2009年11月30日(月) |
イルミネーション11年振りに復活−1 |
日本のイルミネーションの先駆けとして1991〜98年までの8年間点灯し、冬の風物詩として定着していた表参道イルミネーション。 11年ぶりの感動が、新たなデザインとなり復活しました。 訪れる人が元気になれるようなイベントを、表参道から発信するのだそうですよ。
で、何故か、明日の“本点灯”開始を前に、1日早く点灯式が行われましたぁ。
司馬遼太郎による長篇歴史小説 ↑ のテレビドラマ化されたものが放映開始されました。 元々は、1968年(昭和43年)から1972年(昭和47年)にかけて産経新聞に連載されていたものなのだそうですね。
番組HPはコチラ。 いやぁ、今日の3回の放送の内、2回も見てしまいましたぁ♪
↑ 番組PRを施したJR四国による“ラッピング列車”
他にも、ANAによる“ラッピングジェット”や 伊予鉄道による“ラッピングバス”“ラッピングタクシー”もあるようですね。
“日本歯科大学新潟生命歯学部・医の博物館、展示品ギャラリーから”・・・ 第8回目の今日は、「薬研(やげん)」です。
薬研(やげん)は生薬など漢方薬の薬種を、細かく砕いたり粉末にする道具で、江戸時代には医家や薬種商で使われた。 形や大きさもさまざまで、鉄製や木製のものが多く、中には石製や陶磁製器のものもある。 別名“くすりおろし”ともいう製薬用具だが、唐辛子の調製などにも利用された。
深くV字形にくぼんだフネと、木製のハンドルのついた円盤状のローラーから成っている。 フネの中に薬草を入れ、ローラーを前後に転がして薬草を細かく砕いて薬を作ったが、熱の発生が少なく無駄なく細かくできるという利点がある。
また、火縄銃用の黒色火薬や、工芸分野では顔料や金銀を粉末にするのにも薬研が使用された。
2009年11月27日(金) |
2009年のヒット商品番付 |
一昨日 ↓↓ の電通総研に続き、今日は、SMBCコンサルティングのものを♪
来年の動向についてSMBCコンサルティング社では「消費者の“節約消費”の傾向は強まり、それが“原点回帰”の現象を喚起すると思われる」と予測しているのだそう。 ・・・ということは、私たち@に小林歯科クリニックに置き換えて言うならば、虫歯や歯周病に留まらない『真の予防』を実践している私たちにこそフォローの風が吹く・・・ということなのでしょうね。 チャーンスっっ!
私たち@小林歯科クリニックからチョコっと離れた広尾のお店のご紹介シリーズ。 今回と来年11月(予定)の、「たった2回“完結”シリーズ!?」です。
さて、今日ご紹介するのは、広尾商店街の殆ど西のはずれ(おっと失礼♪)にある和らぎやさん。
伝統工芸品を中心に、全国の伝統手工芸品を取り揃えていらっしゃいます。 和紙から鉄瓶、漆器まで、趣のある品物ばかりです。 中でも、手拭は、500種類ほど、揃えてあるのだそうですよぉ。 小林歯科クリニックの装飾にも大活躍してくれています。
さぁて、来年はどのお店を紹介しましょうか・・・ お楽しみに〜♪
2009年11月25日(水) |
今年の話題・注目商品 |
読売新聞によると・・・
電通総研がまとめた「消費者が選んだ2009年話題・注目商品トップ10」で、「ハイブリッド車」が1位に選ばれたのだそう。
環境志向の高まりと、政府のエコカー減税などで実質的な購入価格が引き下げられたことなどから、前年の24位から急浮上したのだとか。 2位は、新型インフルエンザの感染防止対策から、「マスク」が初お目見えした。
消費者の節約志向の高まりで、ユニクロやしまむらなどが展開する「国内低価格ファッション」は3位に入り、大手スーパーなどが販売するプライベートブランド(PB)は9位、形が不ぞろいだという理由で割安な「訳あり商品」が10位に入ったのだとか。
景気低迷が続きヒット商品が少ないせいか、4位にエコカー減税などの対象車、5位にエコポイント制度の対象家電、6位には週末などの高速道路料金割引の恩恵を受けるのに必要なETC(自動料金収受システム)端末と、政府の景気対策関連の商品が入ったのも特徴だ。
調査は11月7〜8日、全国の20〜69歳の男女1000人にインターネットを通じて行ったそう。
未だ11月なのに・・・もう『今年の』シリーズなのですね!?
