0(リセット)

2006年04月29日(土) 堀江隆文。。。。

 堀江さんが出てきた。 

 俺はあの人はよく戦ったと思う。

 粉飾なんて大した事ではない、どこの会社でも多かれ少なかれやっている事だ。 

 どんな企業でも叩けばホコリなんてでるのだ。 昔の大銀行とかがやったことに比べれば、あの人がやったことなんて大した犯罪ではないと思う。

 本当に、こんななのを見ると、日本の社会体制とかが本当に嫌になる。 結局は、金と権力を持っている人間が、裏で何かを動かして、潰すみたいな。 本当に今の世の中はそんな社会だから。 談合社会。

 俺のおっさん(某超大企業の役員)が、東大時代の人脈を使った未だに政治家、官僚とかと飲み会とかが仕事みたいな事を、俺がガキの頃からずーとやっているので、日本の経済、政治の世界は大して変わっていないのだろう。 そんなものをガキの頃から知っているので夢も希望も、そんなことをする気も俺はなかった。 

 勝負は時の運。 

 堀江さんは、よく戦った。 素晴らしいと思うよ。 俺は、マスコミに乗せられて、その悪という情報をそのまま信じるアホでもない。 

 あの人は、よく戦った。 

 今後のあの人の活躍を期待したい。 というか、いつか、一緒になにかやりたいな〜と思う。 俺がもっと、力をつけて、あの人とためはれるようにならなければだけれどね〜。。。 

 真面目にそう思う。  勝負は時の運。

 



2006年04月26日(水) 反省した。 Ver2

 最近反省する事が多い。 

 最近、挫折したことがない人間は駄目だという結論に達した。 

 人の弱さが分からん。

 人間は弱い。 これを前提に話を進めなければいけなかったのかもしれない。 

 俺が言っているのは、自立した完全なる個人の論理だ。

 1人で生きていくとか、そんなことではなくて、独立した個人が、チームを作って、一つの完全なる何かを作り上げる。

 というのが、コンセプト。

 でも、よく考えたらそんな独立できる個人が多いわけではない。

 多分、俺のロジックに一般の人が飛び込んできたら、精神に異常を来たす。 というか、精神に異常を来たした人を見て来ている。
 
 そこで、気が付かなければいけなかったかもしれない。

 最近、俺に嫉妬とかしてくる奴は、実は嫉妬ではないと気が付いた。

 嫉妬ではない。 恐怖だと思う。 怖いんだよ。 自分のアイデンティティを、完全に否定されるから。 

 特に男は、自分のプライドで生きているようなもんだから、それをずたぼろにされると、生きていけないのです。

 それに、何をしていいか、見当も付かない人に

 「自分の好きなことをやればいいじゃん。」

 といっても、困ってしまうだけなのだ。

 それ位、人はもろく、弱いという事を自覚して接しないといけないのです。

 俺は、超超超稀有な存在で、大勢では決してない。 教育制度も、ほんの少数の人に合わせて、大多数を殺してもしょうがないのです。 少数を殺して、大多数を生かすのが教育なのかもしれない。 

 と考え直そうかな〜と思い始めた。

 でも、殺される方の人間の俺は、困ったもんだ。 でも、そんなもので殺されなない、それをばねにできる人間の理論を、一般の温室で守られた人達に当てはめても、メダカをいきなり海水に入れるみたいなもんで、死んでしまうのだ。

 という訳で、反省する。
 
 



2006年04月25日(火) は〜。。。。

 俺は、俺の信じるものを正しいと信じて、ただ行動するのみでございます。 

 何も考えないで、ただ生きているのでは、非常につまらない。 

 そう。 競争しても無駄、上を目指しても無駄だと心底思うのが、たかが数百万を稼ぐ為に、そんな程度の金の為に、自分の人間性を失ってまで、人を蹴落として、ドングリの背比べの為に、人のあら捜しをする。

