Ｂｙ さくじゅん＠ジャミン・ザ・キッチン
今回は２年ぶりの優勝で、
１８年ぶり優勝だった前回に比べれば、そんなに盛り上がらないよなー、とか言いつつ、
でも、
試合終了→胴上げ→監督インタビュー→選手監督コーチ全員ペナント持って甲子園一周→記者会見→ビールかけ
この一連の儀式を見ると、
なぜかやっぱり、浮かれてしまう自分がいます（＾＾；）
今年はあんまり野球を観てないのですが、
こういう瞬間だけ見て、感動してしまいます。
関西っていうとこはすごい。
今（深夜１時）、どのチャンネルつけても、阪神優勝特番しかやってない！
それをハシゴして見ている私もすごい。
こんなに眠たいのに！！（早く寝ろよ）
優勝記念スペシャルコンテンツなんていうページもちゃっかりできてますね。
今年の優勝は、前回に比べれば、
選手も阪神営業サイドも準備万端というか、多少小慣れている感があるような気がします。
まあ、セ・リーグ制覇だけなら、２年前もやってるし。
今年こそ、日本シリーズ制覇だ！
とにかく、おめでとう阪神！
２年前に阪神が優勝した翌日に、ここ「れいぞうこメモ」を始めたのでした。
優勝パレードにも行ったりして。
２年前は本当に浮かれまくってました…。
毎度おなじみ（？）
ロールオーバー劇場です。
京都・東映太秦映画村にて
物憂げなキャリアウーマンを激写しましたのでご報告します。
（↓の画像にマウスポインターを合わせてみてください。）
と、言うことで
世のＯＬさん方、明日からもお仕事がんばりましょうね☆
映画村でさんざんカメラ構えといて
一番きれいに撮れていたのがこの写真でした（泣）
まんが・コミックの464.jp
このサイトすごいなあー。
「立ち読み」という名目で、５万冊のマンガがネット上で読める！
私はマンガを買わない人なので、
（『きんぎょ注意報！』全８巻と『ふしぎ遊戯』１巻と１５巻しか持ってない。
『きんぎょ注意報！』は小学生の頃めちゃめちゃ好きで、自分は新田舎ノ中に行くんだと信じていた）
ちょこっと読んでみたいな〜というマンガがあれば、
ここで堂々と「立ち読み」できるわけです。
とりあえず、『２０世紀少年』を「立ち読」んでみよう。
１年ほど前から本屋でこそこそ立ち読んでいて（＾＾；）やっと１巻が読み終わりかけていたのです。
買う気ゼロ
| 2005年09月19日(月) |
ゴー！ゴー！イースト！ |
ここんところ、更新頻度が落ちている上に、
かなりミーハーな日記ばっかり書いている私ですが
（麒麟とか田辺さんとか伊藤さんとか）
私は基本的に、ミーハーなのだ。
半分はミーハーで出来ているのだ。
なにしろ、
うちの母親は子供の頃みいちゃんと呼ばれていたのだからな…！
（ミーハーの語源参照）
…
すいません。
これからも、懲りずについてきて下さい。
さて、
伊藤さんのライブに行くにあたり、
今回初めて、独りで新幹線に乗って、東京行きました。
「こだま」に乗って、終点東京まで、のんびりと。
到着まで３時間半かかるので、退屈するかなあと思っていたのですが、
これがなかなか、楽しくて。
土地ごとに切り替わっていく景色を眺めているのがめちゃめちゃ楽しくて
特に、静岡県内を走っている時が、気分が最高潮でした（笑）
多分、名物として知られているものが、次々に目の前に現れたからなんだと思います。
（以下、写真はクリックすると拡大します。）
これ、浜名湖かな？？
前にバスで通った時も思ったけど、本当に茶畑だらけ…
富士山！雪積もってへんけど、ゆるやかに伸びた裾野がきれいだ。
他にも、
熱海駅周辺の山の斜面には旅館がこれでもかというほどびっしりと建ち並んでいたりとか、
ジュビロ磐田の看板が見えたりとか、
静岡の懐の深さを見ました。誇るべき特徴が多い県ですね。
そして、東京到着。
伊藤さんのライブ開始までまだ少し時間があったので、
今話題のスポットを駆け足で回ることにしました。
まず…
KIOSKならぬ、GIOSK！
たまたま見つけてしまったんですが
この外観ももう見納めなんだろうな、と思うと、感慨ひとしおです。
（堀内監督もジャビットもいなくなるから。）
そして…
そうです。
国会議事堂の前も通っちゃいました。
