存在 - 2003年11月23日(日) 24日の返事をKさんに聞けなくて、結局、金曜日に仕事をしながら聞いてみた。 答えは「ダメ」 なんでも、後輩の結婚式の2次会に出席するんだとか。 それが24日なのかどうかはわからないけど・・・ (24日は「ダメ」と言われた後に、週末はどこかに行くんですか?と聞いたため。) 金曜日は、今までKさんのことで相談に乗ってもらっていた、私の会社での一番の仲良しさんが辞める日だった。 仕事を終えて、21時から皆で飲みに行った。 私は最近、自然にKさんの横にいるようになっている。 でもこれって、皆が気がついているからなんだよね・・・ 実は新人のI君も気がついているらしい・・・(笑) 結局、気がついていないのはKさんだけなのかしら?? 座る場所も、皆様のお陰でお隣に。 先週の送別会でもお隣だった。 ま、これはくじ引きだったんだけど・・・ 現在、フロア中の注目の的と化している、私とKさん。 皆様の期待に応えることが出来るんでしょうか?? で、この飲み会。 次の日早い人、既婚者、電車の時間がなくなる人の順で消えていった。 残ったのは、Kさん・主役・私の3人。 でもって、ここで主役は、電車の時間の都合で消える・・・ 私は彼女が帰るときに、解散だと思ったんだよね。 でも、Kさんは帰る気配なし。 友達が帰るとき、一緒にトイレに行ってしまった。 で、二人で40分くらい一緒にいて、デザート食べて、タクシーに乗って帰ってきました。 先日の送別会の時もそうだったんだけど、結局、二人で話していても、仕事の話ばかり。 ストレスたまってるみたいだし、話したいみたいだから、話を聴いてあげてた。 私もそれはそれで、楽しいし。 でもさ・・・何だか、色っぽくないよね。 二人っきりなのに。 私の存在ってKさんにとってなんだろうか? フロアじゃ、一番話しやすい女性って感じなのかもしれませんが。 それ以上の存在になりたいんだけどな。 - 主賓様 - 2003年11月22日(土) 主賓結婚おめでとう〜☆ 主賓と結婚できる人、本当にうらやましい。 だって、あなたほど素敵な人いないもの。 欠点らしき欠点はほとんどなし。 いつも、周りの事考えながら、先を見据えながら行動してる。 誰にでも分け隔てなく接して、人気者。 頭も良くて、仕事も出来て、スポーツ万能、おしゃべり上手、聞き上手。 今まであなた以外に会った事ないもの。 私は主賓の事大好きです。 多分、誘われたらついていってしまう(笑) でも、あなたはそんなことしない。 冗談で口に出すことはあっても、きっとしない。 私は主賓の幸せを願っています。 あなたが私の幸せを願ってくれているように。 あなたは私の大切な人だから・・・ また、こちらに来たときには遊びましょう。 最近、少しだけお酒を飲めるようになったから、今度あなたと会うときは、一緒にお酒を飲めたらと思います。 焼酎の美味しいお店探しておくからね!! 本当に、結婚おめでとう。 末永くお幸せに。 そして、いつまでも変わらぬあなたでいてください。 - 苦しい。 - 2003年11月20日(木) Kさんのこと、違う角度から見ようって頑張ってみたけれど、どうもそれが出来ずにいます。 結局、好きなんだよね。 少しだけ、違う角度から見れるようになった気もするけど、出来てないと思う。 疲れちゃいました。 Kさんが、長電話で例の彼女と話しているのが判ると、とても胸が苦しくなります。 長電話好きのKさんだから、出先の営業所の女性と話をする時は、たいてい長くなってます。 例の彼女とは、同期で仲もいいから、長電話になりやすいんです。 それって、Kさんのことを好きな私から見たら、凄くつらいこと。 そんな気持ちをKさんは知ってるわけではないし、私の好きって気持ちも気がついているんだか、知らん振りをしているんだか・・・ 主賓いわく、たいていの男性は自分のことが好きな、女性が居たら仕草や行動で気がつくってと申しておりました。 Kさんは、それに当てはまらないのかもしれません。 今日は、体調不良なだけに、さらに苦しいと感じてしまいます。 火曜日、お酒の席でKさんを映画に誘ってみました。 まだ、返事はもらってません。 私から聞かないと、ダメだよね。 きっと忘れてるんだろうな・・・ - Kさんへ - 2003年11月03日(月) Kさん、いつもお仕事お疲れ様です。 朝早く来て、夜遅くまでいつもいつも大変ですね。 身体は大丈夫ですか? ちょっとここのところ、お疲れ気味のような気がしますが・・・ お仕事抱え込みすぎていませんか? 私に手伝えることがあったら、言ってくださいね。 こっちに振れる雑用関係があったら、何でも言ってくださいね。 Kさんの力に少しでもなれるなら、嬉しいですから。 Kさんが一生懸命頑張ってるの知ってますよ。 人知れず、気を遣っているのも判ってます。 でも・・・ Kさんの疲れている態度やちょっとした機嫌の悪さが誤解を受けて、皆がちょっと敬遠しています。 Kさんの笑顔素敵ですから、もう少し笑顔を見せて欲しいなって思います。 皆、ちゃんと話したら判ってくれる人ばかりですから、話しても仕方がないと思わずに、話してみてください。 私は、Kさんを好きになってから、会社でのKさんを見ていました。 良い所が沢山あるのに、ちょっとした態度から誤解を受けて、それがもとで、とあることの責任を押し付けられている状況になっていますよね。 どうして、Kさんの良いところが皆にはわからないんだろうって思ってきました。 でもね・・・ Kさん自身が誤解を払拭しようとしていないのも問題だと思うんです。 私の大切な人は、私が幸せになることを願っていてくれています。 Kさんへの想いが実るようにって願ってくれています。 だから、Kさんの良いところ再発掘するために探索させてくださいね。 私はKさんが好きです。 その気持ちは今でも変わりません。 変わらなくていいように、Kさんの良いところをもう一度発見できますように・・・ - 涙。 - 2003年11月01日(土) 何故に主賓の写真を見つめると涙が出てくるのでしょう。 主賓のことを「好き」という気持ちと、「大切」に思ってる気持ちと、主賓から「大切」に思われていること・・・いろんな事が交錯して涙が溢れてる? 主賓が結婚しちゃうからかもしれないね・・・ 手の届かない人だって判ってたから、私は仲良しのお友達になろうって、心のどこかで決めていたのかもしれない。 現に主賓とは仲良しになれた。 主賓の沢山いる女友達の中でもちょっとだけ特別扱いしてもらえるくらいの仲良し。 いつまでも、この友情(?)はなくしたくないと思ってる。 Kさんの事を考える。 どうしていいのか判らなくて涙が出る。 少し違った角度からKさんを見ようと決めて、少しだけ楽になれた気がする。 Kさんの「良いとこ」探しを始めている。 だって、仕事の面だけでKさんを好きになったんじゃないんだから。 だから、もう一度、再発掘。 主賓の気持ちが痛いほど嬉しい。 「大切な人」なんて言葉、なかなか言えるもんじゃないよね。 でもそれって、主賓だから自然にいえるのかもしれない。 何の嫌味もなく、気障でもなく。 このまま、どうしようもないのなら、すっぱりKさんの事は諦めて、私自身の事を好きになってくれる人を探そうか? その方が、幸せになれるのかもしれない。 主賓は、私自身が「幸せ」になることを望んでいる。 私はその期待に応えられるの? ずっと側にいて欲しい人は、手の届かない人だというのに・・・ ああ、何だか支離滅裂。 -
|
|