 そんな人生を生きていても、俺はつまらないな〜と思うわけで。。。

 日本の社会事態が、何も考えないで、先生や上司の言う事を盲目に聞いてくれる奴隷が奨励されている。 

 そんななかで、「考える」「自分をもつ」なんて事をやっても苦しいだけ。 「何も考えないで」「他人に合わせて」生きていけば、食べるに困らないし、結婚でもして、家族を養えるかもしれない。 そして、いつの間にか、どこにでもいる。 ガキの時に見下したさえないおっさんに自分もなっていく。 それが、社会人になるという事なのさ。 

 そんな中で、真実を見抜く必要なんてないし、というか何も考える必要なんてない。 何も考えなくていい。 というかむしろ考えられては困るのだ。 

 何も考えない代わりに、安定という報酬をもらっているのだ。 

 この前は、日本の教育制度を否定したけれど、素晴らしく良くできている。 お陰で日本人を動物園の動物にしてくれた。 扱いやすい、エコノミックアニマルの出来上がりだ。

 でも、その精度の高い人々を使いこなすヘッド達も結局は、動物園のサルなので、その技術力使いこなすだけの頭がない。 動物園のサルでは自然界で戦える訳がないのです。

 よくがんがえたら、俺は日本人が嫌いではなくて、日本人の動物園のサル的なエリートが嫌いなのだ。 

 動物園のサル=ジャパエリート

 出世=バナナ、 金=パイナップル

 俺にとって、日本のアホなエリートが出世競争をしているのが、バナナとパイナップルを争って、サル山内と対サル山で競い合っているみたいな感じだ。 分かりやすいたとえだ。 イエーイ。

でも、そのサル山のそとにでればフルーツ(宝の種類)なて色んな種類があるわけで、そして、手を伸ばせば誰でも手に入るところにおいてあったりする。 そしてバナナとパイナップルも、そのフルーツの中の一種類でしかないの。 

 そして、俺はフルーツの選り取り緑の中から自分の好きなフルーツを選んで自分で買って、対岸の火事をみて、

 「アホだあいつら。」
 
 と思って、面白そうだから、あの争いなのかにリンゴを投げてみようとか、面白半分で手を出して喜んでいる。 

 でも、彼らはリンゴを食べたことがない食わず嫌い。 リンゴには見向きもしないで、常にバナナとパイナップルを争う為に戦争をしている。
 
 何故なら、サル達は、自分で物事を決められない日本社会が作った奴隷だから。 人が目指すものが価値があるものだから。 人の価値判断を頼らなければ、善も悪も、上手も下手も、判断できないのです。 

 そして人が欲するものを手に入れることが人生だから。 その味が分からなくてもね。 だから、そのバナナとパイナップルが腐ってても、もしかしたら皮だけでも問題ないのです。 だって、金と出世の味なんてもともとないのだから。 まして、リンゴの甘さを知る必要はないのです。 

 アホだ。 本当にアホだ。 

 今の俺の状況を的確にいうとそんなところだね〜。 分かってもらえたかな??? うん。 うん。 分かりやすい。 

 俺は、グローバルエリート。 あんな動物園のサルと一緒にされては困る。 

 駄目だ。 駄目。 



2006年04月24日(月) まんだらけ。。。。

 ブロードウェイといえば中野、中野と言えばブロードウェイ。 ブロードウェイといえばマンダラケ。

 マンダラケに久しぶりに行ってみた。 お宅の聖地。。。。 

 メイド喫茶は有名だけれど、中野にはメイドゲーセンがある。 メイドのかっこした店員が接客を行っている。

 で、ガチャポンの中に自分の写真を入れて売っている。 何故か2人組みで写っている写真がレア物らしい。 

 へ〜。 そうなんだ〜。

 俺以上の自己満人間達だ。 中野は俺を含め、自己満足人間が多いのかもしれない。

 今日は、そんな休日。。 12時起きて、ブロードウェイに行って、特大8色(でかいソフトクリーム)を食って、中野をぶらぶらした後、ゲンチャで新宿に行って、HDDレコーダを見てきた。10万

