イツカノキズアト



<<>>


2005年09月29日(木)
焦がれて
焦がれて焦がれて恋焦がれて。
その先にあるものなんて在るのだろうか。
そこにはきっとなにも無い。
終わりすらきっと曖昧で。
境界線すら見えない。
私はそこを進んでいるのだろう。
いつものことだけど。
その道は毎回違うけど、行き着く先は同じ。
曖昧な境界線。
自分が諦めたかな、と思うところまで。
他の人を好きになるまで。
他の人を好きになっても自分の中には続く想いもあると知っているけれど。










2005年09月23日(金)
九月後半カー。
なんか日記を書くとき、常に時の流れの速さを痛感している気がします。水野です。
なんで、九月も終わろうとしているんだろう。
おかしくない?早過ぎない?最近。(時の流れは一律です)

今日は夜勤明けです。いぇ。
前回と同じ看護師さんと夜勤。
中々楽しかったですー。あは。話してて自分の仮眠時間を潰すという失態。
別にアノヒトとの夜勤でもないのに…。(そんなこと言ってるから駄目なんだよ)
何故失態かというと、朝マジで気持ち悪くて、お腹の調子も悪くて軽く死にそうになったから。
眠さのピークも迎えたし。帰って眠って起きたら乳酸溜まりまくってる感じだったし。
ブルーデーだし、畜生。うー…。
早く十月の勤務でないかなー。夜勤の組み合わせが気になります。

あーあーあーあーあーあー。疲れた。疲れた…。
言っても仕方ないけど、疲れた…。はぁ。










2005年09月09日(金)
ありがとう
昨日、余りの鬱さに大学の友達に電話をしました。
電話をしながら泣きまくりました。
肯定というか…共感というか…。
そのままでいいんじゃない、と言われ、本当に嬉しくて、癒されて…。
そして、そのこの相談にも乗って、でも、なんも禄にアドバイスが出来なくて。
そんな不甲斐ない自分が凄い厭だったけど、久しぶりに誰かのためにどうかしたいと思った。
最近は本当に苦しくて自分のことで手一杯で、恥ずかしい話人のために何かを、って言う気持ちを全く持っていなかった。
でも、久しぶりに満たされた気がした。
この人のために何かをしたい。
この人が幸せになってくれるなら何でもしたい。
そう思って満たされた。
そしてこれを書きながら思い出した。
そう言った想いから私はこの職業を選んだということ。
今まで辛い時代を生き抜いてきた人たちが余生を幸せに過ごしてもらうために何かをしたい、そう言った気持ちから私は福祉の仕事を選んだんだ。
ただ、仕事場では業務多忙多忙なんかとかいうから、そんな気持ちすら出せずにいたんだ。
そして、やっぱりそれはとても辛い。
何はともあれ、少し救われた。
そして満たされた。その人が本当に幸せであればいいと願った。
一時間半ほどの電話の後、すぐに高校の友達から電話がかかってきて。
「あんたが電話出てくれんてYちゃんが心配しとったよ」という感じでかかってきたのだけど。
やッパリ長い付き合いなのか。
よく判ってくれていて。
凄く癒された。勝手に癒された。
言葉一つ一つが嬉しくて。
嬉しかった。
本当に心からありがとう、といいたかった。言ったけど。










2005年09月08日(木)
ヤベェヤベェヤベェ
てへー。タバコの吸いすぎには気をつけまーす。最近普通に吸ってるけど。
(って誰に言っているのだろう。つか、アレは私のことじゃなかったら、とんだ独り言だよ。まぁ、独り言か)
いや、別に吸ったからって多分全然ストレス解消にはなってないんだろうけど。
あっはは。何がしたいんだ。何がしたいんだ…私。

以下マジで暗いことなので、一応反転。
暗いし自虐的なので、見てムカつく人は見ないでネ☆


本当に死にたい、と考えた。
自殺する自分を真剣に思い浮かべてみた。
ちょっと気持ち(気分が)悪くなった。

何があったかというと、別段何もないといえば何も無い。
職場のことかな?
職場の人たちは結構仲がいい。
私もそれなりにはいっていけたと思っていた。
同じ大学から入った友達には羨ましがられるくらいに、結構打ち解けられたと思っていた。最近までは。
それが勘違いというか想いあがりだったと思う。
多分他意はないのだろう。
私の苦手なタイプ(我をはっきり持っていて、さらりとやってのけ、何事にも積極的で友好的な人)要するにコンプレックスを刺激されまくる人がいるわけですよ。
その人と喋れないわけで。
前はまだ喋れてたんだけど。
なんっかよく判んなくて。本当に今、自分で何がしたいかどうなっているのか判らなくて。(こんなんばっかだな、わたし)
私は、話の話題は想いつかないし、面白いことが言えるわけじゃないし。
今までの友人たちともどうやって会話してきたのだろうと思う始末。(多分周りが面白すぎた)
喋ろうと思って、でも何をしゃべればいいか判らなくて。
その苦手な人は、一週間のうち五日はいるわけで。(つまり普通の平日に入るわけで)
その人との勤務が無い方がおかしいわけで。
きついんです。
焦って沈黙して傷付いて。
何をしてるんだ?馬鹿じゃないのかと自虐して。
その人が、聞こえなかったとしても返事をしてくれないだけで傷付いて。
ちょっと何か言われたくらいで浮かれて。
恋じゃないんだから…。
私が気付かないことを気付いて、しかも私には何も行ってこないあの人の存在が恐いんです。
それはただの被害妄想なのだろうけど、恐いんです。
話題話題と考えてると、誰とも何を喋ればいいのか判らなくなってパニックになって、なんて私はつまらない人間なのだろうと、私は何で生きているのだろうと、私はなんて受身的で甘えて生きているのだろうと、そんなことを考えると、本当に厭になって本当に死にたくなって。
でも死ぬ勇気なんて無いし。
どうしてこんなに私は弱いのだろう。
自分自身がよく判らないのだ。
判っているようで本当は判っていないのか。
判りすぎてて判らないのか。
判らない判らない判らない。
生きていたくない生きていたくない。
苦しい。
苦しい。
最近いろんな人からのメールや電話に私は出ません。
疲れるから。
めんどいから。
傷付きたくないから。
そんな風な理由で人を拒絶しといて、自分が救われようなんて笑い話じゃないか。

嗚呼、もう、何がいいたいんだか。
判らないんです、全てが。





嗚呼、本当に精神科に行こうか悩み中。
本当に軽くノイローゼだよ。あはは…。
ヤバイヤバイヤバイ…。










2005年09月06日(火)
ヤバイ…。最近本当にヤバイ…。
鬱過ぎる。
気分が沈んで浮上しない。
全てにおいて凹んでしまう。










2005年09月01日(木)
九月
になりましたね。現在四時。やば。
遅出だよ。仕事だよ。
今日嫌いな人となんだよ。寝たくないけど寝なきゃなんだよ。
見たいな感じです。
で、なんかなんとなく、ケータイ日記なものに登録しちゃいました。
続くのか判りませんが。

イツカノキズアトmini

つか、更新しないとナ…。










Design by shie*DeliEro
thanks for Photo→モノクロォム。