0(リセット)

2005年04月30日(土) 海外に出て常に思うこと

 海外にでて常に思うけど、やっぱり日本人性質が俺は嫌いなのだろか? 海外に出て思うけど、やっぱり日本人て結局島国根性だと思う。 田舎なんていったらもっと最悪で、他者をみとめないというか、自分と違うことをいうことを認められない。 そんなところが俺は嫌いだ。 ある意味、教育システムが腐っているからしょうがないんだけど。 日本はこれからどんどん廃れていくだろう。 そしてこれからは万人平均ではなく、勝ち負けがはっきりつく。 そうすれば変わるかな〜。 ま、俺はやっぱりグローバルなんだろうね〜。

 海外に出るとやっぱり、絶対にもう一度留学しようと決心がつく。 

 面白い。 英語がしゃべれて本当によかったと思う。

 人生が10倍は楽しめる権利をえる。 楽しむには実行できる行動力と度胸が必要だけど、俺には幸いそれもある。

 となると本当に楽しい。 生きていてよかったと思う瞬間だ。 どこでもいけるし、誰とでも親しくなれる。 そこでは、確実に俺とは育ってきた環境が違う人たちがいて、その人たちから得れる得体の知れないエネルギーが俺をさらに強くする。

 日本は、俺には窮屈んだろうね。 

 よし。 MBA留学がんばろう。 仕事もがんばろう。 夢はでかく、ベンチャーをでかくするのではなくて、発展途上国をでかくするBIG MANになろうかな〜。 

 日本なんてどうでもいい。 勝手に腐って、いじけていればいいのさ。 ばーか。 それで社会が悪い、会社が悪い〜とかいじけてればいいのさ。 へ。

 



2005年04月29日(金) リミット解除

 私の連休日の過ごし方。

  とりあえず海外に行く。

 始めはぼろ宿にとまり、ぼろ宿ならでわの楽しみを楽しむ。

 次に、中級ホテルに泊まり、中級ホテルでしか味わえない中途半端な気分を楽しむ。
 
 その次に、リゾートホテルに泊まり、バカンスを楽しむ。

 最後に、超一流ホテルに泊まり、超一流の食事、サービスを受ける。


 どこでも楽しめる俺ではこその楽しみ方だ。 旅行を飽きさせない。 

 今は、バンコクのリゾートホテルに泊まり、ホテルのプールでボケーと昼ねをして、シェイクを飲み、昼から風呂に入って、昼寝して、おきて日記を書いている。 

 こんな休日ってよくない??

 昨日は、昨日で島に行って、昼ね。 昼ね。 起きて、死ぬほど綺麗な砂浜で日光浴して、飽きたら透明度の高い海に飛び込んで体を冷やす。

 こんな休日を年に二回はしないな〜。

 日本に帰ると、基本的に週休1日だからね。 仕事して帰って勉強して、土曜は休んで、日曜はまた勉強。。。。

 こんな生活から年2回は抜け出さないと、人生ツマラネーゼ。

 休むときは徹底的に休む。 何も考えない。。。。

 中途半端なことをやっていてもつまらないからね〜。。。

 やるんだったら徹底的に人生を楽しみましょう!!

 
 



2005年04月28日(木) 本日考えたこと2

続き。

それなら運命ってなんだろう?

運命って自分で選択した結果である。 と俺は思っている。 その選択は自分の頭の中の小さな部屋の中で行われている。 だからどれだけ脳みそが若いうち、まだ多感なうちにいろんな人にあっていろんな経験をすることによって、自分の幅を広げておくことが、思い通りの運命を作り上げることだと思っている。

今まで俺が思い通りいっていたのも、本当に失敗しながらいろんなことを学んだからだ。 10の世界で論理的に正しい行動も11の世界、残り1の事実が現れてしまったら、その論理は正ではない。 その新たな事実をもとに作り直さなければならない。

俺は、その事実を見つけるたびに、ロジックを組み立てて意志決断し、行動に落としている。 俺がほしい必ず手に入れたかったものというのは、その事実なのさ。 それを人よりも早くみつけ、それをもとにロジックを組み立てるのが俺の仕事。
しかも、事実を事実として取れるか、思い込みたい出来事の都合のいいうらずけになるかも自分次第だ。 できるだけ、事実を事実としてとれるように自分との戦いである。 別に人と争う必要性がない。