2106L ピカソはピカソ、私は私
2106R 昨日より 今日の自分にVサイン。
2009年11月23日(月) |
「坊っちゃん」を尋ねて |
昨日の出来事ですが・・・ 本来、全く異なる予定でしたが、結果として ↑ になってしまいましたぁ。
空路、松山入りしたその足で、坊っちゃん列車に乗り 終点の道後温泉駅でマドンナの歓迎を受け(シャッターを切ったのが坊っちゃん) 3000年前から続く、日本最古の温泉、“千と千尋の神隠し”の油屋のモデルになった所・・・に入り そうそう、「坊っちゃん泳ぐべからず」の札もしっかりみてきましたよぉ。 ただし、浴場内なので『撮影禁止!』なのでしたぁ。 その後、「坊っちゃん」の紙芝居を見て・・・と 「坊っちゃん」三昧の一日となりましたぁ。
紙芝居のラストシーン、「坊っちゃんと山嵐が、神戸に向けて出航する所」をバックに↑
「1122」が、いい夫婦」と読め、また11月がゆとり創造月間であることから経済産業省と財団法人社会経済生産性本部では「いい夫婦の日」を制定し、ゆとりある生活や生きていくことの意味を夫婦という単位から見つめようと・・・ 要は、『夫婦で“ありがとう”をする日』なのですね。 推進団体による記念日の解説、イベントの案内についてはコチラをど〜ぞ。
「パートナー・オブ・ザ・イヤー2009」は、鈴木おさむさん&大島美幸さんご夫婦なのだそうで、「よく似たふたり」「おもしろ仲良し夫婦」「ほのぼの」「CMが素敵」といった言葉で推薦されているようですね。
さて、22,908句の作品から選ばれた「第4回いい夫婦川柳大賞」は・・・ 『喧嘩した それでも風呂は 沸いている』 選者によると、「いい夫婦とは」こういうものだと説明するのではなく、むしろ、夫婦のありのままの姿や心を、正直に本音で書かれた方が読む人の共鳴、共感を呼び、平凡な暮らしの中の小さな幸せの中に「いい夫婦」が生まれるのでは、とのこと。
お釈迦様の逸話で「毒矢の喩え」という話があります。
あるとき、道を歩いていると、人が毒矢に当たって苦しんでいた。 駆け寄り、毒矢で苦しんでいる人に聞いた。
「貴方に毒矢を射たのはどんな人間か。背は高かったか低かったか。男か女か、考えられる原因は何か?」
しかし、そのようなことを聞いているうちに、毒矢に当たった人は死んでしまう。このような場合、一番大切なことは、毒矢に刺さった原因ではなく、毒矢に射られた人の毒矢を一刻も早く抜くという行動を起こすことであり、原因はその後に考えることである。 という話です。
人類は、すぐれた精神構造を持つまでに進化を遂げて参りました。 思慮分別という智恵は、高度な文明と文化を創って参りましたが、ともすると、この逸話にあるように優先順序を誤って、大切な命と時間を無駄にしてしまう危険性があります。
考えて方針を出して、その方針に従って行動する習性が私たちにはあります。 しかし、明快な方針と確固たる判断は、なかなか瞬時には出来ないものです。ましては、生と死の問題のように、自分の思い計らいではどうすることも出来ないことは多いものです。 むしろ、毎日が迷いと戸惑いの苦悩に満ちた人生と言っても過言ではないでしょう。
そのような迷いの渦中にこそ、毒矢を一刻も早く抜くような実践行動が大切なのです。その行いを通して、自分でも気が付かなかった確証が、自然と備わってくることもあるのです。
『学道用心集』にある「行[ぎょう]を迷中[めいちゅう] に立て、証[しょう]を覚前[かくぜん]に獲[う] る」という文言は、これらのことを説き示した言葉です。 行とは最も優先されるべき尊い「実践行」のことです。混迷の最中にこそ、行を立てて歩んでみる。 その歩みの中から、はっきり得られなかった手応えとも言うべき確証が自ずと証明されているという意味です。
