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| 2007年11月28日(水) | 小さな子供が |
本当に地団駄踏んで
全身で泣いているのに出くわすと
妙に嬉しくなる。
つい其の泣き方に見愡れてしまう。
泣くことに熱中していて
これでもかこれでもかと
泣きわめく。
本当に誰に教わった訳でも無いのに
見事に泣く。
もし時間と場所が許されるならば
ベンチにでも座って
にっこりと見守ってあげたい。
疲れきってしまうまで泣いたら
「よくやった！」と
しっかり抱きしめてあげたい。
残念なことにたいていは
時間も場所も許されない所で
こんな状況を起こすので
親はうろたえてしまうのだが。
チビ供達は確信犯？
是をかわす技は
１００人いたら
１００通り在るとは思うが
チビ供達に
思いっきり泣かせてあげる
時間と場所があったら
良いのになあと思う。
時にはお母さんも一緒に
泣いてみるってのも
良いと思う。
すっきりすると思うナア。
今だから言えるのかも知れないけれど。
| 2007年11月20日(火) | 「みんなちがって、みんないい」 |
９月頃から
毎日７〜８輪咲いている。
さすがにもう蕾みは無さそうだが
今だに咲いている。
もしかして今年の春に
咲く準備が整わなくて
今ようやく
花を咲かせられたのかなあと
優しい目になる。
季節なんか気にせずに
「咲いて良いのだ。」と言いつつ
気にしているのは
私なのだと知って（同居人達は不思議にも思って無い）
可笑しくなる。
金子みすゞの詩を思い出した。
| 2007年11月10日(土) | ちりとてちん。 |
私を泣かせるって
すごいなあと
思います。
一気に見たいぞ。
