It offers a cup of wine at common days!
x0000



 エ○ゲに夢中!

伏字になってない気もしますが…
そこはご愛嬌でw


ということで、最近のマイブームはずばり エ・○・ゲ!!

最近オンラインゲームしかしていなかったので、
1人で進めるゲームは、逆にかなり新鮮な感じである。
(エ○ゲでオンラインあったら、かなりイヤだけど…)

最初は、別にエ○ゲマニアなわけではなかった。
「泣ける ゲーム」でぐぐって
最初に目にしたゲームが、
『○族計画』
だった。
このタイトル自体がえっちなものなのだということは、
ゲームの中で説明されて、初めて気付いた(笑)
さて、このゲームは、分岐型ノベルズタイプで
オートクリックにしておけば、勝手にスイスイ進む。
初めは寝そうになったが、シナリオが練れているので、
だんだん惹きこまれて(?)いった。
いやー これだけの文才が欲しいものである。
という感嘆の思いひたすら。

次に手を染めたのが
『魔法戦士プリンセ○ティア』。
人気作だという噂を鵜呑みにした。
最初は
「うはー 男性の勝手な妄想 ここに極まれりだな」
とバカにしてクリッククリックしていたが
「声優さんって凄いよなぁ…仕事とは言え、まぁなんと!」
と感心し出し、
ゲームが進んでいくに従って、
戦闘での手駒に行き詰まりを感じ始めると、
いつのまにか乗り出し気味に(笑)
「おまかせくださいませ メッツァーさまっ」
艶のある声とかわいい声の二人に従われて
ご満悦なのも最初のうちだけ。
「セリフはいいから、早く育成画面にしろ!」
とスキップボタンを押しまくり、
戦闘勝利後、新しい陵辱シーンが出てくると、
「よっしゃあぁぁぁ!!!」
と拳を握る有り様。
シーン名をメモに取り、開いていないパーツを推測する。
書き散らされたメモには、
見るも耐えない下品な言葉のオンパレード。
そこにナンバリングとチェックや○がついている。
メモだけ見たら、アブナイことこの上ない奴でしかないだろう…
しかし、まだ主人公のものばかり9枚足りない。
(特に『エレニスの前で1』の出し方!!)
しかも、EDも極悪と最良の両極端しか見れていない。
「ち…ちくそぉ〜」
こうして、
ティアナへの陵辱(見飽きてスキップ)は毎日続くのであった。

勿論、ハズレも何作かぶつかった。
おかず目的(?)でその手のゲームをする人が多いのだろうから(?)
そればっかりで終始してしまうゲームがあるのも
当然と言えば当然かもしれない。
ストーリーもなく、ただソレだけ。
絵もうまくない。
男性って、よっぽど想像力があるんだなぁ…(・∀・)スゴイ

しかし、なぜ わざわざエ○系のゲームやってるのか?
一般ゲームは、最近、そのボリュームについていけないのだ。
途中挫折するくらい重厚なのばかりで、食傷気味なわけ。
それと… 一般ゲームってあまり出回ってないんだもの!!(←何)

2004年01月31日(土)



 リアルで呼ぶ名

ネットで知り合った人とリアルで会うこと。
時々そういう機会があるが、
そんな時のことを考えてHNをつけているわけではないので、
リアルで呼ぶには小恥ずかしい名前なことが多い。
喫茶店に入っても
名前を呼んでるのを他人に聞かれやしないかと
ヒヤヒヤしてしまう…(小心者)

男性なのに別れた元の彼女の名前 とか
発声すると卑猥なコトバに聞こえてしまう とか
スイーツすぎる外人名 とか
ホストクラブ関係ですか? とか

どーして私の周りの人のHNは、ロクなもんじゃないワケ?!
(私もそうだけど!w)

「リアルで会ったら、本名名告りあって、
それ以後は 本名で呼び合うもんかと思ってた」
某氏と初めて出会った時、
「××(本名)ですが」
って第一声で、一瞬、アンタダレ?的な間ができてしまったけど
やはりリアルで会うことが多くなってきたりすると
愛称程度の"普通の"呼び名が必要になるかなと思う。