みんなここに入りたくて、声枯らせて演説してたのかー。
周辺には、警視庁の防弾チョッキ着てる方々が、１０メートルおきくらいに立っていらっしゃいました。
すぐ近くにはジュラルミンの盾が置いてあった。
守られています。
さらに…
駅のホームからのこの眺め、梅田とそっくりだ。
そう！
恐らく今日本で一番熱い場所、秋葉原！
よく『電車男』とかで登場するのって、このへんを上から眺めた風景ですよね。多分。
で、反対側を見てみると、
なんか、大阪の日本橋に似てるなあ、と思ったのです。
（恵美須町あたりにこんな高架無かったっけ？新今宮まで行かないと無かったかな…）
でも、規模は大阪の電気街日本橋とは全然違う。なんてったってホコ天だ。
東京は、私にとってアウェーの地だから、
写真を恐る恐る撮っていたんですけど、
それでも、気付けば結構撮っていました。
…何と言うか、
ミーハーっちゅーか、
世界はそれを田舎者と呼ぶんだぜ
↑ファンの方、スミマセンｍ（_ _）ｍ
| 2005年09月18日(日) |
伊藤ライブin東京四ッ谷 |
伊藤さーーん！
うち、やっぱり、
世界で一番アンタが好っきやーーー！！！
こんなところで叫ばなくても、（しかも、今どき吉本新喜劇でも使わないベタな関西弁で）
ライブ終了後、出てきてくれるのを待って、
本人に直接言えばいいのに（笑）
とにかく、
１年ぶりに見た伊藤さんは、
あれ？？
こんなにカッコよかったっけ？？
って思うほど、
カッコよかったし
（服装に関して言えば、ジーンズに派手なシャツ、という組み合わせは、私初めて見たなあ。）
あれ？？
こんなにテンション高かったっけ？？
って思うほど、
ハイテンションでしたフー！！
（伊藤さん、今話題のＨＧのマネも照れながらやってくれました。）
やった曲リスト（約４０分間）
『デレデン』
『ふとん乾燥機』
『生活の知恵』（新曲）
『まんげつ』
『ホルマリン漬けの君』
『悲劇のファーストキス』（新曲）
『団地妻の説教』
『青のり』
『ホルモンを飲む瞬間』
『ムンクの叫び声』
補足
■会場：LIVE GATE TOKYO
ここのライブハウスだから、「ホモゲナイズド暗唱大会」とかやってくれるかなーと期待していたのですが、（私はまだ見たことないので）
「今日は歌だけです」と、ライブの最初に宣言。
ちょびっと残念（笑）
■毎度おなじみ「背後霊たち」とのバンド演奏。
しかし、今日はドラムのポールがお休み。友人の結婚式に出席しているんだとか（笑）
で、今日は違う人が叩くんだそう。
でも私、「違う人が叩」いているという設定の意味が最後まで分からんかった…。演奏をトチるとか、何かあるのかなあと思ってたけど何も無かったし。
■『デレデン』巻き舌パワーアップしてるよ…。
■『生活の知恵』初めて聴きましたが、今も頭の中回ってます。ちぇっちぇっちぇっ♪
曲の系統で言うと、『気になる』みたいな感じかな？それか、『リサイクルマシーン』のリサイクル無しバージョンか。
歌詞は、「曇りガラスにセロハンテープを貼ると、景色が透けて見える」とか。
って言うか、曇りガラスの水滴の上にセロハンテープって、貼るの無理やろー！
と、私は心の中でツッコんでました（笑）
そういうビミョーな「生活の知恵」が、あと６、７コ歌われている歌です。
それと、伊藤さんの驚異的な肺活量＆歌唱力が無駄に披露されている歌です。（いつものことですが）
新しいアルバムに入れようかどうか迷っているらしい。
■『まんげつ』
今宵９月１８日は満月だ！
きれいな「満月」の日に、きれいでオゲレツな「まんげつ」を生で聴けるとは…！
■『ホルマリン漬けの君』来たーーー！！
「ウロコ肌の生物の標本に恋する男」という、ただでさえアブノーマルなこの歌ですが、
もともと伊藤さんが作った設定では、
「彼女を亡くした彼氏が、彼女のそばにいたい一心で彼女（もちろん人間です）の遺体を火葬せず、ホルマリン漬けにする」歌だったそう；
そりゃあ、プロデューサーに止められるよ…！
■『悲劇のファーストキス』これも初めて聴く新曲。
冒頭で「応急処置応急処置応急処置！」と連呼します。
…ここまで書けば、歌の内容は大体想像がつくかと（笑）
