☆★☆IN THE LIFE☆★☆...あすか

 

 

ちと。 - 2002年02月28日(木)

さっき日記を書いたけど、その後に落ち込んだ。
なんだか、精神的に追い詰められちゃった感じ。

本当は、母に私の気持ちをわかってもらいたいけど、上手く表現が出来ない。
結局は、妹のことがネックになってるわけで。

妹の結婚に対して、いい感情をもてないのは、嫉妬からくるもの。

でも、自分の気持ちを制御することができない。

自分の気持ちがわからないし、自分の気持ちをどうしていいのかわからない。

ただただ、どす黒いっていうか、もやもやした感情が胸に引っかかってる。

お風呂で泣いた。

どうしていいのかわからない。

すっきりしなかった。

お風呂から上がって、鏡の前で立ち尽くした。

何も考えたくなかった。

全て忘れてしまいたくなった。

何もかも止めてしまいたかった。

そしたら、楽になれるって。

本気でそう思った。

去年の今ごろ、元彼に振られて、同じ事を考えた。

彼に言われた言葉が、再び頭の中を駆け巡る。

ただの逃げだってわかってる。

そんな事考えたらいけないことも判ってる。

それでもどうしようもないのだ。

少し休憩が必要なのかもしれない。



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

彼と会ってきた。

なんだか一緒にいても楽しくない。

後ろめたさと罪悪感だけが大きくなっていく。

彼に抱かれても、悲しさでいっぱいになる。

彼は私と一緒にいることが「楽しい」と言ってくれる。

私も彼に会うのは楽しいし、嬉しい。

絶対に振り向いてくれない人を好きになってしまった。

繋がっているのに、ずっとは続かない人。

優しくて、温かくて、癒してくれる人。

欲しいと思っても、手には入らない人。

彼に会うたびに、気持ちは大きくなる。

もう、会うのを止めよう。

「今日で終わりにしよう」

喉まででかかった言葉。

彼に抱きつきながら、何も言えなくなってしまった。

また、涙がこぼれそうになった。

泣くと心配するから我慢したけど、本当は彼の胸で思い切り泣きたかった。

私は一体どうしてしまったんだろうか・・・。




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再び。 - 2002年02月27日(水)

検定試験再び。

今日、学校へ行ったら「4月に検定試験受けましょう」って言われた。
4月は見送るって・・・先日そう言う話になったのに。
先生が違うと話も変わるらしい・・・(笑)

5月にワープロ検定だと思ってた。
来月はゆっくりできると思ったんだけどな。

ちょっと考えが甘かったか。

そして、職安も再び。
午前中に職安に行ってきた。
今回は、28日分の失業保険が給付された。
あれって、どうなっているの??
よくわからないのだけど・・・。

最初は20日分で、2回目は21日分。
で、3回目の今回は28日分。


もらえるのは嬉しいけれど、あと半分しかないらしい。
やっぱり、そろそろ働かないとダメよねェ。
近頃、働き方を忘れてしまったようで、ちょっと不安。

そして、太った私は働き出したら痩せるのか・・・それも不安。

不安はいっぱい。

ああ、どうせなら期待でいっぱいになりたいもんだ。


それにしても、眠すぎる・・・



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どんとこい!超常現象 - 2002年02月26日(火)

今日の日記タイトルは、ドラマ「TRICK2」の上田教授(阿部寛)の著書から。

前の時もはまっていたんだけど、今回もはまってますこのドラマ(笑)

ちなみに「TRICK2」のHPはこちら

どうして、こんな日記のタイトルかというと、今日は不思議な現象があったから。

私のPCは調子が悪かった。
電源がなかなか入らなくて、困っていたので「サポートセンター」に相談。

適切な回答のお陰で、何とか回復。
やっぱり「サポートセンター」はすごい。
あっという間に、直ったよ♪

夕食の前につなげようとネットに繋いだ。

私がネットを繋ぐ場所は、自分の部屋ではなく、電話回線がある1回のダイニング。

繋いでしばらくしたら、電話の横にある、湯沸し機の電源がいきなり切れた。
しかも・・・

「自動でお風呂を沸かします、お風呂の・・・ブチッ・・・」

先日、湯沸し機が故障して、修理したばっかりだったので、また壊れた??
と思って、ちょっとあせった。

すかさず、スイッチを入れ直してみたが入らない。
何度押してもだめ。
外まで湯沸し機を見に行ったが、異常はなさそう。

で、困ったので、母に電話をしようと受話器をスピーカーに切り替えた。


「ガガガガガガ・・・ガーガー・・・」

電話が壊れた。
全くつながらない。

ためしに、自分の携帯から電話してみた。
結果は「お話中」

子機を全部確認したけど、異常なし。
今度は、自分の携帯に電話をかけてみた。
全くつながらない。

困って、説明書を探して確認してみた。
やれることは全部して、電源も入れ直してみたけれど、直らない。

ネットが悪いのかも?
と思って、ネットを切断してみたけどダメ。

試しにTAをはずしてみる。


繋がった!!
ところが、ちょっとおかしい。
確認のため、携帯にかけてみたところ、雑音が聞こえて、電話が遠い。
TAを繋げるとやっぱりダメ。

ココで、湯沸し機を押したら湯沸し機も直っていた。

出かけないといけなかったので、帰ってきてから再び確認。
今度は電話も湯沸し機も何とも無い。

ということは「超常現象?」(笑)