だから、基本的に1の事実でしかしらないと、結局その事実のなかの景況でのみの行動、運命になってしまう。 1の事実が周りの友人だったり、先生だったり、上司だったりするだけで、その小さな影響でのみ行動が制限される。

つまり、高校のときは周りの友人とかの影響力が絶大で、付き合う人によって、その人の運命は大幅に変わる。 それは、脳の中で1の事実を元に運命を決定しているからだ。 そこで、なにも変化しなければ、運命は周りの友人といほぼ同じになる。

でも、もし、周りとの分かち合いを最大の幸せ基準に選ぶのであれば、1の世界から出るべきではない。 (サラリーマンの世界も同じ)。 おかしいと思いつつも、自分を納得させるためには、「みんながやっているからしょうがない。」と思えないことが不幸だからだ。

結論は、幸せとは妥協であるという事なのかもしれない。 世界は無限で不変ではないから。

ま、俺は、俺の思い通りに行けるように、がんばって、飽きたら妥協するさ。

ちゃんちゃん。







2005年04月27日(水) 本日考えたこと。。

本日というか最近考えたこと。 旅行に行く前Deep Loveなる最近のはやっている小説を買って飛行機の中で読破した。

まー内容はクラーイ、とても旅行に行く時に読むものではないのだが、まー買っちまったもんはしょうがねー。 基本的に援助交際している少女が真実の愛に気がつき、命を捨てて、自分を犠牲にしても相手を助けました〜みたいな話だ。 全4シリーズ中でいわれているのが幸せってなに? というある意味究極の質問を投げかけ考えさせる小説である。

でも、いろいろ世界各地でいろんな人にあうけど、渋谷とかで援助交際をしている人を一概に馬鹿とかアホとか批判する訳でもないけどさ。 それについて世の中が腐っているとか全くもって思わないし。

って、いつの世の中も腐っている。 っていうかまともだった時代っていつよ? バブル崩壊前の数年とか?? それはそれは、日本が最高の時代と比べても駄目だと思う。 その時代は時代で世の中は腐っていたはずだ。 いうなれば、40才を過ぎて十代の体力がない。 不幸だ〜とほざいているおっさんと同じじゃん。

世界に目を向ければ、カンボジアとか食うに食えなくて、娘を本当に人身売買でうって生計を立てているし、ここタイだった13才くらいから、売春宿で働かされている人がいる。 それに比べれば、日本の女子高生の援助交際なんて幸せぼけのほざきだと思う。

何でもある。 自由にできる。 何してもいい。 何しても生きれる。 ゆえに何していいかわからない。 自分がわからない。 だから周りに流されて、自分を見失う。 または金がすべてで、権力の象徴で、金があれば何でもできる。

ある意味、日本らしい、幸せボケの社会現象だな〜と思う。

ま、いつの時代も世の中は腐っている。

失敗したら、社会のせいだとか、親、先生、上司、会社、同僚、友人のせいだとか、何よりも時代のせいだと言って、逃げまくる人は、いつの時代だって結局成功しないのさ。

幸せなんて、人それぞれ。 でも、一般的な幸せってやつを守のもいわゆる金なのかもしれない。

そんな訳で、やはりこの世の中は腐っているのかもしれない。

ま、別に俺には関係なけどね。 腐ってようが腐っていまいがどうだっていい。

それを前提として物事を進めるだけ。 それだけ。 それで充分俺は自由に生きれる。




2005年04月24日(日) I am in thailand.

I am in thailand because I can take a long vecation. I visit many places. Tomorrow I will go to Pataya beach.

Everytime I come here, I flash back my memory. In 2003 Dec, I was here in Thailand. I feel it is very long long time ago. It seems same, but it is little bit diffrent. it is going to be more in near future.

Like Last time, I stay almost same cheap hotel. eventhough I have much more money than I used to.

Here thailand, very hot, hot, hot,hot.

I will go back in next week. it means the first of May.



