ゲーム三昧

休みには、朝から晩までゲームし続けています。
楽しいゲームに当たったときだけですけど。

リーヴェルファンタジアは止められ無いっす。
出来ることなら、会社をさぼってでも続きやりたい。

あ、でも、今日は買い物に行きましたよ。
蛍光灯が切れてたから。
暗いと本が読めないので。



2002年03月31日(日)

季節感

春は気が抜けちゃうなー。

年度末の、凄まじいまでの忙しさが、ふと気付けば消え去っていて、
身を切るようだった寒風が、頬をなでるさわやかな風に変わっていて、
日なたはぽかぽかと暖かく、花々も咲きはじめていて・・・。

そんな季節に、きりっとしてるなんて無理無理。
日なたで寝転がって、本を読んだり、
ぼへらーっと音楽を聴いたり、
そういう感じで暮らしたいなぁ。

2002年03月30日(土)

ちと失敗

前に買っていたYAMAHAのコンポの、MDデッキを買った。
買って、家に帰ってから気付いたのだけれど、LP機能がついていない。
買う前にチェックしていなかった自分が一番悪いのは、完全に承知しているのだけれど、
それでも、ちょっとショック。
今まで録音して来たものは、全部LP2か4だったからなぁ。

まあ、たくさんの曲を録音したいのなら、mp3プレイヤとかを買えばいいだけの話だし、
ipodもそのうち買おうと思っているので、別にどって事ないもんね、と自分を鼓舞してみたり。
2002年03月26日(火)

髪を切りました

そろそろ前を見るのが困難になってきたので髪を切ってきました。
頭が軽くなって気持ちいいです。

床屋さんでは、携帯はマナーモードもしくは切らな駄目ですね。
うっかり忘れていて、カットの最中に鳴っちゃいました。
僕もびっくりしたけど、理髪師さんのほうがびっくりしてた。2、3歩後ずさってたし。
いや、きっと気を使って、邪魔にならないように除けてくれはったんだろうなぁ。

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今日していたゲーム

 リーヴェルファンタジア 〜マリエルと妖精物語〜 PS2 ビクター インタラクティブ ソフトウェア

 感想:久々の会心作。
    まだ、シナリオで言えば、第3章が終わった程度だけれど、
    この作品は、求めているゲームに近いという感想を持った。
    内容は結構盛りだくさんなんだけれど、それを負担に感じさせないようなシステムが素晴らしい。
    笑いあり、泣きありで、ある意味べたなシナリオだけれど、
    全体として、良質のファンタジィを読んでいるようで、かなり好き。
    もともと、べたなもの好きだし。
    キャラクター達も、一人ひとりの書分けがしっかりしているので、感情移入しやすい。
    やり込み要素的な部分も、あくまでおまけ程度で押さえられているので、
    ゲームをしていて負担にならないし、何より揃えてみたいという気にさせられる。
    多分、一度クリアしてから、もう一度やりたくなるタイプのゲームだと思う。

    全体的に、ぬるめだけれども、そこがまた良いんだよなぁ。
    世界観から見ても、これでシビアだったら、ちょっときついものがある。

    
2002年03月24日(日)

年度末

今日は事務所のレイアウト変更。
あっちの机をこっちにやって、その棚は向こう側へ。
力仕事は、人もたくさんいたので、傍観者を決め込みつつ。
だけど、ケーブルの引き回しをやらされた。
といっても、実際にやっていたのは別の人で、自分は椅子に座ってチップ上げをしてました。

机の位置が変わって、ちょっと気分も一新。
4月からは、新しい人も増えるらしいので、頑張らないとなぁ。
2002年03月23日(土)

春分の日の過ごし方

部屋の本たちが、そろそろ置く場所に困るほど増えてきたので、古本屋さんに売ることにした。
それで、どうせならCDとか、ゲームとかもまとめて売ってしまおうと思い、
また、車が無いので、手軽に頼めそうなブックオフの宅本便を利用してみることにした。