 どうせ買うならブルーレイディスクの奴が欲しいな〜。26万。。。

 高い。 高い。

 TVがアクオス37型なので、一度地上デジタルを見ると、これ以下の画質では見れない。 

 でもよく考えたらあまりTVを見ない。 やりたいのが、日曜の11時30分からやっている世界遺産を取り駄目して、一日流していたいみたいな。。。

 その為に、HDDレコーダを買おうかな〜と思うわけで。。。

 あと、サウンドシステムとアイポットナノが欲しい。 あわせて17万位。今買いたいもののトータルが27万位必要だ。

 買おうかな〜。 ま、来年買おう。 

 無駄使いは敵です。 無駄はしないのです。 

  
 



2006年04月22日(土) 投資家としての将来。。。。

 将来俺は、自己資産運用会社を作って、世界を旅して暮らしたい。 世界を旅行して、色んな企業または、才能がある人、素晴らしいビジネスモデルに投資する投資家になりたいと思う。

 コンサルタントとしてのキャリアと投資家としてのキャリアが交わる時が必ず来ると思う。

 すっげー面白いと思うね〜。 でも、これは近い将来現実になるだろうね〜。

 一年の半分はシンガポールにいて投資活動して、4ヶ月間で世界を旅して、写真を撮りながら世界を周って、2ヶ月間は、日本でできれば世界を旅した写真の展示会とか、なんか書物をして暮らしたいな〜と思う。 結婚は、このさいしなくてもしてもどっちでもいいけれど、子供はシンガポールで育てたいので、その間はシンガポールにいよう。 日本の無駄なお受験はさせない。 日本のお受験は勝っても負けても結局敗者だから。 無意味。 

 そして、ハワイに別荘を買って、年末はそこでゴルフとつりとマリンスポーツを楽しみながら暮らしたいね〜。

 まー、年収一億あればできるだろう。 それがMr.自由人。 超面白いと思う。

 だから、俺はリーマンでいるメリットはもうないと思うので、将来的にはやっぱり独立しないといけないな〜と思うわけで。。。。

 生涯、チャレンジャー。 人生はすばらしい!!!

 以上。 俺は〜、アホだぜ〜。 こんな事を大マジでやろうとしている。

 馬鹿なことをやるから、面白いのさ〜。 そんなマニュアル通りに、一般化された生活していてもつまらないのさ〜。



2006年04月15日(土) タイトルを変更4回目。

タイトルを再度変更してみる。 今度は、0(リセット)としておこう。

何気にいいタイトルを思いつく。 流石俺、流石俺。

自画自賛。 


イエーイ。


今までの俺は、駄目だなと感ずいた俺は、ちょっと今までの人生を反省する。

で一流を目指す。 天才はムリだと感ずいたので、せめて一流になろうと思う。 

 投資家は趣味でいいや。 あれをメインでやるべきではない。 趣味でそそこそこ儲けていればそれでいい。 

一流の看板ではなく、一流の技をつけようと思うわけで、、、今までの俺は基礎力(防御)だけで、ここまで来たけれど、今度は、技術(攻撃)力をつけようと思うわけでして。。。。

 となると、今までもすっげー面白かったけれど、一流になったら、もっともっと、もっと面白いと思う。 

 今まで生きてきて、色々マイナス面もいっぱいあったけれど、俺は俺に生まれてきて本当によかったな〜と思っているし、今後も人生を楽しんでいたい。 

 楽しみ続けるという事は変わり続けるという事さ。 俺の人生にはマンネリがない。 常に新しいことへの挑戦だ。 だから、面白い。  

 そんなわけで、タイトル変更4回目。(やめてブログにすればいいかもしれないけれど、ここまで書いてきたので止められない。)

 0(リセット)



 



2006年04月14日(金) よく考えたら。。。。

 よく考えたら、一流の人間が自分の事を一流といわないので、俺は三流だと気が付いた。 

 やっぱり、一流の人は、自分の技を磨くことに注力している。 別に一流の企業とかに勤めていることが一流ではないのです。

 自分の技を磨くことを第一に考え続けられる人が一流なのさ。

 大企業に勤めて自分を一流だと思っているのは、単なるスネオ君(強いもの影に隠れて、看板(親でも企業でも凄い友達でもなんでもいい)を自分の力と勘違いするアホ)なのさ。 