2005年04月21日(木) ずっと追っかけていた人

 ずっと追いかけていた人。 ずっと目標だった人。 でも、とても寂しい人。

 もういない。

 俺を潰しにきた最強の敵、俺を知りすぎているくらい知りすぎていた最強の敵、でも、とても哀しい人。

 その人ももういない。 

俺は強くなったと思う。

 人に何を言われても平気になった。 それは俺が結果的に勝ってきたから。 何を言われても最終的に俺が下した判断が俺にとって正しかったから。

全て俺の描いたシナリオ通りに行っている。 それに気が付く人もいないくらい完璧だ。 俺の戦略は、人が気が付かない間に準備し、実行し、確実に物にし、そして欲しいものだけ着実に奪って姿をくらます。 

 気が付いた頃にはもう遅い。 全ては俺の手中の中。 一番おいしいところはない。

 全て俺の思い描いた通り。 想定の範囲内だ。 

 俺は、目的を遂行することが俺の目的。 別に競争相手に勝つとか、下手な競争心をだして、目的を失敗するより、アホのふり、馬鹿なふり、競争にまけた振りをしても、確実に目的を遂行する方を選ぶ。

 よく、目的をかなえるのがいいのか、自分のプライドを満足させるたいのか分からない人がいる。 理想は両方とることだが、どっちかを選ばなければいけないときが来る。

 その時に、ほとんどの人は、夢をかなえたいといいながら、自分のプライドが先に出る。 
 
 それが、その人の器なのだろう。

 俺は、プライドを捨ててでも目的を遂行する。 プライドなんてくその役にも立たないことを知っているから。

 敵、ライバルともに本当に頭がよかった。 

 別に感謝とかそんなもんんはあいつらにはしていないけど、いい経験をさせてもらった。 一回、死に掛けたし。 その敵のせいで3ヶ月で10キロやせさせてもらったしね。

 



2005年04月20日(水) 強引な人ね〜。。。

 目を閉じる。

 何も見えない。

 目に見えている世界が自己認知と呼ばれる世界なら、目をつむるという行為は、自分の世界を闇にする。 今までの見えてた常識や世界が消えてしまう。 真っ暗で何をやっていいのか、自分がどこにいるのか、そして自分が何者なのかすら分からなくなる。 

 とりあえずもがいてみる。 叫んでみる。 誰かを呼んでみる。 

 誰も返事をしない。 誰もいない。 ただあるのは、闇の中にこだまする自分の声だけだ。 

 しばらくすると、光が見えてくる。 

闇の中に一筋に光る希望という夢だ。 一心不乱にその光にすがる。 すがりたい。 すがってみる。 きっと、その光の向こうには、「幸せ」って奴が待っている。 こんな暗い世界ではない、明るく光り輝いている世界に違いない。 

 そう思って進む。 それが夢だ。

 でも、その光に先にたどり着いたときに、その唯一光を放ってた世界は、真っ白で、何もない世界だということに気が付く。 誰もいない。 何もない。 黒の世界から白の世界に異動しただけ。 中身は変わらない。 

 さ〜どうしようか??

 悩む、悩む、悩む、諦める? 諦める? 諦める? 

 イエイエ、そんな訳ねーでしょう。 

 それなら今度はその真っ白な世界に自分の世界を作ってやるぜ。

 それが俺の自由人。 Free-Man.



2005年04月19日(火) 眠れない貴方に。。。

眠れない貴方に私からのささやかなプレゼント。

自己催眠法!! 

ベットに入って寝ようと思う瞬間合図を作る。 指を鳴らすでも何でもいい。

次に、左手がなくなるイメージを作る。(左手が水に溶けて、沈んでいくイメージをする。)

次に、左足、右足、右手、腹、全体、という順番で力を抜いていく。 

慣れてくると、音を鳴らすと一瞬で全体の力が抜ける。 

次に何も考えない。 意識を無に集中して現実と夢の境界線を楽しむ。

慣れてくると全身の力を抜いた瞬間に、森とか海とか高速道路とか今まで経験したことがあるいずれかの風景が頭に浮かんでくる。 自然関連の映像を見たい場合、(リラックスしたい場合には最高!!)

