It offers a cup of wine at common days!
x0000



 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』観ました

場所は、品川プリンスシネマのプレミアムシート!
今日は水曜なのでレディースデーであるにも関わらずの大奮発!
お一人様 2500円也!
とてもデリケートで育ちのいい私は、
3時間もの長時間、あの一般席の硬さに甘んじていられるわけがないと
わかっていたからだ。
決して、
一般席だと、帰りの電車に間に合わなくなる
なんていう理由からではないっっ!
・・・。
・・・。
ウゥ (-_\)(/_-)ウゥ
8時30分始まりの3時間って何〜(涙)

作品の中身は、
原作通り。という言葉に尽きる。
丁寧に作られているため、
3時間のロングバージョンになったのだと頷ける仕上がりだと思う。
空飛ぶ自動車は、一昔前の特撮ですか?!
と思わせるチャチさだったが、
横丁とホグワーツ魔法魔術学校の雰囲気の良さは相変わらずだった。
あの学食は、
オックスフォード大学で今も実際に使われている学食を
そっくりに再現したものだと言う。
あんな荘厳だけど暖かな感じの中で昼食取ってるのか〜
といらぬ感心をした(笑)
ストーリーは子供向けなので語るべくもないが、
最後の大蛇との戦いは、
あまりのお子様向けに、どうしようかと退屈以前に困惑してしまった。
まぁ・・・
正義は勝つ!
子供時代くらいは、これが正々堂々と罷り通らないとね?w
ちなみに、あの空中サッカーのようなゲーム、
ストーリーとも関係ないし、とんと興味も持てないのだが、
あれはお子様たちが観ると、心踊るものなのかなぁ?
最後に。
スネイブ先生、好きですw
相変わらず、いい味出してまんな〜(笑)

お薦め度 ☆☆☆半分(お子様には+☆☆半分)

2002年11月27日(水)



 ネタ切れw

毎日更新を目指して一年頑張ってきましたが、
一年をまわって、ついにネタ切れとなりました(笑)

起きる

出社

仕事

帰宅

ゲーム

寝る

この毎日で、目新しいこともなくなってきました(笑)
今後は「なるべく毎日更新」を目指した「不定期」となりますデス!

2002年11月26日(火)



 祝儀袋の中身

友人に出産祝い。
かわいらしいピンク色の出産専門の祝い袋に
(ディスカウントで安く仕入れた!(笑))
友人から預かった5,000円と私の分5,000円
合わせて10,000円を入れた。
そこへもう1人の友人が、
「今、細かいのナイから」
とその袋を預かった。
そのあと、コンビニに行き、ジュースなどを買う。
「崩したいから、私払うよ」
「んじゃ、あとで精算しよう」
「うん」
ということで、てくてく病院へ向かう。

ところで、
産院というのは、至れり尽せりが常識らしい。
赤ちゃんに、初七日に着るベビードレスと他に普段着が贈られる。
くらいならわかるが、
3食は、全て重箱入りの幕の内弁当+デザートつき。
出産後日に、ママお疲れ様のフェイシャル&ボディエステつき。
退院時には、シャンプー&ブローもしてくれる。
という何とも細かい配慮のオンパレード。
お祝いに来る友人と言ったら、ママと年も同じか近いわけで
つまりは出産予備軍。
その予備軍の人へのパフォーマンスにもなるわけか。
こうして、口コミで人気の産院として広まっていくのだろう。
とは言え、
出産で苦しむ妊婦に
「へその緒のケースは2種類あって、
クマちゃんとコケシ柄なんですけど、どっちがいいですか?」
と尋ねるのは、過剰サービスな気がする(笑)
友人は、息も絶え絶えに、
「くっ・・・くまちゃん・・・!・・・で、お願いっ!・・・します・・・!」
と言ったということだ(笑)
どうでもいいが、
「コケシにしてください」という人、いるのか?(笑)

まぁ、そんな楽しい出産話(?)など聞いた後、
祝儀袋に名前や金額を書く暇もなかったので、袋と現金のみという
いい加減さで、先ほどの祝儀袋を渡す。
その後、赤ちゃんを抱かせてもらったりと
柔らかであったかなコミュを楽しんだ後、
お祝いに来た2人は、そのまま飲みに行ってしまうわけだが・・・
帰宅して、ふと夜遅く携帯を見ると、
先ほどのママから入っていた。
「あの・・・確認したいんだけど・・・
祝儀袋の中なんだけど、
2,853円の白シャブリの酒屋のレシートと
25,000円が入ってるんだけど・・・」
酒屋のレシート???
そう言えば、
友人の母親が誕生日なので祝いにワイン買ったって、言ってたな・・・(笑)
つか、なんで3人で25,000円・・・
友人に確認のメールをすると、
祝儀代も立替かと思って、袋の中身も確認せずに入れてしまった
その時、慌てていて、財布に入れてあったレシートまで入れた
とのこと(笑)
間違って10,000円多く入れたので返して
とはさすがに言いかねたので、
別の1人に祝いを出させ、あと5,000円は2人で割ることにした。
「んとねー、××の分入ってるって言うの忘れた。
△△と××が5,000円ずつで、私と○○が7,500円」
 500円単位の半端な祝いを贈る
 出産を知らないはずの1人が祝い金を出している
 同じ袋で、金額の違う人が混じっている
など、不自然さ丸出しだったが、
まさか本当のことも言えないので、こんな形となってしまった。
m(;∇;)m ゴメンネ
不審に思ったよね・・・