リアルの友人は、ほとんどタメなので、互いに
下の名前か苗字の呼び捨て もしくは 下の名前に"ちゃん"付け
という呼び方が多いけれども、
ネット系は 親子ほどに年齢の違う人も多いので
苗字か名前に"さん"付け
あたりが妥当?
でも、それだと
当たり前過ぎて、親しみを感じないしなぁ… o(´^`)o ウーン

2004年01月27日(火)



 ime辞書を賢くしたい

atokと比べて格段に使えない漢字が合成されてくるime。
しかし、会社ではimeしか当然使えないので、
少しでもまともに近づける為に、
そこらに落ちている難漢字辞書を追加してみた。

A 「今日は寒かったね〜(*^-^)」
私 「うん 諄[きょう]は寒(さむ)かったネ」
A 「外出る気になれなくて、一日中結局家にいた〜w」
私 「引(ひ)き篭(こも)り? あはは
   まぁ 私[わたし]も肖(に)たようなもんだけど!」
A 「…
   ねぇ… なんか 振り仮名ウザイんだけど…???
   イ・ヤ・ミ・デ・ス・カ?」
私 「うむり!(⌒^⌒)
   つか 漢字間違ってるし…」


暢[チョウ] 厭(いや)だ!!
こんな自署[じしょ]! ヽ(`Д´)ノウワァァァン

2004年01月26日(月)



 風呂掃除はまめに

「大掃除たいへんでしたよ〜
お風呂だけで4時間もかかっちゃいましたよ〜 ( ´Д`)はぁ
ちゃんとやりましたぁ?」
「日頃掃除してるから、大掃除なんてしなくても大丈夫」
「エー (- -) 壁とかも毎日掃除してるんですか?」
「うん」
「マジすかーー!」
「リンス(マシェリ)で3分待ってる間に、
壁とかも一緒に掃除しちゃうんですよ!」

素っ裸で、真面目〜な顔して、
スポンジ握って、几帳面に隅々までゴシゴシ磨いてる
そんなあなたの姿が目に浮かびましたワ(笑)

いい旦那様になるのか
小煩いご主人様になってしまうのか

つか 毎日お風呂場の壁まで磨くのってデフォルト?

2004年01月25日(日)



 ブローカーお仕事日記1

こんにちは
年頃の男女を引き合わせるという裏の商売をしています。

いつもは、合コンとかだったりしますが
今回は、いきなしタイマンでいきたいと思います。


待ち合わせは、新宿ア○タ前。
女の子(24)は、時間より少し早めに来て待っていましたが、
男性(25)は遅刻しました。

初顔合わせ。
女の子は、今日のためにおしゃれをしてきており、
化粧バッチリ、ピアスも普段遣いより少しいいものをして、
香水なんかほんのりつけてたり。
黒のカシミアのスタンドカラーのショートコートがかわいいです。
男性は、今日のために何をしてきたのか悟らせないような
ネルのシャツに、普段遣いの汚れたスニーカー(?)を履き、
髪は疲れたようにぺったりして、
顔は不健康そうに顎の辺りに吹き出物がいっぱいです。

絶句しつつ、高野フルーツ○ーラーへ。
混んでいましたが、どこも同じと思い列に並びました。
女の子 「お仕事は何なさっていらっしゃるんですか?」
男性 「えっ…?」
ブローカー 「いや、「え?」じゃなくて」
男性 「…具体的に?!」
女の子 「具体的に言っていただいても、
私じゃ、よくわからないかもしれないですけどネ!(笑)」
一同 「ははは(乾きめ)」
男 「SEです。○ニーの××の××をしています」
ブ 「凄い具体的ですね!」

席が空いたということで、ようやく落ちつける場所へ。
女性陣がたくましくメニューを奪い取り、
女 「私はフルーツサンドウィッチにしよう♪」
ブ 「悩むなァ…(←いつも二択で悩む)」
落ちついたところで、男性に渡そうとしました。
男 「もう決めてあります」
ブ 「は?」
男 「メロンパフェ♪」
にっこり笑顔が眩しいです。

