夢三昧
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2005年07月31日(日) キャッツ

キャッツ・シアター 1階6列 13:00開演

グリザベラ 坂本泰子          
ジェリーロラム=グリドルボーン 秋夢子
ジェニエニドッツ 高島田薫
ランペルティーザ 王堃
ディミータ 団こと葉
ボンバルリーナ 南千繪
シラバブ 荒井香織
タントミール 高倉恵美
ジェミマ 飛田万里
ヴィクトリア 坂田加奈子
カッサンドラ 大口朋子
オールドデュトロノミー 石井健三
バストファージョーンズ/アスパラガス=グロールタイガー キムスンラ
マンカストラップ 趙宇
ラム・タム・タガー 福井晶一
ミストフェリーズ 蔡暁強
マンゴジェリー 李涛
スキンブルシャンクス 百々義則
コリコパット 徐元博
ランパスキャット 幸田亮一
カーバケッティ 村瀬美音
ギルバート 千葉ヒカル
マキャビティ 赤瀬賢二
タンブルブルータス 岩崎晋也

マンゴジェリーだらけ。頭の中マンゴジェリーでいっぱい。
観ても、観ても、観ても観ても観ても、、観たいのですもの・・・・・。
どうすることもできませんでした。
暗かろうが、シルエットだけだろうが、関係ない。
近くを他の猫さんがうろついてくれる時と、舞台のどこにもマンゴがいない時だけ、別の猫さんを観ることが出来ました。
李さんマンゴの、ちょっと切ないような首の動きが大好きです
李さんマンゴの、絶え間ない表情の変化が大好きです。
李さんマンゴの、身軽すぎるくらいの身のこなしが大好きです。
李さんマンゴと大塚さんミンゴ。究極の選択はわたしには無理です。
それくらい、李さんのマンゴが好きだ・・・ということです。

李さんマンゴのせいで、ほとんど観ることが出来なかった赤瀬さんマキャ。
本当はもっと観たかったです。
けど、「二兎を追う者は一兎も得ず」ですから(苦笑)
マンゴがいる日は、しかたないのです・・・・・。

ネーミング:ミスト
握手:マンカス


2005年07月09日(土) LAST SHOW/エレファントカシマシ野音2005

ラストショウ PARCO劇場 A列 14:00開演

■出演 風間杜夫 永作博美 北村有起哉 中山祐一朗 市川しんぺー 古田新太
■作・演出 長塚圭史

疲れ果てました。
無茶苦茶なんだもの。
すべてを認めるわけにも大絶賛するわけにもいかんな、これは・・・と思いました。
けど夢中で観ました。
時には顔が歪み、目を逸らさずにはいられなかったけれど、十分笑ったし、涙まで流したし、結局丸め込まれました。
長塚さんが生み出す世界がいつもそっちの世界なら、そのうち免疫も出来るでしょう。(いや無理かな)

それにしても、今度はそう来たか!!!!!
と、今回のクライマックスばっかりは、ほんっっっとうに腰を抜かしました。
やり方はあんまりに強引。
でも、なぜか納得。なんでなの?????

役者さんたちは全員、完璧でした。
特にわたしは女性だから、永作さんを讃えたいと思います。
いつも身体張ってる永作さんだとは思いますが、板の上での女優魂を観るのは初めてでした。
ファンではありませんでしたが、可愛さも肌や髪の美しさもスタイルの良さも台詞も文句ありません。
圭史さんはいつも、まあ、ある意味アテガキなんでしょうけど、まさに永作さんの役でした。
しんどいでしょうけど。
でも、素晴らしかった・・・・・。

大好きな北村さんも、もの凄く良かったです。
彼だけ普通。普通で良かった・・・・・。
ウィートーマスの北村さんの次に好きかな・・・・・。
普通も狂気も魅力的ってことで。

中山さんも良かったです。
いつもの中山さんなのだけど、よくわからないけど、わたしはずっと中山さんに救いを求めるような気持ちで観ていました。
中山さんが出て来たら笑わせてくれるんだ!と最後まで期待の連続でした。
たくさん期待に応えてくれて感謝します。
そして中山さんはカッコイイ・・・・・。

