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| 2007年10月29日(月) | 竹内浩三の |
出来たのだから
大いに悲しまねば
ソンだ」
という言葉に出会って
図書館で「骨のうたう」
を借りて来た。
その鈍走記の中の一文。
★生まれてきたから
死ぬまで生きてやるのだ。
ただそれだけだ。
★恥をかいて
その上塗りまでしたら
輝きだした。
★日本語は正確に
発音しよう。
白ければシロイと。
★女はバカな奴で
自分と同じ程度の男しか
理解できない。
しようとしない。
２３才で比島で戦死している。
１９２１年５月１２日生まれだから
生きていたら８６才になる。
生きていたらどんな文字を
並べただろう。
やっぱり「女はバカな奴で...」と書くのだろうか。
| 2007年10月21日(日) | 20日のぼや川で。 |
もう駄目かと思っていたら
最後の句で
読んでもらいました。
で お披露目します。
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３時迄
自信あったが
４時に泣く。
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笑って頂けるって嬉しいもんなんですねえ。
目標の大賞には
まだまだ至らないけど
何時か！
| 2007年10月16日(火) | やりました。（１３日のぼや川で。） |
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ウソだろう？
鏡の中に
母をみる。
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大西先生の一言。
「また 似たく無い所が
似るんですよねー。」
全く全くその通り。
あー。
見抜かれている。
次は欲かいて
じやあなかった向上心を持って
大賞狙います。
| 2007年10月15日(月) | 赤ちゃんを連れてきた。 |
お客様でした。
それから暫くして
可愛い彼女を連れて来て
そして今日
赤ちゃんと三人で、、、。
友達の結婚式のパーティで使う
プリントティとマグカップを
受け取って行かれました。
親として
恥じない様頑張ると
言っておりました。
長い事お店をやっていると
時々こんな嬉しい事が
あります。
| 2007年10月13日(土) | 出勤途中 |
道路を
横断していた。
ああ。
とろとろと。
交通事故に遭いませんように！
今日は母の３回忌。
佐渡のお刺身食べたかったナア。
| 2007年10月03日(水) | 羽根を目一杯開げて |
と思ったら
昇天していた
１２〜３ｃｍはある
すごく美しい
やんまさん。
紫陽花の木の側に
埋めてあげた。
日々草の赤と白とピンクの花を
お供えした。
この寒さに耐えられなかったんだろうか？
また来年ネ。
急に寒い。
とうとう大好きな
コタツをつけた。
うーん。
幸せダ。
暖かいって幸せだ。
コタツでうたた寝するのが
無上の喜び。
先週採用されなかった
自信作の川柳を読み返して
「良いけどナー」呟くごう慢さ。
道は遠いのう。