 そんなチンカス野郎にはならなくていいのです。 だはは。 

 俺も自分の技を常に磨き続ける一流の人間になりたいの〜。 まだ、俺はひよっこ。 まだまだ。 これからの人です。
 
 本当に、本当の超一流になりたいです。 そんなブランド企業とか、ハイクラスとか、そんなもんどうでもいいのです。

 俺は、今後日本の会社では働かないので、そうなると、ブランドとかよりも、本当の一流になりたいです。

 日本は基本的にブランドとか会社のレベルとかに拘るチンカス大国なので、一流は中々生まれない。 日本人で一流の人に会ったことない。 残念ながら、一流の大学とか一流の企業に勤めている人はいっぱいいるけれど、一流の人は超稀有。 まして天才は生まれない。

 俺は天才ではないけれど、せめて一流を身に着けたいの〜。 

 過去に天才と呼ばれた人の事業と、俺が企画した事業とは雲泥の差がある。 自分で企画して、自分が企画したもので世を変えてみて、やっと分かった。 その雲泥の差=神の壁が分かっただけでも、俺は進歩した。 そこまでこれた。 

 0.001%の才能が分かるのも、0.1%以上の能力がある人間にしか分からないからね。 99%の人から見たら、1%も0.1%も、0.0001も同じにしかみえないけれど、1%と0.0001%では本当に雲泥の差だから。

 天才と呼ばれる人にやっと近づけた気がする。 数年間、ずーと天才と呼ばれる人を探してきたけれど、やっとその才能に会えた気がする。 いや、やっと分かったんだ。 

 天才達が作った日本の社会という最高傑作の中で、俺は今まで生きていたんだ。 天才って、近くにいたんだよね。 

 俺は凡人だ。 なんの世界でもモーツアルト(天才)はいるのさ。 俺は所詮サリエリ止まり。 

 だから、せめて一流にはなりたいな〜と思うわけで。。。。 一流は頑張ればなんとかなるけれど、天才はムリ。 頑張ってもムリ。
 
 才能の壁はどの世界にも必ず存在する。 

 で、多分、次の世代の宿命として、それの過去の天才達が作り上げた、最高傑作を超える事業を作ってみろよ。 っことだ。

 多分、彼らのメッセージはこうだろう。

 「事業って言うものは生もの。 旬を過ぎたら、変えなければいけない。 いつまで、俺らが作った事業を使っているんだい?」

 っていうのが過去の天才からの今の時代の人々へのメッセージだろうね。多分、こういうと思うよ。  俺が彼らだったら、そういうもん。 

 次の世代の宿命。。 重い思いだ。



2006年04月11日(火) 拍手の中で。。。

 生まれ変わるとしたら、今度はアート系の職業に就きたいな〜。 

  戦うのに疲れたぜ〜。。。

 まだまだ、これから人生始まったばっか。 マダマダ29才。 マダマダひよこちゃん。 まだまだ、これから。 

 今が最高点なんて思っていないぜ〜。 人生これから。 

 そう初めから。 まだこれから。 今までは過去。 それ以外のなにものでもない。 

 また何もない世界に、自分の絵を描きましょう。 

 プランナーってクリエイティブなんだけれど、分かりにくいんだよね〜。
いつの間にか世界が変わっていて、その絵を描いたのが俺ってだけで、満場の拍手は受けないのさ。 

 基本的には一般の人は、基本的に「気が付いたら変わっていた。」ってな具合だからね〜。 ミージシャンとかみたいになんか曲を一発書いて、武道館とか東京ドームとかで演奏したいな〜。 

 で、人を感動させたたいの〜。



2006年04月10日(月) 精神統一

 俺に一億をたたき出せる能力があるのか。 自分を見失わずに、お金の魔力に勝って、お金の魔力に食われるんではなく、お金を支配できるのだろうか?

「金と権力には魔力がある。」

というけれど、それが分かり始めた。 今の段階で、今月の給料を運用実績が超えた。 13ヶ月無敗を更新中。 全て俺の分析したとおり、上がるタイミングもドンピシャ。 天才的な分析能力だね〜。(天才ではない。)

それだけで、金の魔力というものを痛烈に感じる。 金に俺は食われるのか、俺が金を食うのか??


