるってことが前提ですけど。



2003年11月14日(金) 栗とおイモでなんじゃこりゃー

ワイドショーでメイキング見ましたが、
SANYOの「ザクティー」のCMでの「なんじゃこりゃー」
その格好とヘアスタイルに「なんじゃこりゃー」です。

液晶見ながら叫んでるから、画面の美しさに「なんじゃこりゃー」なのかな。
今じゃ携帯でさえメガピクセルが当たり前になっちゃって
デジカメだとどの位美しいのだろう?
リハも合わせると180回以上「なんじゃこりゃー」だったそうで。

松田優作さんがジーパン刑事だった時の末期のセリフですよね。
ジーパンだから剛クンなの?
役名とジーニストのジーパンつながりなのかな。
カツラはお世辞にも似合ってなかったけど
最後に画面に向かって手を振ってる所はソーキュートでした。
明日の「ブロードキャスター」あたりから流れるのかな?
要チェックです。

栗とサツマイモのスイーツ対決
どっちもおいしいですよね。
「渋い男は甘いものがすきなんです。」
なぁーんて、嫌いなくせに。
「いいなぁー、うまそー」
にも、いつもほど真剣さがなかったよ。

私は、モンブランも栗も好きですが昨日の組み合わせならサツマイモ。
スィートポテトが焼き立てで出てきた時点でサツマイモにノックアウトです。
あったかい物と冷たい物って、合いますよね。
「焼きたてのアップルパイとアイスクリーム」とか
「あたためたガトーショコラに冷たい生クリーム」とか大好きです。
どの位合うかって、それは「関口さんと三宅さん」位は絶対合います。

カフェでガトーショコラとかオーダーした時に、
そういう風に出されると「やられたな」って思います。
でも、昨日は栗の雰囲気でしたよね。
1人だけって淋しいけど、昨日はサツマイモから動かなかったし。
そんなに悔しくなかったのかな?

甘い物って脳の栄養でしたよね。
ビストロの時剛クンもそんなこと言ってたし
甘い物食べて脳に栄養つけましょう。



2003年11月13日(木) 邪悪なお兄さん

「ぷっすま」ゲストはクリームシチュー
改名前は「邪悪なお兄さん」がキャッチフレーズな「海砂利水魚」って名前でしたよね。
えーと、ボキャ天とかにでてたころです。
スマスマの「古畑」とか「探偵物語」にも端役でちょくちょくでてました。

ピンクもニット帽もかわいい剛クン。
やる気のなさはいつもと変わりませんが、睡眠時間1時間のもっとやる気のない人も。
大食い系は、体調悪いとキツイらしい。

スープ、クレープ、お寿司、ファミレスと続く「ここ1当てまSHOW」
クレープが1番きつそうだけど、何のまぐれか1品目で当たって良かったね。
結局スープのNGフードしか見てないけど「馬鹿で律儀でやりすぎなスタッフ」
の作ったクレープやお寿司も見てみたかったかも。

ファミレスで散々食べても「よーし、じゃあどんどんいきましょうよ」とフードファイターな剛クンが素敵。
また、ビデオ見ようかな。
全部見たくなっちゃうのでどの話か限定で。

TV誌の「ツヨシ十二楽坊」のウラ話でタライ落ちも12回だった話が載ってました。
最初のうちは「痛い〜〜」と言ってたのに途中から感覚が麻痺したのか
OKが出ると「ヤッター♪」とスキップしながら着替えに戻り、
10回目以降には走り出しその姿はなんだか楽しそうに見えたとか。
メイキングが見てみたい〜〜〜。

「持つべきものは、近くの親戚より遠くのスマ友さま」
草なぎ剛のジーンズの旅のビデオを送って頂いちゃいました。
まだ、見てないのですがゆっくりみます。




2003年11月11日(火) その佇まいが・・

 スマスマ ビストロゲストは陣内さん
本当にこの方、太ったり痩せたり忙しい方ですね。
バラエティーのトークで「ダイエットしてます。」って言うの
何度聞いたかわかんないです。
1番痩せたなって思ったのは、タイトル忘れたけどノリピーと不倫する
トルコだかイスラエルだかでロケしてた内館牧子脚本のドロドロドラマ。

ラーメンおいしそうだったな。
早速、今日のお昼はラーメンにしました。
判定は女優コンビの負けだったけど、勝者コンビもご褒美にはビミョーな反応でしたね。
どうでもいいことですが、魚卵系はコレステロール多いよ。
塩分も気になります。
あんな食べ方はしない方が良いとおもいます。

