まれ日記

2001年11月30日(金) バランス

「この世はすべて・・・バランスだ」かつてこんなふうに言ったのは、わが心の師匠ミスターミヤギである(わからない人は「ベストキッド」を見よう!)。

金を稼ぐことに熱中しすぎてそれを使うすべを知らない人。ガリ勉(死語?)ばっかりしてたせいで気がついてみると友達の一人もいない人。
こんな人は明らかにバランスの悪い人生を送っていると言えるでしょうね。人生の半分しか楽しめてないというか。

バンドをやるうえでも、こういう問題ってあります。「バンドをやって楽しみたい!」「テクニックを磨いてもっとウマクなりたい!」という二つの目的は誰でも持ってると思うんですけど、この二つは必ずしも両立するものではありません。
単純に楽しんでやるだけなら面倒なテクニックを身につけるのは後回しでいいわけですし、テクニックの習得はそれ自体は苦労が多いモノですから。

でもやっぱりここでもバランスが大事なんだと思うんです。「楽しくワイワイ」を貫けばテクニックの向上はありえないわけですし、「テクニック向上」の考えを貫けばそれはお坊さんの苦行と同じでそこに楽しさを見出すことはできないでしょうし。

人間ってかならずバランスをとる本能を持ってるんじゃないかと思うんです。ガリ勉君が大学入学後、必死に友達を作ろうと努力するように・・・(例えが悪いか)。
必要なのは、そのきっかけですね。振り返ってみるチャンスがないとなかなか気づかないものでしょうし。

バンドも長く続いていくにしたがって、そういうバランス感覚が身についてくるんじゃないかと・・・そんなふうに思います。なにしろ長く続けられれば、必ずいいことあるはずなんです。振り返るチャンスも多くなるわけだしね。


・・・などと余計なことを考えつつ・・・明日(日曜日)もスタジオだぜっ!!



2001年11月29日(木) 寒い

昨日は会社をズル休みしたが、しっかりコピッツの練習には行った。(笑)
練習から帰ってきてからどうも寒気がする。でも熱はない。

寒気は今日の朝になっても続いていた。でもやっぱり熱はなさそう。
会社に行って仕事をしている間も、暖房は十分に効いているのだが、どうしても寒気がして体が震えてくる。
「やっぱり風邪が治ってないんじゃないの?」との周りの人の優しい言葉に後ろめたさを感じながらも、震えはおさまらない。天罰というやつだろうか。もしかしたら本当に風邪をひいたのかもしれない。

そんなわけなので、今日は早く寝ることにしよう。



2001年11月28日(水) ズル休み

「会社行かないでいいの?」と嫁に起こされた時間が9時5分前。一発で目が覚めた。
そのまま電話に直行し、会社の電話番号をダイヤルする。
おれ「すびばせん。今日、お休びをいただきたいんですが・・・」
上司「どうした風邪かー?」
おれ「はい。熱がありまふ。これから病院に行ってきまふ。申し訳ありません」
こんな感じでズル休みが完成した。

忘れていると思うのでもう一度念を押しておくが、おれは小学生などではなく一人前の社会人である。わはははは。



2001年11月27日(火) クリスマスツリー

おれのオフィスが入ってるビルの一階に今年もクリスマスツリーがお目見えした。昨日あたりからなにやらゴソゴソと準備をしているのは気づいていたのだが。
毎年、ツリーが飾られる頃になると「もう年末だなあ」って感じがして、すごく嬉しくなる。でも今年に限ってはおれも年末まで忙しいみたいだし、今も営業で外に出てたりしてなんとなく慌しいので、なかなかそういう気分に浸れないのが残念である。

街で見かけるクリスマスツリーって、だいたいクリスマスの一ヶ月くらい前から準備してるよねー。だからぼくたちはその場所を通りさえすれば、同じツリーを一ヶ月くらい見続けることができる。でもそれにひきかえ、正月の門松はかわいそうだよねー。(笑)クリスマスが終わってすぐ、登場するけど、せいぜい元日はさんで前後それぞれ一週間ほどの命だよ。

ちょっと脱線したけど、ツリーがはやめに出て来るってのはいいなあと思う。まだ全然年末って雰囲気ないけど、なんとなく街も人も「浮かれてる」って気分がして。クリスマスを楽しみに待ってるこの季節って・・・好きだなあ。



2001年11月26日(月) スーツ

今日もスーツを着て営業まわりだった。
普段スーツを着ないおれにとっては、馴れない感じでまだしっくり来ないんだけど。でも会社の同僚などはおれのスーツ姿を見て、「ビシッとキマってますねえ〜。かっこいいですよ」などとお世辞を言ってくれたりする。それはそれでまったく悪い気はしない。(笑)