何とも無いならいいんだけど、これでTAが壊れちゃったら洒落にならない。

お金が無いのに、修理代は痛い・・・。

とにかく不思議な状況だった。

「どんとこい!超常現象」とは言えないけどね・・・(笑)








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忙しい日 - 2002年02月25日(月)

今日は忙しい1日だった。

朝から、授業振替分を消化するために学校へ行き、一旦家に帰って、夕方からペン習字に出かけた。

ペン習字の練習を全くしていなかったので、少しだけする。
部屋の掃除もして、出かけた。

彼からはメールも電話も無い日だった。
ちょっと寂しいなぁ・・・と思いながらも、彼にメールした。
でも、忙しいらしくて返事はない。

もしかして「別れよう」って言われるのかな。
(この辺りは、私の悪い癖。元彼との事が原因になっていると思う)
なんて不安になりながらも、あまり気にしないようにしていた。


夜遅くに、やっと仕事が終わったらしくて電話がかかってきた。
やっぱり忙しかったみたい。


それにしても、忙しい1日だった。
もう、眠いので寝よう。



あ、友達が本日出産!
無事に双子の男の子をが産まれたの。
友達タフだから、出産後2時間ぐらいですでに回復!
みんなに連絡も済んだし、出産祝い考えないとね。




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結果がしりたい - 2002年02月24日(日)

さてさて、本日は試験でした。
パソコン検定の試験ね。
会場はアビバの教室。

試験会場でトラブル発生。
それも2件。

一つは、笑えなかった。
でも、一つは笑えた。

何があったかというと・・・。

一つ目、私の後ろの席で試験を受けていた女の子。
作った表を保存しようと「表3」という、名前をつけてフロッピーに保存した。
ところが、その表が消えてしまったらしい。
そこで試験官(試験官はアビバのインストラクター)を呼ぶ。
トラブルが発生したときには、試験官を呼んでいい事になっている。

どうもフロッピーに異常があって、書き込んだものの、表が消えてしまい、読み出しも出来なくなってしまったらしい。

という事で、彼女の試験はそこで事実上ストップ。
結局、印刷も出来ないため、彼女は次の試験時間に実技の試験をやり直すことに。

うわぁ・・・。
私のフロッピーじゃなくて良かったよ。
と思わず思ってしまった。

でもさ、フロッピーの確認ぐらい最初にしておいて欲しいもんだよねぇ。


試験では、印刷をかける時は画面上に最終的に残った物を印刷することになっている。
勿論、フロッピーには保存をしなければならない。
これも実技試験のうちのひとつだから。
だって、表は作れても保存の作業は出来ませんでは、話にならないもんね。


で、もうひとつの笑える話。

試験を受けていたオジサン。
印刷の段階で、フロッピーディスクから呼び出して印刷をかけようとした。
そこで、試験官に止められる。

試「印刷は画面に最終的に画面に残っているものを印刷するんですよ」

オ「だって、フロッピーにいいやつ残してあるのに」

試「それはできませんよ。画面に残っているものを印刷することになっています」

オ「そんなの初めから言ってくれな」

試「模擬でもそうしていますよね?試験とはそういうものですよ」


オジサン不満気。
引き下がらずにブツブツ・・・

試験官は「試験とはそういうものですよ」を繰り返す(笑)

それしか言うことないのかぁ。
って言うぐらいに、試験官繰り返す。

それしかオジサンを納得させる方法は確かにないけどね。


なんだか笑えたわ。
オジサンものすごく不満そうな態度だったし。
笑っちゃいけないけど、笑えたなぁ。
どうも、オジサンは最終的な答えを保存かけたあとで、画面上いじってたみたいなのよね。
見ていたわけじゃないけど、試験官との会話の内容から言ってどうもそれっぽい。


後で思い返してみたんだけど、試験の時に「最終的に画面に残ったものを印刷します」って言ってたっけ??

