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■ 感覚を信じる
そういえば、日曜日に打ち合わせに行く前にちょっと頑張って早起き(早起き??)をして友人がやっている青山のカフェ(Kahili Cafe 東京都港区南青山2-24-5)に行ってきた。
先週はちょうど、ランチをしているときだったみたいで、夜になると帰れなくなった人がそこそこ来たものの、この1週間の売り上げは散々だったらしい。仕方ないよね、と言いながら久しぶりに会ったのでゆっくりと話す。
”なんか変だと思う”という感覚は、うまく説明できないんだけど、同じように感じている人がいるととても安心する。 同じように”なんか好き”という感覚も結構自分のよりどころにしている。
結局は自分のしたいように、いろんなことはするんだものね。
打ち合わせ後に、これまた久しぶりにいきつけのお店に顔を出して忘れ去られていないことを確認しつつ終電まで飲んでました。 以前から顔見知りだったけど、なかなかしっかり話し込むことがなかった人と話せたりとなかなか楽しい時間。
この一週間はきっとみんな心細いという感情を持っていたんだろうな、と思う。直接的な被害にあってなくても、「なんとなく」という思い。 だから、それをどうにかしたくて誰かに会いたくて。話したくて。確認したくて。 そんなことを思いながら、久しぶりに某SNSにもログインして日記を書いてみたり。
さて、昨日〆切のニュースレターの原稿が真っ白なんですが。
2011年03月22日(火)
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