おれもスーツが似合うようなトシになったのかな〜などとしみじみ考えてしまう。新入社員の頃なんて、口の悪い先輩から「七五三かと思った」などとヒドイ評価を受けたりしたもんだが。(笑)トシをとるってのは、悪いことばかりじゃないね。

一応、明日で今週の訪問分は終わる予定。あったとしても来週にチョロチョロとあって、それで終わりでしょう。もちろん成果はまだゼロだけどね。保険の営業なんて、そんなにアマイもんではないのだ。

コピッツの皆さん、水曜日は普段着で練習行かれそうですよ〜〜(笑)。



2001年11月25日(日) 3連休

なーーんとなく無駄に過ごしてしまった三連休であった。特にやることもなく・・・たま〜にドラムのコピーをしたり、子供をかまったり・・・夜はなんとなく飲んだくれて、少しも健康的でなかったです。飲みすぎ&運動不足のせいか、顔に肉がついて少し丸くなったような気がする。(汗)天気はよかったのにね。
でもそんなお休みでも、過ぎてしまうとやっぱり悲しい(ってか仕事したくないだけ)。次の3連休はクリスマスか・・・。それまで長いなあ。



2001年11月24日(土) ろうそく

空白の2日間が明けましたので今日からちゃんとデイリーでつけようと思います。

今日はレンタル屋に行ってきました。子供にビデオを借りてあげようというのが目的でしたので、おれ自身は特に借りたいものはなかったんですが。
なんとなく、ふらふらとビデオのコーナーを見ておりました。

そのとき、店内のBGMが聴き覚えのある二人組みのボーカルに代わり・・・
「あ」と思ったものの、しばらく聞き流していたんですが・・・

ぽんぽこぽんぽこ木魚のリズムにタテのりしてしまう〜〜〜♪

そう。ブリトラの「ろうそく」という曲です。おれはこの曲は知らなかったんですけど。悲しいはずのお葬式で、いろんな笑いのつぼにはまってしまうという内容の歌ですね。
「げっ」と思い考えを他にめぐらそうとしたんですが、「なんでコイツラの曲を店内で流そうと思うんだろう」という店員に対する素朴な疑問が湧きあがってきて・・・

お坊さんのうなじにお灸のあとが〜〜〜目立ぁって〜〜〜〜〜♪
光る頭にハエが〜〜〜ときどき止まっている〜〜〜〜〜♪

・・・トドメでした(涙)。不覚にも「ぶべっ!!」と吹き出してしまいました。
まわりに人がいたので、悟られまいとわざとらしく咳払いしたりして。(涙涙)
今日は「ブリトラDAY」だったのか知りませんが、その後もずっとブリトラの曲が店内に流れっぱなしであり・・・その間中、おれの顔にはおれ自身のベストスマイルが貼り付きっぱなしでした。(恥)
もちろん下を向いてこらえてましたので、そのスマイルを拝めた人というのはいなかったはずですが。(恥恥)
ってか店員!!変な曲、BGMに使うなよ!!マジで呪ってやろうかと思いましたね。

以前に牛丼屋で牛丼を食べていたときも、こちらは有線だったと思うんですが嘉門達夫メドレーが流れていたことがあって、「鼻から牛乳」ならぬ「鼻から牛丼」をやりそうになったことがあります。(涙)

今回は店員の作戦が功を奏した形で・・・まんまとブリトラ、借りてしまいました(笑)。
今ずっと聴いてます。結構、いい曲もあるな〜〜と今更ながら・・・。
( ̄ー ̄)ニヤリッ 



2001年11月22日(木) 営業

この日はスーツを着て営業に行ってきました。例の生命保険の募集です。おれにとっては4年ぶりの保険営業です。

ある会社の社長のところに、おれともう一人の二人で訪問する予定になっていたので、アポの時間の30分前に東急線の洗足駅で待ち合わせしました。
ところがその相棒が時間になってもなかなか来ない!いらいらしてると、途中で携帯に電話が入って15分ほど遅れるとのことでした。

思いがけずにあいてしまった15分間。その15分の間にいろんなことを考えましたねー。
「うまくいかなかったらどうしよう」とか逆に「うまくいったらどうしよう」とか、「5分で話が終わったらどうしよう」「話が全然通じなかったらどうしよう」「渡した名刺を返されちゃったらどうしよう」「社長がホモだったらどうしよう」とか際限なく広がっていきまして〜〜。(一部フィクション入ってます)

それと、なんか就職活動してた頃のことを思い出しましたね。リクルーターとの面談の前にこんなふうに緊張してたな、とか。もう10年くらい前の話なんですけど、時間が戻ったかのような錯覚が・・・。

それで、結果はどうだったかというと、1時間以上ねばったんですけど、保険は今月見直ししたばかりだから結構ですということになりました。前に書いたと思うけど今月は「生命保険の月」だから、競争激しいんです。まあ、しかたないですね。

