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2006年08月20日(日) 人格改造計画。。。

 今は精神的にリハビリ期間中。。。。 だから、戦う俺と昔の俺が混在している。。。。。 不思議なもんだ。

 いわゆる普通の生活って奴をやって、周りに合わせたとしても、俺が分析した、今まで書いた未来の日本の社会が外れることは99.9%ないと思っている。 

 基本的には「さよなら〜、経済大国日本。」なのだ。 これは99%間違いない。 だから、たぶん日本のいわゆる普通の生活をしていると、間違いなく本当に金がなくなる。

 その自分が予測した近未来を見据えて俺は行動を起こしているので、それが外れる事はないし、それを捨てる事はできないのかな〜。

 でも、実家とかに帰ると、何で俺こんなにがんばっているんだろうな〜とアホに思える事もある。 周りに合わせて自分を変えれば、かなり楽には生きれると思うけれど、なんか楽しくないな〜とも感じる。

 俺は、自分を改造できるので、これを踏まえた上で自分を変え見ようと思うよ。 



2006年08月18日(金) ブログをはじめる準備をしている。

 最近、ブログをはじめようとしている。 俺はサラリーマン起業なので、ブログで十分だ。 当初は100万〜300万売上げが出ればOKだと思う。 といういかそれ以上出られても困る。 Netで100万位出したいな。 原価なんてほとんどないようなもんだからね。 

 ま、このブログ設立には俺が海外出張に行くという事が前提だけれど。。。。 そこで色々仕掛けを作ってくる。

 サラリーマンは辞めないのさ。 一応、今いる会社が世界的な大企業なので、今のところ俺はそのリソースを動かせる立場である。 

 その大企業の資本力を利用して俺の会社の仕掛けを作ってくる。 

 プランナーとしては、一年に一個以上、事業を作って実際に運用して利益を出していかないと、腕と勘が鈍る。 それに、まずストレスがたまってたまってしょうがなくなる。 生まれてくるものは実際に世に出さないとね〜。 

 今の段階で3つビジネスモデルを作っているので、それをまず運用だね。

 こんな前向きに物事は進めるべきだ。 失敗したら〜云々。 なんてマイナス思考で考えても何も生み出さないし、時間の無駄。 ただ食って寝てやるだけ。 そんな人生の無駄。 そんな人とは付き合う必要はないのです。

 すむ世界が違う人達です。 そんな目標がある人間なんていない。 というけれど、そんな事を言う奴の周りに目標がある人間が集まるわけがないのです。 



2006年08月17日(木) リハビリ中。。。。

 人間嫌いを治そうと思っている。 現在リハビリ中。 下記点で気をつけている。

 ・嫉妬する人(可能性のある人)達とは極力距離を置く。
 ・新しい人間関係を構築する。
 ・自分の目標に正直なまっすぐな人達と付き合う。
 ・マイナス思考の人とも距離を置く。
 ・家族を大切にする。
 ・嫉妬しない競争とは関係のない友人たちを大事にする。
 ・長年付き合っていても駄目だと思う人とは距離を置く。 

 人間関係の取捨選択をしましょうという事だ。 自分に必要な人、そうでない人を見極めて、そうでない人とは距離を置く。
 
 留学してから今までの6年間、俺は驚異的なスピードで出世したけれど、それをよく思わない人もいっぱいいるわけで。。。

 でも、そんな人が納得するのは、俺が失敗したとか、彼らが俺よりも上に立つとか、そんな事をしないと納得してくれない。 彼らが努力して、俺より出世してくれるのであれば、俺は「おめでとう。」と心のそこから言うけれど、何もしなくて、ただ「失敗しろ。」とか思うだけでなく言う人もいる。

 そんな人が、所詮昔からの友人でも、それを言われたら、別に友人でいる必要もないわけで。。。 だから、そんな人とは絶縁でも問題ないだろう。 
 でも、いつまでのそんな人の負の感情にとらわれて人間嫌いでいてもしょうがないので、俺は、再度リハビリをして人を好きになろうと思うわけで。。。

 向かってくるマイナス思考の人間とは縁を切り、プラス思考でお互いに切磋琢磨できる人達と付き合おうと思うよ。 仕事だけではなく、趣味とかもね。 

 それだけ。 俺が人間を嫌いになる必要はない。 今までは人間のある一部を見てきただけ。 膿をきればまだいける。



2006年08月15日(火) 投資家として思うこと。。。

 投資家として投資したい銘柄とか商品とかがいっぱいある。 今の段階で300万あれば来年には200%以上出せる銘柄がいっぱいある。

 でも、金がない。 金がない。 金がない。

 投資家になってお金の重要性が分かってきた。 俺の1万円は5年後の10万円、100万円は5年後の1000万円だ。 となると本当にお金というものの重要性が分かってきている。
 
 今まではブランド物のスーツとか昼/夜食は一食千円が多かったけれど、スーツはディスカウントで飯とかも一日500円とかできるだけ自分で作るようにしている。

 チャンスはあるけれど、金はない。 俺もそこそこの腕のある投資家なので、いつ何時どきでも投資価値がある銘柄を見つけることができる。 今まで投資した銘柄にマイナスは今のところない。 すべて右肩上がりだ。

 でも、投資家として小銭を稼げるけれど、一番投資家としての知識の方がはるかに重要だな〜と思う。

 俺が稼いできた数百万の利ざやなんて実のところおまけみたいなものだ。

 知識というのは情報を読み解くカギな訳で、、いくらテストでA判定を出していても情報を読み解けなかったらまったく意味をなさない。 欲を言えば、クオリティの高い情報とそれを読み解く知識と、実行に移す行動力と度胸、最後まで自分を信じれる精神力が必要な訳で。。。。 