私が忘れているだけなのか、聞いていなかったのかは定かじゃないけど、相するもんだと思ってた。

オジサンはそう思わなかったんだよねきっと。


しかし、久々に緊張した。
もう、心臓バクバク。
学生時代以来の緊張だった。

4月の頭にも再び試験がある。
また、同じ緊張味わうのか。

しかし、試験の結果気になる。
早く知りたいわ。








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普通のデート? - 2002年02月23日(土)

彼と水族館へ行ってきた。
面白かった〜。
それに、普通のデートが出来て嬉しくて、嬉しくて。

手を繋いで、腕を組んで。
いるかのショーも見て。

はしゃいでしまった(笑)


お昼ご飯を一緒に食べて、いつもどおりホテルへ・・・。
本当はホテル行かないで普通のデート1日してみたい。

でも、彼がホテルに行きたがる。
ココのところ、体調が悪いせいもあって、あんまりHしたくなかったけど、しちゃった・・・(笑)


5時間ぐらいホテルで過ごして、私がどうしても行きたい!って言ってたお店に連れて行ってもらった。
イタリアンのファミレスだったんだけど、安くて美味しいのよね。

行く前に、彼が「ファミレスじゃなくて、焼肉食べたい」と言ってた。

「でも、(共同の)財布の中身もう無いから、今日はいけないよ」

と私が言ったら、納得してくれた。

ホテル使うと、あっという間にお金が無くなる。


てことで、ファミレスに行ってきた。
私も彼も満足☆

それにしても、楽しい1日だったな。





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友人の出産 - 2002年02月22日(金)

体調崩しちゃって辛い・・・。
なんだか、お腹が痛くて、トイレの往復してた。
多分、一過性のものなんで、明日のデートには差し障り無いでしょう(笑)
日記書いたら、寝よう。

昨日、友達が双子出産のため入院しているので(早産予防のため)、お見舞いに行ってきた。

友達は元気だったけど、お腹がすご〜く大きかったのにはビックリ。
ま、双子だし、合わせて4000グラムぐらいになっているから大きくなるのは仕方が無いんだけどね。

双子の性別は男の子。
友達がエコーの写真を指差しながら

「ココがね、男の子の印」

って教えてくれた(笑)

確かに、チョコンと出っ張りはあったんだけど、判らなかった。

「ココが目で、ココが口」

でも、良く判らない。

初めてそういう写真を見たって言うのもあったけど、みんな見てわかるのかなぁ?

友達も始めてみたときは判らなかったし、何度も見てるうちに判るようになったって言ってたから、安心してもOK?(笑)

やっぱり自分のお腹の中に、一つの(彼女の場合は2つだけど)命が存在しているのと、そういう経験がないのとでは、写真の見方も変わってくるのかしら?

私は当分、そんな予定はない。
まずは相手を探さないといけないし。

今付き合ってる彼は、既婚者。
先日、しっかり釘をさされたばっかり。

何か大事なものが他にあればいいのだろうけど・・・
残念ながら私にはない。

私の大好きなアーティストがライブの歌で叫んでた。

「心の中に、大切なものはありますか?心の中に大切な人はいますか?」

皆で声をあげて返事をするけど、私は本当はないのにな・・・ってそう思ってた。


友達の大きなお腹を見て、友達は偉いなと思った。
お腹の中の二つの命を守るために、もうお母さんの顔になっている。
赤ちゃんが一生懸命、お腹を蹴って眠れなくても頑張ってる。
点滴の針が痛いのに我慢してた。

私の将来には、彼女のような姿があるのだろうか?
いつの日か私も彼女のように、小さな命を守るために強くなれるだろうか?

羨ましい。
いつの日か、彼女のように母親の顔になりたいと思った。

その時がきたら、私は母親の顔になっているのだろうか?

新しい命をお腹の中で、大切に育て、その命を送り出す。
これは女性にしか出来ない、アル意味で特権。
その経験を私は必ずしてみたいと思う。
そんな貴重な、人生が変わっちゃうくらいの体験をいつの日かしてみたい。


友達の出産は、今月末か来月頭。
産まれたら、出産祝い何をあげようかな。





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全体を考えない人 - 2002年02月20日(水)

学校の帰りに、お友達に逢った。
久しぶりに逢ったので立ち話をしていると、近所に住む友達にも逢った。
この日記にも何度か出てくる「ヒロコ」だ。

立ち話を終えて、横断歩道へ行くと信号が赤で「ヒロコ」いた。
で、一緒に帰ってきたわけだけど・・・。

結婚式が4月に決まり、式の10日後にアメリカへ旅立つらしい。
式は「バリ島」でするそうだ。

そこまでは良かった。

「日本で式はしないの?」
「向こうが(彼)が、日本にいないからしない」
「こっちの友達どうするの?」
「『来てくれる?』って聞いたら、いっぱい来てくれるっていうからさぁ」
「ふーん」
「でね、来てくれる友達に何かしてあげないといけないんだけど・・・。食事とエ ステで一人1万円ぐらいだそうかなぁって思ってるの。
 でも、一人1万円でもきついんだよね〜」

私は『食事代って何日分だろう??』と思って彼女に聞いた。

「食事って・・・何日分??」
「ん?ドレスを着てお披露目するときに、食事会するからそのときの分、1回だよ」



え??( ̄□ ̄;



おいおい・・・それはチガウダロウ・・・


お披露目の時の食事は、あくまでも結婚する側のお披露目で、そのときの食事代っていうのは招待客が出すもんじゃないと思う。
ま、ある意味招待客がご祝儀を出すことをしているから、払ってるって考えもあるかもしれないけど。
それに、会費制って場合もあるから、厳密にはなんとも言えないけど。

でも、招待された側としては、『お披露目の席の食事代は出します』とされるよりも『わざわざ来て頂いたから、足代の足しにして下さい』と飛行機代の一部か、宿泊費の1部を負担してもらうほうがいいのではないだろうか?

