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2006年09月30日(土) SEXレスで騒ぐのは女だ。

 今セックスレスの特集をやっているけれど、まず間違いなくセックスレスで騒ぎ立てるのは女だ。 それで離婚するくらいなので、相当セックスは女にとっては重要なのだろう。 冷静な話。。。

 男の精力はもう40とかになったら、もうほとんどねーと思う。 それで女のピークが20代後半から30代後半。 それで男の10代並みの精力があるわけだから、それは大騒ぎになるだろう。 

 女はやる事しか頭にないかもしれないけれど、毎日それを楽しみにしていればそれでいいかもしれないけれど、男は年をとると、それなりに恋愛とかセックスとかが頭の中から少なくなってくる。 それはしょうがないと思うよ。 それに男は金さえあればいつでも遊べるわけで。。。。 それはそれは、しょうがねーはな〜。

 あ〜よかった男で。。。。。 俺は生まれ変わっても男がいい。 気楽で。。。 

女は大変だ。 マジで。 大変だ。 割に合わん。 



2006年09月29日(金) FFをやりたい2

FFをやりたい。 FFをやりたい。 FF10でもいい。 というかあれが俺のベストゲームだ。 

FF10がベスト。 いい話。 いい話。 本当にいい話。 

「俺、こいつ倒したら消えるから。」

いつか終わる夢って奴だ。 俺の人生みたいだ。 

人生とは夢みたいなものさ。 どうせ死ぬのなら、何も起こらないで、ただなんとなーく、生きているよりも〜、死ぬほど辛いけれど、楽しい方がいいかな。

 現実より楽しいものは残念ながらないのさ。 人間は、思ったことは、必ず叶うんだから。 というか、人間は叶わないことは願わない動物なのよ。
正確には、叶いそうもない事は、思いもつかないからさ。 

30になって、俺はこんな事を本気で思っているので、俺は一応、成功しているのだろう。 挫折したり、失敗した人は、守り、守り、マイナス、マイナス思考だからさ。

お宅だとか、そんなもんを気にしていても、俺は感動したり、すばらしいと思ったものには、心底、すばらしいと言える人間でございます。

すばらしいものに、けちを付けたり、嫉妬したり、あら捜しをするセコイ人間ではないのさ。 

凄いものは凄い。 いいものはいい。 誰がなんと言おうが、いいのもはいい。

けちをつけるのはけちを付けることによってしか自分の価値を上げる事ができないかわいそうな人だ。 



2006年09月26日(火) FFをやりたい。。。

FFをやりたい。 マジでやりたい。 困った暇がない。 どう考えても無理だ。 中古ショップに行くといまや3800円で売っている。 買いたいけれど、まず間違いなくクリアーできない。 というか盛り上がるまでに時間がなくなって終わってしまう。

FF3、5もやりたい。 困ったな〜。

俺の人生哲学はFFとトランプとテトリスで作り上げられたのだ。 なぜなら現代人だから。 

 FF,FF,FF, FF, 

 起業をするけれど、今の会社も辞める気はしばらくはない。 本職の仕事も正直忙しくなる。 今度のプロジェクトがアジア展開のモデル作成みたいな。

 今のやらなければいけないリスト

 ・本職の仕事(コンサルタント世界8ヶ国の新プロジェクト立上げ)
 ・投資論
 ・米国公認会計士の勉強
 ・起業
 ・海外提携先選定と契約
 ・ビジネスパートナー達との打合せ