坐禅には興味があるけれども、なかなか敷居が高くて・・・という声をよく耳にします。 仕事が忙しいので、一段落したら・・・、あるいは、定年を迎えたら・・・、子育てが終わったら・・・。 などと理屈を考える頭の理念が先行してしまうものです。 「たら」を持っていたら、永遠にその日は来ないかもしれません。 あるいは、坐禅は優先順序としては高くないという判断だとすれば、大変もったいないことです。 どうかこの実践行の精神を、身近な日常生活で生かして参りましょう。
by総持寺参禅寮
2009年11月18日(水) |
今夜「ヌーボー」解禁 |
いよいよ今夜、とは言っても、実際には、日付が変わって明日ですが・・・ 待ちに待った!?フランス産赤ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の解禁です。 今年のヌーボーは、今年は産地の昼夜の気温の差が激しいなどブドウの生育に適した気候だったため、香りや味わいのバランスがよく、50年に1度の味わい by サントリー。
軽量なペットボトル容器を使った商品で空輸コストを削減、円高などの影響で店頭価格は前年比1〜2割程度安くなる見通しで、中には、1000円以下の商品も登場しているのだそうですよ♪
今日はG会の月例会。 近年“くちびる美人エクササイズ”で人気↑↑の宝田恭子さんに「知って得する 美・マジック」という演題で講演&トレーニングしていただきました。
精進して、『予防と審美』に、ますます磨きをかけて参りたいと思います♪
←演者の宝田恭子さん&同行した当院スタッフと
両口角がシンメトリーに上がっていますでしょうか?
百草園に焼き芋をしに出かけました。 焚き火に投入した芋は、先日自ら掘って来たベニアズマです。 他に、紅玉にハチミツ&シナモンパウダー&レーズン&バターを、たぁ〜っぷり仕込んだ“焼きリンゴ”も投入しちゃいましたぁ。
殆ど無風で、最高気温22.4℃ 行きの中央道からは富士山が、逆に、現地の展望台からは新宿&池袋の高層ビル、東京タワーがクッキリ見えましたよぉ。
昨日の行政刷新会議による「事業仕分け」で・・・
【8020運動特別推進事業】 自分の歯を80歳になっても20本以上保つことを目的とした運動で、厚労省は5億円を要求していたものを・・・ 2000年度の事業開始以前から子どもの虫歯の本数が減少傾向にあることから「事業の効果が疑問」として、予算額や事業内容など総合的な「見直し」が必要と判断されましたぁ。
詳しくはコチラをど〜ぞ。
ご自身を大事にすること、お口に関して言えば、健康な状態を維持していくのに、国に予算の要求は不要かと♪ だからこそ、私たち@小林歯科クリニックは、皆さまの健康を、全力で応援したいのです!
2009年11月13日(金) |
クリスマスの飾り付けをしました |
“大安”しかも“13日の金曜日”だったので!? クリニック内にクリスマスの飾り付けをしました。 昨年よりも2日遅い飾り付けです。 もちろんガーデンプレイスにはかないません
さて、皆さまのクリスマスのご予定は?
2009年11月11日(水) |
月下美人が咲きました |
昨夜、(おそらく今年最後の)月下美人が咲きました。
来年もよろしくね! ・・・そう花は語りかけてくれたように思えちゃいましたぁ♪
一方で、夏のイメージがある“ハイビスカス”は、今でも毎日(のように)咲いています。 やはり、地球の温暖化なのでしょうか?