もう読まないであろう本や、買ったは良いけど、読んでみたらはずれだった本などを、
どんどん箱に詰めていったら、3箱くらいになった。
数えていないので、何冊かは分からないけれど、結構な量だと思う。

開いた本棚に、散乱していた本を並べ替えて、ついでに、部屋の掃除も気合い入れて行った。
そんな感じで、春分の日の一日は過ぎていった。
今年の秋から冬くらいの間に、引っ越す予定を立てているから、
こんな感じでちょくちょく片づけていかないと、大変なことになりそうだ。
本をかたすのもそうだけれど、細々とした小物とか、そういったものを整理するのって、
思っているよりも時間、かかっちゃうから。

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今日聴いていた音楽

 A Piece of U ASLN作 Wether

 評:早くもASLNの2nd MAXI Singleが発売。
   やっぱり、かなりクセがあるので、一回聴いただけでは良さがわからない。
   なんどか集中的に聴いていると、突然心地よくなる瞬間があるから不思議。


 Farewell kingdom World's end girlfriend作 MIDI Creative

 評:Card Skepperのボーカル、pianaがボーカルを取っているので、試しに買ってみた。
   かなりすごい作品だと思う。
   GROUPが、夜、焚火を囲みながら演奏しているような雰囲気を持つと形容されるなら、
   このアーティストは、真っ昼間の晴天の中での、演奏のような気がする。
   pianaは、ボーカルというよりコーラスだったので、それはちと残念だったけど、
   曲自体のレベルがすごく高いので、当たりだった。
   Ending Storyという作品も一緒に注文しているのだけれど、こっちはまだ未入荷らしい。
   こっちも早く聴いてみたいなぁ。



2002年03月21日(木)

再インストール

家ではMACを使っているのだけれど、業務の都合上、会社ではWindowsを使っている。
今日、何だかIEの調子が悪かったので、6から5.5SP2に落とそうと思い、実行した。
Explorerが立ち上がらなくなった。

ログオン画面は出るのだけれど、ログオンしたら、エラーメッセージが出て、すとんと落ちる。
ユーザを変えてログオンしても、やっぱりすとんと落ちる。
セーフモードで立ち上げても、すとんと落ちる。

正確に言うと、落ちてすらいない。
上がってすらいない。

もうあかんわ、どないしよー、って思っていたら、ブート途中の画面に、何やら気になるメッセージ。
IBMのなんちゃらリカバリィをしたけりゃ、F11を押しなはれーって出てる。
リカバリィって事は、復旧じゃーんと言うことで、即F11を押してみると、青い画面にメニューが出た。
いろいろメニューを見てみると、ここから再インストールが出来るらしい。
しゃあ無いので、再インストールすることにした。
プリインストールソフトは、ほとんど使わないので、OSとドライバのみのインストールを選択して、実行。

30分程度で、正常に立ち上がってきた。
しかも、フォーマットかかったのは、Windowsが格納されていたCドライブのみ。
ちょっとびっくりした。

そもそも、Windows(95系)っていうOSは、再インストールしなくちゃいけない状況に陥りやすいOSだと思う。
長期間使っていれば、何だか動きも怪しくなってくる。
そういうときに、詳しい人に聞くと、ああ、そりゃ再インストールしかないなぁ、なんて簡単に言われてしまう。
知識があれば、ある程度、不安定要素を取り除くことは出来るものの、何か不具合が起きてしまえば、
再インストールしないことには復旧しない、という状況に、すぐになりえる。

そして、いざ再インストールって言う時点になると、起動ディスクは無いわ、OSが入っているCDは無いわ、
見つけても、ライセンスキーがどっか行っちゃってるわ、って具合に、なかなかスムーズには行かない。
CDドライブが無いモデルだったりした日にゃぁ、もう目も当てられない状況になる。

それを、今会社で使っているPC(ちなみに、IBMのアプティバ)は、見事に解決してるなぁ、と思った。
簡単な英語さえ読めれば、ほとんどPCの知識が無いとしても、購入当初の状況にすぐに復旧できる。
データ類は、最初からDドライブに保存するようにしていれば、消えることもない。
ソフト類はもう一度入れ直さなくちゃいけないけれど、まあ、それくらいはしょうがない。

