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■ ギルド辞めましたワ
ギルドを辞めた。 ちょうど1年間いたギルドだった。
サイドA: A=私 B=ギルマス C=ギルマスリアル友 D〜=その他
D〜「あー Aさん来た来た〜 お待ちかね!w」 お待ち兼ね? C「B 大事な話は?」 B「ん? もういいw しな〜いw」 A「何それ? 全然良くない。」 B「じゃあ…」 ギルドを解散しようと思ったけどしないことにした 理由はエロプロさんにアドバイスを受けたことで心が晴れたから という話をする。 A「エロプロさんは何て?」 B「…内緒w」 (-。-)y〜 D「エロプロさんは、ただのエロじゃなかったってことだね!」 そんな収束方向に水を注す輩。 E「そもそも、ギルド解散なんてどうして思ったんです?」 B「…ええーっと… Aさんが、 いつもみんなに遠慮して冒険一緒にしないということは…」 いきなり、ここで私と繋がるのかぁ さん付けして改まって、まぁ… とにかく、それって、私のせいで解散まで悩んだってことなわけ? へーほー… 目を細める私は、同時に 口下手な彼の伝えたいこともわかってもいた。 私に限らずギルメン全員が互いに遠慮しあって、誘い合いも何もない という状態で今まで来てしまっているので、 もっと遠慮無く交流し合える"仲間"になってほしい というものに違いなかった。 一所懸命話をするBに対し、ずっと無言のA。 B「聞いてる? A?」 A「…聞いてます。 私スケープゴートぉぉ? ひどーい」 C「スケープゴートって何よ?!」 他の人もその言葉にわいわい騒ぎ出す。 言葉を繋げようとする私と騒ぎ立てる周囲。 話は私が原因なのか?という方向に流れていく。 B「あーーっ だから言うのヤダったんだっ!」 集会はめちゃくちゃになった。 A「私が原因なら、私がギルドを辞めればいいことです」 B「そんなの解決にならない!」 A「問題要因は1つずつ消すのが解決への道」
サイドB: A=私 B=ギルマス C〜=その他
C「こんな形で追い出しちゃっていいんですか?」 D「まぁまぁw それを言っちゃあ(笑)」 E「そもそも、Aさんがオカシイのですからねぇ〜 彼女の考え方ヘンだし ××っていうことあったでしょ、これね…(以下曲解説明)」 F「そうだったんですねー ふむふむ」 G「まだよくわからないんだけど、 なぜ遠慮しただけで、追い出されるんですか? 僕なんか、遠慮しまくりですけど…」 H「ははは それはまだ入って日が浅いからね!w」 E「だいたい追い出すなんて言葉、人聞きの悪いからダメです!」 H「××ってことも…(以下曲解すぎ)」 C「わははは」 E「Aさん、××してるんですよ! こっちの立場は?」 B「俺は言わないでいれば良かったのかー?!」 D「いいえ 正しいですよ」 B「Aがあのままでいていいわけないっ!いいわけないんだ!」 E「Aさん、以前から辞めたかったのではないでしょうか…?」 I「だいたいバハアが…(以下再現したくないので省略)」 C「ババア…姉御…大御所…! ぎゃははヾ(≧▽≦)ノ」 A登場。 E、H、I他数人?即行消える C「バ…大御所 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」 A「どうも皆さん この度、ギルドを辞めましたので、一応ご挨拶にと…」 J「辞めたのー?w」 A「おや…見たことない方が…」 ギルドのクローズドBBSにのみ記された場所に部外者がなぜかいる C「姉御にご挨拶しなきゃ!J!(激爆)」 J「にゃはははw(←言うつもり無し)」
辞めて正解? 短慮?
私信: サイドBにサイドAのCさんいたかも(笑) 登録してたw
2003年06月29日(日)
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