それにしても、今日は、土砂降りですね。
←昨夜咲いた“月下美人”の残骸=花殻
2009年11月10日(火) |
男性の喫煙率、過去最低の36.8%に |
オリコンによると・・・
厚生労働省が、『2008年 国民健康・栄養調査』で、喫煙習慣がある男性の割合が36.8%となり、調査を開始した1986年以来最も低い数字を記録したことを発表した。 喫煙者が減っている理由として、健康志向・節約志向の高まりのほか、喫煙場所の減少、2008年3月にスタートした成人識別ICカード『taspo(タスポ)』の影響などがあるとみられる。 今後、「1箱600円」になるともいわれる大幅増税が行われると、“たばこ離れ”に拍車がかかりそうだ。
男性の喫煙率【36.8%】は、2003年の46.8%と比較すると10%減少しているほか、女性喫煙率【9.1%】も2003年の11.3%と比べると2.2%低下。 また、減少幅が最も大きかった世代は、男女ともに20代で、男性の喫煙率は【41.2%】(5年前は55.8%)、女性は【14.3%】(同19.0%)だった。
また、1日に21本以上吸う“ヘビースモーカー”の割合は、男性が【25.3%】、女性が【9.2%】で、2003年(男性32.7%、女性9.6%)と比較すると女性が0.4%減とほぼ横ばいなのに対し、男性は7.4%減少。 健康管理のほか、オフィスの分煙化や路上喫煙禁止などで“吸う場所”が限られていることも理由にあると思われる。
また、禁煙の意思の有無については、男性【28.5%】、女性【37.4%】で5年前と比較すると増加傾向にあるものの、実際に禁煙を試みたことがある人は、男女ともに5年前とさほど変化はみられなかった。
いやぁ、喫煙者の中には、購入することで税金を払っているんだとか吹いている輩もいますが、実際には、その何倍も『無駄な医療費を浪費』してしまっている! しかも、個人の嗜好などといいながら、悪臭のみならず、多大な迷惑を周囲に撒き散らし続けている! ことは明白ですよね。 現在の倍額の600円とか、欧米並みの1000円なんて言わず、10000円位が適当と思っている人も結構いるようですね。 「財源確保」よりも「事業仕分け」として、いっそのこと、喫煙を禁止しちゃうのも“手”かも♪
いい歯の日は、「11(いい)8(歯)」の語呂合わせをもとに、1993(平成5)年に、日本歯科医師会によって制定されました。
実は、日本歯科医師会では、同時に4月18日も「4(よ)1(い)8(歯)の日」として制定し、健康な歯と歯ぐきを大切しようと呼びかけています。 どちらの日も、とても覚えやすく、すっかり定着しつつあります!?ね。
そして、“いい歯を、いい笑顔を日本中に。”をテーマとし、より多くの人と笑顔の大切さ、素晴らしさを分かち合いたいという願いのもとにはじまったベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2009 ・・・今年最も笑顔が輝いているという著名人部門ですが・・・ ベッキーさんと、佐藤隆太さん だそうですよぉ。 過去の受賞者はコチラをご覧くださいね。
丈夫で健康な歯を保つには、ご自身での毎日の歯磨きと、プロフェッショナルによる定期健診を心がけたいものですね♪
2009年11月06日(金) |
新型インフル死者6000人超す |
読売新聞によると・・・
世界保健機関(WHO)が、世界の新型インフルエンザによる死者数が1日時点で、6071人に達したと発表したのだそう。 ちなみに、前週より359人増えたとのこと。 地域別では、北米・中南米が最も多く4399人、東南アジア661人、日本を含む西太平洋地域が498人の順。
国内では、小児への新型インフルエンザワクチン接種の前倒しを厚労省が検討し始めましたね♪ でも、ワクチンの生産は、とても追いついていない! とも言われていますし・・・