最近は、スペックばかりが注目されていて、こういう、本当にユーザが必要としている機能というものが、
ないがしろにされている気がする。
パソコンも、そろそろ家電製品の一員として、一家に一台の時代が来つつある。
そういうときに、CPUの速さや、ディスク容量なんかよりも、
こういうちょっとした事にどれだけ力を注いでいるかが、大事になってくるんだろうなと、ふと思った。


2002年03月19日(火)

新作ラッシュ

Webを見ていたら、いろいろと新作が出ているようだ。
とりあえず、ASLNの新作はもう注文した。
Maybelleの新作も、ジャケットは完成しているらしいので、もうすぐ発売だろう。

なんだか、春らしくて良い。うんうん。
2002年03月18日(月)

雑貨屋さん

東急ハンズへ行ってきた。
目的は、カッターを買うことだったんだけど、それだけで済むはずもなかった。

雑貨屋さんに行くと、いつも気付いていない(もしくは、気付いていながら忘れている)必需品がそこにある。
あったら、買ってしまうのが人情。
それをただの衝動買いというのは無しの方向で。ええ。

似たような場所に、文具屋さんがある。
必要ないのに、ボールペンとか(例:うわー、消せるボールペンだってよ!こりゃすげえよ!よし買いだ!)、
蛍光ペンとか(例:紫色は無かったよなぁ。買っておいたほうが良いよなぁ)、
シャープペンシルとか(例:このシャーペンめちゃ細っ。手帳(注:持ってません)とかに使えるよな。買っとこ)、
その他にも、定規とか、ステープラーとか、付箋とか、メモ帳とか、・・・ああ、きりがない。
大きな文具屋さんでなら、1時間以上は確実に時間を潰せる自信がある。
まあ、別に誇れるもんじゃないんだけど。

・・・閑話休題。
というわけで(どういうわけだ)、細々したものをいっぱい買ってきた。
まあ、前から買おうと思っていたものばかりなんだけど。
計算機とか、修正テープとか、ステープラーとパンチが一つになったのとか(これは失敗だったかも、
と、冷静になってからちょっと思った)。

この前に最後に行ったのは、確か去年の夏。
買ったものたちの、その後の使用率は、だいたい50%といったところか。
これはいける!、と思って買ったものが、使おうと思っていたシチュエーション自体が無かったり、
これがあったらめっちゃ便利じゃない?、ってやつが、使ってみれば駄目駄目だったり、
こりゃ使えるよ!、って買ったものが、妙にかさばって、邪魔になって、机の片隅に追いやられたり。

今回は、他人から借りたりして、実際に使って便利だったものを買ったつもり。
だから、生き残り率100%・・・は無理にしろ、せめて80%オーバーは目指したいなぁ。

でも、ステープラーとパンチが一つになったのは、駄目かもしれないなぁ(^^;)。


2002年03月17日(日)

うじうじ

デジカメを全然使っていない。
撮りたい風景がない・・・っていうのは、ただの言い訳だろうね。

気恥ずかしくならずに、写真が取れるようになりたいなぁ。

2002年03月16日(土)

気持ちのあり方


日々に思う、小さなことを、大切にしていきたいと思う。
だけど、それに捕らわれてしまうと、先へ進めなくなってしまう。
過ぎ去る思いを保存しつつ、気持ちは、いつもまっさらに。
難しいけど、そうありたい。

2002年03月15日(金)

言葉の進化

言葉では、伝えきれないことってたくさんある。
だけど、僕たちが持っている情報伝達の手段といえば、言葉しかないわけで。
言葉の進化を信じたい。
全てを伝えられる言葉が出てきて欲しい。
自分でそれを作りだすことが出来れば、最高なんだけどな。