 アクターズ・ブレイク
その佇まいがすでにおかしいチンピラ剛。
「もし殴られたら、たらねぇ、タラが好きなのでタラを食べます。」
いきなり 素 になっちゃう剛クンがそこにいました。
ねらってないよね。
とりあえず何か言ったらそれがヒットしたって感じでした。

「衣装に気合が入ってる。」by 木村さんな剛クン
確かに入ってたかな。
黒似合いますよね。
お歌の方は、今回はソロもなかったしノーコメントで。
「袋とじ」じゃんけん
グー3回続けて出してた。
いつかばれるよ〜〜。

 「砂の器」
来年1月からの「日曜劇場」で中居くんが「砂の器」に主演するらしいですね。
ピアニストの役ってことは、追い詰められる犯人の役ですよね。
映画では、恐ろしいくらいに綺麗だったころの加藤剛さんがなさってました。
この映画はビデオで見たのですが、音楽も良くて画もきれいでした。
ラスト30分が特に凄くて、犯人が確定されて捜査会議が始められるのと
同じ時間上でコンサートも始まって、それと同時にピアニストの回想シーンも
インサートされていきます。

回想シーンにはセリフがなく音楽と画のみです。
凄い演出だなって思いました。
ただこの物語には、国の政策により強制的に収容されて、強制労働、監禁
断種、堕胎などを強要され「人間」として受すべき権利を奪われた
そういう病気が重いテーマになってます。
昔のことではなくて、小泉首相が控訴しないと言ったのは1999年のことです。
このとき首相はこの映画を例にあげてました。

ただ、時代も違うので原作や映画と同じ展開には
出来ないとは思います。
でも、そうしたら殺人の動機が、最期あの胸を掻き毟られるような
ラストがどうなるのかとても気になります。
偏見と差別の中放浪する親子 療養所に連れて行かれる父親との別れ
そういう過去が、ピアニストの重い十字架になってるんですけどね。

苦悩する天才音楽家はとりあえず中居くんに似合いそうです。
「和賀英良」も直江、ピースと同じくらい中居くんにマッチするんだろうな。
日曜日が忙しくなりそう。



2003年11月09日(日) やっぱりグーなのね。

「イワンとジョンのミニミニファンクラブ通信」
楽しいじゃない、ミニミニだけど楽しい!!

イワンにドアをノックされて「ふぁーい」と出てきて
いきなり「じゃんけんぽん」やっぱりグーだもんね。
思いっきりイワンを見上げてる剛クンがラブリー。
「なに、なに?」 「なに、なに?」と状況がわかってない様もカワイイ。

中居くんの「じゃんけんでお寿司」の話も楽しかった。
廊下の隅でお寿司かけてじゃんけんしてるSMAP5人組を想像していましました。
1回勝負で負けてお寿司8人前(それも特上)をおごる中居くんも男前。
言い出しっぺでしたっけ? 木村さんだったかな?

「ホシに願いを」
吾郎ちゃんが来年NHKドラマで主演するらしい。
それもミュージカルドラマらしい。
バラードなど数々の名曲を歌い自慢の喉を披露する、そうです。
歌って踊る吾郎ちゃん、とっても楽しみです。

NHKって、視聴率とか気にしなくて良いし、スポンサーとの兼ね合いもないから
脚本とか演出とか本当に好きにできるんでしょうね。
12月に「川、いつか海へ」というドラマ至上初の
リレー形式連続脚本のドラマが放映されるらしいですね。
「倉本聰」 「野沢尚」 「三谷幸喜」 の3人のリレーだそうです。
ユースケさんとか深津ちゃんとかキョン2とかがキャスティングされてたけどおもしろそう。
12月って特番の嵐なので、ちゃんと見られるかどうかはわかりませんが。

NHKのドラマといえば、ちょっと前の作品ですが、高橋克典さんと緒方拳さんの
「跳ぶ男」とか凄く印象に残ってます。

ビルから妊娠中の女性が転落死し、
定年が1ヶ月ごに迫った刑事(緒方拳)はそれを殺人ではないかと疑う。
捜査線上に浮かぶ駆け出しの指揮者(高橋克典)
刑事の奥さんも以前万引きを夫に追求されて「私、跳べるの」
と、言い残して飛び降り自殺してたりして、全編に渡って
「跳ぶ」がキーワードになってました。

追い詰められていく男、追う男
クラシックの名曲も効果的に使われてました。(ブラームスの1番の1楽章とか)
EDテーマもこれがもう暗くて素敵で素敵で。
もともと「マドレデウス」にいたRodrigo Reaoの「Ave Mundi Luminar」
調べて買って、ヘビーヘビーローテンションでした。