実は私自身、友人の結婚式のために欧州へいった。
飛行機代だけで、往復13万円。
私たちは「滅多に経験できることではないから」という気持ちもあって、飛行機代も宿泊費も実費になることを覚悟して、お祝いに駆けつけた。

多分、ヒロコの友達もみんな、納得してお祝いに駆けつけたい!という気持ちでお金を出してもらおうなんて思ってはいないだろう。

勿論、私も友人の結婚を祝いたいと思って駆けつけたわけだし、出してもらえるなんて思っていなかった。
ところが、ホテル側は代金をもらっているという。
みんなすごく、喜んだ。

ま、この話には後日談があって、実はホテル側の手違いで、私たちが彼女の親元に宿泊費を送金すると言う結果になったのだが・・・(苦笑)



で、ヒロコのことに話を戻すと・・・
やっぱり、せっかくきてもらうのだからそれなりの誠意を見せるべきなのでは??
と思ってしまうわけで。

式自体をバリ島の何処でするのかはしらないけれど、式場に移動しやすいような場所に宿泊場所を取る事だって配慮の一つだと思う。

『お披露目の食事代出します』って言われても、私としては『え??』と思ってしまうわけで・・・。

「きついのよね・・・」

と金額を気にする彼女の私は提案してみた。

「だったら、帰ってきてからきちんとお返ししたら?」

何かの形でお返しをするなら、一人1万円もかけないでも済むかも?と思ったから。
そしたらヒロコはこう言ってのけた。

「式挙げて、すぐにアメリカに出発だからそんなことしてる暇ないんだよね」


あのーーーー・・・ちょっといいですか?

式挙げてすぐに出発するのは、君の都合でみんなに対する誠意とは関係が無いでしょう??
もうちょっと、全体の事考えて行動したらいかがかしら??

結婚に対して、心から祝ってあげたいと思うけど、今回に関しては祝えないわ。
前に日記に出てきた「友人M」の結婚の時ですら、祝ってあげたというのに(笑)

ヒロコとは、これでもう一生逢わないような気がします。
アメリカでも何処にでも行ってくれって感じ。


なんか、私の考えって変かしら?

皆様のご意見をお聞かせください。



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久々の電話 - 2002年02月19日(火)

昨日は、彼に逢いました。
で、二人きりになれるところって、やっぱりホテルへ。

何だか私は疲れていたみたいで、Hもあんまりしたくない状態。
でも、全くしたくないわけでもなくて・・・(苦笑)
彼はしたい!って、やる気満々だったし。

結局、したことはしたんだけど、また、寝てしまった(笑)

今回は、イビキ+寝言 ・・・( ̄□ ̄;)!

起こしてくればいいのに「あまりにも気持ちよさそうに寝てたから」と、ずっと寝顔を見ていたらしい(笑)

今日はちょっと、彼とはすれ違いになっちゃって、メッセが繋がったけどあんまり話が出来なかった。


本日は、朝から「ほねつぎ」
腰痛が悪化していた。
うーん・・・一生治らないなぁ、きっと。

お昼から、部屋の片づけをして、夕食を作る。
今晩の献立は「さつま汁」「厚揚げと大根の煮物」「納豆」

夕食後は、スポーツジムへアクアビクスに行き、運動してきた。

その帰り、車を運転していると携帯が鳴った。
ところが、2コールぐらいで切れた。
運転中だったし、後から見ようと思って放っておいたら、また鳴った。
信号が赤だったから出てみると、見知らぬ番号。
とりあえず出てみると「男」の声。

「もしもし〜♪○○ちゃん?(←私のチャット時のHN)」
「・・・(○○って名前知ってるって事はチャット関係だ・・・)」
「久しぶり〜♪誰だか判る?」
「(判らんっ!つーの)・・・誰?」
「Kと申します〜♪」
「ああ、どーも」
「元気?」
「元気だよ。ごめん、今、車の運転中だから(うちの車はマニュアル車)」
「そっか、んじゃ、またね〜」

そう言って、電話を切った。

ビックリした。
ものすごい久しぶりの電話だった。
2年ぶりぐらい?
というか、何を今更?と思った。

実はこのK、私が出入りしていたチャットで知り合ったのだが、お互いに恋愛感情が盛り上がって、付き合おうって寸前までいってた。
私は友達と一緒に、彼の地元まで遊びに行ったが、結局逢うことは出来なかった。
約束をしていたけど、仕事が終わらないっていわれてボツった。
(今、考えると逃げられた?って感じ)

結局、なんだかある日を境に連絡が取れなくなって、こちらが電話しても出てくれない状態が続いた。
私の友達がかけると、電話に出る。
で、私が「電話しても繋がらないって言ってたよ」と友達が伝えたら「かかってきてない」と嘘をつかれた。