○○よ、中身は確かめてくりw
私も入れたよと言わずに渡したのはいけなかったけど・・・
てか、酒屋のレシートは入れる前に気づけ?(爆)

2002年11月24日(日)



 電車は続くよどこまでも

埼○の奥地(?)にいる友人の所へ向かう。
同行する友人は、
東京のど真中まで徒歩圏内という環境で育ってきているので、
電車で1時間以上というものは、最早旅行として体感されるらしい(笑)
私も、最近は、電車で15分という通勤時間でラクしているので、
地下鉄が地上を走るようになって、周りの風景が鄙びてくると
落ち着かなくなってくる。
「まだかな?」
「まだだよ、まだ!
私、一度、志○になら行ったことあるけど、
すごく遠いから!! マジ!w」
「そか・・・」
そして、2人は外をまた忘れ、賑やかにお喋りを続ける。
しかし、いい加減、もっと鄙びてくると不安になり、流石に、
駅名を読んで、あと何駅で着くか確認はしておこうという気になる。
「駅名は・・・しん○し・・・?」
「し○がし?! ゲゲッ・・・」
そう叫んだ頃には、ドアは閉まっていた。
「通り過ぎちゃってるよ・・・」

待ち合わせ時間は、とっくに過ぎていた。
相手にメールを送る。
「乗り過ごした。もうすぐ、川○に着く」
レス
「あほー! 前1回来たろーがっ!」

そんなメールを見て、2人で苦笑いしながら、
次の駅で降りる。
すると、なんと上下線同じホームでなく、階段越えの駅で
お約束か、今ちょうど反対方面への電車が入ってきたところだった。
「だぁぁっっしゅ!!」
2人で階段を飛ばしで駆け上がる。
だが・・・
電車は無情にも、鼻先寸前でピシャリとドアを閉めたのだった。
「ちぇっ」
仕方なく、しばーらく次の電車を待つことに。
やっと来た電車に乗り込み、話し合う。
「今度こそ、乗り過ごしたら、ヤバいよね(笑)」
「うんw
・・・って、ここ、どこ?」
「げげぇっ! またやっちゃったぞ!!」

電車の中で、またメールを送る。
「また乗り過ごした。もうすぐ、やなせ○わ」
レス
「あの・・・今日中に着きますか?・・・」
いやはや 何とも(汗)

2002年11月23日(土)



 今日は給料日。

うちの会社は、20日が給料日です。
皆さんのところは何日ですか?
25日がメジャーなんですか?
というか、
なぜ、こんな半端な日にちなのでしょうね?
ふと疑問に思った平和な午後の昼下がり。

2002年11月20日(水)



 ラブラブでんな

喫茶店で、隣のテーブルについたカップル。
彼氏が、眼鏡を拭いて掛け直した。
「どぉ?
私が、ハッキリかわいく見えるようになった?w」
と彼女。
すると、彼氏、照れたように笑って
「うん・・・w」

きゃー(≧∇≦)
らぶらぶぅぅ
くぅー (>ε<)
きゃーo(>▽<)o
・・・
・・・
って、虚しくなってきたぞ・・・

2002年11月19日(火)



 支社からの照会

「あのー、
お客様から照会を受けたので、教えていただきたいんですが・・・」
「ハイ」
「お客様が、
"受け取ったお金を不倫相手に渡したい"
と言っているんですが、いいでしょうか?」
「・・・ハッ?」
「"お金を、本妻にではなく、内縁の妻に渡したい"と!」
「ハイ・・・?!」
「えとですねー、
"20歳離れてる彼女にお小遣いを渡したい"んだそうです」
「・・・」
だーかーらー
そういうことが聞きたいんじゃなくて・・・(汗)

なぜ、そんなのうちの会社が決めるんですか?
本社マターのお話ですか? これ?
お客様のお金は、どうぞご自由に遣って下さい。
それとも
「不倫はイケましぇんなぁ〜
お金も本妻さんに渡しまちょうね〜」
と言うべきだったかなぁ・・・?(笑)

2002年11月14日(木)



 宝くじには当たりましたか?