2006年08月11日(金) 深夜の新宿

今、2時AM。 なぜか新宿のインターネットカフェにいる。 下を見るとホストだらけだ。 いまさらながらに思うけれど、おまえらクローン人間か!! みんな同じ格好、同じ髪型、同じようなコロン、まったく同じスーツ。

 今はホストバブルだ。 ちなみに、美容師バブルでもある。 コンサルバブルでもある。

 家が新宿から近いのでバイクで突っ走ってきた。 たまにこれをやる。 いつもは人がごみごみしているけれど、終電を過ぎるとほとんど誰もいなくなる。

 それでも、なぜかいろんな人が道で寝ていたりしている。

 銀座はさすがにこんなことないけれど、新宿は新宿だ。 

 バイクでいろいろ考えていると、本当にストレスが回復する。 マジでいい気分転換だ。

 そうそう。 俺も三十路になりました。 三十路。 30才。。。。

 まー、俺を見ておっさんとは思われないルックスなのだ。 この前25才といわれている。 というか俺は見た目は年齢不詳だ。

 30才になったので、いい人生の区切りだ。 ということで今年はいろいろはじめる年にする。 とりあえず米国公認会計士に受かって、会社設立して、あと結婚もそろそろしておこう。 33才までには結婚しよう。 できれば31で公認会計仕に受かって2年くらいNYの会計士事務所でコンサルタントとして勤務したい。 そこで約6年間の夢にピリオドを打つ。 



2006年08月10日(木) 上ばかり見てもしょうがないと言う事にいまさらながらに気が付いた。

 上には上が必ずいる。 それだけのことでございます。 俺が今できることを精一杯やりましょう。 

 最近、事業計画書を書いている。 そして今月の給料が入ったら会社を設立しようと思う。 で書類がとおるまでに10日位かかるので9月の中旬には社長になっているだろう。 今の会社は辞めない。 サブで行う。 俺は考えるだけで、手足は海外と日本のアウトソース企業を使う。 

 ま〜、NYのファイナンスのトップクラスの人達には適わないけれど、俺は俺で自分の才能とかを使っていれば十分、幸せで楽しい人生を送れるはずだ。

 40才までに年収1億位をたたき出していれば、老後も安心だ。

 今の計画で言うと今の事業計画で総収入の40%で投資で50%でサラリーマンとして10%位稼げればいいかな〜と思う。

 何でサラリーマンの身分を捨てないかと言うと、なんか合ったときの保険と銀行から金を借りやすいという事と、サラリーマンとしての色々なメリットを享受したいから。

 それだからサラリーマンとしても身分は捨てない。

で40才を過ぎたら、ビジネスから足を洗って写真家になって世界各国を周る。 というか10年後の未来は、俺はついていけないくらい変わっている思う。 だから、優秀な外国人とか教育制度が変わった若い人達の邪魔はしたくない。 40〜42才がピリオドだろうね。
 
 そっちのほうが、NYでファイナンスの超超超エリート達と戦うストレス社会で生きるようりも楽しそうだ。
 
 別に俺は人生をなめているわけではなくて一生懸命本気で、上記生活を目指してたゆまない努力をしている。 いまだに最低一日1〜2時間は勉強しているしね〜。



2006年08月04日(金) あ〜NY

NYって遠い。。。 あそこで働くくらいだったらできるかもしれないけれど、あそこでファイナンスしかもフロント業務で働くとなると、厳しい。

世の中には化け物みたいなのがいっぱいいる。 上には上がいる。 日本人みたいに東大とかハーバードとかでていれば、それなりの地位にいける社会とは違って、本当に実力主義。 ハーバードとか出ていても、所詮は入口にたったに過ぎないのです。 世界各国の超に超に超がつくくらい優秀な人たちが切磋琢磨している。

 アメリカは日本より学歴社会というけれど、それは実のところ半分正解で半分間違っていると思う。 アメリカの学歴社会は日本の学歴社会とは意味が違う。

 人生で挫折を知らない超スーパーエリート達の戦っているから必然的に学歴社会のように見えるだけ。 実際のところ、学歴云々よりもその人の人間性と実力の方がそんなハーバードの看板よりも価値があると心底感じる。 それが、アメリカのエリート企業。

 日本みたいにいい大学出れば人生何とかなると教えられてきたアホとは根本的に違うのです。 アメリカは不良でIQ200位あってしかもスポーツ万能なパーフェクトな人達が世界中から集まって切磋琢磨している。 毎日がオリンピック開催しているみたいなもんだ。 日本は、不良に憧れた馬鹿な高校生がカッコ(学歴とかブランドを着込んで)だけ真似しているだけ。 それだと、中身のない馬鹿な不良が一人増えただけの状態と同じ。

 あ〜日本人。。。。 恥ずかしい。。。。 



2006年08月03日(木) 亀田とマスコミ

 あいつはがんばったんだ。 勝負で決まったんだからいいじゃねーか。 なんか感動に冷や水を浴びせるマスコミの報道は本当にむかつく。

 あいつは良くやった。 アクオス携帯で仕事をそっちのけで1時間見っぱなしだった。 久しぶりに感動した。

 勝負は時の運。 その瞬間、勝った奴が勝ち。 それが勝負事。

 後から、云々閑雲。 あ〜だ項だ。  むかつく。 本当にむかつく。 マスコミ。 

 こんなことを言う奴はあほだ。 駄目人間だ。 死んだほうがいい。 エタヒニンだ。

 俺が嫌いなやつの性質を網羅している。 勝負は勝負。 勝ちは勝ち。 

 


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天風

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