俺の精神力が試されている。 修行だ。 修行。 精神の修行。 金の魔力に自分を見失わず、常に冷静な判断をし続ける。 精神力鍛錬だ。

これをマスターした時に、俺は、さらに強くなる。

 俺を守るのは、俺しかできないからね。 

 「心が体を動かす。」

 本物の中村天風が残した言葉ですよ。 だから、心を鍛えるという事が、一番重要だと思うわけです。 知識が増えても、体にいかに筋肉がついても、心が動かなければ、その知識も体も無駄なのです。 

 心が体を動かす。 

 心がその知識と体を使って、心の向く方向へと動いて行くのです。

 一億を稼げるか、稼げないかが問題ではない。 俺は稼ぐだろう。 でも、その一億を稼いただときに、俺は「強靭な精神力」を手に入れている。 

 



2006年04月08日(土) 落ち着こう。。。

 投資で一番やってはいけないこと。 調子に乗ることと、ムリをすることと、要するに自分を見失うことでっせ。。。。

 大丈夫、このまま行けば必ず10年後に1億を稼げるさ。

 今月は決算月なので、半端なく上がっている。 全ての手で上昇。 ま、仮に下がっても2%だろう。 まー前年度比して10%以上UPしている企業とかにしか投資していないから、下がることはないと思う。 今月だけでそうとう稼いだ。 200万は8月位には到達していると思う。 今年は200万ではなく300万の運用に変更してもいいだろう。

 俺は天才では決してない。 ムリは絶対にするな。 ムリは絶対にするな。

 冷静に、着実に、そして確実に取れる手しか使うな。 絶対に。 今の手は絶対に崩すな。 

 いい感じだ。 

 夢は広がる。 とり合えず、今のマンションを7年以内に確実に返済して、今度は代々木上原に家を買おう。

 渋谷区の一等地。

 でも、コンサルとベンチャー企業で事業計画/経営企画とかにも参加して、株価の上がるタイミング、下がるタイミング、そしてどんな企業があがるのか? という事を身をもって体験したことが、本当に死ぬほど役に立っている。

 年収いくら稼いだとか、そんなことではなくて、もう多分、年収云々とかいうよりも、俺は多分、いくらでも稼げる。

 でも、落ち着け。 落ち着け。 投資にうぬぼれは禁物。 うぬぼれるな。 常に謙虚で、自分を疑い、いろんな角度で物事をみて、最終的な判断で、失敗してもOKと思える金額を投資にまわす。 

 借金厳禁、生活に困るレベルになるのは厳禁、信用取引厳禁(今のところ)

 で、自分を最後まで信じましょう。 他の情報に惑わされないで、俺も100万単位の運用を続けられているという事は、一流の投資家だ。 

 
 

 






2006年04月07日(金) 投資利益。。。

 俺は不幸な人間だ。

 何故なら、満足しない人間だから。

 俺は幸せな人間だ。

 何故なら、幸せがどんなものか知っているから。

 幸せは、不幸を体験していないと感じることができないのさ。

 不幸を感じて、それを飛び越える喜びを知っている俺は、最高に幸せだと思う。

 世の中は不平等だと言うけれど、俺はそうは思わない。

 みな平等だ。 

 何故なら、一日は24時間しかない。 それは全人類共通だから。

 みな強い部分もあれば弱い部分もあるから。

 不平等だと思い込んでいる人は、自分の強さに目を向けることができない不幸な人だと思う。 

 完璧というものが、この世に存在しないと同じように、全悪という事も存在しない。 

 どんなに完璧でも必ず弱点がある。 その弱点が大抵、最悪だと思われている人が目を向けていないようなところに存在している。 



2006年04月06日(木) あと10年。。。。。

 あと10年でやらなければいけないことリスト

 ・年収1億達成
 ・中国語をマスター(最近習いだした)
 ・シンガポールに口座開設/会社設立
 ・日本に会社設立
 ・結婚する
 ・子供をシンガポールで育てて英語/中国語/日本語を覚えさせる
 ・MBA取得
 ・世界旅行
 ・今の会社でオフショアビジネスのノウハウを全て覚える。
 ・日本でのオフショアビジネスのフローを10個(年一)で作り上げる。
 ・オフショアビジネスコンサルタントの日本のTOPを10年間維持し続ける
 ・世界各国の文化を学ぶ
 ・経済の勉強
 ・金融の勉強
 ・税金の勉強
 ・会計の勉強
 ・英語の勉強 
 