最近、ドラマはNHKに限らずあまり見てないです。
今クールは2つほど見てるのもありますが、
前クールなんて全話見たのって「冬ソナ」だけでした。

来年の1月からは忙しくなりそうですね。
HDDレコーダーを本気で検討中です。







2003年11月08日(土) 金田一と言えば

「草なぎ剛カリフォルニアを行く!―激走800キロドライブ1人旅 世界初公開現存最古の秘宝ジーンズ」
が、私の住んでいる地域では見られないこともかなり悔しいのですが、最近とっても悔しいことがありました。

「金田一」と言えば「岡山」
今まで、いろんな方が「金田一」を演じられまてますが、岡山でロケなさるんですよね。
トヨエツの「犬神家」の時もあれは私の家から5分くらいの場所を
「しまったー」と言いながら歩いてる姿をスクリーンで確認して、
その方が「しまったー」でしたわ。

今回も、夕方のニュース(ええ、ニュースです。)で
「稲垣吾郎 岡山ロケ」って、えっもう終わったの?って感じでした。
今回は、倉敷の旧野崎邸でロケしたとか。
倉敷にしても15分もあれば行けるのに〜〜と、地団太を踏んだ次第です。
「フケを掻き毟ると、下に落ちずに舞い上がっちゃうんですよ。」とか
「お魚とかおいしい。(こっちの人は)東京の人より絶対おいしい物食べてる」
とか、すっごくさわやかにインタビューに答えてました。

はかまに下駄の金田一スタイルもお似合いで(TV誌にも載ってましたよね)、放映を楽しみにしております。
でも、「金田一」って名探偵じゃないですよね。
主要人物があらかた殺されて「実は、こうだったんです。」って言われてもなあ。
「金田一くん」も「じっちゃんの名にかけて」やっぱりヘボ探偵だったし。

あの独特な淫靡な世界はそれなりに好きなのですが、いかがわしさで
いったら「明智小五郎」の方が上ですよね。
意味もなく(少しはあるのか)小林くんを女装させたがるし
小林くんが悪者(大抵は20面相)につかまって猿轡かまされたり
縛られたりしてる所に現れて「私が来たからもう大丈夫」なぁんて言って
ポイント稼ぐ(何のための)のを趣味にしてましたもの。

個人的にベスト・オブ「緑川婦人」は美輪明弘(古〜)
    ベスト・オブ「小林くん」は黒田勇樹(少し新しい 陣内さんが明智の時の)
    ベスト・オブ「明智小五郎」は天地茂(土曜ワイドの定番でしたよね)

剛クンにも「探偵物」やってもらいたいな。
京極堂、御手洗さん、桜木京介、なぁんて辺りも似合いそうだけど
私は東野圭吾さんの「探偵 ガリレオ」に1票。

天才物理学者「湯川学」帝都大学理工学部助教授で大学で物理を教えてます。
冷静沈着を絵に描いたような人物で、シニカルな横顔をのぞかせてるけど
学生時代バドミントン部のエースだった彼は、いまだ日々の鍛錬を怠らず
今でも学者らしからぬ俊敏さと体力を維持しているらしい。
眼鏡で白衣ですよ、皆さん。

「研究室」「眼鏡」「白衣」 うう〜そそられる。
で、もう1つこの探偵さんに事件をもちこむ警視庁捜査1課の
刑事さんの名前が「草薙」なんです。
湯川・草薙コンビのやりとりが、とても楽しいです。
ちょっと「陰陽師」コンビを彷彿とさせるところがあって
まあ、頭脳系と体育会系ですから。

草薙が研究室を訪ねる時に、「歓迎のノロシ」をあげてたり
電子レンジで炎を作ってたりするお茶目な所もあったりするんです。
長編ではなく短編集なのでシリーズでお願いします。(って誰に?)
小難しい単語の詰まったセリフをスラスラ言う剛クンが見たいな。
や、探偵物じゃなくてもいいんですけどね。



2003年11月07日(金) フツーってゆったよ。


「うわぁ〜〜、おいしそう!!」
な、「1位を当てちゃいけま10、人気デパ地下お惣菜編」

「切り落としメンチカツ」 ―これ、好き!
「レンコンと旬野菜のシャキシャキサラダ」―好き、好き!
「カキフライ」 ―フツー
「カキのフローレンス風グラタン ―好き、好き!
「ローストビーフと旬野菜のサラダ」 ―フツー
「海老とブロッコリーのゴボウクリーム」 ―フツー、フツー
「緑いっぱいのフレッシュグリーンサラダ」 ―あ、これ好き!
「牛しぐれ煮サクサクコロッケ」 ―おいしそーだね
「かまあげタコのマリネ南仏風」 ―好き、好き
「牛タン入りメンチカツ」 ―これ、好き