でも大抵は、意識を抜いた瞬間に眠りに付く。 

 でも、こうして意識と夢の世界を垣間見ると、結構人間の夢って現実で経験したことをもとに作られている。 ベースは人間の経験したこと。 それに願望などがあい混ざって夢って奴が作られている。 人間の夢なんて所詮は人間が作っている。 

 だから、結構、寝不足とか眠れないとかいうのは寝ていても意識しなくても夢の中で現実の続きの悩み事を悩んでいるのさ。 だから、頭が重いとか、ストレスがたまっているとか眠っても夢でも同じように現実社会と同じ事を夢の中でも考え続けている。 夢の1分は現実の1時間位だ。 それくらいの意味がある。 だから6時間の睡眠中、脳が眠る瞬間はトータルで2時間くらい。 これは俺の憶測だけど、人間は起きている間は無意識的に五感をフルに常に緊張状態でいる。 それが寝ている間はなくなるので、脳の新皮質という限られたスペースで神経が動き回れる。 

 たとえば、指でキーボードを打つ。 この単純なしぐさでも何万通りの神経を伝ったて脳に伝達する。 寝ている間はその何十万通りの神経がなくなり、新皮質の中で情報が行き来できる。 それが夢を見るという現象なのさ。 

 現在はTVなどで現実ではありえないこと、行ったことがない場所でも映像で見れる。 それが夢となってありない夢を見るわけだ。 もちろん個人差があるけどね。 

 だから、悩み続けた状態で眠りに付くと寝る時間も悩み続ける。 だから頭がすっきりしない。 

 気が付いた??

 そう考えれば、悩みは寝れば、治るなんて事はまずなくて、悩みを解決してから寝ないと精神的に参ってしまう。 

 ま、一番いいのは、悩まないこと。 そうは言っても人間社会で生きている以上、ストレスはつきものだ。 だったら、寝る前に楽しい事を思い描いて、少しでも不安からとうざかって寝ること。 できるだけ楽しいこと、笑える事をしてから、今日あった、以前あった、数年前にあった、面白いことを思い出して、少し、気が楽になってから寝ること。 

 そうすれば、寝ても現実の悩みを悩み続けることはないはずだ。 本当に、あわてて眠るとか、ストレスを溜め込んだままで絶対に寝ないこと、寝る前に30分でもいいから、楽しいこと、きれいだったことを思い出して寝ること。 

 そうすれば、気も楽になるはず。 眠れなく、ストレスがたまりまくっている人、試してみな。



2005年04月18日(月) あんた、今年29なんだからちゃんとしなさい!!

 海賊王とか言っている場合じゃねーよ。 小学生か!! とても28のおっさんが言うことには思えない。 

 実家に帰れば、親戚が見合い写真持ってきて、結婚しろ〜、新潟帰ってこい〜、落ちつけ〜、祖父母にひ孫の顔でも見せてやれ〜。。

 うるせーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 もう実家にかえらねーー。。 帰っても親戚が来たら俺はどこかに行く。 

 もう三十路まであと少し〜。。。

 でも、俺は落ちつかねーぜー。 周りが落ち着いていようとも、引かれようが〜、俺は〜、俺さ〜。 チャン。。。 チャン。。

 でも安心しろ。 この前脳年齢を計測したらまだ12歳レベルって言われたよ。 精神年齢ではない。 脳年齢。。 いいんだか、悪いんだか、分からんけど、海賊王になれれば、それでOK。

 こんな〜、事をいう俺も、今年で29、でも見た目24〜5。 もっと若作りをしようと思う。 井の頭線を井のヘッドって叫んでやる。これは面白い。 



 



2005年04月17日(日) は〜、、、反省中

 人生を反省中。。。。。

  海賊王に俺はなる!!

 



2005年04月15日(金) 俺を怒らせると

 俺を怒らせると、本当に最悪だと思う。

 自分でも冷静に考えるとヤバイな〜。 別人になっちゃうから。 多分、びっくりしてんだろうな〜と思う。

 別人だもん。 本当に。。。

 違う人。 は!! もしかして俺って多重人格なんじゃん!! って全部記憶はあるし。。 覚えているし。。。。。

 って、本当に口が悪くなる。 この日記以上に毒舌になる。 と態度にモロにでる。 やくざ状態になる。 タチワリー。。。。。 怒りながらも、文句をいいながらもやるとか、そうゆう状態とかではなくなる。 全てがどうでもよくなって、こいつの人生を潰してもまっいいか。 俺のしったこっちゃねーや。 状態になる。

 怒りを小出しにする練習をしよう。 小出しに爆発させる練習をしよう。

 まだ、積年の恨みつらみを一気に大爆発を起こさせちゃうから。 

 普段、俺は穏やか〜にニコニコ笑っている。 それを基本は維持し続けている。 でも、怒りがある一定を超えると。。 大爆発!!

