2005年11月07日(月)
むぅ

眠いです。（寝て下さい）
まぁ、まだ一時前なんですがね。明日つーか今日は遅出だし余裕ですが。

塗仏の宴――宴の支度（京極夏彦著）を読もうとしたら、やっぱりちょっと挫折しました。
上下巻（つーか、支度と始末）に分けられてるのは、本当に読む前に根性と気力が要ります。
一度読むとほとんど読まないんだ。上下巻のは…。

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現在二時。
氣志團の結婚闘魂行進曲「マブダチ」を聞いていると、好きな人の幸せそうな結婚式および幸せそうな表情をして胸糞悪ぃは腸煮えくり返るはになりました。
こんな心の狭い自分が大嫌いです。

2005年11月06日(日)
泣いた泣いたそりゃもう泣きましたとも

もう、マジで給料日が早く来ないと生きていけません水野です。
毎月毎月金欠過ぎます。
ちなみに今月の金欠の原因は車で九州へ行ったことかな。
ガソリン代と高速代とお土産代で、給料日のすぐ後の日なのに既に金欠になってました★
給料日まで後十日…！頑張れ！（私自身にエール）

ということで。（ぇ）
昨日は夜勤明けでした。泣きました。
そりゃもう、号泣。
なんかね、いろんなことが鬱積してて、久しぶりにあんなに号泣させていただきましたとも。（何故敬語しかも受身）
やっぱり、あれですね。
夜勤中、仮眠時間までずっと起きているのはよくありませんね。当たり前ですが。
その所為なのか何なのか。まぁ、大号泣。
以下夜勤時経緯。
（ちなみに夜勤の相手は始めて一緒になった施設内では中々に嫌われ者のよし子ちゃん（仮名・男））

11/5（夜勤入り前日）
好きな人に冗談で差し入れを頼む
↓
11/6（夜勤入り）
19:00
会議だったため好きな人は来るも、会話することなく。勿論差し入れも無く。
（期待していないと思っていたが意外に期待していて、かなり凹む。既に涙腺緩む）
↓
〜23:00
普通に勤務をこなす。精神状態はまぁ、安定。
23:00より本当は仮眠時間突入。
↓
〜24:00
よし子ちゃんに軽く説教などを喰らう。軽く腹も立つが基本的にどうでもいい。
でも、人が気にしていることをちょっと告げられ、軽く凹む。というか悩みだす。
↓
24:00〜1:45
上の階の夜勤者（看護師の男の人。私が告白してくれた時励ましてくれた人）のトコに遊びに行く。というか話をしたくて行く。（仕事中なのにネ★））
話をしているうちにどんどん涙が溢れてくる。
話の内容は大きく言えば人生について。私はほとんど話していない。
一を話すと十で返してくれる。私にはありがたい。
「お前は悩みすぎだ」など、アドバイスをくれる。涙が止まらない。
泣いて泣いて泣いた。縋りたい気分だった。
↓
2:00〜
よし子ちゃんが本当なら仮眠時間に突入。（彼は色々あって3:30まで起きていた。って言うか詰め所にいた）
早く寝ろよと想いつつ勤務する。
眠さと闘う。
↓
9:00
かなり眠たい。会う人会う人に眠そうな顔と言われる。実際かなり眠かった。
おしめ交換に回っている時、昨日大勢で遊びに行ったという話を耳にする。
メンバーまでは聞かなかったが、好きな人も入っているということは容易に想像できた。
そして、「私には励ましの言葉もなく、遊びに行ったのかよ」などと的違いのことを想い再びドン底に凹む。
↓
9:50
夜勤明け。仕事終了。眠い。
担当の利用者の誕生日が諸事情で間違っていて過ぎてしまっていたため、誕生日会のことをとりあえず遅出に伝えようと休憩室で一服。
↓
10:00
Mさん休憩室入室。Mさんは私によくしてくれるお母さん的存在☆
だがとっても面白いのだ☆
Mさんとふたりきりで、話をしていた。
「私なんかもう、泣きそうですー」と涙腺の弱っていた私。
「泣きゃあいいが」と笑いながらMさん。
その言われ方に本当に涙が出てくる私。
笑うMさん。それに対して泣く私。
入ってくる別の職員。
笑うMさん再び泣く私。もう一人の職員さんもつられ笑い。そしてまた泣く私。
↓
10:30
遅出出勤。私目真っ赤。目どころか顔真っ赤。
突っ込まれたがスルー。
誕生日階決行。
伝えるだけのつもりが結局参加。
↓
11:00
退社。家に帰って寝る。即行寝る。
↓
17:00
友人になんか遊びに誘われる。
勘弁してくれと想いつつ付いていく。
情緒不安定ピークだったため水分が足りなくなるほど号泣し続ける。



という感じで。
泣きすぎました。
って言うか、何だこれ。何だこの一日。
悲惨というより寧ろ滑稽。
何故、私が夜勤明けで泣いたのか自分でもよく判りません☆
多分寝てないから情緒不安定だったんだと想います★
そしてその後友人から聞いたところMさんは休憩室で休憩時に他の職員さんに私が泣いて面白かったこと吹聴してたとか。
なに、これ。
何この扱い。ヒデェ。
と言うわけで悲惨な夜勤でした★ああ、もういやだちくしょう。