今日は、全てのメニューにコメントが入ってました。
トップバッターのココリコ遠藤さん
「剛クンの言うように、好きなのとフツーなのに分かれると思うんですよ。」
と言って、剛クンがフツーと言った「カキフライ」をチョイス。
「カキフライ、好き?」 と一応聞いてみる遠藤さん
「好き好き、大好き!!」な剛クン
「好きなの?フツーってゆったよ」と言われて、そんなこと言ったっけって顔してたけど
タモサンや千里ちゃんにも「フツーって言った」と言われ
「適当に言ってたんだ?」ってばれてました。

人の言うことは聞いてないけど、自分の言ったことも忘れちゃうんだね。
2問目の子供服には興味がないのかあまりコメントしてません。
ラス2になって運命の選択
「ダッフル、高いから1位じゃないっぽいじゃないですか?高いから。
 だけど1位なんですよ、これが。そう、そうだと思うんで」と言って
フリースパーカーをチョイス、見事全員せんぶり茶にはならずにすみました。
私も絶対フリースだと思ってたので、ダッフル1位はちょっと意外。

会場の反応もフリース1位だろうって感じだったのに
それを綺麗に無視して自分の意見を通すそんなところが好き。

「女性セブン」を立ち読みしました。
美人が多いらしい草なぎファン
そうか、そうなのか。そう思っときます。
甥や姪には、「きれいなおばちゃん」って呼ばせてるしね。

雑誌といえば思わぬところで剛クンと遭遇
オレンジページで「昆布ポン酢」の1P広告を見つけました。
リンゴケーキ特集が見たくて買ったのですが
大人な雑誌ですよ〜〜、巻頭特集は「缶詰で100円クッキング」ですもの。
写真は4ポーズ、土鍋を小脇に抱えた剛クンがめっちゃ男前です。
「土鍋抱えてても格好イイなんて、どう思われます?奥さん」な感じです。



2003年11月05日(水) ・・・そして少年は大人になる。

スマXスマのお歌のコーナーの「銀河鉄道999」を見て
画伯のキテレツなメーテルを思い出した私です。
髪が長いところしか合ってなかったような。
あんなメーテルでは、鉄郎も憧れまい。

タイムリーに「ぷっすま」はお絵かき対決。
相変わらずキテレツな絵をお描きになるわ。
一番ツボだったのは「一休さん」
セグウェイがご褒美だったと知って
「先にゆってよ〜〜。」な、剛クン。
もし先に聞いていたら、少林寺ではなく可愛らしい一休さんが描けたのだろうか?

「釈さんにムカついてます。」
と、ビールが飲めなくてムッとしてましたが
以前、かなり長い間剛クンはビールが苦手だと思ってました。

スマスマのNG集で(古畑拓三郎)ビールが飲めずにNG出して
慎吾ちゃんに蹴られたり、ゴロちゃんに「続けろよ!とりあえず」
などとダメ出しされてました。
ゲホゲホむせてたしテロップに「ビールが苦手」とでてたので
「草なぎ剛=ビールが苦手」と刷り込まれてしまったんです。
この頃、たぶん22,3歳ですよね。
スマスマ始まってあんまり経ってない頃だし。

その後、「ぷっすま」だったか「どっち」だかで
ビールをおいしそうに飲み干す姿を見て
「ビールのおいしさが解る大人になったのね。」と思ったものです。
今は当然「草なぎ剛=無類のビール好き」と脳内変換されてますよ。
死ぬほど飲んで二日酔いでも、「あ、ビールなら飲めるかも」な私なので
ビール好きな剛クンでいてほしいです。

―今一度、万感の想いを込めて汽笛が鳴る
 今一度、万感の想いを込めて汽車が行く
 さらば、メーテル さらば銀河鉄道999

 ・・・そして、少年は大人になる。


























































































































































2003年11月04日(火) お鍋とゆうたら・・

お鍋から出てきた剛クンは可愛かった。
きっかけがつかめずに、テーブルの下にかくれる姿もラブリー。
「よかったね」「ありがとぉー」
中居くんは本当に剛クンが可愛いんだなっておもいました。

