It offers a cup of wine at common days!
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		■■■ ■■ ■　年忘れ東風荘 時々行われる麻雀大会の年末編。 珍しく4人全員の他に、さらに1人が仲間に入って、 にぎやかな会となった。 しかし、 みんな寝るのが早いのか 23時に始まったというのに、1時には落ちる人が現れる始末。 一度も参加することなく、突然落ちてしまった人もいるし… つまんないぢょ…ｗ 飛ばすのを楽しみにしていたが 結局カツカツ　一度も優勝ならずで、寂しかった… 人がせっかく揃えた　四暗刻リーチを つまらない役で潰してくれたのは、誰だっけ？ というほど、いい役が作れなかった… そのうち、メンツが欠けてきたので 暇しており、友達がいないと日頃言っている人を呼ぶことにした。 「んー　来るもの拒まずだからいいんじゃん？」 極めてあっさりと知らない人を呼び入れることに賛同してもらう。 新入りとなる某氏に連絡すると、 この真夜中だというのにコンビニに買い物に行っていたという。 「腹減ったから〜」 「さっさと入る。部屋は××」 打っていた仲間にも、じゃもう一回ここでネ♪と誘い合わせ入ると 新入りがいない。 「入り遅れた」 初印象が台無しだぞ？(笑) しかし、代わりに入ってきた人がとてもいい感じの人で 楽しくゲームをすることができた(笑) そして、次のゲームでやっとお待ちかね？とご対面。 ＨＮは、車の名前だった。 「××に乗ってるんですか？」 気を遣って、某氏が会話を振ってくれる。 しかし、ご当人、そんな配慮には露も気付かず 「ですねー」 などと会話が繋がらない返事をしてしまう。 しばし無言のままゲームが進む。 さっきの見知らぬ人とのがいい雰囲気だったぞ… という感じから抜けきれぬままに、全ゲーム終了。 解散となった。 年忘れに相応しく？ なんかワサワサ、バサバサとしたな感じの会になってしまった気がしたが まー　他の人はあまり気にならなかったのかも？？？ 2003年12月27日(土)

		■■■ ■■ ■　ありがちな失敗ですが… イブ？ 平日じゃないですか！！ ということで、 全くいつも通りに会社に来て、仕事をしています。 というか、中旬データの締切日なので、 とても忙しいです。 もちろんお昼も、デスクで カップ麺をかき込みながら、お仕事です。 今日は、とんこつ明太子味のやきそば　です。 かやく　入れて〜 調味油　避けて〜 液体スープ　避けて〜 粉末スープ　入れて〜 ラインまで、たっぷりお湯を注ぎましょう！ あとは3分待つのみです。 … … … あっ… 粉末スープを先に入れるのは、普通のカップ麺だった…　＿｜￣｜○ さて、私はこの後どうしたでしょう？ 　1.泣く泣くスープを捨てて、味の薄いまま食べた 　2.新手のラーメンとしてチャレンジしてみた 　 　答え　…　ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ　←答えたくないほど不味かったらしい 2003年12月24日(水)

		■■■ ■■ ■　物見高い？ｗ 10年ぶりに某ホテルにお泊りした。 夜、食事をしようとホテル内のレストランへ向けてテケテケ歩いていると、 なんだか人集りがしている箇所があるではないか！ もちろん、物見高いワタクシめは、 その小さな身長をフル活用して、すかさず最前列に突っ込んでいき、 何事かとみんなの視線の先を見た。 ↓これがその目撃したものの写真。 このまま2〜3時間待っていれば、 芸能人の何人かは、ナマで見れたのだろうが、 如何せん野球選手や芸能人に興味のない私には、退屈過ぎた。 1分も経たないうちに 「じゃ、レストラン行こかー」 すっかりつまらなそうな声になって言う。 群がる外の観客をよそに、ロビー内は静かな雰囲気だった。 隣をコートを着たふつーのオジサンが そんなロビーを一人ゆるゆると通り過ぎていく。 「・・・」 なんか仕事してましたって顏だったなー お疲れ様　(-∧-)南無・・・ と、そのオジサンが完全に通り過ぎた後、 横の人間が私の袖を激しく引っ張った。 「見た？！　今の元○神の監督の××さん！！」 「何ィ！？」 ガバッとかなり大きく振り返るも、既に遠い後姿。 (￣ｓ￣；　チェッ　←阪○フアンの偽者！ 2003年12月20日(土)