“新型”の順番が回ってくる前に、“季節性”の接種を先に・・・ぬぁ〜んて思っていても、ワクチンが不足気味! なのだとか。 私の知る限り、季節性のワクチンに未だ余裕があるクリニックが2医院ありましたよぉ。
2009年11月04日(水) |
新柳二十四時 午前八時 |
一昨日、本物!?を拝観させていただいた“日本歯科大学新潟生命歯学部・医の博物館、展示品ギャラリーから”・・・ 第7回目の今日は、「新柳二十四時 午前八時」です。
「最後の浮世絵師」と謳われ、幕末から明治中期まで活躍した月岡芳年(1839−92)の連作「新柳二十四時」の「午前八時」。
この連作では新橋と柳橋の芸妓たちの姿を、午前一時から午後十二時まで24枚の浮世絵に見立てた。 詞書を誌した「足萩翁」については不明だが、「足萩」とは盗人の異称で、戯作者の洒落だろう。 初冬の暖かい朝に、芸妓が当時の歯ブラシ「房楊枝」で歯を磨く姿を描いている。 浮世絵師たちは、朝起きぬけに歯を磨いたり、化粧したりする若い女性の姿を好んで題材とした。
新柳二十四時 午前八時 小春日和の暖かき 返しを寒き木枯らしの果ハありけり海面(うなづら)の 軍(いくさ)を習ふ湾に近き 三等煉瓦の陣営に 船底枕(ふなぞこまくら)の纜(ともづな)を解(とき) 火力を焙して進撃するぞ 江水之が為に湧き 闘戦数刻に及びし後 労(つか)れて眠れハ冬の夜も短く思ふを軍吏(だんつく)の 出省(おいで)の前に揺覚(ゆりさま)され 観劇(しばいミ)ならぬ早起(はやおき)を 呟く間(ひま)に日ハ丈(たけ)て 朝餐(あさげ)の支度も稍調(ややととの)ひぬ 足萩翁戯述
2009年11月03日(火) |
紅葉を見るハズが・・・ |
瓢湖(←ラムサール条約に登録されています♪)に飛来している5744羽のオオハクチョウ&コハクチョウに見送られ、SLばんえつ物語号に乗って会津へ移動。 昼食は、モチロン喜多方でラーメンです。
ところで、ここ数日最低気温が氷点下になった会津地方・・・車窓からの紅葉を楽しみにしていたのですが・・・ 辺りは雪が降ったりで、思わぬ“雪見”となりましたぁ♪
↑会津鉄道会津田島付近にて↑
鬼怒川で温泉に入った後、特急スペーシアに乗って帰京しました。
今日の東京は“木枯らし1号”が吹き、アチコチでクリスマスツリーの点灯式が行われたようですね。 でも、帰京してホームに降りた瞬間に感じたこと・・・「東京は暖かい!」
2009年11月02日(月) |
日本歯科大学新潟生命歯学部・医の博物館 |
8月から2回/1ヶ月を目処に掲載させていただいています“日本歯科大学新潟生命歯学部・医の博物館から”シリーズの・・・今日は特別編です。 そう、現地を訪れちゃったのです。
日本歯科大学新潟生命歯学部・医の博物館は、日本で初めての、また唯一の医学博物館として平成元年(1989)9月に開館しました。
歴史的資料(史料)を通じて医学史を教育研究し、史料を一般公開することにより、学術文化に寄与することを目的としています。
歯科のみならず、医学や薬学に関する史料(15世紀から現在に至る東西の古医書、浮世絵、医療器械器具、薬看板、印籠など)約5,000点を展示、保管しています。
↑ 内部は撮影出来ませんので公式HPからの転載外観のみでゴメンナサイ 写真は晴天での撮影ですが、実際は一日中雨&雨
それにしても、昨日の東京の最高気温25.9℃に比べ、今日の当地=新潟の最高気温13.1℃・・・結構堪えましたぁ♪
“政権交代”で東京名所上位に一躍ランクアップされるようになった↑に行きました。 1924年に竣工したという建物、そして、バラが咲き乱れる庭・・・ とにかく圧巻されましたぁ♪
↑ 公式HPより ↑
その後、夕刻になって、土砂降りの関越道を北上しました。
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