「スマートボーイズ」のオープニングのトーン
何となく「裏切り者」を思い出してしまいました。

R:「で、グリーン 話の続きは?」
G:「オレにパトカー止められて乗ってたポリスが追い込まれて
   涙流して、生かしてくれって言ってきた。」
R:「その答えは?」
G:「パトカーだけ撃ちまくってやった。」
R:「生かしたのか?」
G:「なんでだと思う?」
P:「顔が好みだった。」
G:「そいつのモミアゲが長かったから。」
R:「もし、モミアゲが短かったらどうした?」
G:「その場で描いたら、許したかもナ。」
Y:「ただ、ビビっただけじゃないのか?」
―Gが立ち上がりYに銃を向ける―
Y:「そのポーズはゴットファーザー見て勉強したのか?」
G:「ポーズだけかどうか自分で試食してみるか?」
B:「まあ、座れ。この際だから言っておくが、お前は必要も
   ない時に銃をぶっぱなす癖がある。」
G:「いいBGMになるだろ。」
B:「撃てば撃つほどオレ達の足がつく可能性があるわけだ。」
G:「イエロー、ビビってんのはオレじゃなくてブルーじゃないのか?」
―BがGに銃を向けて
B:「ギャングだからこそパーフェクトな仕事をするんだ。」
R:「さすが、ギャングの優等生のセリフだ。
   パーフェクトな仕事をしたいらしいが、今のオレ達には
   無理かもしれないな。」
P:「裏切り者のせいでな。」
―寿司が5個運ばれてくる
R:「このランチが最後にならないことをねがって。」
B:「まあ、聞き飽きたかもしれないが、この後変な動きをしたり
   動揺する奴がいたら容赦なく疑わせてもらう。」
P:「好みの顔でもな。」
B:「この中に裏切り者が居ないことをいのって。」

なんて、洒落た会話が毎回楽しみでした。
ここまでは、台本ありだと思うけど食べてからは
リアクション勝負ですよね。
この回、わさびの10倍の辛さのタバスコ入りのお寿司を
食べたのは、中居くんでした。
相当辛かったらしいけど、リアクション隠しが上手くて
木村さんも「わかんねぇ。」って言ってました。

フルメンバーコントでは、一番好きだったかな。
涙目になる剛クンも可愛くて。
2000年くらいに一度復活したけど、また復活しないかな?
スーツ姿が格好いいんです。

「袋とじ」
じゃんけんで負けると、追い込まれる剛クンが見られのかしら?
また、楽しみが増えた・・かな?




2003年11月03日(月) ナノメータ


「オリンピックスの高飛び込みで、クルクル回りながら飛び込む」
と言うのは、妄想ではなく想像ですよね、やっぱり。
何か、もっと別のこと妄想してそうな気がするんだけど。

田中さんと声を揃えて「せぇ〜〜の、ナノメータって何ですか?」
は、めちゃめちゃ可愛かったです。
説明聞いても「え〜〜〜??」って感じだったし。
2人の周りに?マークが、たくさん浮いてました。
10000kmをナノ単位にすると10mmってことですか?
確かに冗談みたいな単位ですね。

楽しみにしてた「天声慎吾」
「がんばれ王子」中心のメニューだったので、
剛クンもたくさん出てきてました。
ヒソヒソ話してたお礼はあのフリップのことだったんですね。
王子コーナーへの出演が、そうかと思ってました。

「これからも3人で頑張って行きます。」
って、ウッディーを感動させておいて、やっぱりオチ付きでした。
この頃、慎吾ちゃん一番痩せてるころかな?
剛クンもまだそれほど鍛えてないし、紫外線対策(ほっかぶり)
も万全なので色白で、タンクトップ姿にドキドキです。
MIJのDVDが、楽しみです。



2003年11月01日(土) 森の人

「童話に出てくる森の人」わかりそうで、良く解らない例えですね。
何となく可愛らしいヴィジュアルは想像できるけど。
頭の中で、「森の木陰でドンジャラホイ、シャンシャン手拍子足拍子」
のフレーズが吹き荒れました。
でも、あれは童話じゃなくて童謡ですね。
金曜レギュラーの皆様には、おおむね好評な剛クンファッション。
と、言うか今までダメ出しされたことがないような。

ちりちゃんが来ても、金曜日のマドンナの坐は安泰なのね。
これからも、みなさまのオアシスで居てください。

ジャニーズくらいの大所帯になると、そりゃ逢った事のない
後輩もたくさんいるんでしょうね。
山下くんは、結構ドラマへの出演が多かったので
初めてっていうのが、「へぇ〜〜〜」でした。

Newsって、人数多いし何となく似た印象の子が多くて
内くんと山下くんしか認識できてないです。
森進一の息子さんて、どの人ですか?
せめて、6人くらいじゃないと覚えきれません。
嵐も4人まで言えて最後の1人が出てこない時期が長かったです。
年っていうことなんでしょうね。


 < 過去  INDEX  未来 >


nanako [MAIL]