宝くじのハズレの再抽選で、5つも当選してしまった。
 電気毛布
 双眼鏡
 電子辞書
 ホットプレート
 体脂肪計
この中から御自由に選んでくださいとのこと。

どれもいらないよ!!
欲しいのは、現金っ!!
(ノToT)ノ ┫:・’.::・┻┻:・’.::・がしゃーんっ

と思ったが、何ももらわないでいるのも悔しいので、
使うアテなど全くないまま、
 電気毛布 1
 双眼鏡 2
 ホットプレート 1
 体脂肪計 1
をもらうことにした。

体脂肪計だけが、一足先に別の運送会社でやってきて、
他の4つ荷物は、一度に同じ運送会社でやってきた。
表書きには、
「宝くじ再抽選ご当選おめでとうございます」とのシールが
大きく貼られている。
「スゴイですね〜!
こんなに当たって!!」
「ですね」
淡々と荷物を受け取る。
「んで、宝くじは当たったんですか?w」
当たったら、再抽選なんか起きないんだよぉぉっっ!!
半泣きの私を後に、
「そうですよね、へへ・・・」
と、逃げるように宅配のお兄さんは出て行った。

電気毛布は、お年寄りに寄付することにした。
双眼鏡は、
いつ使うかもわからないが、自分用に1つ取っておくことにした。
後は、家のゴミ箱の前で、未開封状態で放置してある。
邪魔で仕方ない。
誰か、残りのもの、いるのあったら、言ってください。
送りますよ〜(笑)

2002年11月13日(水)



 風邪で半休

「風邪で具合が良くないので、
半休とって、医者に行ってみます・・・」
実は、先週勤務中にこっそり行っていたのにも関わらず、
しおらしくそんなことを言って、
会社を後にした。

らりほ〜♪
みんなよりレベルが低いのを、
みんなが会社に行っている午後のうちに、解消するのだーw

全く、いい年して、おバカなものである。
そんな頭で、踊るようにして帰宅し、
パソの前に座った。
ぴろろろ ぴろろろ ぴろりろろ・・・
FFのお馴染みの音楽が流れ出した。
さぁ 頑張るぞ!!
画面が展開される。
「FFサーバー障害のお知らせ。いつ復旧するかわかりません」
お約束ですか?
ふ・ざ・け・る・な!!

しばらく待ったものの、
全く解消する気配を見せないので、
接続状態が悪かったのを解消すべく、
ビデオカードのドライバとルーターのファームウェアを
最新のものかチェックした後、バージョンアップする。
(早くやれって)
その後、
勤務中にしか開いていないFFのサポートセンターにも電話してみた。
「いつもPlayOnlineしか繋がらなくて、ゲーム繋がらないんですけど」
「ビデオカードはどちらのものをお使いですか?」
「Geforse4200Ti 128MBです」
「ドライバは最新のものですか?」
「はい」
「最新の4.××ではなく、3.××に戻してください」
「ほぉ・・・(怒) それにしてた時も繋がらなかったんですけど」
「接続はADSLですか?」
「CATVです」
「では、
CATVの問題かと思われますので、そちらにお問い合わせください」
「そちらに電話したら(してませんw)、
PlayOnlineでは繋がるんだから、回線の問題ではなく
ソフトの問題なので、ソフト会社に確認してくれと言われました」
「ルーターを使っていらっしゃいますか?」
「はい」
「では、
ルーターの問題かと思われますので、そちらにお問い合わせください」
「PlayOnlineで繋がっているんだから、
ルーターの問題でもないと思うのですが?」
これには答えず。
「セキュリティソフトは入れていらっしゃいますか?」
「はい。ですが、無効にしています」
「セキュリティソフトを無効にするだけでなく、
アンインストールしたら繋がったという接続例がありました」
セキュリティソフトのアンインストールって・・・
とりあえず、
ルーターの私のひっかけセリフに気づかなかったので、
マニュアル読んでいるだけのおねーちゃんだなとわかった。
バカバカしくなって、電話を切る。

そんなやりとりが全て終わっても
「サーバー障害のお知らせ」は、依然として表看板になっていた。
すっかり、ヤル気を削がれて、
午後いっぱい、不貞寝(←こんな字なのか?!)したのだった。

結局、ちゃんと、風邪を治す為の休息になったネ!
ヽ( ´ー)ノ フッ

2002年11月12日(火)



 爆笑モノなのか?

自分の所属する部署のあるフロアから1つ上のフロアに
書類を届けに行く必要があったので、てくてくと上へ行った。
書類の受け渡しを済ませ、
帰る道すがら、洗面所による。
書類を渡すなど立ち歩く用事がない限り、
ずっと座りぱなしで、
洗面へ行くのもついつい忘れがちなので、
こういう時はこまめに向かうようにしている(笑)

と、その洗面所の鏡の前で、髪を梳かしている女の子がいた。
カフェオレちゃんである。
あー、この階だったものなと簡単に考えて、個室へ入ろうとすると、
ガシッと肩を掴まれた。
「きゃーっ!! ××さんじゃないですかぁ!(大爆)
どうしてこんなとこにっ!?」
「え・・・いあ 書類渡しに来たついでに・・・」
「ぎゃはははは!!
ここ××さんの階と違いますよぅ!」
その後、彼女はとてもウケたのかしばらく笑い転げていた。

箸が転がっても可笑しい年頃ですか?
それとも私何かヘンだったでしょうか?