■『団地妻の説教』『青のり』『ホルモンを飲む瞬間』
これはもう、伊藤ライブの定番ソングですよね。
『団地妻』＋照明の大貫さん＝ストロボ も、もはや鉄板です。
■そして、とても自然な流れなアンコールで（笑）『ムンクの叫び声』。
「すっごい疲れてます」と言いながらも、毎度毎度ちゃんと歌い切る伊藤さん。
私は相変わらず２／３くらいのところで息続かなくなります。
伊藤さんのライブ見るたびいつも思うんですけど、
本当に伊藤さんは、すっごい楽しそうに歌ってくれる。
「お客に１秒たりとも退屈させない！」そういうオーラというか意志というか
人を楽しませようとするための、あの集中力は本当に素晴らしいです。
改めて、やっぱ尊敬します。伊藤さん。最高のエンターテイナーだ。
私も、がんばろ！
★私が今まで行った伊藤さんライブレポ集
2004年４月２５日 静岡三島
2004年７月２４日 大阪アメリカ村
2004年８月１４日 東京ワンマン
| 2005年09月11日(日) |
田辺マモルワンマンライブin大阪南堀江 |
行けるかどうか分からないのですが、一応予約させて下さい。
行けたら、田辺さんのライブに行くのは２回目です。
半年前京都のライブに行った時、本当に声がきれいな方だなあと、感激しました。
また、癒されたいです。
さくじゅん |
ご予約どうもありがとうございます。
地下演奏会に来てくださったんですね。
受付で田辺にメールで予約したとお伝えください。
もし来れたら、秋の夜長に癒されてください。
来れなくてもそのままでけっこうですのでお気になさらずにどうぞよろしく。
田辺マモル |
送信ピーガーヒョロロロロー♪
（田辺マモル『ぼくのスマイリーマーク』より）
そんなわけで昨日９月１０日、
半年ぶりに、ライブ、行ってきました。
「ワンマンライブ うたとバイオリン 〜ゴー！ゴー！ウエスト2005 ファイナル〜」in大阪南堀江knave
半年前に行ったのも田辺さんのライブで、
「うたとピアノ」イベントライブ＠地下演奏会 というやつでした。
私が会社に入って間もない頃の休日に行ったのでした。
会社入ってはや半年が経った今、
休日ではない日に、会社定時で抜けてライブ…行けるんかしら…と思っていましたが、
快く「いいよ」って言ってくださった上司＆会社のみなさまに感謝いたします。
いやあ、本当に行ってよかった！
私が生で聴いてみたかった曲ばっかりでした。
と言うか、
私はアルバムを『カセット＆ガゼット』と『ハロー！フォークス』しか持ってなくて、
あとは公式ページの「田辺ラヂオ」や「ディスコグラフィー」の試聴で公開されている曲しか聴いたことがないのですが、
そんな程度の私が知ってる曲ばっかり来たーー！
なんと『カセット＆ガゼット』から５曲、『ハロー！フォークス』から３曲もやってくれました。
それはちょうど、
学生時代、英語のテスト勉強を全くしてなくてしゃーないからとりあえずここらへんの訳文をまる暗記しようとがんばった箇所がピンポイントで出題された
あの感激に似ています（笑）
だから、
前回はちゃんと覚えられませんでしたが、
やった曲順、今回はちゃんと思い出すことができました。
合ってる自信ありまっせ！…多分
『ゴー！ゴー！ウエスト2005のテーマ』ドリフの「ゴー・ウエスト」のちょっと替え歌
私が心の中で来たーー！と叫んだレベル■■■■■■■□□□
開演１９：００のところ、私は１９：１５くらいに入りました。
すでにステージには田辺さんと、ゲストの谷口崇さんがイスに座っていて、ギターを構えていて、
この曲を歌い出さんとしている場面。
このライブ自体はワンマンライブだとは言え、
谷口さんとのツーマン・ツアーライブ「ゴー！ゴー！ウエスト2005」の延長でもあるので
この曲は最初にやるだろなと予想はしていました。
が、生で「ニンニキニキニキ」を聴けたのはやっぱりうれしい。
イスに礼儀正しく座った１００人くらいのお客さんは皆で手拍子。
前日には谷口さんのワンマンライブが開催され、
そしてその次の日に同じライブハウスで田辺さんのワンマンライブがあって、
それをツーマン・ツアーライブ「ゴー！ゴー！ウエスト2005」の一環としたのは