それよか、訪問先を後にしたとき、なんか清々しいような気分がして・・・初めて契約を取ったときのような・・・そんな感じがしました。営業も悪くないな、なんて思った一日でした。

オチはなし。(笑)



2001年11月20日(火) 生命保険の月

11月ももう終盤ですな。

おれが前にいた生命保険業界では11月を「生命保険の月」と呼んで、保険を売りまくるというキチガイのような習わしがありました。
おれが辞めた後、おれのいた生命保険会社は倒産し、「もう二度と保険なんて売るもんか」と堅く心に誓ったはずだったんですけど・・・。

実は、今やってるテレアポキャンペーンが生命保険のやつなんです〜〜(泣)。しかも今回はアポを取るだけではなくて、アポの時間に自分が訪問して保険を取る(!)というなんともアホなキャンペーンなのであります。それだったらおれは「テレフォンアポインター」じゃなくて、フツウの営業じゃんか。なんなんだよ・・・って感じなんだけど、今いる会社が保険の代理店をやっていて、おれが生保会社の出身者だというんで期待されていて・・・という事情もあって。

すでにアポが今週と来週で計3件入っていて、久しぶりにスーツを着るはめになるので気が重いですよ〜。llllll(-_-;)llllll
アポを取れば取るほど自分の首をしめていく気がして・・・なんかあほらしいです。

でも・・・来週の水曜だけは絶対アポを入れるまい!と心に決めています。
なぜなら・・・コピッツの練習日だから〜〜〜☆
コピッツのメンバーがこの事実を耳にしたら、どう思うだろう。
「練習日はアポを入れないなんて・・・そこまでコピッツというバンドに賭けてるのね!」・・・などと都合よく解釈してほしいところだが・・・ダメかなあ?(笑)

いやいや!冗談抜きでまじで賭けてるっすよ!ハウ!ウソツカナイ!!(古)



2001年11月19日(月) 会議なげえ

今日は5時から会議があった。おれはテレフォンアポインターなので、コールセンターにいるんだけど、そのコールセンターの現行のプロセスを改善しようという趣旨だった。ま、一種のQC活動みたいなもんですね。会社の偉い人も出席してるんだけど、比較的フランクに発言が許される感じで。

7時までって予定だったんだけど、2度の休憩をはさんで結局10時近くまで!3時間も予定オーバーだったよ。そんで結局出た結論って、とっても月並みなもので。あほらしいよ、ホントに。

会議でおれも言いたいこと言ってたんだけど、途中からなんか的外れなことしゃべってんの自分で分かるんだよね。議長もそんなおれの発言に対して、的外れな言葉を返してくるし。それに関して、誰も的外れって指摘しないし。ま、疲れてるときは人間そんなもんですよね。

ほんとに長い会議ほど無駄なものって、なかなかないと思うよ。こわれて冷えなくなった大型冷蔵庫くらい無駄で置き場のないものだよ。冷蔵庫は粗大ゴミの日に出せるけど、「長い会議」なんて誰も引き取り手がないよ。

なに言ってんだ、おれ。(笑)さっきの会議でのおれの発言も、これと同じくらいとんちんかんなものでした。(汗)



2001年11月18日(日) 「ぼくぼく」の練習

今日は「ぼくぼく」というバンドの練習がありました。TOTO、ジャーニー、ビリージョエルなど、要するに80年代のロック、ポップスをやるバンドで、大学のサークルのOBバンドです。1月にライブをやることになっていて、先月スタジオに入って、今日は2回目の練習でした。

赤坂のスタジオで11時からということになってたんだけど・・・朝、目が覚めたら時計はすでに9時54分!遅刻だあ〜〜〜〜ってことで、嫁を叩き起こして車で最寄り駅まで送ってもらったんだけど・・・結局は1時間の遅刻・・・。非常にバツが悪かったです。(汗)社会人にあるまじき行為ですな。遅刻というのは。反省。

おれは普段はスピッツのコピーバンドをやってるんですけど、こっちのバンドはそれと比べてめっちゃ難易度が高い!今回も、てんてこ舞いでした。
ベースの人はおれの2年先輩で、とてもベースが上手なんです。派手さはないけど、器用にどんなジャンルもこなします。非常にニュートラルなタイム感を身につけている人です。

だからおれは、その人とスタジオに入るときは自分のリズムをなるべく主張しないようにして、極力ベースを聴いて合わせます。そうすると・・・ベースとドラムのキックがしっかりと・・・少しのずれもなくぴったりと合ってしまう!!それはドラムがベースに合わせようとしているだけでなく、ベースもドラムに合わせてくれてるからだと思うんです。

ぴったりと合う=ノリがイイ、ってわけではないんですけど・・・なかなか普通のベーシストではここまでできないだろうな、って思うわけです。特に格下のドラマーにここまで合わせてくれるっていうのは。
おれよりも年上の人なんですけど、とても謙虚で優しい人なんです。かれのベースにはそういう彼の人柄みたいなものが反映している。
先輩も35歳・・・いまだ独身。いい人がいたら紹介してあげたいっすよ〜。