 これを10年間続ける。 日本が10年後デフォルト(債権不履行)時代に向けて準備万端で10年後を向かえて見せる。 39才で俺は攻めの人生に移る。
20代は戦略でいう情報集め、30代で守備を固めて、40代で攻めに移り、50代でハッピーリタイアで、死ぬ時に今まで稼いだ全ての金をどこかに寄付して死ぬ。 自分の子孫には1円も残さない。 

 大体、親の影に隠れて、いつまでの親のすねをかじるアホになったら困る。 というかそんな奴が俺の後を継げる訳がない。 で、「普通は〜、普通は〜、」って、自分の都合のいい周りに合わせて、自分を誤魔化すようなどうしょうもない超弱者になられなたら困る。
 
 俺の日本改革の弱者の定義は、老人とか子供ではない。 俺と同年代の「普通は〜、普通は〜、普通は〜。」って自分を誤魔化しまくっつている1970年代〜1990年代生まれの馬鹿な奴らだ。

 あいつらいらねーんだ。 俺の目的はその「普通は〜。」人間と世界の超一流を入替える事。 そして超一流の人材から大量の税金をとれば老人も子供の潤うと。 それが俺がイメージする日本改革。 

 こんなところ??  そんなに普通がいんだったら皆一緒に死んでくれ。

これで俺は、世界で戦える人になるぜ〜。 



2006年04月05日(水) う〜ん。

投資したい銘柄が沢山あり過ぎて困る。 今の段階で200万足りない。 この前150万だったけれど、今200万必要。 200万足りない。 200万。。。

金がね〜。 本当に金がない。 流石にローンまでして投資しようと思わないけれどね〜。。。。  

一つ、一つ、布陣をつめていこう。 今4つの戦略ができた。 今年中にもう一つの布陣を作らないと。 来年はタイミングをみて、さらに違う手を作る。 

 今年中に5つ。 そして来年3つ。 再来年また3つ。 そして毎年3〜4つの異なる戦略をつくる。 それを10年間続ける。 で10年後、世界最高レベルの事業企画者が作った30個の戦略が俺自信を守ってくれる。 

 それで必ず1億を稼げる。 そしてその一つの戦略が完成していけば、より強固、確実に月3〜4%、年50%の運用を続けられる。 それを10年間で運用すれば10年後、俺は1億必ずたたきだせる。 で日本がデフォルト後の半年で、貯めた資産の100倍にする予定。  

 その資産を元に、色々プランニングを考えて、日本を世界中から超優秀な人が集まるようにするのが夢。日本の世直しが始まるのさ!!  一回日本も破綻すれば、膿が全部取れて、プランニングしやすくなる。 
 
 Tokyo to be like a NY 

 超壮大な野望だ。 

 頑張るかな〜。 無敗の投資家を目指すのは辛いです。 厳しいです。 

 修行だ。 修行。 別に億を稼いで何使うって訳ではないけれど、そこまでのいたる道を楽しめるのが、最高の報酬〜。。。

 申し訳ないけれど、すっげー面白い。 
 
 やっぱり、俺は日本人なので、日本から逃げてもしょうがないと今更ながらに気が付き、周りの世界のエリート達がなんだかんだ言って自国の為に、頑張っているので、俺も、普通の人ではなくなったので、そろそろ、日本の事も考えなければいけないレベルだな〜と考え直した訳で。。。 

 俺は立派な人間だ。 流石俺。  いえーい。

という訳で、俺は日本を再度好きにならなければいけない。 何で嫌いだったかといえば、俺に嫉妬とか悪意を向けてくるアホドモが偶々日本人が多かっただけだ。 (というか俺は日本社会に育ったのしょうがない。)だから、その人達を全員切り捨てようと思う。