「西日本を２人で旅してライブするゴー！ゴー！ウエスト2005を通じて、
お互いにどれだけたくましくなったか、
それぞれワンマンライブをやることで確かめる」という趣旨があるんだそう。
『ラブストーリー』
来たーー！レベル■■■■■■■■■■
この曲、私、大好きなんです。
やるとは思わなかったなあ。
「一緒に旅してきた谷口君に捧げます」と言っていた。
ツーマンライブツアーを通じて、２人の愛は深まったらしい…。
『もみあげ』
来たーー！レベル■■■■■■■■■□
『もみあげ』も来たーー！
田辺さんには本当にもみあげが無いです。
アコギ２本でやる『もみあげ』は、原曲とはまた違ったけだるさ（笑）
ツーマンライブにて、田辺さんは風邪をひいて声が出なくなったことがあり、
その時に谷口さんに助けてもらいながらやった朗読調『もみあげ』も
それはそれですごいよかったのだそうだ。
この曲で谷口さん退場。
『言われる前に言ってやる』
怒涛の『カセット＆ガゼット』連チャンです。
イントロから曲名が分かるのって、なんでこんなにうれしいんだろう（笑）
『いっしょに寝たけど何もしなかった』
これも、『カセット＆ガゼット』からです。
最後の繰り返しのしつこさは、生で聴いてもツッコミたくなる。
『ギャップ』
これは、新曲。半年前もやってました。
今日はこの歌の歌詞がよく聞けました。「人妻への思いを歌った曲」と紹介されたので、気になったんです（笑）
（でも不倫とかそういう歌では全くなかった）
この歌で歌われているようなギャップは私もよく感じる。
『瀬戸内セレナーデ』
来たーー！レベル■■■■■■■□□□
これも新曲。
「田辺ラヂオ」で公開されてたのを、保存して聴いていた曲です。
失恋ソングだったのか。
「失恋して立ち直るには旅をするのがいい」そうです。
『『ハートブレイカー』を聴きながら』
この曲から、インストバンドラボ・リボルバー登場。
ラボ・リボルバーとは、半年前私が行ったライブで初共演して、それから交友があるらしい。
私の記憶では、エレキギターかベースの人がもっとむさくるしかった気がしますが、違うかな？今回は短髪ですっきりしてらっしゃいました。
このバンドのメンバーに、バイオリン弾きの女性がいて、
いよいよ、このワンマンライブのタイトル「うたとバイオリン」の本領発揮です。
『『ハートブレイカー』を聴きながら』は、『ハロー！フォークス』に収録されている曲。
『ハロー！フォークス』は、アコギだけの完全弾き語りアルバムなのです。
そんなアルバムから今回３曲、ラボ・リボルバーとのバンド編成で披露されていました。
シンプルな原曲も好きだけど、
ラボ・リボルバーとの相性のよさがたまらなかった。この歌は意外に良かったです。
『喝采』
来たーー！レベル■■■■■■■■■■
『喝采』来たーー！！
これは、「ディスコグラフィー」の試聴を保存して聴いてた曲です。
好きだー！癒されるー！
めっちゃうれしかったです。
『プール日和』
新曲。
田辺さんの地元埼玉県は海がないぶん、公営プールが充実しているらしい。
田辺さんはラボ・リボルバー登場時から立って演奏していて、
この曲をやる前に、客席にも「座りっぱなしでお尻も痛くなってきた頃でしょうし、みなさん立ちませんか？」と呼びかける。
客席にスタンディングを強要するのは田辺さん、初めてだそう。
「たくましくなった」と自分で言っていた（笑）
『永遠の光』
これも新曲。
全く初めて聴きましたが、
めーーっちゃいい曲でした。
田辺さんの曲でこんなに乗れるとは思わなかったです。
『ぼくのスマイリーマーク』
来たーー！レベル■■■■■■■■■■■■
「勝手にトリビュート」と「田辺ラヂオ」で聴いて、
田辺さんってこんな曲も作るんやーと思っていた曲。
面白い歌です。Ｅメールがピーガーヒョロロロローって言うんやもん。（なんでＦａｘの音なんやろう？）
で、私がこっちに引っ越してきた頃に、「ぼくはきみとつながってる♪」とかって、淋しくなったら歌ってた歌でもあります（苦笑）
この曲のみ、増家真美さんとのデュエット。
もう、私、増家さんと一緒にハモってました（笑）
『ゴールドコースト』
