今週は土日も仕事でフル回転でした。次の日曜日まで長いなぁ。
今の新規の仕事に入る直前、珍しく風邪をひいた。
二女→ 私→ 長女、ダンナ と、うつってゆき一段落したのも束の間、
今度はダンナが腹にくる風邪をもらってきた。
土曜日無理をして会社へ行き、土日は食べ物をほとんど口にしなかった。
そんなダンナの体調が少しマシになった頃、今度は… つまり、今。
午前3時過ぎ。二女が二階からトイレへ急行。上と下からの総攻撃でダウン。
今、コタツの中、この日記を書いている私の横で眠っている。
お腹かぁ…
熱と咳なら我慢出来るが、
腹はまずい。
油汗浮く通勤途上。
白板で説明をしている時。
行くに行けない
グルグルピッピー
悲惨です… (>_<)
うつるなよ、風邪の菌!
せめて次の日曜日まで待て。
↑腹下し… じゃなくて。もっと艶ぽい落書きだったのですが昔、体調を崩して会社を休んでいた私に、父は優しい声をかけるどころか、
「体調管理も仕事のうちだ」と苦言を言った。
自分は半遊び人のくせして何を…と思いつつ、見直した。
例え半日で職場から帰ってこようと、酒とギャンブルをこよなく友にしようと、
小心ゆえにしろ、頼まれた仕事はすっぽかしたことがない父だった。
その父も今は自分の体の面倒を見るという体調管理を放棄しているようだ。
食の細いのがますます細くなった。
今に流動食しか入らなくなるんじゃないかと心配する。
起きてテレビを見るのもしんどく、自宅のベッドの上でほとんど一日を過ごす。
それでも父は定期の診察日以外、病院へ行こうとしない。
理由は医師から入院を勧められる事を恐れているからだ。
トイレにしろ、食事にしろ、自宅であれば悪いなりにも自分で動ける。
父が母の為にかって取り付けたトイレへの手すりがすごく役に立っている。
告知以降、父の気持ちを最優先したい、兄弟みんなでそうと決めたのに。
嫌がっても、無理にでも連れていくべきじゃないのか。
本当にこのままでいいのだろうか、と恐くなる。
高齢と末期癌。上がりはない。体力が落ちていく一方だ。
踏ん張れっ、たって、無理な…話だ。
踏ん張れるもんが頑張ればいい。誰か一人でも元気であれば何とかなる。
さて。まる子のお腹ももう大丈夫そう… かな?
明日は学校へ行けるかな。
学校休んでも母さんは仕事へ行くぞ。だから治せ。バイバイキン。
子どもがモドシたの何だか久しぶりです。
小さい頃はしょっちゅうだったもん。それも布団の上で… (^-^;)
…よくあることです。
仕事帰り。右肩には重いカバン。両手には買ったばかりのスーパーの袋。
郵便ポストから覗いている回覧板や新聞を取り出そうとして指を滑らした。
その中の一枚、小さな紙片が、連ねてある自転車の下をすり抜けて、
塀の隅っこで裏返った。
どうせチラシだ。明日の朝まで捨て置こう、とも思ったが。
もしかして大事な連絡メモかもしれない、と思い返し。
荷物を持ったまま27インチの車輪の上やら、下やら、取ろうとするが取れず。
仕方なく、荷物とカバンを置いて、今度は利き手の腕を伸ばしてみる。
(はよ置かんかいっ)
うっ。 …も、もう少し。
紙のはしっこに指の先が届きそうで届かない。
自転車さえどけりゃ済むことだ、と思いつつ、根が横着モン。
体をひねり、筋を伸ばし、指を硬直させ、更に無理な体勢から試みる。
やったぁー! と思った瞬間。 肩と甲骨下あたりの筋が… (T_T)
で。本日、筋を違えてまで取った努力の成果が コレ↓
確かに効いた、近所のマッサージ屋さんのチラシ
…いや、ままあることです… バカヤロォ!!!
京都市内は昨夜あたりから冷え込んできました。
恒例の三ヶ月出稼ぎ稼業が始まって、今日は初の夜の掛け持ち日。
子どもと共に家を出て夜11時頃に帰る久々のパターン、さすがにしんどい。
めったと飲まない風邪薬を飲んで初日間に合ったものの…
いつまで続けるんだ、と、ここんとこ、毎回ちんたら思っています。
父の具合は小康状態変わらず。…たぶん喜んでいいんだろうな。
副作用が少ないとはいえ、体に負担が掛かるので、抗癌剤の治療の間隔を少しあけてみましょう、と担当医師からのアドバイス。
早いうちに、父の好物の蟹をみんなで食べに行こうと計画しています。
といっても。歩いてすぐの近所の小料理屋さんですが。
← ウルトラセブン バトルしたいなぁー。先日「バルタン星人」を初めて打ってきました。
結果はビギナーズラックで連チャン、勝利。
何せバルタン星人が主役ですから
ウルトラマンじゃなくて
怪獣が負けると大当たりになりません。
結局、バルタン星人が勝っても負けても
何となく嬉しい…というか変な感じ。
12Rからでしたか、ミニキャラバルタンが集まって
宿敵ウルトラマンの弱点はここだッー!
なんて講義を熱心にやっています。
バルタン星人にとってはウルトラマンこそが悪の大怪獣なんですね。
世の中ってこんなものなんでしょうか。
でもバルタン星人ではないのだから (ウルトラマンでもありませんよね(笑)
自分が立つ世界で、信じる世界で、立ち向かわないといけません。
あれやこれと考え過ぎるから、ぶれないものに憧れます。
何の話だって?
あ。パチの話です。失礼しました。
2006年11月02日(木) |
石田散薬なら効くかしら |
11月に入りました。紅葉はまだまだですが、三連休はすごい人になりそうです。
今日駅近くを歩いていたら、舞妓さんの撮影現場に遭遇しました。
とある料亭のいかにも京都という感じの塀をバックに舞妓さんが二人。
カメラマンとか、白い板?を持っている人とかスタッフが数人。
雑誌の撮影かな。まさか舞妓さんに変身のお嬢さん達って事はないだろうな。
観光客や、向かいの惣菜屋のおばちゃん達も手を休めて見とれていました。
観光シーズンですよね。あぁ、どこかに行きたいなぁー。温泉がいいなぁ〜。
…引き続き風邪ひいています。
たいてい我が家は まる子> 私> お姉ちゃん(長女)>ダンナ の順。
熱はないのですが、喉にきたみたいで。
話す事も仕事のうちなので、まじ困ります。
日曜日までに治らなそうだったら、しょうがない。薬を飲もう。
ひたすら寝るのが健康法でめったと薬も飲まないんですが… 歳ですね。
始まったら仕事休んで寝てられないもんね。あーあぁ。
東京都薬剤師会北多摩支部
→
新撰組と薬剤師前にも書いたと思うんですが。
「石田散薬」を検証した面白いサイトです。
薬剤師というのは、もちろんあの方(笑)
薬効実験の結果、何が面白いって…。
薬と一緒に服用する「日本酒」の効果が主だったそうです(効能:捻挫、打ち身、刀傷等)
普通、薬は水で飲むもんですけどねぇ? 歳三さん。
いやいや、病は気から。うん。治すぞ。 皆さんも気をつけて。
Sako