そんなロンリーベーシストに興味がある方は・・・是非ライブを見にきてくださいね☆



2001年11月17日(土) バトルロワイア〜ル

昨日・・・ていうか今日の早朝、「バトル・ロワイアル」のビデオを観ました。
結構話題になった映画でしたよね。嫁がこないだ借りてたので、一緒に見てみたんだけど。・・・孤島でクラス全員が最後の一人になるまで殺しあう映画ね。

R-15ってことで、どんなもんなのかなと思ってたんだけど、そんなに残虐なシーンがあるでもなく、大騒ぎするほどのもんかいなという印象でした。
イマドキの中学生とかにむしろ見せたい気がしましたね。こういう映画。

人間関係にめっちゃくちゃリアリティーがあって、自分の中学校時代もこんなんだったなあと思って見てました。(といっても、自分のときは殺しあったりはしなかったですよお。当然)
好きだった子を殺しちゃう奴とか、好きだった子に殺されちゃう奴とか・・・哀しいなと思う反面、「コイツラにとっては、これでよかったんだろうなあ」とか思ったりして。(←危険ですか?危険ですね)

人と協力したり、人を嵌めたり裏切ったり、絶望して自殺したり・・・結局、2人を残してみんな死んでしまう殺し合いの映画なんだけど、見終わった後に、とてもさわやかな印象が残りました。むしろ「クラスの和」みたいなフレーズが頭に浮かんできましたね。

クラスの和、というのは、決して人任せでは生まれない。一人一人が一生懸命になってむしろ個人を発揮することによって生まれるものなんじゃないかと・・・。
先生、そう思うなあ〜〜〜〜〜〜。


金八先生の見過ぎだな・・・こりゃ。(苦笑)



2001年11月16日(金)

実は今日も日本酒を飲みながらこの日記を書いていて・・・飲みながら思うのは、ほんっっっっとに酒が弱くなったってことだなあ。

結構、高校が自由な学校で私服だったこともあって高1の頃から放課後、上野の繁華街の片隅でつぶれながら朝まで飲んでたこともしゅっちょうありましたので・・・比較的若いうちから肝臓を鍛えておりましたです。

二十歳くらいの頃かなあ・・・一番酒が強かったのは。その頃はコワイモノナシだったですねえ。いくら飲んでも酔わないし。
社会人になってからは酒量も急降下してしまって・・・最近ではむしろ弱い部類に入るようになってしまいました。

でも弱くなったって認めたくないんですよね。自分として。だから、めっちゃ酒が強い女の人に「飲み比べしようぜ」なんて、ふっかけたりして(苦笑)。若干、後悔はいってます。ははは。

でも若い頃も今も、酒を飲むと楽しいです!文句なく。そればかりは今も変わらない。これから忘年会シーズンに入りますが・・・だれか時間のある人は飲みにさそってくださいねえ。おねがいっっ!!



2001年11月15日(木) テツコの「テ」の字

おれの仕事っていうのは、企業にいろんな営業電話をかけて訪問のアポを取るもので、名刺には横文字のそれらしい職名がついているが・・・まぁ平たく言えばテレフォンアポインターである。

今週は「人材の紹介」ということで、求人をしている企業に電話をかけて、こちらの抱える人材を面接してもらうということを目標としたキャンペーンをやっているのだが・・・これが全然面接のアポが取れない。平均で一日4〜5件のアポをゲットするおれも、今日で4日目だがまだゼロである。

こちらから紹介する人材というのはいずれも45歳以上の中高年齢者であり・・・要するに他の企業からリストラされた人たちである。企業としては若い人材が欲しいというのだが、若い人たちはリストラされていないので紹介できない。

特に45歳以上は再就職が難しいらしい。雇用保険も制度が変わって45歳以上はたくさん失業給付を受けられるようになったそうだ。

ただいろんな企業に電話をしてみて思うのは、「若い人の求人」というのは結構多いということだ。特に新卒で質の良い学生を採りたいという企業の思いは、バブル期の10年位前とさほど違いがないような気がする。おれくらいの年齢だと、もう「若い人」の範疇には入ってこないから厳しいんだけどね。20代なら全然いけると思う。

これを読んでいる20代の人で、もしかしたら転職を考えている人もいるかもしれないが、勇気を出してがんばってほしい。「日本の失業率5%」というのは、若い人たちに関係ない話だから。(別に積極的に転職を勧めているわけではないよ)


ところでテツコさ〜ん。
タイトルだけになっちゃったけど、テツコの「テ」の字くらいは、日記に載せましたよ〜〜(笑)。よろしく〜〜。



2001年11月14日(水) はい、チーズ?