あまりにも腹が立ったので「もう、いい」と思い。
彼とはそれっきりになっていた。

その後、彼のHPが出来て、その案内メールが届いた。
とりあえず、見に行ってみると、そこには何だか「結婚している」というようなニュアンスのことが書いてあった。
友達が事実関係を確認すると「結婚していないよ」とキッパリ言ったらしい。


後日、友達に聞いた話だが、Kは友達には定期的に電話をかけてきて、口説くような事を言っていたとか。
大分、時間が経ってから友達に彼がある告白をした。

「実は、結婚している。今度、子供が産まれるんだ」


友達は、周りに嘘をつきまくっていたことに腹を立て「ふーん」といっただけで、軽くあしらったらしい。
その後、友達自身も連絡を絶っていたのだけど、私のところに電話があったのと同時に、友達の所にも電話があった。
家についたら、友達から電話かかかってきたし(笑)(グッドタイミング!)

私も友達も、今更何を話していいのかわからないし、困った(苦笑)
ま、放っておきましょう。
という結論に至ったけど。

それにしても、久々の電話。
あんまり嬉しくない電話だったなぁ。





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いけない会話 - 2002年02月17日(日)

朝、頑張って起きて料理教室へ。
眠い・・・。
でも、作った食事は美味しかった。
いつもは、夜の教室だから、晩ご飯に食べるんだけど、今日は昼ご飯に食べたからちょっと量が多かった。
で、ラップに包んでお持ち帰り〜。

料理教室が終わって、携帯を確認するとメールと着信が・・・。
誰だ??
と思いつつ、見てみると彼からだった。

電話してみると、別に用事があったわけではなく、いつもの何の用事もない他愛の無い電話だった。
その会話を楽しむこと12分くらい。
彼は15時から仕事だった。
私は化粧品を買い込み、足つぼマッサージをして家に帰った。

家に帰ると従兄が子供を連れて遊びに来ていた。
可愛い子だったけど、何となく抱っこはしなかった。

やっぱり、妹の結婚のこととか、昨日のこととかが引っかかっているんだろうか?

私も幸せになりたい。
そう思ってしまう。
でも、彼と付き合っている以上は、幸せになれないのだ。
それは判っている。
でもでも、今の私には彼が必要。
彼の優しさと温もりが必要。

「僕はあすかの事を想ってる。でも、結婚は出来ないよ」

実は、昨日の日記に書いた彼の言葉には続きがあったのだ。

「・・・だから、のめり込んじゃいけないよ」

そう釘を刺された。

彼の気持ちも心に納めつつ、もうしばらく彼との付き合いを続けようと思っている。


そして、夜、仕事を終えた彼から電話があった。
いつもの、何でも無い会話。
今日は、2回目。

色々話しているうちに、会話の内容がやたらとHな方向へ(笑)

昨日一昨日と別れ際に、車の中でイチャツイテいた。
人がたまに通ったりするので、ドキドキ・・・
そして、二人とも興奮していた。
ディープキスから始まって、行為は段々とエスカレートする。
彼がスカート中に手を突っ込んで、私を弄ぶ。
「もう、止めて・・・許して・・・」
といっても、彼は止めてくれない。
イヤラシイ言葉を耳元で囁きながら、ますます、手の動きを激しくしていく。
私は声を押し殺しながら、彼に身を任せた。
車の中で何度もイカされて、もう私の敏感なところはぐっしょり濡れていた。

そんな事を思い出して、Hな会話をしていた。
彼が「Hしたくなった」と言う。
私も「Hしたい」と言った。

そして、彼は電話口でイヤラシイ事を囁いて、私を興奮させた。
テレフォンセックスしているような気分になっちゃった。

最近、いけない会話が増えているような気がする。
そして、行為がエスカレートしている。
私としては楽しいけど、家の近所でするのはちょっと怖いかな。

明日は彼に逢えるだろうか?






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想いの行き先 - 2002年02月16日(土)

今日は彼と10時に待ち合わせて、水族館へ行く予定だった。
昨夜、する事が沢山あって、ついつい夜更かし。
で、朝起きたら・・・・

なんと!!

11時10分前!!!

慌てた・・・。
どうしようと思った。
携帯を確認したら、不在着信2件とメール1件。
慌てて彼に電話すると、怒ってはいなかった。
近所の喫茶店で待っていてくれたのだ。
泣きながら(←何故か泣いた)謝って、すぐに支度をして彼に逢った。
で、当然のことながら水族館は中止。
来週に延期。

お昼ご飯を済ませて、ホテルへ直行。

で、1週間ぶりってこともあって、盛り上がった(笑)

ところが・・・
2回目のコトの最中に、私が泣き出してしまった。

彼は心配して、オロオロするばかり(当たり前だけど)
だって、彼には思い当たる節はないし、勿論、彼のせいではない。

私はどうして泣いたのか・・・
彼に抱かれている最中に、いろんな想いが駆け巡った。

・妹の結婚が決まったのに、素直にオメデトウといえなかったこと
・悪いこととは知りながら、彼と逢っていること。そして、私は彼を必要としていること。
・何故か、去年の今ごろ、元彼に振られたこと
・元彼に振られたときに、自分を全部否定されてしまったこと

