愛を受け止めてステイチューンド
2006年08月28日(月)  御手紙 / シド
髪を切ろうと決めたのは 君の隣 空いたから
紅を引こうか悩むのは 君を知らない

微力ながら精一杯 お慕い申し上げてみます
晴れて結び 暁には とめどない 想 明け方

これは罪な君へ捧げる 生まれ落ちた理由です
形の無いもの故の文 上手く 上手く それだけを願う

特に今日と決めたのは 空 青いから

すくむ足が 君の声が 揺らぐ頃はそっと邪魔をする
期は熟した その後などは 扉の向こう 踏み込む

過去にいくつ君へ仕えた 誰よりもが私でしょう
傍に置けば少しは楽で 好む 姿 映し続けます

これは罪な君へ捧げる 生まれ落ちた理由です
形の無いもの故の文 上手く 上手く それだけを願う

過去にいくつ君へ仕えた 誰よりもが私でしょう
傍に置けば少しは楽で 好む 姿 映し続けます
2006年08月14日(月)  Selfish / 倖田來未
悩むことにそろそろ疲れた
現実の波にのみこまれ
逃げ出したくなる日もあったね
愛だけじゃ縛れないから

新しい空間の中で
リセットしてみた

I just want to get away どこか遠くへ
Set me free 離して!動けないから
今より少しましじゃない?
いつかみたいにまた自由になりたいの
Selfish

振り回され続けてばかりで
どれだけ傷ついたかわかる?
身勝手だね 今さら優しくするなんて
ふざけないでよ!

失ってからじゃ遅すぎる
後悔するのは

I just want to get away あなたはきっと
私無しでは 輝けないの
今がその時 今日こそは
私の前にひざまずかせてあげるわ
Selfish

I just want to get away もっと遠くへ
Set me free 離して!何をしたいの?
戻りたいならもう少し
誠意を見せて 言葉じゃ足りないから

I just want to get away どこか遠くへ
Set me free 離して!動けないから
今より少しましじゃない?
いつかみたいにまた自由になりたいの
Selfish
2006年08月13日(日)  1000の言葉 / 倖田來未
君の言葉は
夢の優しさかな?
ウソを全部
覆い隠してる
ズルイよね

旅立つ君に
冷めた背中見せて
聞いていたよ
ひとり戦うの?
ズルイよね

「帰ってくるから」
追い越してゆく君の声
意地張って
強いフリ
時を戻して
叫べば良かった?
行かないでと涙こぼしたら?
今はできる
どんなことも

言えなかった
1000の言葉を
遥かな
君の背中におくるよ
翼に変えて

言えなかった
1000の言葉は
傷ついた
君の背中に寄り添い
抱きしめる

夢の続きは
君を思いながら
あの日のこと
忘れたふりして
ズルイよね

「手紙を書くから」
視線そらした君の声
意地張って
強いフリ
時を戻して
怒れば良かった?
待てないよと肩を落としたら?
今はできる
どんなことも

聞こえてる?
1000の言葉を
見えない
君の背中におくるよ
翼に変えて

聞こえてる?
1000の言葉は
つかれた
君の背中に寄り添い
抱きしめる

言えなかった
1000の言葉を
Lalalala...
君の背中におくるよ
翼に変えて

聞こえてる?
1000の言葉は
Lalalala...
君の背中に寄り添い
Lalalalala....
2006年08月12日(土)  Trust your love / 倖田來未
(Wandering in dark, looking for your love)

Need your love Need your love
孤独の時間超えて
Ease my pain Ease my pain
痛みをまた覚えた
Dreamin' adout you night and day
心を残したままで…

二人ではしゃいだ この部屋はまだ
あなたが外した マチスの跡が…
指でなぞって 瞳閉じた

今すぐ抱きしめて My babe
言葉だけじゃ足りないの
強がる気持ちだけ My babe
空回りで過ぎでゆく

あなたの事だけを 体中がほら
欲しがる 熱に変わる
息が止まるほどの 甘いキスをして
震える腕に抱いて…

Trust your love Trust your love
信じたいよ全て
Once again Once again
同じ夢を見てたのに
All I want is to be with you
この想いは止まらない…

二人で探した 指輪が今も
想い出と共に 残ったままで…
いつまで捨てられずにいるの?

今すぐ耳元で My babe
囁いて欲しいラブソング
届けたい想いも My babe
かき消されてしまうだけ

何もかも振りほどいて みてもきっと
あなただけ 見つめてる
全て埋め尽くせるほど あなたの事
愛してると誓った…

今すぐ抱きしめて My babe
言葉だけじゃ足りないの
強がる気持ちだけ My babe
空回りで過ぎでゆく

あなたの事だけを 体中がほら
欲しがる 熱に変わる
息が止まるほどの 甘いキスをして
震える腕に抱いて…

(Wandering in dark, looking for your love)
(Wandering in dark, looking for your love)
2006年08月05日(土)  ロマンサー / アヤビエ
夜泳ぐ君がね 泣きじゃくり願ってた     
あの時なぜわからなかったのか アイシテル 
11月に初雪がまつげにのってふと気付きました