おれの勤務先は横浜の桜木町の駅から10分ほど歩いたところにあって、ランドマークタワーのちょうど向かいにある。「みなとみらい」というところだ。
今、近くでサルティンバンコをやっているものの、あんまり見るべきところもないくせに観光客が絶えない。地方から出てきた高校生とか、外人の家族連れとか多い。

今日会社をあがって桜木町の駅に向かう途中、20歳くらいの女の子とその母親とおぼしき人に呼び止められた。記念写真を撮ってほしいというのだ。
一応こころよく引き受けてカメラを受け取った。「世界一の大時計」で有名とされている観覧車をバックにその親子は立ち、おれはカメラを構える。
「いいですかあ?撮りますよお〜〜」とか、おれは言う。親子はにっこりと笑顔だ。

「はい、チ〜〜〜〜〜ズ!!」片耳にヘッドホンをしたままのおれの声は以外に遠くまで聞こえたようで、こちらに歩いてくるOLさんとかまで、くすくすと笑っている。ちょっと恥ずかしかった。(汗)

親子にカメラを返し、ふと疑問に思った。今でも写真撮るとき「はい、チーズ」って言うのかな?と・・・。なぜなら、おれからカメラを受け取る母親も、笑いをこらえたような表情をしていたからである。

もしかして、死語か??おれの記憶では、写真を撮るときは確かに「はい、チーズ」・・・。今は、そんなこと言わないのか?「いちたすいちは、に〜〜〜」というバリエーションがあるのは知っている。が、それがそんなにこの世の中に普及しているとも思えない。それとも最近では写真を撮るときは無言でシャッターを切るものなんだろうか?
それともおれの「はい、チーズ」の声がそんなにでかかったのか。

そんなことどっちでもいいのであるが、なんで親切で写真を撮ってあげたのにこっちが恥ずかしい思いをしなくちゃいけないのか、なんか今ひとつ納得が・・・。
別に笑わなくてもいいぢゃないか。

でも、おれは基本的には観光客には優しい。この日記を読んでくれているアナタ。みなとみらいに遊びにくることがあったら、世界一の観覧車をバックに記念写真を撮ってあげよう。そのときは「はい、チ〜〜〜〜ズ」とやはり声をかけると思うが・・・笑わないでね(汗)。


今日もテーマがあるようで、なかったな(笑)。毎日書いてりゃ、少しずつうまくなるんだろうか。



2001年11月13日(火) 時の流れに身をまかせ・・・たくない!

11月ももう半ばということで非常に寒くなってきましたねえ。
おれの行ってる会社はカジュアルOKなので(といってもジーンズはだめで、襟付きのシャツを着なきゃいけないんだけど)、ほとんど普段着と変わらないような格好で会社に通ってるのですが・・・今日はネルシャツの下にセーターを着込んで会社に行きました。もうそんな季節になったんだなあ。

会社で1年くらい見ていなかったアウトルックのフォルダをみつけて、1通ずつメールの中身を見てみたんだけど、たかだか1年前のこととはいえ結構なつかしく、見はまってしまいました。
最近、時の流れを非常に速く感じられるようになりました。これも年齢の成せるワザか・・・(苦笑)。子供の頃は、一年一年が非常に長く感じられてませんでした?小学校の6年間なんて「一生続くのか」ってくらい長かったけど、中学、高校、大学と時間が加速するかのように、想像してたより全然あっというまに過ぎてしまって、アレヨアレヨという間に社会人。社会人になったら、またこれが早いんだよなあ〜。さらに年々加速してるような気がするよ。

こんな感じだと、次に気がついたときには頭のはげたオッサンになっていそうで怖いよ。いつのまにか子供が高校生・・・とか(笑)。長女は来年4月から小学校なので高校入学まであと10年か・・・。ほんとに一瞬で過ぎてしまったら、いやだなあ。

でも10年後でもきっとドラムは叩いてるだろうし、スピッツも聴いてるんだろうな。それだけは、なんか自信あるよ。老け込まないように、日々がんばろ!


なんか、まとまりねえなあ。おれの文章。子供並み。(苦笑)



2001年11月12日(月) ラーメン

夜、予定外に早く帰ったので子供が寝るのを待って、嫁と二人でラーメン屋にいった。家から車で5〜10分ほどいったところにある「よってこや」という店である。どうもチェーン店らしいのだが一度入っておいしかったので、最近かよっている。

結構寒い一日だったので、熱々のラーメンが出てくるのを期待していたのだが・・・出てきたのは、ちょうど風呂のお湯くらいに、イイ感じでぬるいラーメンであった。お店の店員に文句を言って取り替えてもらうこともできたのかも知れないが・・・小心者のおれは何も言えずにそのラーメンをすすり、家路についた。(泣)嫁は猫舌なので、ぬるいほうがウレシイのかもしれないが。