2002年11月11日(月)



 ぴぃぃ ぽんっ

やかんなぞいらん!
鍋で十分代用できる!
と長らく持っていなかった私だったが、
とある日に、目上のお客様がやってきて、
お茶を出す時に、鍋で湯を沸かすところをばっちり目撃されてから、
やかんとは、対面上で必要なモノだったのだ・・・
と気づいた(笑)
そこで、すぐ、長崎屋に行って、
やかん − ピンクのキティちゃんケトルを購入してきた。
しかし、
日頃、やかんを使わないでいることに慣れていた私は
誰かが残りの水を捨てずに放置した後も
やかんなどには目もくれなかったので、
気づいた頃には、
中のホーローがすっかり腐食して、一部が剥がれてしまっていた。

不燃ゴミの日に、まるごとポイすると
その週末である今日、
今度はいいものを買って、大事にすることにしようと
新しいやかんをデパートに買いに出かけた。

5%引カードを持っていたので、
三越で、アレッシィの笛吹きケトルを購入するつもりでいた。
ところが、
隣りの松屋での「今なら20%引ですよ」という言葉に
大いに騙される。
店員は、フィスラーのステンレスケトルを絶賛した。
ところで、フィスラーのケトルには名前がついている。
トキオ 18,000円
カイロ 17,000円
ベルリン 10,000円
ロンドン 8,000円
ドイツ社なのに、
自国の首都名のついたケトルの値段が、
妙に半端な位置にあるのはなぜ・・・(笑)

使い勝手とデザイン的には、
丸くて、笛吹き蓋がワンタッチのロンドンが好みだったが
ピラミッド形のカイロも悪くない・・・
と思う。
ところが、店員は言った。
「IH対応は、トキオとベルリンだけなんですよ」
うちはIHだった・・・
そこで、残りの2つに目を向けてみると、
トキオは、どこにでもあるタイプで、興味が持てなかった。
ベルリンは、全てステンレスで出来ており、
持つ用のミトンカバーが付属されている。
日本製にはない、なかなか小洒落た感じのものだったが、
日頃の使い勝手を考えると、
笛吹きの部分もステンレス、蓋もステンレス
では、熱くて、その度にふきんを使用するハメになり、
面倒になるのは間違いなさそうだった。
「使いにくい。お湯注ぐ度にふきんが要るもの」
すると、財布は言った。
「大丈夫だよ、熱くないって」
「熱くならなかったら、笛鳴らないよ」
「だいじょぶ、だいじょぶ」
きっと18,000円と10,000円という値段を比べているだけなのだ。
そうわかってはいても、
後できっちり財布に、安物買いの銭失いを反省させるために
結局ベルリンを買った。

家で早速、お茶を飲む。
ぴぃぃぃー!
我が家の新しいやかんベルリンくんが、人を呼ぶ。
すかさず財布が飛んでいって、火を止め、
笛吹き部分を「直に」掴んだ。
「アッ・・・アツッッ!」
自ら体験しないと納得できない人というのはいるものだ。
私は真っ白な目で、財布を見た。
「・・・」
「あはは・・・やっぱり熱いねw」
でも、邪魔なら、外しておいて使えばいいんだよw」
「それじゃ、熱効率下がるし、ホコリ入るよぅ
取り外すキャップタイプじゃなくて、スイッチタイプにすれば
問題もなくて、ラクだったのに」
犬の躾は、とてもタイヘンなのだ。

そして、あくる日。
カップ麺を食べるべと思って、私もベルリンくんを使ってみることにした。
火にかけて、家事などをするために、放置。
しばらくして、
「ぴぃぃぃーー!」
と呼ぶ音がした。
すぐ近寄って、火を止めようと近寄ると
「ぴぃぃぃーーー! ぽんっっ!!!」
笛吹き部分が、勢い良く、空の彼方へ飛んでいき、
キッチンのタイルの壁に激突して、跳ね返ってきた。

もう、危険で使う気がしない。

2002年11月10日(日)



 あなたに会いたい

FF11初心者かつPC素人な私。

モンスターマシンで挑むも、ポート番号の開通問題で躓く。
もう一台を立ち上げることによって
無理矢理にポートを開かせるという荒業を通す方法を見出したが、
これをすると、
PCの立ち上げ時に毎回ブルーバックになり、
「NFTSのエラーです。」
という楽しい文字を見るハメになる。
DFと比べてなんと不安定なことか!
Geforce4200Ti 128MBを使っている他のユーザーも
FFに入れない
という苦情を出していることから、
もしかしたら推奨(指定?)グラボとすら相性問題を孕ませている
のではないだろうかと疑っている。