 文字通り大爆発。 周りが灰と化すくらい大爆発を起こす。 まさに怒り狂う。  

基本的に俺は情け深いけど、怒ると容赦しない。 これはまずい。 本当にまずい。 気をつけよう。



2005年04月14日(木) あれ?? 

 アメリカにいたとき。 彼これもう3年前になるね〜。。

 なんかここ3年間で色々あったな〜。

 まいった。 まいった。 当初の予定では今年からアメリカに行く予定だったんだだけど、色々ありまして、あと2年先になりそうです。
 
 でもアメリカにいたときに知り合った奴らなにしてんだろう? もしかして、まだこれ読んでんだろうか??

 ま、どうでもいいけどね。

 基本的に勘違いボンボン(医者の息子とかのボンボン)がほとんどを占めていたので、大して成功してねーだろう。 フリーターだったりして?? ま、どこ行っても甘ったれて、自分の殻に閉じこもっている限り、絶対にうまくいかねーよ。 
 
 俺は奴らのことをぼろくそいうけど、奴らは奴らで俺のことをぼろくそいっていたのでこれであいこだ。 ははははは。 俺を怒らせると怖くはないけど、最悪。 本当に絶最悪だから。 

 それにしても、学生に戻るのもこんなに苦労するとは思ってみなかった。

でも、なんでそこまで学生に戻りたいのか俺も分からん。 サラリーマン的に言ったらそこそこ成功している方だと思うんだけど。。。そのままいけばいいじゃんとも思うが。。。

 ま、多分、おもろそうだからとかそんなレベルだろう。
 



2005年04月13日(水) またまた日記を読み返した。

 俺の人生、展開早すぎ、色んなこと起き過ぎ、はえーー。

 止まれません。。。 誰か〜助すーけーてー。 そういえばここ数年、まともにテレビも見ていないな〜。 仕事して帰ってきて本読むか勉強するかだからな〜。
 
 見た目は若いけど、中身はおっさんだ。 

 早い。 もう少し、ゆっくり生きたいけど、世の中が俺以上に早いので、何とかついていかないと。。。。

 は〜けったいなだ。 でも、不平不満ばかり言っていてもしょうがないので、その不安、不確かの情報から一筋の光を発見し、それにまい進しよう。

 それには、事実を事実として受け止め、物事を広範囲、小範囲、多角的に見て、その瞬間瞬間にベストな判断し、その判断を元に自分の目標に向かって行動に起こせるだけの度胸と体力と語学力を身に付け、どこでもやっていける社交性をこれからも磨いていかないと。。。

 日本は厳しいね〜。 税金は上がるし、いい事ね〜な〜。

 稼ぐだけ稼いでタックスヘブンで生活しよう。  



2005年04月11日(月) 書籍に出ていた。

 昔、一緒というか同時にビジネスモデルを作っていた知り合いが、新起業家の特別本に出ていた。 

 まー彼は、起業家向きだ。 知り合いが本に出るって言うのは本当に面白い。 笑える。 正直嫌いなタイプだった。 なんで会社を興す人たちは共通する何かがあるよ。 本当に。 ハングリー精神というか、貧乏根性というか、異常なまでの上昇志向。 俺は基本的に坊ちゃん生活者なので、彼らのようなハングリー精神はない。 資金を得るのにパソナ(人材派遣業界TOPクラス)企業の社長の所に行って、血判状(指に傷つけて判子みたいに押す奴)で資金を得たらしい。 それを自慢げに語られてどうしようかと思った。 

 彼は彼で貧乏どん底だったらしいから、それなりのエネルギーが当時からあった。 この前会社を作ったっていうメールが来て、久しぶりに「会食」でもしましょうとか言われちゃった。 

 「会食???」

 飲みに行こうでいいじゃん。 っていうかあいつ話がなげーんだよ。
それにバイオ関連の会社を立ち上げたと聞いたけど、なんか今日見たらぜんぜん違う会社じゃん。 まーいいけど。 やっただけスゲーよ。 そこそこ成功しているしね。 

 俺は、起業家と言われる奴らが一番嫌いだ。 アホで、調子乗っていて、自分が一番だと思っていて、ちょっと成功すると自分は、自分は、自分は、、、これ以上の勘違い野郎(俺は自己満野郎だ。 ここに大きな差がある。)はいないと思っている。 