つい先日、中華ファミレスのバーミヤンに行ってラーメンを注文したときも、とてもぬるいことがあって憤慨したのだが・・・。なんで、ぬるいラーメンが出てくるのか不思議である。放置してあったラーメンを出してくるのであれば、麺がのびきっているはずなのだが・・・そんなわけでもない。なんでなんだろうなあ。

どなたかラーメン屋でバイトしたことのある人がいたら、教えてほしいものである。



2001年11月11日(日) あんまんと「回路」

朝から結構いい天気だったけど、嫁の体も本調子でなく、昼間は基本的にずっと家にいて面白くなかったので、夜にレンタルCD屋に行った。
CDは借りなかったがビデオを借りた。その帰りにコンビニによって、「あんまん」を買ってみた。肉まん派のおれとしてはこれは非常に珍しいことで、おそらく10年ぶりくらい。見てたら食いたくなってしまい、つい買ってしまったのだが・・・。

10年ぶりのあんまんの味は、イメージしてたそれとはだいぶ違ってた。「あんまんの餡って、こんな匂いがしたっけか?」という感じで。
餡といえば、あんぱんとかどら焼きとかの餡の味くらいしか自分の頭の中にはなかったんだけど、あんまんのあんは全然違う!やっぱり中華風というか、どことなくゴマの香りが・・・。味の記憶って時間がたつと全然違うもの、ていうか自分に都合のいい(なじみのある)ものに置き換えられてしまうんだなと。そんなことを思いましたねー。こういうのって味覚に限った話じゃないんだろうけど。

そんな感じであんまんを食いながら、「回路」というビデオを見たんだけど・・・すげーこわかった(冷汗)。おれ的には「リング」よりも怖いと思ったなー。見てる途中、「うおっっっ!!」とか大声出して、嫁に「やめてよお〜」と怒られる始末であった。見終わった後、寒気がしたもんね。まじで。
怖いビデオはこういう季節に見るもんじゃないっすね。またひとつ学びました。(笑)こんなオッサンでも日々学習して、ひとつずつ大人になってます。



2001年11月10日(土) ちち鍋

朝から雨が降ってとても寒い一日だった。そして嫁が熱を出してダウン!というわけで、夜のご飯はおれが作ることになった。

やっぱり寒い日は鍋でしょ〜〜〜ってことで、子供たちとスーパーへ買い物へ行き、材料を買う。両手に大荷物で家に帰ってくる。
ダシを取り醤油、みりん等で味付けをし、材料を鍋に入れて煮込む。子供たちは「すいとん」が好きなので、小麦粉をこね、チーズを中に包んで鍋に入れる。こうすると、出来上がった際に小麦粉の中でチーズが溶けておいしんだよ〜!
これにて「ちちの作った鍋=ちち鍋」の完成である。(「ちち鍋」でヒワイな想像をしたアナタ!残念だったな)

子供たちが「おいしい」と言って食べてくれるのは幸せである。うんうん、また作ってやるぞ〜〜〜。

このほかにも「ちち焼きそば」「ちちチャーハン」などのメニューがあるが、それらの紹介はまた次の機会に。(笑)



2001年11月09日(金) 消えるメル友

メル友って、一時期ぱっと盛り上がるけど、毎日してたメールのやり取りが、一日おきになり、一週間にいっぺんくらいになり、ついにはやり取りがなくなってしまう。なんか寂しいよねえ。

おれなんかは少ないほうかも知れないけど、多いときで最大10人くらいの人とやり取りしてて、返信するのも大変だったよ。でもおれにしてみたって、あんまり話がはずまない人とかのメールって返すのめんどくさいし、2〜3日ほっといてみたりしてたからなあ。そういう報いをおれも受けてるってことなのかもしれないけど。

最近では新規でメル友って作らないもんだから、数が減っていく一方です。誰かぼくとメールしませんか?(←そうでなくて)

いつだったかチェリハの仮設チャットで、「メル友にもっと親身になってあげたいんだけど自分が出来ることは限られてて、相手も自分のことをそんなにアテにしてくれない」って悩んでた人がいたけど、そのときおれは「いや、メル友の関係ってそういうもんなんじゃないのか?」などと冷めた発言を返してしまって・・・ちょっと気まずくなったことがありましたが(笑)。おれもいつのまにかその人のように、メル友を「現実の友人」と錯覚してしまってたのかもしれないんだけどね。最近一人また一人とメル友が減っていってなんとなく寂しいってのは多分、そうだからなんだと思うんだけど。

やっぱり実際に会わないと本当の友達とはいえないよね。メールのやり取りだけじゃ、基本的にはなんにもわかんないしね、その人のこと。
相手も当然そう思ってるんだろうから、こちらから出したメールが返ってこなかったからって、こっちも必要以上に気にしたりする必要もないんだろうなあ。ホントはね。
でも、やっぱりなんか寂しいんだよなあ。すみません。酔っ払いで。(笑)