そんな想いが沢山あった。

泣きながら、彼に話をすると・・・。
彼はずっと私の髪をなでながら側にいてくれた。

「私は、<お前はもう要らない>そう言われてしまうんじゃないかって、いつも怯えている」

「そんな事言わないよ。<もう、逢わない>って言うのは、あすかだからね。僕は何も言わない。でも、あすかがそう言ったときには<嫌だ>って言うけど」

「悪いコトだって判っているのに、私にはあなたが必要で、あなたに逢うことで私は救われている。」

「もしも、あすかが僕に逢うコトが負担になっているなら、もう逢わないほうがいいと思う。別れたほうがいい。」

「僕は、あすかの事を思ってる。でも、結婚はできないよ」

判っていたことだけど、改めて言われるとショックだった。
「結婚はできない」
当たり前のこと。
彼は、奥さんが一番大切。
私の事を大切に思ってくれても、決して1番にはなれない。

私は、こう彼に言ってみた。

「ずっと側にいてなんて言わないから、もう少しの間だけ側にいて。お願い」

彼は

「ずっと側にいるよ。いつもあすかの事を思っているよ」

嘘だとしても、私には嬉しい言葉だった。

彼の胸で思いっきり泣いた。
彼はとっても困った顔と心配した顔をして、私をずっと見つめていた。


彼の前では、泣くことはもう無いだろう。
もしも次に泣くことがあれば、それはきっと、別れるときだと思う。

もう、彼に心配はかけたくない。
もう少し一緒にいたい。
彼の側に・・・。

私の想いは何処へ行くのだろうか・・・。






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挨拶 - 2002年02月15日(金)

今日は、昼から学校にいってもぎ試験を受ける。
「バッチリできた!!」
と思って、印刷かけたら、1つ間違いを発見。
ちと、落ち込んだ。

授業が終わる頃、彼から電話。
彼の電話はタイミングがいい。
まるで私の行動を見ているかのように電話がかかってくる。

結局、逢った。

2時間くらいのデート。
明日も逢うのにね。

明日の予定は午前10時に待ち合わせ。
明日は家に居たくない。
夜まで出かけるつもり。

何故って、妹の彼氏が挨拶に来るから。
結婚するんだって。
1年以内に。
4月から彼氏が地元に帰るみたいなんだよね。
で、その前にご挨拶ってわけ。

本当ならおめでとうって言わなきゃいけないんだろうけど、基本的に妹に対してあまり良くない感情を持っている私としては、素直におめでとうって言ってやれない。

「勝手に結婚すれば?」

と言い放った。

でもね、本気でオメデトウって言ってやれないのよ。

ハッキリ言って、ひがみはあると思う。
私は失恋ばかりを重ねてきて、振られ通しの人生。
妹は、恋愛っていう恋愛をしたことがない。
だから、失恋の痛手もしらないし、裏切られたときの悔しさや悲しさも知らない。
知らなきゃ、知らないでそれでいいんだろう。
一生味わうことが無いのなら。

でも、なんで私ばっかり?

とそう思ってしまう。
情けないけど・・・

自分で選んだ道だから、嘆いてはいけないのだろうけど、あまりにも辛い。

今の彼とのことだって、悪いと判っていながらも続けている。
彼と別れたくなくて、一緒にいたいと願っている。
もしも、彼が私だけを愛してくれたのなら・・・
そう願ってしまうのだ。

彼の優しさが私には嬉しい。
そして、温もりが心を癒してくれる。

不倫だってわかってる。

でも、私は彼を愛してる。
きっと、愛し始めてる。

でも彼は・・・奥さんを一番愛してる。
私のことは、愛していないだろう。

とにかく、明日は家に居たくない。
朝からずっと出かけてしまおう。



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ただいまぁ。 - 2002年02月14日(木)

旅行から帰ってきました。
今回はアジアの某国へ行ってきました。
それにしても、日本は寒い。
風邪引きそうになった・・・
なんせ、旅行中は半袖・ノースリーブで過ごしてたから。

いやぁ。
アジアの国はいい!
物価は安いし、美味しいものがいっぱい。
買い物も交渉次第で最高で半額になるし(笑)
値切り方を覚えちゃったから、もう、あちらこちらで値切りまくってた。

本当は帰ってきたくなかった。
なんだか、現実に戻らないといけないから(苦笑)

出国直前に彼と話をした。
しばらく話が出来ないから。
でも、海外に行って、携帯電話がなければないで、それなりに過ごせる。
よく考えたら、携帯電話ない頃は、なんの不便もなく過ごしていたんだしね。