3人バラバラのものを注文したので、来るのもバラバラになり、
案の定、季節はずれのメロンパフェがなかなか来ません。
男 「先に食べてください」
ブ 「いえ そんなわけには…」
女 「えと(焦)、ご出身はどちらですか?」
男 「…えっ? えと…岐阜…です」
女 「…」
男 「わかってませんね?(微笑)」
女 「わかってます! 琵琶湖のある所ですよね!!」
ブ 「それは"滋賀"県…」

みんなで美味しく食べ始めました。
女 「サンドウィッチとっても美味しい♪
いっぱいあるから、食べてください(*^-^)」
男 「いえ…いいですよ あははw」

話題を振らなければと、ブローカーが焦り始めます。
ブ 「××さん、スポーツは何かなさってます?」
男 「…はい… 学生の時は部活には入ってませんでしたw」
ブ 「…」
男 「今は、一応会社のテニスクラブ入ってますが、
夏に合宿に行ったキリです…(⌒▽⌒ゞ」
女 「…」

彼女の弟の話が出たので、彼にも兄弟構成を聞いてみます。
男 「え… うちですか?」
ブ 「あい」
男 「…姉が1人…ですけど…??」
プロフィールを語るのが、嫌みたいです。

どうも会話が続かないぞと全員が思い始めます。
女 「お休みの日は、何されてるんですか?(^^)」
男 「特に…何も… 時々バイトしてるくらいですかねゞ(^^」
ブ 「働いてるのに!?」
男 「学生時代からやってたのをそのまま…w」
女 「どんなバイトですか?」
男 「…普通のお店です…けど…」
ブ 「ははぁ… やはり…w ここは歌舞伎町近くだし…(・∀・)ニヤニヤ」
男 「ちっ違います!(;´Д`A ```」
女 「どんなお店ですか?w」
男 「黄色いネズミ売ってます」
女 「黄色いネズミ!? 動物実験用か何かですか…?」
男 「…ポケモン…です…」
ブ 「あれはネズミだったんですか!!(コアラか何かと…)」
女 「あー…ポケモン… よく知らないです…」

だんだん息苦しくなってきたので、お開きにすることにしました。
彼女と別れた後、感想を聞きます。
「すごいかわいかったんですけど! 緊張しちゃって…!」

彼女にメールをしてみます。
「次回に期待します」


ブローカーお仕事日記2 に続く…(2月予定)

2004年01月24日(土)



 ちび黒サンボ か 田舎のオバチャン

就職したての頃から、白髪がチラホラあった私。
洒落っ気のあるカラーなどしたことのないまま、
老年を迎えてしまった…(´・ω・`)ショボーン
そんなわけで、今日も元気に白髪染め(+カット)にお出かけだっ!
(先月の部分染めでは、やはり保たなかった…)

いつも
「どんな髪型になさいますか?」
「委細はプロ判断にお任せしますが、ババ臭くないのでヨロ」
という会話の後は、
 比較的元気なら、週刊誌や女性雑誌の大量読破
 疲れているなら、爆睡
と決めている。

その美容院は、今人気の格安スピード仕上げのお店で、
自分の担当した客の支払い分の何%が自分の給料
というシステムなので、
何かと上乗せを奨めてくる。
その日も、今日は読書の日と決めていた(つまり起きていた)私に
パーマをかけませんか?と持ちかけてきた。
カット終わった後で、パーマ?
短くなりすぎないのかな?
と思ったが、プロにはプロの算段があるのだろうと
「時間そんなにかからないならいいですよ」
と返事してみた。
「かかりませんよ、そんなにw」
営業スマイルを浮かべ、お兄さんは答えた。

その後
雑誌も5冊も読むとさすがに眠くなってきて、
私は睡眠タイムへと移行した…

しばらくして目が覚めて、
鏡に写るドライヤーをかけられ中の自分の姿が目に飛び込んで来て、
私は驚愕した。
 ちび黒サンボ…
 スーパーしか外出する先のない田舎のオバチャン…
 ヤンキー…
 アフリカ難民…
 大仏様…
いろんな言葉がいっぺんに頭の中に浮かぶ。
が、驚きのあまりか、どれも口にすることはできなかった。
「これで硬くパーマかけちゃうと、オバサンぽくなっちゃうんですけどネ」
十分オバサンなんですが。が。が。
「ふんわりかかってるでしょう?」
ふんわりってか 縮れ毛?毛?毛?
しかも、2時に入ったのに今4時半だよ?!
次に美容師が下手なフォローの言葉をかけてきた時、
私は、回転する椅子を使って美容師に足払いをかけ、
ひっくり返ったところを、蹴り殺してやったのであった。