 本当に、自分で会社興したとかいう奴って、本当に超エゴスト(勘違い野郎)だ。 馬鹿じゃねーのと思うくらいいわゆる勘違い野郎(エゴイスト)が多い。 特に若くして成功した奴なんか、20やそこらで成功なんてしちゃうと、一生その価値観から抜け出せなくなると思うんだけど。。。 ま、いいや。 

 あいつらが一番馬鹿だと思う。 

 でも、付き合っていて楽しませてくれるのも、笑わせてくれるのも、起業家連中だ。 だから、大嫌いだけど、面白そうなので起業家の成功する手伝いをしようと思っているのさ。 

 踊るアホもいれば、見るアホもいる。 同じアホなら踊らにゃ、そんそん。
 
 って奴だ。



2005年04月10日(日) 思い

 副社長と昼飯を食べに行った。 焼肉ランチを食いながら、今の会社の状況と私のスカウト状況、私の今後について話してみた。

 私は、将来、社長のような人が働きやすい環境を作る参謀の立場に付きたい。 今の様に人が入っても、どんどん辞める組織ではなく、また、1人の経営者に従う人材を集めるのではなく、色んな価値観、夢のある人たちが集まって、その人たちがそれぞれの力を使っていただける組織を作れる企業参謀になりたい。 

 そのために、今の会社でできる事もあるけれど、もう一度コンサルタントに戻ろうかとも考えている。 昔みたいに、でかいだけのコンサルタント会社ではなく、少数でしかも世界的に知名度のある会社で今の最先端のテクノロジーと人脈、経営を学ぶのもいいかなと正直思っている。

 今の会社で、社長についていくこともできるが、そのままだと私は、社長と同じ価値観をもつ人間になってしまう。 アントレプレナーは、社長のような人でいいかもしれない。 でも、私はアントレプレナーというより、社長のような人をサポートする立場で、アントレプレナーと呼ばれる人達やそこで働く人達が働きやすい環境を作りたいと思う。 

 それが、私の生涯の目標であり、私の人生かけてのやりたいことだ。 人に競争して勝つとか、年俸云々を目標など、そんな目標ではなく、そこで働く人達の才能を最大限に引き出せる企業参謀。 そんな人に私はなりたい。

 副社長: あなたならそれができると思う。 転職するにしても、残るにしても、それは貴方の決定しだいです。 貴方がどの企業で何をしていても、いつでも帰ってきてください。 高いヘッドハント料金を払って、今度は、我々が貴方をヘッドハントするから。

  人生は、ドラマだね〜。 うれしいお言葉ですよ。 

  私は成功するにも、手段がたくさんあると思う。 

 人と競争して、人よりも上に立つことのみを考え、人を蹴落として伸上るという成功と、人に大事にされて、どんなところでも人に必要とされる方法。 

 大企業は、受験勉強の延長線上だ。 競争がすきな人は大企業に行けばいいだけ。 そこで嫌というくらい出世コースのレースを死ぬまでやっていればいい。 でも、俺はそれは好きではない。 

 それよりも、人間的に人に大事にされて、色んなところで必要とされ、必要とされる分だけ、俺の年俸が上がっていく。 そんな人になりたいと思っている。 

 幸い今の俺は帰るところ、行くところがたくさんある。 それは、大変幸せなことだと思う。 感謝だね。 本当に。 



2005年04月07日(木) 長いお別れ。。。。

 The Long goodbye.




2005年04月06日(水) つかれた〜

 燃え尽きた。。。 本当に、燃え尽きたよ。。。。

私の最大の弱点だ。 ガムシャラに何かに突っ走れないこと。。 猛進的な情熱がない。 

 広く物事を見て正解を出すことはできるけど、物事に突っ走って成功させる突進力がない。 

いわゆるBetterを選び続ける事はできるけど、自分でBestを作ることはできない。。。
 
 あ、それだ。 最大の弱点。 

 それに考えすぎる。 こう見えて、俺は石橋を叩いて渡っている。 無意識的に3歩先を考えちゃう。 無意識。 何かをやろうとする前に3歩先の答えが出て、自分を抑えちゃう。  しかも、最悪のパターンを想定した考えなので、おのずと守りに入ってしまう。 俺の行動は攻撃的に見えるかもしれないけど、超保守的。。。。。
 