		■■■ ■■ ■　お車自慢 最初に"シルビア"と言われて DFのキャラの"シルヴィア"かと思った私は、 もう既にゲームヲタでしょうか… (自覚無し) …というのはさておき、 今日は車のお話。 いつも唐突な話の切り出しをする某氏。 その日もいきなり 「トヨタの車はいいね〜」 と言い出した。 だいたい、あなたの車は"日産"でわ… 「アレ欲しい…」 「アレでわかれば苦労はしない」 とは、その友達のにべもない返事。 と言いつつ、 私が 「プリ○スぅ」 とか、自分の欲しい車を挙げているだけなのに対し、 「ヴェ○ッサ？」 と当ててしまう辺り、やはり長年の友なのかなぁ(笑) 「そう言えば、シルビ○直ったのか？」 「…うん(*/∇＼*) …車検20万かかったw」 20万！　たかーーっっっ うちは 以前マーチに乗っていた時は、ホ○デー車検に頼んでいたが 今の愛しのカブトムシくんは、甘やかしてディーラー任せ♪ それでも10万で済んでいる。 と思ったら、 マフラーは割れ、どっかのゴムも割れというヘロヘロ状態だったらしい。 その修理代込みか(笑) 「ターボついてて、それなら安いだろう」 件の友達の車の車検は、安かった、10万だったという話。 安いのか！　マー○なら5万代だよ！ と思いつつ、 でっかいスープ○じゃ、検査に時間がかかるからかぁ〜？ と素人はぼんやり思った。 (注：本気にしないで下さい) そのあと、燃費の話になった。 「8Kだなー」 「シル○アで？！　意外と悪いッスね〜」 8Kならうちと変わらない。 「街中オンリーだもん　出ないよー」 まぁ、ターボ積んでるから仕方ないのかな？ で、もっと大きい○ープラちゃんは？ 「5K…　しかもハイオク…」 そんな車イラナイ。 ところで、ふと今気付いたんだけど、 ス○プラとシ○ビア？ 今、FR乗っけているのこの2つ以外、 もうほとんど他になかったりしない？(笑) この2人性格が全く違うので、 本当に友達なのか？と怪しんでいた(笑)が やっぱり本当は仲良しなんだなーと再認識したのだったｗ 2003年12月19日(金)

		■■■ ■■ ■　熟睡 電話のベルに起こされた。 時計を見ると、夜の6時だった。 「あれ…」 今日は会社なはずなのにね？ 「もういいや…」 そして、私はまた寝てしまったのだった。 2003年12月17日(水)

		■■■ ■■ ■　長くて硬いのが好き 私は、ちょっと笑った。 「うわー　真っ黒…w」 次に、手に取って歓喜の声を上げた。 「なんて長さ･･･！」 そして、入れてみて驚きの声をも上げる。 「すごっ…！　硬い…！！ …初めて…こんなの…！！」 なんて素敵なんだろう･･･！ こんなに長くて硬いのは、今までなかった…！ ソレの良さを知ってしまった私は、 もう手放したくない！！と、心から思った。 でも… やっぱり、店の備品をくすねるのはいけませんね。 とっても使い勝手のいい　靴べら マジで欲しい… 2003年12月14日(日)

		■■■ ■■ ■　本日のニュース ■今日のできごと■ 　新人に、 　黒いカーディガンに白いセーターの毛を 　「ほらほらぁ〜♪」 　とくっつけられた･･･ 　今夜の晩御飯は、 　　天然鰤と大根の煮物 　　トロ丼 　にしてみた。 ■今日のニュース■ 　東京○籍の失態。 　中学公民で、 　「雪国はつらつ条例」を「雪国はつらいよ条例」と誤植。 　 　雪国に生きる人たちへの厭味なのか？！　 2003年12月11日(木)

		■■■ ■■ ■　『ラストサムライ』観ました トム・クルーズ主演の映画。 あらすじは、 天皇に忠心する侍が、 廃刀令や政敵によって、心ならずも軍隊に駆逐されていく というもの。 同じ日本を舞台とした映画『キルビル』と比べると 非常に好感が持てた(笑) まともなサムライ映画の部類に入ると思う。 渡辺謙もかなり格好良かったし、 日本人の侘び寂びも、かなり表現できた硬派な映画？だ。 ただ、 戦場の草原の真中で、ハラキリするのはいかがなものか？(笑) 桜バックにというシチュエーションは買わなくはないんだけど… お勧め度　☆☆☆ 2003年12月07日(日)

		■■■ ■■ ■　朝のスムーズスタート 「朝のスムーズスタート茶」というものを見つけた。 なるなるｗ 朝の眠たい時に飲むと目がすっきりするという コーヒーのブラックみたいなものだな！ ということで購入し、 今朝、会社でごくごく飲んでみた。 ふーん 烏龍茶とアロエ、ハトムギ、ウイキョウかぁ… さっぱり系だね ごくごく ごくごく 正式名は… 朝のスムーズスタート茶 ＡＳＡＤＡＳ ん？ …ＡＳＡＤＡＳ？ 朝出す？！ ということで、時既に遅かりし ハーフボトルを全部空にしてしまっていた私は、 前日の夜も腹痛で、 個室読書タイムをたんまり設けたばかりだというのに、 今日もまた、会社の寒いトイレに朝早くから行ったのだった… どこが "朝のスムーズスタート"なんだよぅぅ！！ "朝のげっそりスタート"に名前変えろ！！ヾ(*｀Д´*)ノ"彡☆ ケシカラン!! 2003年12月05日(金)