 もう会うことは一生ないとおもう。 それがお互いの為だ。 もうそいう人たちに会って、お互いに嫌な気持ちを持つのも嫌だ。
 
 という訳で、ほんの数人の友人が残ればそれでいい。 少しでも悪意を向けてきそうな奴は、(お互いに分かっているはず)もう会うことはないだろう。 

 じゃね。 俺は日本をもう一度好きになろうと思う。   



2006年04月04日(火) あと10年。。。。。

 ただいま。 完全に戻ってきた。 というか復活した。 

 ただいま。

 で、今日は徹底的に日本経済の数値を洗い直して分析してみた。

 あと10年でデフォルト(債務不履行)に陥る可能性が高いという驚愕の事実をたたきつけられた。 99年の時点で情報を集めるのを止めたので、それからの7年間の情報が全くなかったのであるが、今、その7年間の情報を自分の脳ミソに一気にUPグレードした。

 日本はデフォルトするだろう。 でも、それが悪い事ではないと思う。 もう、俺は99年の時とは違い、英語も喋れるし、他の国の文化も造詣も深いので、日本の社会がデフォルトしても俺は困らない。

むしろ望むところだ。 その瞬間が俺の勝負の時!! それまでの10年間、徹底的に、どんな可能性があっても勝ち抜けるように虎視眈々と分析をしておく。

 俺のプランニングは、10年で一億を稼ぎ出し、10年後、日本がデフォルト後の半年間で日本の優良株、資産を格安で買いあさる。 今から10年後(2016年)1億を稼いで、デフォルト後の3年で、今まで稼いだ資産の100倍以上の利益を出す予定。 数億を元手にデリバティブ取引をする。 そうすれば可能だ。 俺は月3%〜4%の運用実績を1年以上やっているが、デリバティブを使えば後月300%〜4000%の実績を可能にする取引である。 その代わり失敗すると損失がでかくなる。 だから、生涯デリバティブの大勝負を出すのは日本がデフォルトした瞬間。 その瞬間に俺は、全てを賭ける。 

 後10年。 後10年で全てが変わる。 後10年。 2016年。 運命の年。 そこが俺のターニングポイントになる。 

 日本がデフォルトする10年後に向けて、今から資産構成を着実に作り上げていこうと思います。

 エベレストに何も情報も装備もしないで登りに行くような馬鹿なことだけはしないようにしよう。

 これを読んでいる人達は、後10年。 後10年。 どんな10年にしますか?

 大抵の人は競争とか上下でしか考えられないので、結局俺に嫉妬して終わるだろうし、そして弱い自分をごまかして生きるのだろうけれどね〜。

 俺が何のために、今まであえて「人を怒らせる表現」を使ったり、馬鹿にしたりする表現を使ってまで、動かしようがない事実を分かりやすく書いていると思っているのだろう? わざわざ嫌われ役までやってね〜。 

 それを分かっている人はどのくらいいるのだろうか?  

 10年。 10年。 人は変われる。 その10年の無駄をしないように。

 それに上記の考えは、投資家と呼ばれる人だったら、普通に考えることだ。 で、資本主義は正義の理論ではなく、悪魔の理論だ。 人間の「欲望」を肯定している主義だ。 

 そんな人が多いアメリカとか世界中の人が、日本の為に、日本の人が大変だから、なんて事で絶対に容赦なんてしてくれない。 投資で得た利益で
シャンバンで風呂入るとか、そんな事に使うんだ。 

 俺は、10年後、エベレストに裸で登ってきた馬鹿は100%見捨てる。 そうしないと俺も生き残れないからだ。 でも、今なら俺が得た情報で注意を呼びかける事はできる。 それしか俺はしないし、全部のお世話をしてあげるほど俺は暇ではない。 
 
 そのメッセージがどれくらいの人に届いているのだろうか? 俺に嫉妬するレベルで殆どの人が終わっていると思う。 でも、1人でも考え方を変えてくれる人がいれば、これを6年間も書いてきた意味があるかな〜と思っている。




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