釘刺し。 - 2002年10月30日(水) 嬉しいことがあって、彼に電話した後に私の大好きな「主賓」にメールをした。 (主賓に関してはこちらから3月12日までをお読みください) そして、主賓から今日返事が来たわけなんだけど・・・ メールを読むと「友達からの嬉しい知らせは・・・」と書いてあった。 なんか、そう改めて「友達」って書かれてしまうと、何だか釘を刺されてしまったような気分になってしまう。 確かに、私は「主賓」を特別視しているけど、「主賓」にとっては私はただの仲間と言うか友達でしかないのだから、他意はないのだと思う。 そっかぁ・・・「主賓」は友達かぁ・・・ なんて再確認してみたりして(苦笑) うまくいっても「主賓」に会えるのは来年の春だしな。 恋する乙女は辛いっす・・・(爆) - 2週間。 - 2002年10月29日(火) 彼と最後に会ってから、約2週間。 久しぶりに、ずっと会っていないなぁ。 彼に言われて初めて気がついた、もう2週間会っていないということに。 電話でほとんど毎日話しているからあんまり気にしていなかったんだよね。 ごめん。 彼は会いたくて仕方がないみたいだけど、私は電話で話して声を聞いているから、どうしても会いたい!!って気持ちがあんまりない。 どっちでもいいかな? という、感じがしないでもない。 木曜日に会う約束をしていたのが、金曜日に変更してほしいと言われた。 でも、今週は私が結構忙しくてどうしようもないので、土曜日に会うことにしてもらった。 最後に会ってから、彼が忙しくて会えなくて、その後、私が風邪を引いてしまって会えなくなった。 そして今週、彼の予定が変更になったのと、私が忙しいのが重なって会えなくなった。 彼が言った。 「もしも、このまま、会えなくなったらどうする?」 そんな、意地悪な質問を彼はたまにしてくる。 私はちゃんと答えられない。 「どっちでもいい」 なんていったら、彼がすごく傷つくのがわかっているから・・・ 言葉を選んでいるうちに、結局・・・ 「そんなの嫌だ」 と答える。 でもそれは、私の本心なのかもしれないね・・・ そっか・・・私が傷つきたくないだけなんだ・・・ - 珍しく。 - 2002年10月24日(木) 今度の日曜日、彼と会うことになっている。 しかし、私は風邪引き。 いつもだったら、彼が会いたい、会いたいを連呼して、日曜日は会うんだけど、今回は珍しく彼が「あすかの風邪が治るまでは会わない」と言い出した。 今回の風邪を引いたのが、自分の責任だと思ってるみたい。 前回のデートの時に私が少し体調が悪い状態だったんで、無理に会ってくれたという思いがあるみたいなのだ。 それにホテルの部屋も少し寒かったんだよね・・・ でも、彼のせいじゃなくて私の健康管理が出来ていないのがいけなかったんだけどなぁ・・・ そして、珍しく今日は夜中に電話をかけてきた。 車を移動しに行ってその時にかけてくれたみたい。 さて、今度の日曜日までに風邪は治るかな? 治らなかったらデートは延期だな。 - ショック。 - 2002年10月20日(日) 今日から、大好きなアリーmyラブ5が始まったのに・・・ 朝、新聞見て番宣が載ってて嬉しかったのにぃぃぃ!! なんていうことでしょう・・・ 世界ウルルン見ていたら、すっかり忘れてしまった。 ということで、初回を思いっきり見逃した(泣) うーん・・・いつか再放送を待つか・・・ それともDVDか・・・ どっちが早いのかなぁ・・・ しかし、日曜日の23時からなんて忘れちゃうよぉ。 毎週ビデオ入れておくしかないかぁ。 来週はちゃんと見るぞ。 - 怒られた。 - 2002年10月17日(木) 実は今日、彼とデートの約束をしていた。 朝から母と喧嘩してしまった私は、機嫌が悪くて、いつもの待ち合わせ場所で彼の車に乗り込んだとき、彼は私の様子がおかしいことに気がついたようだった。 母との喧嘩の原因は、いつもだったらそんなに怒らないことなんだけど、派遣の仕事が書類選考で落ちてしまったこともあって、少しへこんでいた私は食ってかかって喧嘩をしたのだ。 彼は私の体調を気遣ってくれたが、私は彼の顔をろくに見もせずに返事をして、それからはほとんどしゃべらないままにホテルへ。 