ということで、散々苦労して、不安定なFFに入る。
ところが、今度は一緒に入っただろう人が見つからない。
まだフレンド登録もしていないのだから、
そういった検索もできない。
一般の検索機能を何度使っても、いる気配がない。
「スペル聞き間違ったかな・・・」
そう・・・
初心者同士の私たちにはわからなかったのだが
自己存在表示は、デフォルトで「非表示」になっていたのだった。
それを変えると、
相手から「いますか〜?」というFF内のメッセージがきた。
DFと違って良いと思う部分は、
遠隔地にいても、メールを使わなくても傍にいるかのように会話ができる
という点である。
やっとのことで指定した遠隔地への相手への連絡方法を覚える。
DFであれば打てば響くようにメールしたものだが
覚え始めのFFは、簡単な一行でもレスをするのに時間がかかる。
しばらくして
「私は帽子屋にいます〜 どこですかぁ?」
と返事した。
すると、ややあって
「自分がどこにいるかわかりません(;^_^」
というレスがきた。
いつもはいろんなことに詳しいのに、急に初心者ぽくて
何だか別人のような気がした・・・(笑)
前日覚えたばかりの知識−MAPの見方をえらそうに教えてあげる。
返ってきた返事から、かなり遠い場所にいることがわかった。
「待っててください。そちらへ行きますね」
しかし、
先輩面して目的地に向かおうとしても、
生来の方向音痴さと
自分の位置を確かめるために、わざわざ画面を展開して
地図モードにしなければならない
という不便さが祟って
一向に辿り着けない。
「どこにいますか」
「今どこですか」
お互いウロウロし、気ばかり焦る。
背景は、確かに他のネットRPGを寄せ付けないほどの美麗さだが
こういう時にはそんな綺麗さは目に入らないし、
だだっ広さが、ただただ痛いだけだった。

と、そんなところに、
FFを発売初日から楽しんでいるという神様が入ってきた!
神様は、私を難なく見つけ出し、
私の連れも
「通りすがりで、ウロウロしてたあの人だと思って
声かけたけど、返事なかった。
きっと、それどころじゃなかった模様w
連れて来るね」
と、さっさと引っ張ってきてくれた。
そうして、
やっと何時間も会えなかった相手と感動のご対面!!
「・・・!」
私のキャラはとても小さかったので、
相手の下半身までしか見えなかった・・・(T^T)
DFのように噴出しで喋られたら、全く会話が見えないところだった。
後ずさりして、みんなが多少遠くに見えるようにすると、
全身がようやく見えた。
気づくと、私と神様以外、みんな八頭身だった(何さー)

合流した後は、神様に連れられて街を案内された後
戦闘の練習をすることになった。
が、私は神様に教えてもらった初期イベントの最中で
外に出ることができない。
私は知り合いを別の知り合いに紹介すると、
さっさと自分のイベントをこなしにみんなと別れたのであった。
・・・なんか出会った意味なかったかも?(笑)

蛇足:
私はこのイベントを2日かけて終わらせたが、
連れは、半日もしないで終わっていた。
それも、
2回もミスしてしまったので、3回目でようやく終わったと笑っていた・・・
最早、彼に素人な様子はどこにもない。

2002年11月09日(土)



 まぁ風邪です。

目頭が熱い。
体がゾクゾクと寒気がする。
すごく眠い。
腰がだる痛い。
頭が重い。
喉が痛くて、あからさまに喉仏が腫れているのがわかる。

きょ、今日からFF始めるっていうのに・・・
風邪なんかひいて、熱出してたまるかっ!

先手を打って、勤務中に医者にかかる。
田舎に行って初めての通院だ。
今までは、
会社のビル内の会社お抱えの女医さんにかかっていたので、
久しぶりに知らない人にかかることになる。モジモジ゙(。_。*))) ←何
医院内は、お年寄りがたくさんいた。
というか、それ以外の年代の人は私以外いなかった(笑)
この辺りは下町なので、お年寄りが異常に多いんだよなぁと改めて感心。
センセも同じくらいご高齢の古い医学知識で頑張る人だろうな。
そう思って、看護婦さんに呼ばれて診察室に入ると・・・
なんと、かっこいい渋いオジサンだった!w
「じゃ、喉診ますね」
優しいような淡々としたようなセンセの言葉と診察を
食い入るように見つめる私(?) ←誤用癖
「健康診断で何か問題になったことはありませんか?」
「ハイ・・・今年の健診で、腎がDでひっかかりました(笑)」
すると、センセの眼が急に色を為した。
「××は? ××? ××かな、××とか」
「はぁ・・・? 蛋白でひっかかっただけで」
専門用語を矢継ぎ早に飛ばすセンセに、私は全くついていけなかった。
こんな片田舎の風邪と腰痛が9割であろう個人医院でも、
重そうな病気の発見に余念がない
彼の仕事へのヤル気を私はいたく買ってあげたかったが
嘘を言うわけにもいかなかった(笑)
「蛋白かぁ!」
センセの目の色は、急速に元に戻っていった。
「まぁ風邪です。」
センセは、元のダンディクールなオジサンに戻ってしまっていた(笑)
胃が悪くなったり眠くなったり、平気ですか?」
「(どっちもイヤですが?)眠くなるのは困ります」
「ではそのような処方をしましょう」
センセ、今度はきっと
重病抱えて、センセの眼の色を熱く燃やしてあげますね♪(違)