来たーー！レベル■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
もうね、
ここまでの３曲で
私、ノックアウトされました。
世界で一番幸せだと思いました。
（田辺マモル＋ラボ・リボルバー＝マモリボルバー による『ゴールドコースト』は
「田辺ラヂオ」で聴けたりします。
今、一番下にあります。是非聴いてみてください。
そりゃあ、生で聴くのが断然イイですがね）
『水位』
この曲でラボ・リボルバー退場。
感動をありがとうラボ・リボルバー！
『愛情のしみ』
田辺さんが座り、客席も促されるまま座る。
この曲は、多分新曲かな？「田辺ラヂオ」で聴いたことがある気がします。
『オレンジ色の夏』
これは、「２０歳の頃に別れた彼女は将来、こんなふうに思うに違いない」と、
田辺さんが２４歳の頃に作った曲。
それが３９歳になった今、
その彼女からメールが来て、実際彼女がこの歌のようになっていたという。
「なんて意地の悪い歌を作ってしまったんだろう」と、反省したそうです（笑）
田辺さんは他にも、歌を作ると実際にそうなってしまうことがよくあると言い（『トホホ』とか『プレイボーイのうた』とか）
「みんなも願いごとがあったら歌にすればいい」と言っていました。
『ビューティフル･サンデー』
前曲のそんな彼女を励ますと言うか、思い出を歌った歌だそう。
ここで、ライブ終了。
田辺さん退出。
もちろん、アンコールの手拍子。
〜アンコール〜
『プレイボーイのうた』
谷口さんと一緒に。
『ゴー！ゴー！ウエスト2005のエンディング・ソング』センチメンタル・シティ・ロマンスの「雨はいつか」のカバー
私、この歌で初めて
谷口さんの歌声を単独で聴きました。
すごいびっくり。高いっすねー！女性ボーカルみたいな歌声だ。
『ゴー！ゴー！ウエスト2005のテーマ』ドリフの「ゴー・ウエスト」のちょっと替え歌
また手拍子。
マモルもタカシもサイコー！！ダンダカダン♪
ここで２人退場。
でも去り際に、谷口さんが客席にアンコール拍手を促すしぐさ（笑）
思っていたよりおちゃめな人でした、谷口さん。
〜アンコール２〜
『ハワイの詩』
来たーー！レベル■■■■■■■■■■
本日の出演者が全員登場。
田辺さんは増家さんに黄色いレイをかけてもらっていて、
それ見て、うわー『ハワイの詩』やるんやー！と思いました。
この曲は１０分を超える大作で、
「普通は２回目のアンコールは短い曲をさらっとやるのですが、僕らはひねくれ者なので」と言っていました（笑）
増家さんは「マリナニ」の役。
客席は皆立って曲に合わせて左右に揺れていたんですが、
そうしているとなんか、不思議とハワイの風景が見えてきたんです！
エビが鉄板で焼かれてる場面とか、
僕とマリナニが砂浜を歩いているところとか。
その場に自分がいるような気がしてきました。
ハワイなんて行ったことないけど。
ついつい、長く書いてしまいましたが、
田辺さんが、よりいっそう好きになりました。
ウワサの『田辺マモル入門』と『田辺マモルの基本』ＣＤをゲットしたし、
大満足です。
ライブハウスknave
入門＆基本
さて、来週のサザエさ…いや、ライブは、（ちょうど今そんな時間なので…）
伊藤さんだーー！
伊藤さんを見に、それだけのために、３５分の出演時間のために、東京行きます！
ゴー！ゴー！イースト！
ああ楽しかった。今から投票行ってこよう。
| 2005年09月10日(土) |
田辺マモルライブ！（ケータイより更新） |
会社定時で抜け出して
１９：００開演＠大阪のライブに行ってしまったわけですが、
行ってよかったー！
なんかもう、
私の中の「田辺マモルベスト」な曲ばっかりやってくれて。
『ラブストーリー』！『喝采』！『ぼくのスマイリーマーク』！
心の中で「来たーー！」って、叫びっぱなしでした。
あと、聴いてみたかった『ハワイの詩』！
噂には聞いてたけど、
本当に名曲ですねあの歌は。
今、普通電車で帰途についています（最終の新快速に間に合わず；_；）。
家に着くまであと１時間、
曲順思い出して、明日レポート書きます。
| 
● れいぞうこメモ（日記）