勿論、そんなことをしても髪が元に戻るわけもなく、
家に帰れば
「何ッ それっ!? ≧∇≦ブハハハハハ」
会社に行けば
「老けましたね! 全然イケてませんよ!」
「あああ… 短くなっちゃって…。 どうしたの?」
と、評価は上々。
週末は、ニット帽を被り続けていたのだった…。

ばかやろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
銀座Lab○の××めッ!!

2004年01月22日(木)



 目医者に行ってみた。

車の運転をしていて気付いた。
「むっ… 全然見えない…」
ブルーと白地の大きな道路表示の文字が
かなり近くまで走らせないと読めないのだ。

おかしい…

そして、会社で左眼に異物感。
瞼を見てみると、ぷちっとしたものがあった。
「うはー ものもらい! 懐かし〜!w」
「えっ ものもらい?!」
目薬を貸してくれようとしていた先輩が、サッとしまってしまう。
「誰かから針とライター借りてきて、針焼いて消毒してぷちっと…」
一番年配の先輩が恐ろしいことを口にする。
でも、よく見てみたら、
反対の眼にも同じ位置にぷちっとあるぞ?
誰にもあるんじゃ?
しかし…異物感は確かにある。

おかしい…


というわけで、
地元の駅前にある眼医者に行った。

「センセー
左眼、コンタクト新しくしても、なんか白っぽいんです
それと両眼とも全然見えなくなってるんです」
「わぁ 両眼とも酷いドライアイですねぇ!
右眼はカクマクエン起こしちゃってますね
だからですよ!!」
ドライアイだったのか… 初めて言われたぞ
つか、結膜炎かぁw
プールに入ると、必ずなる人いたよなぁ(笑) 懐かしい…
たいしたことなくて良かった♪

点眼薬をもらい、家へ帰る。
よく見るとステロイド入りのスペシャル点眼薬だった。
結膜炎程度でぇ?
ん…?
"ケツ"マクエン…? "カク"マクエン…ってって言われたかも?
あれ?
そう言えば、"右眼"って何だ?
左眼が見えないって言ったんだぞ、私は…

おかしい…(医者が)


今日現在の視力
 両眼 1.0 → 0.4

2004年01月21日(水)



 サイトリニューアル完了!

とうとう出来あがりました!!
他にしなければならないことがある時に限って、
物凄いスピードで、こういうものは出来上がってしまったりします。
この集中力を、しなければいけないことに集中出来たなら、
今頃私は、さぞかし立派な人間になっていたことでしょう…_| ̄|○

さて、サイトイメージですが…
えっち系は、いいものは著作権が煩いので諦めました。
そんなえっち系サイトと格闘しているうちに、
結局は自分で撮った写真なら自由に使えるんだよなっ
という認識を強くせざるを得ず、
いっそのこと自分で撮ってしまえ!
という気持ちになっていきました。
そんなわけで
えっち系を最後まで模索しつつ、
出かける度に、サイトに使えそうな写真をパシャパシャ撮り貯めるという
ことをしていました。

トップの写真は、月代わりにできたらイイなぁと思っています。
今回は、ピンボケ風にダブらせたプロードウェイの看板ですが
勿論、NYに行ったわけではなく、ディズニーシーで撮ったものです…(笑)
他は、ほとんどがホノルルで撮ったものです。

今回、メニューバーだけFlashを使用しました。
JavaScriptだと重くなるので、
こちらのほうがマシだと思ったのですが、
いかがでしょうか?