とりあえず、薬をもらったので、てくてく会社に戻る。
飲んだ後、しばらくして猛烈な眠気に襲われる。
センセの嘘つき・・・

その晩は、
薬のお陰か、ゲームをする気力もなく寝てしまった。
ちくしょぉ 本末転倒だいっ

2002年11月08日(金)



 Win版FF11導入苦難の道

家に帰ると、お待ちかねの不在連絡票が入っており、
電話すると、なんと、ものの10分もしないうちに再配達してくれた。
「いや〜 同じ苗字だったもんでw」
ドライバーの人が笑いながら言う。
なんか理由になってない気もしたが、
まぁすぐ届いたので、ニッコリとしておいた(笑)

そうして、
早く導入しろと言わんばかりに、手元に予想外に早く届いたゲームに
せっつかれるようにして、食事や風呂を済ませる(笑)
そして、PCの前にw
ベンチマークテストでは5200超を記録していたし、
何の問題もなく入ってくれるだろう。
「ふふ〜ん♪」
某嬢から教えてもらったワールドパスもある。
鯖合わせに時間かかることもなく、
すぐゲームに突入して、みんなと会えるだろう。
自信満々な私。
時に20:00。

「XPでは、
インストール中にダイアログ以外、
例えば、フォルダファイルをクリックすると
フリーズします」
箱を開けると、こんなヘンな内容の黄色い紙が最初に目に入って
嫌な胸騒ぎを覚える。
案の定、インストール最初のフォルダ位置決定をするために
フォルダファイルが自動的に開く画面で
カーソルが異常を来たした。
カーソルが文字入力画面に合わずに消えてしまうのだ。
それでも、カーソルを騙し騙し、指定を完了。
その後、1〜4のCDを全部インストールさせられる。
全てが終わると、
「PlayOnlineを設定しますか」
というようなダイアログが出て、そちらに移行する。
画面がフルモードで切り替わり、音楽が流れ始める。
が、この喜びも束の間だった。
「♪」
と思った途端に、画面はもとのWinの画面に戻ってしまったのだ。
「?」
もう一度クリックする。
また画面が切り替わり・・・そしてすぐにまたWinの画面に戻った。
「ムッ!」
何度もやっているうちに、今度は開かなくなった。
「異常があった時は、アンインストールしてやり直せ」
と説明書に書いてあったので、即消して、またインストールする。
1枚目が終わったところで
「エラー2625。DirProperty 云々・・・」
今度は、インストールエラーだ。
それでも、試しにPlayOnlineをクリックしてみる。
と、今度は画面が切り替わった後、スムーズに動いて
登録画面へと難なく到達した。
4枚全部導入して動かなかったものが、
1枚目すらエラーで入れられなかったのに、動くということは
かなり怪しい。
やはり、もう一度アンインストールして、やり直そう。
と、「プログラムの追加と削除」を開くと、
なんとPlayOnlineが2つ登録されていた。
1つの方にカーソルを合わせ、「登録と削除」ボタンを押すが、
一瞬読み込みのバーが出て、瞬時に消えた。
もう1つの方は「登録と削除」ボタンすら出てこない。
「・・・・」

PS2で既に始めていたが、
私と今日から一緒にやろうとキャラデリまでしてしまった友達が
まだかまだかの電話を何度もよこす。
「Ψ(・O・)Ψ お手上げ」
2chで導入できない人のログを読み集めてきては
その度にメールや電話をくれる。
「時計がズレてるとダメだって。
きっちり時報で1秒の違いもなしにあわせてみろ!」
って、XPって時計自動調整されるんですけど・・・
「DirectX8.1は、FF付属の入れ直せ」
それはやってみた
(ディプスできなくなったら、どうしよう)
「XPのアップデートしてる?
グラボにサウンドカード、最新のドライバ?」
マシン構築したばっかりなんだけどなぁ
「サウンドブラスターの常駐を外せ」
導入する時は、全て常駐は落としてるよ
「CDを3入れた後に2を入れろって」
ほんとか・・・?
「CTHELPERというプロセスを削除しろ」
大丈夫かな?
「真っ黒になって元の画面に戻るなら、ルーター設定見直せ!
ポート閉じてないか?」
あ、それ採用
試てみる〜