ま、もしも、携帯電話が海外で繋がったとしても、旅行中は楽しくて、携帯電話を使おうなんて思わない、きっと。

5日間、彼のことをすっかり(?)忘れて楽しんできた。

でも、日本についたとたん、携帯メールで連絡したけど(笑)
家に着いて、彼に電話した。
彼は今日お休みだったらしくて、家にいた。
お昼からは大好きなパチンコに行ったみたいだけど・・・。

彼の声聴いちゃうと、逢いたくなる。
「早く逢いたい・・・」って連発してしまった。

夜、ネットをつなげたらメッセにオフラインメッセージが入ってた。
日付は、私が出国した日の夜。

「今仕事から帰ってきました
昨日出発する前にあすかと話をしたばかりなのに、もう話がしたいです・・・
木曜日まで随分長いなぁなんて思い、メールしました
たかが一週間も我慢できないなんてダメだね(笑)
帰ってきたらいっぱいお話して、いっぱい抱き締めてあげたいです
会って抱き締めて、キスしたい・・・

それじゃ またね」

嬉しかった。
でも、いつもと同じように戸惑った。
彼は、ここまで私のことを想っていてくれるのか??
私は?
私は、彼のことだけ考えてる?

彼のことは好き。
本音を言ったら、彼とずっと一緒にいたい。
そう思う。
でも、それは・・・

あはは・・・
旅行から帰ってきて、思いっきり現実に引き戻されたって感じ。
ま、しばらくは旅行の楽しい思い出に浸っていよう(笑)


しかし、旅行は楽しかったわぁ。
また、行きたいなぁ。



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呼び捨て - 2002年02月08日(金)

2日間のライブで弾けまくり。
体重が少し減って嬉しいな(笑)

今日も、彼から電話アリ。
他愛も無い話をして電話を切る。
そう言えば、2回も電話があったなぁ・・・

しばらく話も出来ないし。

夜は夜で、メッセを繋ぐ。

奥さんが会社の人と食事とかでいないらしい。
なんか奥さん外食が多いんですけど・・・とちょっと疑問(笑)

彼は「逢いたい」「抱きしめたい」を連発。
嬉しかったけど、ちょっと困った。
こんな夜に、逢えないし。

挙句の果てに「一緒にお風呂に入りたい」ときたもんだ。

一体どうしちゃったんでしょう、彼は??

1週間連絡が取れないことの反動なのかなぁ・・・



話は色々と進んで、呼び捨てにしてもらうことになった。

「あすか」ってね。

私は、「さん」付けで呼んでる。
そのほうが、呼びやすいから。

呼び捨てにされると、ちょっと距離が縮まった感じがしない?

私はそんな感じがして、嬉しい。

少しだけ、今夜は彼に近づいた気がする。




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友達 - 2002年02月06日(水)

もうすぐ旅行へ出発。
でも、準備まだできてない。

で、明日、明後日はライブ♪
うふ♪
楽しみだわ♪

先日、祖母の家の近所のスーパーで友達に逢った。
といっても、この日記にも書いたことのある友達だ。
「ヒロコ」は最近結婚した。
旦那様は、アメリカ在住。
とっていも、アメリカ人ではない。
日本人だ。
仕事の関係で、向こうに行ってるだけ。

ヒロコは結婚はしたけれど、実家にいる状態。
今はビザを申請している最中らしい。

私は母と二人で買い物中。
向こうはマネキンでウインナーの試食販売をしていた。

私が彼女に気が付いたので声をかけると、向こうも気が付いた。
で、母に・・・

「結婚したんですぅ」

といって、指輪を見せる。

私は知らん振りしてたけど。

「あすかは、まだ仕事してないの〜?」
「失業保険出始めたばっかりだから、まだ仕事してない」

いかにも「仕事したら?」と言いたそう。
というか、そういうニュアンスのことを言われた。


でもねぇ・・・
失業保険全額支給で、計1年半もブラブラしてた人に言われたくないんですけど??


仕事しなければいけないのは判ってる。
でも、次の仕事を見つけるために、今、パソコンの学校に通っているのだ。
検定を取ろうと頑張っているのに。
その事情を彼女は知らないにしても、自分の事を棚に上げて、とやかく言って欲しくはないもんだ。



で、別れ際に・・・

「実家にいて暇だから、あすか遊んでよ〜」

オイオイ・・・と思った私は・・・


「私も何かと忙しいから(←ホントか??)、ヒロコ電話してきてよ」


そう、言い放った。


結果、ヒロコから連絡は未だにナシ!!