日本語という言葉は、良い言葉だと思う。
他の言語が解って言っているわけではないから、無責任極まりないんだけれど、
少なくとも、英語に比べれば、日本語の方が表現力に優れていると思う。

この前読んだ、日本語を反省してみませんか、と言う本にも書いてあったことだけど、
日本語は、方言をいっぱい取り込むことで、更なる進化を遂げると思う。
方言って、すごくおもしろい。
その地方ならではの、独特の表現が、たくさん詰まっている。
すごい宝の山なんだ。

それをすたらせているのは、テレビなどのメディアだと考える。
あれって、ほとんどの人が標準語を喋り、方言を笑いものにしているから。
ま、関西弁だけは、なぜか別格扱いされているから、すたれないけど、
それでも、標準語に近い関西弁になりつつあるような気もする。

標準語って言うのは、利便性を高めるために開発された言葉だから、
表現力には、どうしても乏しくなっちゃうんだよね。
じゃないと、喋るのが大変になっちゃうから。

いろんな地方の、いろんな表現を取り入れてこその日本語だと思う。
標準語は、あくまで基本の枠組でしかない。
芸術の域まで、言葉の質を高めるために、方言をもっと活性化して欲しいな。

2002年03月14日(木)

春の日に思うこと。

ドライブ行きたいな。
2002年03月13日(水)

嵐のあと

大きな現場が終わったせいか、何だかぴりっとしない日々を過ごしている。
頭が上手いこと働かないというか、なんだか、腑抜けちゃっている感じ。

物事を考える中枢部分が、麻痺しちゃっているようで、
言葉も上手いこと出てこない。
もともと、喋りが上手いわけでもないから、さあ大変だ。

一応、日常生活は普通に過ごせている(つもり)。
だけど、時々歯止めが効かなくなって、頭と口が直結状態になってしまう。
思い浮かんだら、即喋る。
調子に乗って、べらべら喋って、あとで、喋りすぎだろー、と自己嫌悪。

なんだか、生活のリズムも狂っちゃってきてるし、
ここいら辺で、気合い、入れ直さなくちゃ。

2002年03月12日(火)

すごい人

技術がすごい人っていうのは、結構いるけど、本当にすごい人って、少ない。
多分、その違いっていうのは、ベースとなる部分の違いなんだろう。

技術や才能が秀でているという事は、もちろんすごいことなんだけれど、それに+αが必要なんだと思う。

それは、例えば、仕事の段取りの組み方であったり、話し方であったり、
そういう、本来の流れとは違う側面での技術。
訓練して身に付ける種類のものではなくて、生きていくなかで自然と身に付いていく技術。

そういう技術を、たくさん身にまとっている人って、すごい。
自然に、息をするように、それを使っていて、見ていて格好いい。
そういうことが出来るように、もっと精進しないとなぁ。

2002年03月11日(月)

文明

現代文明は、何千年かの後に、古代文明として振り返られないような気がする。
記録として残しているものが、この先残らないような気がするから。

せいぜい数百年かな。残っても。

現代で古代文明といわれている、数千年前のモノたちっていうのも、
その当時は最先端を突っ走っていたモノたちなんだろう。

そう考えると、何だか儚くて、寂しいな。


2002年03月10日(日)

お休み2日目

一日中、のんびりしておりました。

本を読んで、音楽を聴いて。
あー、休みって良いなぁ。

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今日読んだ本 

 チェリーブラッサム 山本文緒 著 角川文庫

 評:山本文緒の描く物語の世界は、すごく親近感がある。
   いや、親近感というのとは、ちょっと違うか。
   なんというか、既視感に近い、すでに通った道、これから通る道、そんな感覚。
   本作品も、切なく、優しく、それでいて、厳しい。

 パイナップルの彼方 山本文雄 著 角川文庫

 評:痛いストーリィだった。
   甘えるつもりが無いのに甘えている。
   突っ張っているつもりはないのに、突っ張っている。
   そんな、自分と他人との認識の相違。
   素直に感情を吐露できない、苛立ちと寂しさ。
   そんな、自分に近いストーリィは、えぐり取られるようで、痛い。