 っていうか多くの人はそこまで考えない。 とりあえず目の前のことに全力でぶつかる。 それができきない。 3歩先の目標達成のために必要とあれば、3歩先の目標を達成するために力を残しながら戦ってしまう。 一枚目の壁で全力を使うという事はできない。 

 俺が、勝負とか競争が嫌いなもの、本質的に争いごとが嫌いだからということと、争ったとき、その後の人間関係とかの修正がめんどくさいから極力怒こらないし、争い事はしないし、酒の席でもいい気になっていいたい放題言わない。

  



2005年04月05日(火) 昔言われた言葉。。。

昔、友達と飲みに行ったときの話。

その人は結婚前で、結婚する人の条件を母親と話したらしい。

結婚するには「ホドホド」がいいらしい

ホドホドに社交的で

ホドホドにお金があって

ホドホドに夢があって

ホドホドに行動力がある。

社交家過ぎても今度は浮気の心配がある。

お金がありすぎても、子供は上手く育たない。

夢がありすぎると、あなた(友人)を置いていく

行動力がありすぎると、家に帰ってこない。

そんなことを、友人の結婚3ヶ月前に飲みに行ってそんな話しになった。

女性が結婚相手を選ぶ場合は俺もそうアドバイスするだろうね〜。

そんな〜、事を俺に言った、人も今では〜一児の母。。。。

上記を全てスーパーに持っている俺の人生と彼女の人生、どっちが幸せなんだろう?? 

 でも、女に幸せを感じる瞬間はあるかもしれないけど、男に幸せを感じる瞬間ってあるのかな〜?? 

 基本的に、違う生物だからね〜。。 所詮は男は男。 一瞬の快楽しかないのかもしれない。 (一般的にいってね。 俺だけじゃないよ。) 男は、永遠にさまよう旅人って奴ですよ。 
 





2005年04月04日(月) 親、親

 よく、親に心配されない?? 

 といわれる。

 我が親は俺を心配していない。 というか、奴らは奴らで忙しいのだ。 というか、奴らが暇になって、かまわれると心底困るので、それぞれの仕事にまい進してくれ。 

 といか、俺も実家に帰ると親にいっている。 

 「俺の心配より自分の心配しろ。」

 信頼というか、そこそこ頭のよろしい人たちなので、今の時代が親の世代の価値観が通じないということをよく知っている。

 心配というのは、人それぞれの定義が違うと思うが、一般の心配とは、親の目の届く常識や範囲の中で住んでいて、常に親の理解できる範囲の生活をするという事でいいだろうか?

 残念ならが、私の家庭はそいう定義ではない。

 我が家の定義は、

 どんなに時代が変わっても、その時代時代に合わせて、どんなところでも、誰とで生きていける力をつけてくれ。 その力をつけない事とが心配ということだね。

 別に常に一緒にいて、心配しあうというのは残念ながらない。 というかそんなふうに育てられていないから、正直、分からない。 

 だから、親に正直金の事意外で甘えたことないし〜。。 物心付いたときから、精神的には超自立していた。 だから、一匹狼なんだろうけどね。

 別に、それで、親の愛情が足りないとか、周りの友達は〜とか、そんなチンケナ子供ではなかった俺は、それが彼らの愛情の表現方法だ理解しいた。両親とも後ろ姿で物事を語る親だったからね。 愛情表現なのだろうと思っていた。

 我が親は幸せだと思うよ。 俺を子供にもって。 ここまで親の意図を理解してくれる子供はそうそういない。 
 
 最近、親に言われた言葉が、

 「今の世の中は、我々の理解を超えているし、昔の価値観で貴方(俺)を縛ってもしょうがない。 自分の思う道を行きなさい。」

 俺も、自分の子供にこんなことをいってみてーな〜。。 それが俺の夢だね。 

 こんなことをいえる子供を持って奴らは幸せだ。 だはははは。 



2005年04月03日(日) Once in a blue moon

 そんな日もあるさ。。。



2005年04月02日(土) これが現実。。

TOEFLが帰ってきた。。。 やばいです。 MBAとかいっている場合ではありえせん。

 今回初めてコンピュータ版のTOEFLを受けた。 点数、220/300を下った。。。 文法ほぼ満点とっても論文の比率がデカイって初めてしった。 論文、久しぶりに書いたら4/6。。。 これで文法も足を引っ張った。。。3年ぶりにまともに論文を書いた。。 かけねー。。 単語がでてこない。 時間足りねー。 昔から書くのそんなに得意じゃないけど。。 昔は論文がなかったんで、文法で点数を稼ぐことができたけど、コンピュータ晩は論文の比率の方が高い。 