友達関係って難しい。




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ドキドキ - 2002年02月05日(火)

昨日は、彼と電話で話した。
久しぶりに泳ぎに行って、疲れきって寝ていたら、電話が鳴った。
寝ぼけながら電話に出て、話をした。
あんまり良く覚えていない・・・(苦笑)

今日は、15時半頃電話があった。
仕事が終わって帰るという。
「少し逢える?」
初めて、言ってみた。

週末から旅行に行ってしまうから、その前に逢いたかった。
無理ならそれでいいと思った。

彼はすんなりと「いいよ」と言ってくれた。

彼と逢うとき「ドキドキ」する。
いつもの待ち合わせ場所に向かうと、彼は必ず車から降りて待っていてくれる。
姿が見えると「ドキドキ」して、恥ずかしくなる。

今日は、車に乗って喫茶店に行って、一緒にカフェオレを飲んだ。

その喫茶店は、今まで付き合ったことのある人のうち2人と行ったことがある。
ふと思うのは、(比べちゃいけないけど)昔の人たちとはこんなに楽しくお茶してたんだろうか?ってこと。

きっと、そのときは楽しくお茶してたんだろうね。
「ドキドキ」もしていたはず。
でも、忘れちゃった。

その二人って、印象が強烈だったんだよね。
印象と言うか、言われた言葉だとか取られた態度だとか・・・
そういうものに、良い思い出がない。

「ドキドキ」するって何て素敵なことだろう。

そういう感情を忘れかけていた私に彼はちゃんと思い出させてくれた。
元彼に振られて、なかなか立ち直れなかった。
最後に言われた言葉があまりにもショックで、どうしても忘れられなかった。
別れるための言い訳だったとしても、私にとっては辛い言葉だった。

彼と出会えて、また素敵な感情をもてるようになった。
でも彼は既婚者。
いつかは、別れなければいけない。
だって、彼は奥さんを愛してる。
肉体関係は、数年ないと言っていたけど、彼は奥さんを愛してる。

今は、彼に対して「ドキドキ」できることがただ嬉しい。
もう少し、このままで・・・



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準備 - 2002年02月03日(日)

エンピツにアクセスすると、まずBBSを確認して、その後、TOPに飛ぶ。
My登録させて頂いている皆様の日記を読んで、自分の日記のアクセス数を確認。
ここって、簡易アクセスが表示されるでしょ?
今日、その確認したら、やたらと長いアドレスが載ってた。
で、何処からアクセスしてるんだろう???と思ってクリックしてみると・・・
Yahooの検索ページだった。
検索内容は「元彼」と「トラウマ」

こんな風にして、日記を読んでくれる方もいるんだなぁ・・・

と嬉しく思った次第。


本日は、昼から母と買い物。
週末から旅行に出かけるために色々と買いに出かけたのだ。
彼は仕事だったので、電話がかかってくることはまずないと知っていたので、電話はほとんど気にしていなかった。

細かいものを買って、晩御飯の材料を買い、トランクへ入れ、再び買い物へ。
あれが欲しい、これが欲しい・・・
と、お金もないのに物色。

ジーパンが欲しかった(いつも買うお店が全品20%OFFだったので)から、探してみたけど、今、流行のヒップハングばっかりで、普通のがない。

実は私、会社を辞めてから太ったのもあるけど、元々、お尻が大きくてヒップハングは履けないのだ。

履けそうなのがあったから、試着してみたけど、やっぱりお尻で引っかかる。
仕方ないから諦めた。

スニーカーも欲しかったから、探して探してやっと購入。
そしたら、母も探し始めた。
二人とも食品売り場で買って、トランク入れたアイスクリームが非常に気になっていたけど、購買意欲の方が強かったらしい(笑)

父が一緒だと、ゆっくりと買い物が出来ないから、母と二人きりで買い物は、とても楽しい。
時間が過ぎるのをついつい忘れてしまう。
気が付いたら、16時過ぎだった。
家を出たのは13時半過ぎ。
慌てて帰ってきたけど、もう少しゆっくりしていても良かったかも。

帰ってきて彼にメールをしたら、彼から電話があった。
しゃべりながら、旅行の準備。
今日も彼の声が聴けたことに感謝。
「声がききたいな」って彼にメールしたら電話してくれた。
ワガママ言っちゃってごめんね。

旅行の準備は半分終了。
週末までに少しずつ進めなくてわ。





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しばしの別れ - 2002年02月02日(土)

彼とはしばしのお別れになる。

どうしてかというと・・・




来週末から、1週間旅に出るから




来週は、私の都合も悪くて、彼の仕事の都合も悪い。
だから逢えない。

もしかしたら、これが距離をおくいいきっかけになるかもしれないけど、旅行から帰ってきたら、逢う予定。

本当は、彼と一緒にいたい。
でも、それは望んではいけないことだ。



今日は、朝早くから待ち合わせをして、映画を見に行った。
お昼ご飯は、お好み焼き。
その後、彼は、ホテルに行きたかったらしくて・・・。

結局、ホテルに行った。

でも、生理だったから、Hはなし。
とってもHしたそうだったので、お口でしてあげたけど(笑)

彼の隣で眠らせてもらった。
30分しか眠れなかったけど、気持ちよく眠れた。
やっぱり、彼の側は安心できる場所だ。


しばしのお別れ。

彼に「忘れないでね(笑)」と言ってみた。

「すぐに逢えるんだから、忘れたりしないよ」

そう言ってくれた。

なんだか、嬉しかった。


1週間以上、逢えなかったら私の気持ちは変わるのだろうか?

よくわからないな・・・





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