 後はオマケ

 ・亀田の試合を見に行く。 
 ・できればFFをやりたい。

 というか、マジでFFをやりたい。 でも、マジで起業したい。



2006年09月24日(日) これまでの俺の全て、これからの俺の全て。。。

 起業、起業、って軽く言っているけれど、マジだ。 本当に、30才までの俺の集大成のプランニングを書いた。 書いたというか、これは壮大な物語の第一章。

 小説家はあくまで創造の域をでれないけれど、プランナーは自分のアイディアを現実で自ら演じられる。 

 「現実に勝る夢はない。」のです。 

 もし、仮にもし白洲次郎の人生を生きれるなら。 どんな小説よりも面白いと思う。 俺は吉田茂よりも白洲次郎よりの人間だ。 だはは。 俺が憧れる唯一の日本人。

 今までの人生がこれを始めるための序章だった気がする。 

 俺の本当の人生が今から始まった気がする。 NYに行って感動したときのわくわく感を今、同じく感じている。

 NYで働く夢も、アジアで働く夢も、全てを盛り込んだ、まさに俺の全て。

 投資家としてもキャリアと、コンサルタントとしてもキャリアと、プランナーとしてもキャリアと、今まで出会った超優秀で人間性に優れた仲間たちと、次の10年を過ごして行きたいかな〜。。。

 今までは本当に、俺は井の中のかえるちゃんだったのだ。 起業家/投資家になった瞬間に、自分の腕と知識を使う本当の意味で市場に認められないと実のところ、「才能」を語ってはいけなかった。 

 まだまだ、俺は「才能」を語れるほど、「才能」はない。

 これからだ。 これから。 



2006年09月23日(土) 投資家としての点数

 投資家として100点満点はないのです。 いや、正確に言えば100点取っても今度は1000点の壁がでてきて、1000点を超えると今度10000という様にどんどん0が後ろに増えていくだけ。。。 ちなみに1点1万円。。。

 今俺は1000点を目指している投資家。 100点は簡単だったけれど、これの1000点がなかなか難しい。 近くまではいくけれど、そのあと、大幅に崩れる。 3歩進んで2.5歩下がるみたいな。。。。

 だから、投資家としては満点は取れないのです。。。。

 投資家としての壁、コンサルタントとして、サラリーマンとしての限界を感じて、今度は起業家になるわけだけれど、この起業家の壁という奴も、本当に投資家と同じで満点がない世界。 

 サラリーマンって、頭が良すぎても馬鹿でも勤まらない。 偏差値50がちょうどいい。 学者とか研究者とかは話は別だけれど、一般の社会人は頭が良すぎると勤まらない。 というか周りに理解されない。
 
 そんなこんなで、サラリーマンとしては限界を感じている。 でも、リーマンとしてはもう一仕事終わった気がする。 もうやることは、学ぶことはないかな〜と思う。

 起業家としてプランナーとしてオーガナイザとして、自由な世界で市場にお客様に感謝される企業を作りたいかな〜と思います。

 そして、いろんな個性が集まって、お互いにその個性を生かせて自由にのびのびと働けるような環境と仕事を企画して、超優秀な人から選ばれるプランナーであり続けて、ぜひ俺と仕事がしたいと、言われ続ける人でありたいと思います。







2006年09月21日(木) 困ったな〜。。。

 今のタイミングでやるか? そうじゃねーだろう?? 困ったな〜。 困ったな〜。。。 困ったな〜。。。

 でもいいや。 人と違う事をするというのは、大変だな〜。 

 今の流れをみすみす逃すのは、もったいない。 まして、みすみす、流れをアホに潰されることなんてもってのほか。

 手を打ちますかな。 



2006年09月19日(火) あ〜、投資家、投資家、投資家。。。

 投資家としての収入でいい金を稼いでいる。でも、金がない。 基本的に不思議だ。 通帳の残高をあけるたびに10万単位で残高が上がっていくのに、現時の俺は金がない。

 今月も残り1万円ない。。。 ひえー。 ひえー。 ひえー。 ひえー。

 俺は〜投資貧乏。 会社経営貧乏。 

 車もベンツを買おうと思えば、即金で買える金はあるけれど、なぜかチョイノリ。 チョイノリなめんなよ。 超便利。 新宿に10分で行ける。 車を買っても、駐車場代とかで月5万が飛ぶ。 それだったら、その5万を投資にまわす。 

 でも、去年マンションの頭金で資金を結構使ったけれど、今考えるともったいなかったな〜と思う。 なぜにあそこで数百万を出したのだろう?
今ならしない。 投資家として自分の手に満足することはないな。 多分、一生。 