そういえば、新しいチェリハに入居して、いろんな人の留守電にメッセージ残したけど一回もレス返ってこない人も結構いるなあ。
それって、フツーのことっすかね?考えられないよ、オジサンには。

最近、愚痴ばっかりだな(苦笑)。今日のところはここまでにしとこ。



2001年11月08日(木) な〜んだかね。

7日の練習から、自信喪失中だよ。
こんなにドラム下手でいいのかなって感じで。
数年前まではもうちょっとうまく叩けたんだけどね。やはり練習不足がたたってるんだろうか。
ていうかね。スタジオに入るごとに、いつも一からやり直してる気分になるんだよなあ。
スタジオでの練習回数を重ねれば、フツウは少しずつでもうまくなっていくもんなんだけどね。
進歩ないなあ。おれのドラム。

こんな感じで、たまには落ち込んでみるのもいいのかも。



2001年11月07日(水) 11月7日のコピッツの練習

コピッツの練習があった。いつもは新宿なんだけど、今回は荻窪のスタジオで。
音的にはめちゃめちゃ良かったなー。スタジオでも感じてたけど、録音したものを聴くともっと感じる。
でもなんか音の聴こえがイマイチで・・・一応、耳を凝らして聴いてたんだけど、周りの音があんまりよくわからなかった。
ドラムの調子も今回は最悪でした。おのおのの曲の本来のテンポがわからなくなって混乱してしまった(カウント出す前の話ね)。曲始まってからのビートの揺れは、録音したものを聴いてみるとまあ許容範囲だったんだけど。手も動かなかったなあ。速いストロークなどは、ズタズタになってた。
なので演奏してる間も演奏後もなんとな〜く気持ちが悪く、ちょっとしばらく気分も落ち込んでいた。
曲の「テンポ」って、曲の雰囲気を作るための重要な要素なんだけど、バンドとりわけリズム隊にとっては「ノリ」のほうが重要だと思う。ライブ本番になれば、気分が高揚してるから「テンポ」自体は速くなることが多いしね。
本番とかで、本来遅い曲を速いカウント出しから始めちゃった場合、「ノリ」が練習でしっかり身についていれば、速いテンポでもうまいことレイドバックして、何事もなかったように気分よく曲を終えられるもんなんだけどね。コピッツというバンドでは、まだそのあたりまでは到達していないのかなあ。
とにかく、まあ一つの壁ですな。バンド全員で乗り越えられれば、きっともっといいバンドになると思うけど。
おれ個人にしても、今回はモト曲の聴き込みが足らなかったので、それを反省して、ストロークのトレーニングなどして次回に備えたいと思う。テンポが混乱したら、ドラマーとして恥だしね。次回はこのようなことがないように。

バンドやってると、いろいろ勉強になるねえ〜。



2001年11月06日(火) コピッツというバンド

7日はコピッツの練習日である。
およそ2週間に1回のペースでスタジオに入って練習しているが、いつも次の練習日が待ち遠しい。こんなに練習が楽しみなバンドというのは初めてかも・・・である。
思えば、自分の好きな音楽をバンドでやる機会ってとても少なかった。たまに組んだと思えばすぐ解散・・・てな感じで。長続きしたバンドは、いつも自分の音楽の趣味とは別のところにあった。だからといって、楽しくなかったかといわれれば、それはそれで楽しかったのだが。
たとえボロボロの演奏でも好きな音楽をやるのは楽しい。うまくなったらライブに出ればいい。というよりはライブに出られるようにウマクなりたい。コピッツはいいバンドなので。
しかしネットで知り合った人たちだけでバンドが組めるとは思ってなかったよ。こんなことってあるんだなあ。長続きすればいいな、と思ってます。



2001年11月05日(月) 崎ちゃんのドラム

コピッツの練習が近づいているので、今必死に「白い炎」と「楓」を聴いている。
でも、どちらも間に合いそうにない。多分、構成を覚えるくらいで終わってしまうだろう。またメンバーには迷惑をかけるが・・・許してもらえるかなあ。
崎ちゃんのドラムが好きか嫌いかと問われたら、もちろんおれは好きと答える。
崎ちゃんをプロのドラマーとしてみた場合に、「ウマイ」かどうか、ということを考えると、確かに頭の上に?マークが10個くらいはついてしまうが・・・。
積極的にノリを作るでもなく、リズムキープが抜群かといえばそうでもなく・・・ただひたすらにスピッツの曲の隙間を埋めるドラム。なんの主張もせず、ただそこにあるドラム・・・。でもなんか、人間味があってステキだと思う。きっと崎ちゃんの人柄なんだろうなあと思う。
人柄を反映するドラムをおれも叩きたい。あんなドラマーに、おれもなりたい。