 ヒヤリングにしては、コンピュータであそこまで音質が下がるとは思ってなかった。。 かすれがひどい。 ヒヤリングが160点/300。。 自己最低点。。。

 今回は思いっきりヒヤリングが足を引っ張った。 残念。

 でも、普通に会話しているし、聞けるんだけど。。。 おかしいな〜。。

 ま、結局、現実はそんなもの。

 やっぱりぶっつけ本番でやるとそんなもんだ。 今度はちゃんとコンピュータ版の練習をしよう。 

 220点という点数は留学経験者にとっては、やばい点数。 やばい。 カッコつけている場合ではない。

 地道に生きよう。 



2005年04月01日(金) MBAの就職状況

 MBAの就職状況という記事を読んだ。

 う〜ん。 別に就職の為にMBA行くわけでもない。 っていうか就職を目的にするんだったらMBAなんか行かん。 行かなくても大体のMBA保持者が行きたそうな企業は、MBAに行かなくても受かる。 そんなふうに戦略を変えればいいだけだから。 

 別にMBAでマーケティングなんて学んだって、ぶっちゃけ、無意味。 

 だって、今は社会のスピードが速すぎて2年も学生なんてして遊んでいたらマーケットは確実に変わっている。 

 意味な〜い。 本当にMBAなんてそんなに意味ない。
 
 大体、そんなにMBAが意味あるんだったら、世の中に不景気なんてねーよ。

 ばーか。

 本当に、唯遊びたいだけ。 で色んな人と話したいだけ。 

 それだけ。 でも流石に2年はもったいなので1年にしようとおもう。

 別に、MBAが行くようなミーハー企業に興味ないし、今のビジネス最先端は基本的にベンチャーが多いから。 大企業はテクノロジーの研究をするところだと思っている。 でビジネスの研究はベンチャーだと思う。 大企業は勢いがあるベンチャーをM&Aして、取り込みましょう。 っていうのが今の所の大企業のビジネス。 

 だから、ビジネスの研究はベンチャーじゃなければできないと思っている。 中途半端にどっかの子会社とかにいくよりも、完全ベンチャーに行ったのは2003年の時点ではそう思っていたから。 

 ここまでは正解だった。

 後、どうしようっか?? 

 で、ベンチャーでマーケティングをやってみて、今の市場の驚くべきスピードに、改めてびびりまくった。 今のマーケティング手法では、結果が出せないと思う。 何故って分析に2〜3ヶ月、そのデータを元にメーカが新製品を半年かけていたら、9ヶ月後なんて、市場は確実に変わっているから。 それくらい早いから。 

 だから、俺はマーケティングコンサルタントは意味がないと思う。 あったとしてもスーパーの売り上げUPとか、消費財のブランドつくりとかになる。
 
 そんなのやりたくねーーーーーーーんだよ。

 だから、マーケティングで生きるというのもいささか難しいな〜と思う。

 唯一、まともだと思ったのが、俺が発掘した企業。 その企業だけはまとも。 マッキンゼーもボスコンも、その他、も高いばかりで結果が出せないはず。。 彼らは基本的にロジック!!、データ!! ミーシー!!

 俺が発掘した企業は、人、心、分かりやすさ。

 っていうか、一般人はブランドとかに気を取られすぎて、中身をみれないんだよね。 いかに、本物を見抜く事ができる人が少ないか分かるよ。 

 MBAなんて所詮、ミーハーが行くところ。(もちろん、超優秀な人もいるけど。。。)

 って、MBAでマーケティングを学ぶ前に、マーケティングのことを実務でしってしまったので、MBAでマーケティングをやる必要はなくなっちゃった。

 で、最近、絶対に金になるのは、法律と会計だなと思った。 何故って、決め事だから。 それは、社会がどうなれほとんど基本は変わらないものだから。  
 
 で、MBAを一年にして、アメリカのロースクールとか行こうかな〜と最近思っている。


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天風

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