2006年09月18日(月) 鏡の法則を読んだ。

 昔から俺が言っている事と大抵同じような基本コンセプトが書かれてあった。 いい感じの本だ。 

 でもね〜。 社会ってね〜、そんなにできた人ばかりではないのですよ。家族は大事にしなければいけないと思うけれど、一歩外に出ると敵だらけ〜。 信じられる人を見つける方が実は少ないのさ。

 アメリカに行って教訓があるんだけれど、

「普通、普通。」って言っていて、結局、就職もできなくてフリータになる奴よりも、「変だ、変だ。」と言われて、社会的に成功したほうが良いと思う。 

 成功する人は基本的に普通ではないのさ。 だって、普通の人が「学歴、社歴がない、社会が悪い。 彼女が〜、上司が〜、彼氏が〜」と言って逃げまくっている中で、成功する人は最後まで自分を信じられる一人で戦い続けられる人だからさ。 周りが何を言われようが、自分の弱点を強みに変えて努力して、チャンスをチャンスと理解する頭があって、そのチャンスを逃さない行動力と度胸があり、そのチャンスを信じた仲間とともにものにする。

 そっちの方がいわゆる逃げまくる「普通」よりも、はるかにエキサイティングで面白いから、俺は普通でなくていいかな〜。



2006年09月16日(土) プランニング。。。。

 俺が立ち上げたのはプランニング会社なので、うまくいったら会社の権利を売ろうと思っている。



2006年09月15日(金) 何かを始めるときに思うこと。

 何かを始める時に思うこと。 わくわく。 わくわく。 わくわく。

 投資だけでも、俺の腕なら、10年後、年で1億は稼いでいると思う。 何もしなくてもね。 

 でも、その10年間、ただ待っていても、何かをやっていても同じ10年は10年なんだ。

 若い時の一番の資産はなんでしょう? お金、土地、友人? いいえ。 違います。

 それは「時間」です。 そして人間が絶対に勝てないのも「時間の壁」です。

 俺が、自由自在に自分の思うとおりに生きてこれたのも、この時間という概念を知っていたからさ。

 人間は年齢によって成長はしない。 出会った人の数だけ成長するのさ。

 出会った人というのが、本であれ、その人が残した芸術作品であり、生身の人間であり、いろんな人の意見に出会って、いろんな見方ができるようになることにより、目の前にいるたった一人の人の事のことが分かるのさ。

 他を理解しない人は自分も、そして友人も恋人も理解することができない。 ただ、理解しているつもりで、自分の想像を他人に押し付けているだけ。

 俺の目で見えている事が、多分多くの人には見えないと思う。 それは常識という色のついたサングラスで、同じ色のものしか目に映らないからさ。

 昔単語テストで赤いシートで単語帳を隠すと、日本語が消えたみたいにね。 自分の都合のいい部分しかみていない。 そしてそれ以外は変わっているといって排除している。 

 でも、それが一般の人だ。 それが普通なのだ。 凡人と才人の違いはそこにある。 

 あなたは赤いシートで隠される人ですか? それなら一緒に仕事がしたいです。 

 その赤いシートで隠された中にこそ、真実というか本物がいると思うから。 

 汚い物をみないようにしている人間に本物はいないのさ。 だって人間は、もともと汚れた存在だから。 それが真実だから。



2006年09月14日(木) 会社を作るって実は面白いんだ。

 会社を設立するためにいろいろ動いているけれど、マジで楽しい。

 本当にいろんな人が集まってきて、意見を言ってくれる。 海外との提携もできた。 HPも作っている。 

 今のところ、集まったのが、公認会計士、天才プログラマ、インド人エンジニア、中国人の日本語1級保持者、後は文章構成、営業のプロ。 

 そして全体を企画、オーガナイズが俺。 この人達のいいところをすべて引出して差し上げましょう。 ふふふふふ。

  皆さん、その道の超一流。 

 マジで何かを自分のアイディアがどんどん形になるというのは幸せなことだと思う。 

 面白い。 マジで。
 
 自分でいうのもなんだけれど、今回のプランニングはリスクが限りなく0の企業。 会社を開始する6万円と初期投資として10万円で作った企業。
 
 それだけがリスクだ。 そんなもん投資で10日で稼げる金なので、実質0。
俺も含め、皆さんがその道で活躍されているプロなので、俺のお遊びに時間をそこまでさけない。 そいうチームの為に、俺が書いた、彼らのためのプランニングだ。 

 さ、一人/年収1億円企業を目指してがんばりますか!! 