		■■■ ■■ ■　同期M 入社して何箇所か異動した私と違って、 入社以来、一度も異動したことのない同期Ｍ。 誰かと二人っきりで何日も話し合っていても 浮いた噂1つ聞かないＭ。 仕事の話にだけ目が輝くＭ。 仕事は、他人に指導するくらいなら全部自分でやりたいＭ。 毎日4〜5時間残業し、 それを愚痴る時に活き活きするＭ。 同期である私に向かって 「私には同期なんていないから」 と言い放つＭ。 「恋人いるんですか？」 「過去の恋愛話教えて」 などとは誰も聞き出せない雰囲気を持つＭ。 そんなＭが、手術のために入院した。 誰も具体的なことを聞いておらず、詳細は上司1人が知っていた。 席の周囲の者は、 病気を抱えているとは、ちらほら聞いていたが、 詳しいことは知らなかったらしい。 同じ部にいて同期で尚且つ同じ仲良しグループに所属していた私は 彼女に近い位置にいると自負していたし、 周囲もＭについての相談事(何)は、私に持ちかけてきていたくらい 公にも仲良しだった"ハズ"だった。 相談相手には足らなかった？ 聞くぐらいはできると思っていたけど？ 本気で、同期なんていないと思っていたんだね… とわかって、ちょっと傷ついた。 ところで、 入院のために、みんなにＭの仕事を割り振ってしまった後、 そのチームでは、残業しているのを見ることがなくなった。 今まで、Ｍを含めチーム全員で何時間も毎日残っていた というのは何だったんだろう？(笑) もう少し 仕事以外に楽しみを見つけてみようよ？ それと 口調・態度とも周囲を威圧せずに 自分自身にもバリアを張らないで 普通にしてみない？ …と、こんなＭが見るはずもない画面にしか呟けない私なのだった。 2003年12月03日(水)

		■■■ ■■ ■　おまんじゅうだってば 某氏が、某ブローカーである私に、 仕事場の慰安で行った温泉場で、お土産を買って送ってきてくれた。 この某氏には、 遊びに来た時に、持ってきていたお土産のカステラを渡してくれずに そのまま持って帰られた！！ という深〜い恨みがあるので(笑) 　関サバ、関アジ、フグ　のどれか を所望しておいた私だったが、 家に届いたのは、お菓子の詰め合わせだった(￣ｓ￣; チェッ←笑 「今1つ食べました。美味しかったです、ありがとう。 でもたくさんあるので、残りは会社でみんなでいただきますネ」 「一人で食べちゃってくださいw」 「20個くらい入ってたんですが…(笑)」 「え？　そんなに入ってましたか？(笑)」 ということで、翌日会社へ持っていく。 これを周囲にいるお嬢様らに 「××さんからお土産なの！」 と宣伝して配りまくる。 「ワーイ♪ゝ(▽｀*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪」 みんな大喜び。 「××さんはいつ遊びに来てくれるんですか？」 お菓子を配ると、かなり点数が上がる(笑) やっぱり女の子にはスイーツだね！w 「おまんじゅう　美味しかった〜＼(o⌒∇⌒o)/」 そのまま某氏に伝える。 「おまんじゅう　美味しかったそうです」 「おまんじゅう？！　もっと洒落た物を送ったはず！！」 「((￣_￣　)(　￣_￣))いいえ。 これはおまんじゅうです」 「エー」 すると、一人の先輩が物知り顏に言った。 「シフォンケーキよ、これは」 それは…ヾ(￣o￣;)チガウッテバ、、、 「餡がフルーツ系であるだけで、やっぱりおまんじゅう！」 「フルーツケーキじゃない？」 「何とも名づけようのないお菓子…」 みんなで悩んでしまう(笑) そこで、お菓子をもらった別の人に聞いてみた。 応えは簡潔だった。 「フルーツ饅頭ってことで。」 ほらネ！　やっぱ"おまんじゅう"だ〜！！(決)(⌒▽⌒) 2003年12月02日(火)

		■■■ ■■ ■　カーチェイス 夜10時過ぎ、新橋からお台場に向けて高架道路を走っていた。 「ここ、もしかして、キルビルの例の車の走ってたとこかなぁ？(笑)」 なんて和やかに話しながら、のんびりドライブドライブ。 と、 何やら後ろが急に騒がしくなってきた。 「なんだろね？」 それから何秒もしないうちに、 一台の車がジグザグに2車線を渡りながら、 こちらに迫ってきて、 とうとう真後ろにつけたきた。 どうやら、騒ぎの元は、この車らしい。 車間距離をむちゃむちゃ詰めて、突き上げてくる。 「む〜ん　面倒だなぁ」 相手は尚も執拗に突き上げてくるので、 そこになぜか必死さを感じ取った私は(笑)、 ようやく、ゆるゆると隣の車線へ移ってあげたのだった。 その車　―　後ろが丸い形のグレーの国産スポーツカー(Ｚ？)は 間髪入れずにスピードを上げ、次の前の車ににじり寄っていった。 と、元の場所に戻る隙も与えず、次の車がジグザグに突っ込んできた。 「なんなんだぁ？　今日はぁ？」 よく見ると、それはファンファン鳴らしたパンダだった(笑) つまり、前の車は逃亡中だったのだ(笑) 「わー　すごーい 初めてみちゃった♪　本物のカーチェイス！」 庶民は平和だった。 警官さん　ご苦労様 2003年12月01日(月)

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