スイム２８
昼間プールに誘われる。
台風のせいで海に入る御輿が中止になってしまい、部屋でうだうだしていた。
Ｋヨシクニ氏とショウイチ君が車で迎えにきてくれた。
笠松運動公園屋内プール。
泳ぐ前に、ロッカールームの鏡に写る自分の体を見て、
こりゃイカンと感じた。

夕方は消防の集まり。来週の土曜に水防訓練をやるらしい。
その説明を受ける。
夕飯は再びＫヨシクニ氏とショウイチ君と一緒に焼き肉屋へ行く。
少し高級な焼き肉屋に入ってしまい、一人８０００円も食べてしまった。
味はその割ではなかった。
炭水化物を取らないように、肉と野菜だけ食べた。
しかし酒はマッコリを飲んでしまった。

警察署へお礼参りに行った。
正直言って、お礼もひったくれも無いのだが、
今回藤田警部にだけは大変お世話になったと思う。
彼にだけはしっかりと心を込めてお礼の言葉を述べてきた。

スイム２７
青柳公園屋内プール

裏のモチの木に鳩が巣を作って、そしてヒナが産まれたようだ。
見ていて微笑ましい。
パートナーと巣とヒナ。

あの鳩たちはどうやって知り合って、
どうやってお互いを認め、
そして巣をつくり、ヒナを産んだのであろうか。

世の中のオスとメスにおける単純なプロセスであることは理解できるが、
自分の場合、全然うまく進まないし。全然わからない。
一番最初からわからない。

とりあえず仕事を始めようと仕事着で事務所に出るが、
配達の予定は無いし、注文の電話がかかってくる気配もない。
その代わり、お祭り関係の電話がひっきりなしにかかってくる。
いよいよ今週末がＨＮ祭りだ。
準備万端でのぞむべく各方面へ手はずを整えているが、
まだまだやらなければならないことがたくさん残っている。

午前中は警備会社と打ち合わせ。
午後から備品の準備、
シルバー人材センターとの打ち合わせ、
駐車券づくり、看板づくり。
そのあとボーダフォンへ協賛金をもらいに行き、
露天商との間口割りについて説明し、理解してもらう。
夕方はＫ信久氏とプールに行ってから、
再び祭り事務局に戻り、別口で出すよう指示されている道路使用許可証を作成し、
道路管理課へ出す、パイロン設置とポストコーンの一時撤去許可願いを作成する。
書き出してみると、はかどったように見えるが、後回しにしている難件が２つほどある。
今週は仕事にならないかもしれない。

とくに決めていた訳ではないが、今日から盆休みにした。
休み中に片づけなければならない事がいくつかある。
意外とオリンピック中継も見たい。

昼前に交通課長から携帯に電話が入る。
この課長必ず今は運転中でないか確認する。
職務上それも分かるが、正直うざったい。出なくて済むなら電話に出たくない。
次から次へと条件を出してくる。
今日は交通規制看板の時間をやはり１４：００にしたほうがいいと言い出してきた。
１４：３０にしろと言ったのはそっちだろ。
もうすでに看板屋に依頼して設置されてしまっている。
看板屋に変更を頼めば当然追加料金を請求されるであろうから、
仕方なく「０」のシールだけを作ってもらい、自分で４０ヶ所以上を回ってシールを貼り付けた。
大したことないだろうと甘くみていたが、
炎天下の作業と頻繁な車の乗り降りで結構疲れた。
作業を終え家にたどり着くと、今度はバス会社から電話が入る。
交通規制中のルート変更の件で、ある時間帯だけ一方通行規制をかけるのだが、
バスだけは両側とも通してくれとの話。
そもそもこの一方通行規制も警察側の意見で実施することになのだが、
別に一方通行にしなくても安全なような気がする。
まったくもって次から次へと問題が出てくる。

なんだかスカッとしたくてプールに行く。
一人で行くのは久しぶりだ。笠松運動公園屋内プール。
５０ｍプールを６往復。

１ヶ月ぶりにプールへ行った。
このところＨＮ祭りの準備で忙しい。
５０メートルプールは閉鎖されていて泳げなかった。
仕方なく２５メートルプールで泳いだのだが、
体力も落ちていたのでちょうど良かった。

笠松運動公園プールにもＨＮ祭りのポスターを貼ってもらう。

Ｆツの実姉Ｋナオミ家族が旦那がたの実家へ早めの帰省をしていた。
飛行機のチケットの都合で盆休みとはズラして帰省したようだ。
先週の日曜日にＦ家のほうに来て、北海道のＫ家へ行くので、
インコをあずかって欲しいとインコが２羽入った鳥かごを持ってきた。
このインコあずかったはいいが、羽が抜けてしょうがない。
名前を聞いてなかったので、鳥と言えばピーちゃんと言うことで、
最初のうちはピーちゃんピーちゃんと呼びかけはしたが、
一週間もすると世話が面倒臭くなってきた。
今週Ｋ家が北海道から帰ってきたようで、いつインコを取りにくるのか聞いてみると、
しばらくは忙しくて行けないと言う。
どう言うこっちゃ？
このままＦ家にインコを押しつける計画でいるのだろうか？