こんな俺も「76世代」「ナナロク世代」の企業家になってしまった。 Mixの社長も俺と同い年。 



2006年09月13日(水) 勉強になった。

 最近、本当に勉強になった。 世の中には関わってはいけない人がいる。

 関わるだけ時間の無駄。

 本当に、よく分かった。 マジな話。 

 馬鹿は駄目だ。 本当に駄目だ。 どうしょうもない。



2006年09月11日(月) 自分で会社を作りましょう。。。

いえーい。 上司なんていらん。 先輩もいらん。 上の人間はもういらん。 俺がすべて指揮を取れる。。 



2006年09月09日(土) 信じると事は真実を知ることはではない。

 信じると事と真実を知ることは全く異なるのさ。

  真実は汚い、泥臭〜い、人間のイヤーな部分に存在している。



2006年09月08日(金) 最近、24時間頭が動きっぱなしだ。。。

 最近、24時間頭を使っている。 眠っても夢の中でなにかPPとかで物事を書き、企業の分析をしている。 それを覚えているのが俺の凄いところで、ある意味、普通の人間ではないのだ。 英語も2年間、FFとかゲームをやっていた割にはべらべらにしゃべれるのも実をいうと、眠っている間に英語で外人と議論していたから。

 ある意味詐欺だ。

 だから、最近疲れて疲れて、しょうがない。

 俺の一日。

 7時におきる。 電車のなかでCPAの勉強して9時から19時位まで仕事して、仕事終わったら、一日の投資の出来高を確認し、市場を予測し、帰り電車で一眠りして、起きたらCPAの勉強して、飯を食って、今立ち上げている会社の海外との契約の確認/ブログ作成して25時に眠って、寝ている間に英語の会話練習とビジネスモデルの確認。 土曜はCPAの勉強して、午後夜と誰かしらと会って遊び、日曜は朝から趣味の演劇に通って、午後からCPAと起業の準備。 

  あほだ。 FFをやりたいけれど、暇がない。 マジで暇がない。

 おれはきっと早死にするだろう。 こんな生活をしていたから、4年間でサラリーマンとしてやることがなくなってしまったので、起業することにした。

 



2006年09月01日(金) 会社設立に向けて。。。

 会社を設立しようと思っていろんな人に声をかけているけれど、みながみな参加してくれる。 ありがたいことです。 出資者もいるけれど、これは自分の金のみで行おうと思っている。

 そこはプランナーの力量でございます。 とりあえず公認会計士は参加決定であとは昔の会社の人にも声をかけている。 

 人生は楽しいね。 前向きに、前向きに物事は考える。

 俺が声をかける人の条件。

 ずばり、俺より頭のいい人達。

 これです。 俺は、エゴイストのリーダではなくリベラリストのオーガナイザーなので、俺は俺に従う人達の上に立つのではなく、俺よりも頭のいい、もしくは特別な才能のある人と協力して何かを成し遂げる人間になりたいのです。

 学歴ばかでもない、本当のいみで、人を使いこなせる人間でございます。

 俺が、そんな人と一緒に働けるんだったら会社なんてつくらないけれど、そんな優秀なNEWエイジが突如俺の目の前に現れるなんてありえないので、俺がなってやる。

 俺自体の生活が、毎日、恐ろしく楽しいので、俺の会社も楽しい人達と面白仕事をして生きたいと思います。

 目標平均年収1億円企業。 人数5人。 売り上げ目標500億。

 一騎当千 * 5人

 こんな感じ。 

 サラリーマンとして超一流企業のバックボーンを使って。俺が稼いだサラリーマンとして世界最高の記録を今度は、俺の力で、俺の信じた超優秀な人々と、サラリーマンの俺が出した記録を超えてみせまっせ。


 これが最高に面白そうだ。。。 大記録。。


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天風

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