また、今までの白に飽きてベースカラーを黒にしてみました。
でも、日記の黒は少し鬱陶しかったかな…という気もしたので、
日別ページは、もとのままの白にしてあります。
これだと、チカチカしてしまうというなら、
全部黒にするかも…? でもなぁ…(-ω-;)ウーン

BBSもFlashにするつもりでしたが、
使い勝手もいいので、とりあえず前回のままにしてあります。
しばらくすると、いつのまにか勝手に変わっているかもしれません(笑)

更に、内容を全部見直し、
訂正するものは訂正し、カットするものもはカットしました。
ツールのリンクなどは、お陰でかなりすっきりしました。

バナーも新しいものに換えてみましたが、
ダサいので、そのうち変わる気がします…

プロフィールには、リニュ記念に(?)自分の写真を掲載してみました。
しかし、グロい系はあまり長期掲載するものではないですし、
この写真で、訪問者が減る危険性もあるので、
来月には消えることになると思われます(笑)


次は、ラーメンかダイビングのサイトを作る予定です。
ラーメンサイトは、ほぼ出来上がっていますが、
リンクが不完全な為(許可の受諾面において)、公開できない状況です。
ダイビングはPC崩壊とともに全部のhtmlが消えてしまったので、
1からやり直しです…(;´д`)トホホ

2004年01月19日(月)



 魔境

魔境。

それは数多の人を惹きつけて止まない。

整備された世界ときっちりと境界線を描いて、

一転して際立った混乱の坩堝の中に、それがある。


勇気を奮い起こして、魔境への第一歩を踏み出そう。


と、途端に魔境の洗礼を受ける!

足を不意に取られて、大きく横滑りして、倒れたのだった…

「あいたたた…」

求める先まで そんなに距離はないのに。

どうしてこんなに遠いのか。

片膝を立て、なんとかもう一歩踏み出す。

と、地面に仕込まれていたらしい棘に刺さってしまった…

「ぐは…」

恐るべし 魔境。

再度気を取りなおして進むも、

雪崩れに遭ったり、ハイジャンプせざるを得ない場所があったり。

誰がこんな魔境を作ったのか。

呪うも、この言葉をかける相手もなく。


それでも

苦難をいくつも潜り抜けた私は、ようやく目的地点に到達した。


「さてと、パソコン立ち上げるか…」



早く掃除しなくちゃなぁ...( = =) トオイメ



2004年01月16日(金)



 かける言葉

わが子を失うかもしれないという不安と戦っている人に
その苦しみを味わうことのない世界に生きている私などは
かける言葉がない。

話したいまでに状況と精神が落ち着くようになるまでは
こちらは、心配でもひたすら待つしかない。
相手が話したい時に話を聞く。
こちらからは聞かない。
いつも通りに接して、いつも通りの会話をする。
いつも通りの世界が広がっていることが
心安らぐ空間であることを信じるのみだ。

Can I help you?
が信条(?)の私なので、
こういう対応はあまり上手ではないかもしれない。

どうか 少しでも和める相手でいられますように

2004年01月13日(火)



 サイトリニューアル状況2

今日は一日ネットひきこもりになれたので、
しばらくストップしていたサイトのリニュを進めてみた。

去年会社で某所で、ぐりぐり作っておいたお陰で
FLASHを使った3案
 1.以前公開したものの下部分にFLASHで作ったメニューを入れたもの
 2.2枚重ねの下の写真の中にリンクが埋まっている有名FLASH
 3.メニューと書かれた部分をクリックすると扉が開くFLASH
が形として出来あがったのだが、
このFLASHというヤツは、
自分もMXを持っていないと微調整が出来ないというイヤな代物なので、
ページ全体の動作を全てFLASHに頼ることになる2と3は
おかしな部分が出てきてしまうので、却下することにした。

1に決まった後、写真の再考に入る。
会社で見ることが多いのと 著作権問題で質のいいものが手に入らない
ということで、
当初目論んでいたえっち系から脱却し、普通の写真をはめ込むことにした…(負け)
素材サイトや自分が撮ったものの中からいくつか候補を選び、
写真スペースに載せてみて、
最終的に自分の撮った写真に加工した1枚に決定。