部屋に入って、二人でソファーに座っていたら、彼が元気のない私を気遣って声をかけてくれた。 それがきっかけで、私は今まで溜め込んでいた感情を一気に出してしまった。 ずっと泣き続ける私を彼はしっかりと抱きしめて、慰めの言葉をかけてくれる彼。 その言葉にうなずきながらも私の涙は止まることがなくて、ずっとずっと泣いていた。 そして、私が投げやりになり「もういやだ」という言葉を口にして彼から離れた途端、彼は急に冷たくなって、私が話しかけても答えてはくれなくなってしまった。 私の投げやりな態度が、彼を怒らせてしまったらしい。 懸命に謝っていると、彼が私を抱き寄せて少しだけ怒った口調で 「もう、泣かないの。一緒に頑張ろう。応援するから」 と言ってくれた。 「一人にしないで・・・」 そういう私に、彼は 「いつでもそばに居るから、大丈夫だよ」 そういいながら、しっかりと抱きしめてくれた。 そして最後に「辛かったらまた泣いてもいいから」といった。 今日ほど彼の優しさが身にしみたことはない。 彼に少しだけ怒られたけど、それでよかったと思う。 私は反省すべき点だらけなのだから・・・ - 憂鬱。 - 2002年10月16日(水) 派遣の仕事を数日でやめて以来、紹介してもらった仕事や自分で申し込んだ仕事に全部落ちている。 なかなか仕事が決まらない。 あせりになって、自分がイライラしているのがよくわかる。 書類選考で落ちてばかりだけど、面談でも落ちた。 いろんな事がうまくいかなくて、もう嫌だって全部放棄したくなる。 私がこんな状態だから、仕事も決まらないのかな・・・ 悪いことしてるって気持ちはとても大きくある。 彼と終わりにしたら仕事も決まるのだろうか・・・ なんてことを真剣に考えてみたりする。 もうどうしていいのかわかりません。 - キャンセル。 - 2002年10月13日(日) 今日はお昼から彼と会うはずだったんだけど、先週何かと忙しくて身体がくたくた・・・ それに身体のあちこちが痛い。 そんなわけで、彼には体調が悪いと言って約束をなしにしてもらった。 デートでホテルに行くのはいいのだけど、必ず決まって私は寝てしまう。 疲れているのもあるんだけど、日ごろの寝不足がたたっているようだ。 彼は私が寝てしまうのが面白くないらしくて、いつもいつの間にかベッドを抜け出してソファーでテレビを見ている。 今日は疲れていたし、彼と会ってそういう状態になるのは目に見えていたので、お断りした。 彼は会いたくて会いたくて、今日をとっても楽しみにしていたみたいで、出かける用意も私が電話をかけた午前中にはもうしてあった。 私が断りを入れるととっても残念そうな声を出していたけれど、私の体調が悪いとわかると、心配してくれた。 彼には悪いと思ったのだけど、一日家でゆっくりしたかったのでそうさせてもらった。 多分次に会うのは再来週かな・・・ それにしても、身体がだるい・・・ - 定番。 - 2002年10月06日(日) 定番になっている週末デート。 でも最近はあんまり時間がない。 前はもっとゆっくりしていたのだけど、何かと夕方早めに帰らないといけない用事がいつもあって、なかなか彼とゆっくりと過ごすことができない。 いつもの場所で待ち合わせて、車に乗り込み、ホテルへ行く。 そして、何時間かを過ごして帰ってくる。 彼に抱かれて幸せな気分に浸り、二人で30分から1時間お昼ね(笑) あとはいろんな事話したり、一緒にテレビを見たり。 そして、帰り道たまに「私は一体何してるんだろ・・・」と寂しくなる時もある。 週末デートが定番になって、ちょっとマンネリ化している部分があるのかもしれないね・・・ 最近はお互いに忙しくて、平日に会うことがなくなっている。 前はよく会ったんだけど、私が平日の昼間に家を出にくくなっているという状況もある。 まだ、仕事が見つからないから、お金がない。 そんな状態なのに、親に嘘ついて「友達と会ってくる」とはさすがに言えない。 週末ならまだ言いやすいって部分もある。 それに、彼も忙しいし。 彼も給料安いから、苦しいだろうし・・・ もう少し、会うのを減らしたほうがいいのかも知れないな。 -
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