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今日聞いた音楽

 Nector bice作 徳間ジャパン

 評:biceの声は、ある意味反則だと思う。
   すごく柔らかくて、儚くて、しっかりとした意志を持っている。
   水のように、そっと入り込んでくる。
   umm...のコーラスなんか、もう、最高。
   
   I Wanna Take You HomeとSheが好きだなぁ。
   特に、Sheの歌詞。絶品。


2002年03月09日(土)

休みでした。

今日は、お休みの日。
働きまくっていたので、休んでもいいじゃん、ってことで。

昼過ぎまで寝ていました。
ポータブルMDプレイヤを買いました。
一緒にイヤホンも買いました。

今日やったこと、以上3行。
きゃー。
2002年03月08日(金)

年齢の見抜き方

人の年齢が、分からない。
よく、人目であの人は何歳くらいって指摘できる人がいるけれど、僕はまったく出来ない。
よく、あの人って○○歳くらいですよね?って聞いて、あきれられてしまう。
まだ、若いほうに間違うので、それは救いかも。

誰か、年齢の見抜き方のコツを教えて下さい。
さすがに、40代後半の人を、20代に間違うのはどうかと思うので。
2002年03月07日(木)


春ですねぇ。
2002年03月06日(水)

スキースキー

かれこれ8年くらい、スキーに行っていない。
雪国出身なので、さぞお上手なのでしょう?なんて言われるけど、
運動神経がぷっつりと切れているので、それほど上手くはない。
まあ、中級者コースが楽しく滑れる程度。

スキーをしようと思ったら、まずは道具を揃えなくちゃいけない。
板にビンディング、ブーツにストック、ウェア。
簡単に、財布を軽くすることが出来てしまう。
だから、なかなか揃える気になれない。モデルチェンジも早いしな。

道具一式だけじゃなく、実際に行く際もお金はかかる。
本当に、お金がかかるスポーツだ。

それでも、一緒に行く人がいれば、頑張って揃えて、行くんだけどな。
なんのかんの言っても、やっぱり楽しいから。
真っ白なゲレンデを、シューっと滑っていくのは、快感以外の何物でもない。

あー、スキー行きたいなー。
2002年03月05日(火)

無題

何もなくても、何もしなくても。
自分がいるということ。
世界が存在しているということ。
それを感じることが出来るだけで、幸せなんだよね。

いつもは気付かないけど。
頭の隅っこの方にあって、日が当たらないけれど。

それでも、ふとした拍子に、ふっと感じる。
不思議だな。

2002年03月04日(月)

来場感謝!

カウンタを見たら、1000を越えているじゃないですか!
僕のしがない日記を見てくれている皆さんに、心よりの感謝を。

いままで、何度かWEB日記を立ち上げて、その度に、1週間くらいで断念してきました。
今回のエンピツ日記が続いているのは、ひとえに、読んでくれている皆さまのおかげです。
皆さまが、うちのサイトに来てくれている、読んでくれている人がいる、
これだけで、だいぶ励みになっています。
一日が終わって寝る前に、日記を書かなくちゃって思うようになりました。

持久力がなくて、飽きっぽい僕にとって、日記がこれだけ続いているということは、
ある意味、奇跡に近いことです。

至らない点ばかりです。
面白いことを書くことも出来ません。
それでも、末長く見守っていただければ幸いです。
これからも、よろしくお願いしますね。

追記:掲示板の方にも、何か書いてくれると嬉しいです。
   内容は、ほんと何でも良いですので。
   
2002年03月03日(日)

雑文

あっという間に、2月は過ぎ去りました。
現場に入っていると、日にちの経つのが早いこと。

大阪に来て3年になりますが、冬が短いです。
寒くなるのも遅いし、暖かくなるのも早い。
もう、すっかり気分は春です。

もう少し落ち着いたら、ちょっと旅行にでも行きたいな。
のんびりしたいー。
2002年03月02日(土)

日々 / いけだ