2001年11月04日(日) 親父

この週末は子供を連れて亀有の実家に帰った。
土曜日の日は母親が出かけていて留守だったので、親父と子供二人の四人で夕食のテーブルを囲むことになった。
実はおれは小さい頃から親父が苦手だ。昔から頑固で厳しい親父だったので、おれはよく殴られた。そういうとき子供をかばうのは大抵、女親である。だから、おれもご多分に漏れず母親のほうが好きだった。
子供を持ってみるとわかるが、子供がまだ幼い頃は男親は娘を、女親は息子を可愛がるものである。どういうわけか、そうなってしまうのだ。そしてそれは子供側からしてみても同様なのである。なんでなんだろうね。
おれが中学校に上がる頃になると腕力ではすでに親父を凌いでいたので、当然のように反抗を始めた。実際に手を上げることは少なかったが、なにかといっては親父に食ってかかっていた。そして、いつしか親父はおれにとって憎悪の対象でしかなくなっていた。
おれが結婚した後も、ヒトの家庭のことで口ははさむは、嫁の実家とケンカはするは、メシ時に屁をこくはで(笑)、まったくロクなもんではなかった。
でも、今回久々に親父と酒など飲みつつ、くだらない世間話などかわしていたのだが、なんかホント普通に話ができたんですよ。親父もおれもトシをとって、お互いまるくなったのか。以前は世間話からケンカが始まることもよくあったので(苦笑)。おれもとても楽しい気分で、親父と話した。

そして親父がポツリと言った。
「お前と飲んでこうやって話をするなんて、初めてだな・・・」

親父・・・

ボケたか、親父!!(号泣)



2001年11月03日(土) 日記について

日記を書くようになってもう1週間がたつ。
これって、おれ自身の日記なんだけど、たまに読者を意識して書いている自分に気づく瞬間がある。
だから、なんとなくこの日記もコラム風になっているような感じがする。
う〜ん、この際「日記」とするのはやめて、「コラム」とかってしようかなあ。
そうすると、おれは「コラムライター」か・・・なんか、かっこいいな。

あほだなあ。おれって。(笑)



2001年11月02日(金) 亀有という街

今週の週末は、亀有にある実家に子供を連れて帰ることになっている。
亀有・・・おれが25年間を過ごした街である。
老人が多い。とても都内とは思えないような、時間が止まったようなところだ。
駅前こそ開発が進んだものの、駅から7〜8分も歩いたところにあるおれの実家の付近などは、すれ違う人がみんな顔見知りである。
「下町」という雰囲気ともまた違う「田舎」の風情なのだ。
ジャンプの「こち亀」の影響からか、「実家が亀有にある」というとほとんどの人がおれのことを「おっ!ちゃきちゃきの江戸っ子だね!」とか言う。
でもホントの亀有には、両さんはいない。中川も麗子も大原部長もいない。
実際にはなーんにもない、ただの田舎町なのだ。もちろん、「葛飾区亀有公園前派出所」というのも現実には存在しない。
それに「ちゃきちゃきの江戸っ子」というのはおれのキャラクターともまた違う。
だからおれは「実家が亀有」というのは、あまり人に言いたくない。説明するのがめんどくさいからである。
それに「いや〜、亀有ってホントに何にもなくってさ〜」というのも、他人の夢を壊すようで申し訳ないし。
あ、でもそういえば「伊勢屋」っていう和菓子屋が「両さんどら焼き」というのを売っている(笑)。両親の話では徐々に亀有名物として浸透しつつあるんだそうだ。伊勢屋の前を通りかかると「中川にうか〜ぶ〜 夕日をめがけて〜♪」と、いつでもドウジマコウヘイの声がラジカセから能天気に流れている(汗)。「いつから観光地になったんだ?」と思うこともしばしば。

亀有に行くことがあったら買ってみな〜。ホントにただのどら焼きだけど(笑)。



2001年11月01日(木) 風邪をひいたらしい

なんかね・・・風邪ひいたらしい。喉が痛い。咳も出るし。
こないだも風邪気味だったんだけど、最近よくひくなあ。
おれは風邪をひいたときは、できるだけ栄養をとって風呂入ってすぐ寝るようにしてるんだけど、最近風邪をよくひく→栄養のとりすぎで・・・。
太っている気がする。やばいっす!
ちょっとズボンがきつくなってきた気がする。
これ以上太ったら、一気にオジサンにまっしぐらですよお。
そういえば「うたばん」にサザンの桑田氏が出ていたけど
「いいトシのとりかたしているなあ」と思った。
ああいうオヤジになりたいね、将来は。
こないだまでは「トヨエツのようなオヤジになりたい」とかチャットでみんなに言ってたんだけど。(笑)
チェリハの仮設チャットも終わっちゃったみたいね。なんか寂しいなあ。

今回の日記は、とりとめのない内容になってしまったな。
まあ、こんな日もあるって!!いつもだけどね。(苦笑)


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mare

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