ということで、
散々試したが、全てアウトで、
ぐちゃぐちゃになったWinを直すべく
XPの復元モードを実行するハメになった。
2日前の状態に戻る。

それでも尚、不屈の闘志を燃やし続け、
心機一転とばかり、インストールしてみると、
最初のPlayOnline画面が、またフルスクリーンで
一瞬だけ音楽と映像を見せ付けて消えた。
タスクバーには、PlayOnlineのバーが残っているが
クリックしても反応はない。
「また振り出しに戻った〜」
タスクマネージャーでその異常を強制的に終わらせる。

その後、途方に暮れながら
あちこちクリッククリックしていると、
スタートのプログラムが開いた。
ふと見ると、新設の中に、PlayOnlineのconfigという項目があった。
開くと初期設定が変えられるようになっている。
当たりがきた!
と直感したものの、何を直せばうまくいくかわからない。
とりあえず、
ディプスでもフルスクリーンだとゲームができなかったので
フルスクリーンモードを窓モードに変更してみる。
念押しに、
タスクマネージャーでいらないと思われる起動中システムも
バシバシ落とす。

そして、
期待を込めて、PlayOnlineのショートカットをクリック!
すると、今度は見るからに安定した窓が展開された。
その窓を見ただけで、もう大丈夫だと確信。
当然のように、すんなり登録へと移行することができ、
全ての登録を終えた。
「繋がりました!!」
心配してくれた友達や何人かの人にメールを送ったのは、
時に、2:00。
6時間の苦闘。。。

その後、
試しにゲームに入ったら、
ログアウトの仕方がわからなくて落ちることができなくなった・・・(笑)
周囲はみんなPS2で接続なので、こういうことを聞く相手もいない。
分厚い説明書を頭から読み始めて、
PCを閉じることができたのは、時に3:00。
「テンキーの"-"キーを押すと、メインメニュー出るのね・・・」

ということで、むちゃくちゃタイヘンでした!!
でも、この苦労がこれから導入する人の参考になればいいなと
思って、詳しく書きました。
これから導入の人、頑張れ!
そして、私、よく頑張った!

2002年11月07日(木)



 うまくいかないものだ

ディプスのお話。

昨日は、いつものメンバーが誰も遊んでくれず、
誘われて、久しぶりの人と旅に出たくらい暇だったのに、
今日は、千客万来でメールが頻繁。
違いは、
自分のアクセスを表示する場所の横の1コメント欄に
「××(公言している恋人)がいない・・・暇」
と書いたか、
「暇です。レベル上げしたいです」
と書いたか
ぐらいの違いしかない。
同じ"フリーだぞ!"の意味でも、
微妙に受け取り方が違うのかな〜(笑)

そんなわけで、いろんな人が
「レベル上げ手伝いましょうか?」
と言ってきてくれたので、
言ってきた人をみんな集めて一緒に冒険することにした。
冒険して程なく、1人が子供だったので早く寝て(笑)
あとは私を含めて3人になった。

無言で旅するのもつまらないので、
1人が、先週、北海道旅行へ行ってきたのを思い出し
その話題を振る。
「一国堂と三月、行ってきました!」
「ラーメン横丁にあるんですか?」
「いいえ ネットで調べて評判の店を・・・」
和やかな雰囲気なのに、もう一方は入ってこないで、終始無言。
あんまりに無言なので、話題をみんなに共通のゲームの話に移した。
「フィールド上でかける回復魔法、
××さんは、どうしてそんなに早くかけられるんですか?
何かコツが? 手先が器用ということ?」
「俺は手先不器用なほうだよ。
××さん(私)が、とろちゃんなだけ・・・w」
「Σ( ̄ロ ̄lll) 」
こんな他愛もない内容の会話を続ける。
気づいてみると、今度はもう一方がずっと無言になっていた。
ゲームの話題なら、みんな同じ土俵じゃないわけ?・・・

何気に感じる2人の不協和音。
2人とも、もういい年の大人なんだし、同じギルドなんだし、
しかも同じ年なんだから、もっと仲良くしようよ?(涙)
会話はみんなで・・・ね?
(嫁と姑に挟まれた夫のように、間を右往左往する哀れな私の図)

2002年11月06日(水)



 新宿でーと。

新宿にお買い物。
GAPで、秋物のざっくり編みのボーダーセーターをGet。
連れも、GAPで、パンツとハイネックシャツをGetした。
その後、ユニクロに行き、
連れが、靴下と下着とフリースのカットソーという
生活に非常に密着した色気も何もないお買い物をした(笑)