と、なんとここまでで、朝の5時になってしまった。

翌日、サイトアップしようとしたところ、
まだ新サーバーのビルダーの転送登録をしていなかった事実に気付く。
しかし、パスワードのログは、会社のPCにあるのだった…
「確か…"××"だったな!」
「IDまたはPASSWORDが違います!」
無常な答えが画面の真中に即座に出てくる。
「"△×"か!」
「IDまたは…(略)」
「"△△"か?…」
「ID…」
「…」
自宅のFFFTHの方は登録済なので、そっちからパスを持ってこよう!
むっ… ←当然ながらアスタリスクで埋まっている
「よし! 抜いてやる!」
J○hn the Ripperを持ち出し(笑)
最初にセオリー通り、Singleで挑戦
「PASSWORD 0…」
辞書を突っ込んで再挑戦
「PASSWORD 0…」
総当たり戦は時間がかかるしなぁ…
FFFTHの設定のiniを開いてみる。
「暗号化されてる…し…」
当然と言えば当然のことですが。
「まぁ いっか… FFFTHで送れば済む話だし」

まだまだ前途は多難なようだ(笑)

2004年01月11日(日)



 今年の年賀状

毎年出している年賀状。

で、本当に出したい人は、
結局いつもよく会っている人だから、
わざわざ書面で挨拶することも?という感じ。
「んじゃ、また来週××に×時ね〜」
なんて次に会う約束の話書いちゃったり(笑)
(ちゃんと挨拶しろよ?)

義理100%の人たちには
「今年こそ会いたいですネ♪」
なんて書いてたり
「今年もよろしくお願いします」
なんて添え書きしたり。

出すのも面倒なので、
義理系は減らしていこうと思うが、タイミングが難しい。
今年から切ろうと思った人から来たり
1日につくように出した人から来なかったり。

手書きの添え書きすらないような気持ちのない年賀状は
出す相手の気持ちを思うと憂鬱になるので欲しくないし、
こちらの年賀状が届いてから出したような日付の人間には
来年は出さないことに決めた。

そんな中、異色の年賀状が届いた。
鉛筆書きの添え書き
手描きイラストつき
子供の頃、一生懸命こんな風に絵を描いて出したっけw
と、ちょっとほのぼのする。
字も汚いし(爆)、子供が書いたものかな(^-^)
隣の家のが間違って届いたのかもしれない。
ひょいと表書きを見ると、私宛だった。
送り主はよく知る人。
子供じゃなかった!(笑) いや、子供か!(笑)
「描くのに10分もかかったぁ」
とは本人談。
一生懸命描いてくれたんだネ(^^)
ありがとう〜
殺風景な年賀状が多い中、少し心温まった一枚だった。

2004年01月04日(日)



 ウォレットチェーンが欲しい

去年、渋谷で2500円で買ったお気に入りのウォレットチェーンが
座ったベンチの板と板の間に挟まり、
フンッ!と力づくで引っ張ったところ、千切れてしまった…
という悲しい過去を持つワタクシ。

愛しい彼女をなくしてしまった彼氏の如く
彼女の面影を求めて、雑誌やサイトを覗いてみたところ、
クールなシルバーチェーンがごろごろしているのを発見した。

ピンと来たツボなウォレットチェーン 64万円

高いよ? 物凄く?
全然手が出ないよ?
某所で恋人と公言している某氏にこの話をしてみた。

「錆びなくて丈夫なステンレスのにしときなさい」

確かに…w
さすが ××! 答えが明快。
やっぱ実用重視だよネ!

2004年01月03日(土)



 初夢

リアルな夢だった。

掃除が終わらず、
途中で集中力を欠いて、
BGMがわりにつけていたテレビを見入ってしまう
という夢だった。

きっと正夢に違いない。

2004年01月02日(金)



 謹賀新年

皆様 あけましておめでとうございます<(_ _)>
本年もよろしくお願い申し上げます。

さて
1年の計は元旦にあり と申しますが、
全くもってその通り
この一年を占うが如くのお正月を迎えております。

すなわち…
昨日の夕方から"始めた"大掃除が終わらず、
半泣き状態なのであります。

で…
資源ゴミで捨てる瓶についているプラスチックの蓋って
外して捨てなきゃならないものですか?
全然外れないんですけど…(T_T)シクシク
(キッチン攻略真っ最中らしい)

2004年01月01日(木)
初日 最新 目次 MAIL HOME



My追加

日記才人日記リンク日記の森