突然の詩的な出来事だけで感傷的になれるあたしがいるよ

セリフがシャリシャリと高音で回りだします

突然な詩的な出来事だけで感傷的になれるあたしがいるよ

夜泳ぐ君がね 泣きじゃくり願ってた 
あの時なぜわからなかったのか 愛してる
冬火照る君がねふるふると祈ってた
今なら手にとるようにわかるのにキスをして

突然な詩的な出来事だけで感情的になれる僕はまだいる

  冷たい手で缶詰を開けた オレンジがこぼれて
  両の目の蛇口はまたゆるんだ 潰れた実を見て

夜泳ぐ君がね 泣きじゃくり願ってた 
あの時なぜわからなかったのか 愛してる
冬火照る君がねふるふると祈ってた
今なら手にとるようにわかるのにキスをして
2006年08月04日(金)  キスミイスノウ / アヤビエ
夏、雪が僕の頬を伝うのは何故?
夜、君の答えをそっと待つの。

熱を帯びるスピードが早くなっていくのは、突然の言葉により冷却が行われたせいで。
まるで、手弱女、うつつ、かるた、取る。(真夏は寝苦しい。とモーベリア)

どうかこの時間が失われますように、余りの出来事、もはや、改竄(かいざん)のすべもない。

動かないのは、君。闇は体内時計を狂わす青。そう、色深度をじっと二人で見つめる。

このまま、嗜好の森の中で、待ち続ける僕は。
浅はかな、思いを暑さににじませ、雪は自然と口づけを。

愛おしい、違う、そんな言葉だけじゃあらわせない。

いまさら、気付いた、片目をつぶる(壁のリフレクション)仕草が君の限界を何度も見せていた。
僕たちは、夜の木々、どこへ別れて行くのだろう。

外せない、箍(たが)をみつめつつ、夢で待ち続ける僕は。
大声を上げて君を、上げて君を呼ぶけど、雪は別れの口づけを。

愛おしい、狂う、それだけで君を見続け、いや違う、僕はまた逢いたい、その言葉を伝えたくて。
2006年08月03日(木)  DOLLS / Janne Da Arc
Lost a day.Lost a love...

恋しくて 想い出辿る様に
一人きり たたずむ浜辺
淋しくて 涙が溢れて
波音だけ騒いでた
ひとしずく 海にとけた涙
切なくて 君を想うよ
黄昏と やわらかな波が
あの日の君を連れてくる

「私じゃダメなの?」
「もう好きじゃないの?」強い君が震えてた
「二度と逢えないの?」
「何も言わないの?」君は涙こらえながら
「どこも行かないで・・」
「ひとりにしないで・・」しがみついて君が泣いた
君を見れなくて
息も出来なくて 大切なモノ気づかずに・・・

忘れない 君を抱き締めたら
ささやかな 愛を感じた
kissの時 テレて笑うから
強くもう一度抱き締めた

「私じゃダメなの?」
「もう好きじゃないの?」強い君が震えてた
「二度と逢えないの?」
「何も言わないの?」君は涙こらえながら
「どこも行かないで・・」
「ひとりにしないで・・」しがみついて君が泣いた
君を見れなくて
息も出来なくて 初めて悲しいkissをした
「立ち止まらないで・・」
「振り返らないで・・」泣きながら君が笑った
砂浜に書いた
二人の名前は 静かに波にさらわれた・・・

動けないまま 声にならないよ・・・
そして僕には 今 何ができるのだろう・・・

Lost a day.Love a Love...
2006年08月02日(水)  エスカピズム / アンティック珈琲店
幸せなんて続かないこと 心の何処かでわかってました
好きな気持ち変わらないけど 楽しい日々よ 永遠にさようならぁー♪

今日から僕は独りぼっちで 貴方の笑顔無しで生きなきゃ
そんな悲しいことばっか考えると 生きてる意味に疑問符打よ

ah ずっと一緒に居たかったのに置いていかないで
ah 永遠なんて 最初から無かったんだね
ah 怖くなるよ 答えの無い道ひたすら歩く
ah 真剣に恋をしてたんだ

いつだって泣くのは簡単で 笑いたい 笑いたい 君の側で
もう笑うことは出来ないよね 切ない 悲しい 会いたい
思い出と悲しみ抱きかかえ 静かに 静かに 落ちて逝く
気がつけば涙あふれている 消えたい 死にたい 狂いたい

甘い誘惑、ミルク、女にハマる毎日 どうでもいいよと
クラブで知り合った知らない女と ミルクをキメてエクスタセックス

ah 今夜限定の 愛しいペットに名前付けて
ah 淫らなウサギ 上下に腰振って思うがままに
ah 僕に魅せてよ 君のリズミカルなダンシングを
ah my bady 今夜は絶好調

ふとした瞬間に浮かぶ二人の日々を
決して嘘ではないよと 自分に言い聞かせて
戦い続けている 寂しさと孤独に
弱虫を理由に 逃げて

いつだって泣くのは簡単で 笑いたい 笑いたい 君の側で
もう笑うことは出来ないよね 切ない 悲しい 会いたい
思い出と悲しみ抱きかかえ 静かに 静かに 落ちて逝く
気がつけば涙あふれている 消えたい 死にたい 狂いたい

ありふれた言葉でもう一度 ありがと ありがと 大好きです
二人が出会ったこの原宿に 独りで 僕だけ 落ちて逝く
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