それが終わると食事にGO!
期待していたラ・ベットラの姉妹店がお休みで、ガッカリする。
口がイタ飯用になっていたので、
その手の店を探す。
以前行って、おいしかったな〜と思った某店は、9月末で潰れており、
一抹の寂しさを感じる。
2店も当てが外れ、仕方なしに、
以前から目に付いていたライオンかサントリー何かで経営している
赤い看板がよく目立つ小洒落た系の居酒屋に入った。

「真っ黒たまねぎ焼き」
最初に目に飛び込んできたこのメニュー。
名前に惹かれて、早速注文してしまった(笑)
やって来たのは、
名前通りに、真っ黒に焼きあがったまるまる一個のたまねぎ。
黒い皮を剥がすと、
透明感のある、見るからに甘そうなたまねぎくんが現れた。
ペペロンソース
ビネガーソース
ヨーグルトソース
の3点が添えられており、
辛いか酸っぱいか甘いかの3つの味を楽しめた。
\480。
たまねぎ1個としたら、破格に高いが(笑)
家でも応用できるいいメニューを教えてもらった
という観点から、満足できる値段に思った。
皆さんも、是非ご家庭でお試しあれ!w
ここの店は、他に
ヨーグルトソースのトマトサラダも美味しかったが、
アスパラとベーコンのペペロンスパは、×だった。
例によって、
メニューのほとんどを食べ散らかしたが、
他には、
記憶に残るほど「うまーっw」とくるメニューは、なかった。

その後、喫茶店で休憩して、お別れ。
やっぱり寒いと早く家に帰りたいよなぁ〜
とか思ってしまう年寄りな私なのだった(笑)

あー、今日の日記は出来事の羅列で、
いかにも日記らしいな!(笑)
(--)(__)(--)(__)ウンウン

2002年11月03日(日)



 旧友集まる

前日から1名、そして今日の午前中に1名。
久しぶりに、仲良し3人組が集まった。
そうは言っても、3人でつるんだことはなかったんだなぁと思い出す。

妻帯者キラーのK
ブサイクな男ばかり選ぶY
そして、ふつーな私w(抗議認めず!)

みんなそれぞれの形でラリホーしてたし、
性格も全く違うし、
意見も始終合わなかったというのに、
お互い「親友」という自負があったりする。
不思議なものだ(笑)

そんな3人が、久々に集まった。
( ^_^)/U☆U\(^_^ ) U\(^_^ )カンパイ
「ぷは〜っっ 久々にみんなと会って飲む酒はうまいっ!」
Kは、オヤジさながらに目を細める。
「ぉぃぉぃ・・・昼間っから! 臨月なんだろ?」
「だいじょぶ だいじょぶw そんなに飲まないって」
ヤツの言うことは当てにならない。
その日も結局、大きなお腹で、ビール3杯は飲み干したはずだ。
「ところで、Yはどうなの?
ケの方は? まさかゲの方ばっかり?(呆れ)」
ケ=結婚 ゲ=ゲーム
「うん(苦笑)」
「相手真剣に探す気ないでしょ?(笑)」
「まぁね〜」
「ダメじゃんw」
お互い全く口さがない。
「××は、子供作りなよー」
「(*´ー`) フッ
・・・てか、その腹の子、ホントに××さんの子なんだろうな?」
「ヽ( ´ー)ノ あたぼー」
お互いの近況を聞き出して、一頻りその話題に花を咲かせる。

そうして、店を出た時は、5時間過ぎていた。
何を話したのか上の内容くらいしか思い出せないのに、
どうして5時間も経っているのだろう?・・・

こういうのを「時の経つのも忘れる」と言うのでしょうか?
それとも、単に「痴呆症」?(笑)

2002年11月02日(土)



 友達が家に来る!

1年ぶりくらいで、友人が泊まりに来ることになった。
基本的に、人が来ない限り、真剣に掃除しないので(笑)
そうなると、前日〜当日客人到着まで
てんやわんやの大騒ぎになる。

友達が家のチャイムを押した時、
掃除は、居間と洗面所と1階の洋室しか終わっていなかった。
見るからに悪戦苦闘中の小汚い格好で、玄関の扉を開く。
友達は、慣れたように笑った。
「どーせ終わってないと思って、漫画持ってきたぁ〜」
そして、
勝手知ったる他人の家そのままに、
居間に上がり、テレビをつけ、ソファに寝転がりながら
ガムを噛み噛み、漫画を読み始めた。
「あと10分で終わるから!」
私はそう言うと、
客を1人部屋に残して、髪を振り乱しながら、
寝室、各階の廊下、トイレの掃除へと突入した。
そして、10分という名の2時間が過ぎた。
「終わった〜(疲)」
「こっちも(読み)終わった〜(笑)」

この掃除のお陰で、
いつも飲みに出かけるスタートが遅くなってしまう。
でも、何日も前から掃除してキレイに保っておくなんて
できないんだな〜

毎度、こんなバタバタでごめん!

2002年11月01日(金)
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