古田さんには、どういうことなのか、後日談として説明していただきたいことが山ほどあります。
痩せませんでしたか?ともお聞きしたい(苦笑)
見た感じ、お変わりありませんでしたけど(苦苦苦)

市川さん。素敵でした。
まだまだ観ていないかたのために、市川さんのことは書きたくても何も書けません。
とにかくまんまと感動させられてしまったところは長塚マジックでもあるのでしょうけど、市川さんだからこそ!ってことも十分あると思います。
今回の役が、役者冥利に尽きていらっしゃればと願うばかりです・・・。

最後に風間さん。
風間さんはやっぱり生なんだ!と思いました。映像は副業…ってくらい・・・。
とにかく怖かったです。容赦なく恐ろしかった。
結局、長塚圭史若干30歳は、またしてもベテラン転がしに大成功してしまいました。
恐るべし。

しかし、結局のところ、後味は良いものではありませんでした。
でも、一言で言うなら、やっぱり凄く面白かったのですから、後味悪くても疲労困憊でも怖くてもどうしようもありませんね。
ただ、個人的好みで言えば、「はたらくおとこ」「悪魔の唄」のほうが"好き"と迷い無く言えます。
今回は、何はともあれ、このキャスティングに合掌・・・・・という感じでした。


エレファントカシマシ 日比谷野外音楽堂2005 B−12列 18:00開演

この気持ちをどんな風に文章に表したら良いのでしょう。
雨で一度はびしょびしょに濡れてしまったチケットの半券のシワを見つめながら、ライヴで聴いた曲も聴かなかった曲も聴きまくる日々です・・・。

「日本にはエレファントカシマシがいる」と言った人がいます。
息をのみました。
まさにわたしの気持ちをひとことで代弁してくれるかのようなこの言葉・・・。
大声で叫びたくなりました。

エレファントカシマシの話をついうっかりしてしまう時、「知ってるよ、今宵の月〜のバンドだよね?」とか、「頭ぐしゃぐしゃにしてしゃべる人でしょう?」とか言ってくれる人がいます。
決して口には出さないけど、そんな時わたしはいつも思うのです。
言わなきゃ良かった・・・と。

普段、エレカシを理解してくれている人に出会うことはまずありません。
でも、ライヴに行くと思うのです。
「日本にはエレファントカシマシをわかっているファンがこんなにいる」・・・と。


今年の野音は、雨。
わたしにとってはエレカシ野音では2度目の雨でした。
参戦が決まったのは1週間前。奇跡のチケットに感謝と感激で身体中が震えました。
入り口から既に傘禁止ですから、外でカッパを着て中へ。
開始直前に席にたどり着きましたが、通路際でラッキー。位置はやや石くん側でした。
Bブロックの最後列でしたが、野音は不思議。毎度思うのですが、やっぱりステージはとても近く感じました・・・・・。
バックやなにやらは全部用意しておいた大きいビニール袋に入れ、準備万端。
あとで考えれば、ラストショウのパンフ、よく無事でした。
なんとなく表紙も裏表紙もちょっぴり反っているのは、やっぱり多少は濡れたんだろうな…と。

暮れゆく雨空の下、いっそ早く暮れてくれ…と思う。
身なりにかまってなどいられないけど、さすがに髪の乱れたカッパ姿は情けないに違いない。
数列前で客席側向いて立っている警備のお兄さんとやたら目が合う。
んん?わたしのカッパ顔、何かおかしいのか?
と、はっ!ボタンがひとつちぐはぐでした・・・・・!どうりで首がきつかった...

やっと座ったのも束の間、宮本さん以外のメンバーが登場し演奏開始。
ううう、この始まりかた、新しいじゃないか!!と、ゾクゾクゾクゾク。

開始後しばらくは、記憶が曖昧です。
多分1曲目は石くんの変貌ぶりに釘付けでした。石くんもいろいろと思うところあるんだろうなぁ…っと。しかし別人!
相変わらず次何やるのかはその場で決めていく感じで、これまた相変わらず、やりかけてイントロだけでやめる曲もありました。
いいぞ、ミヤジ!

「風に吹かれて」くらいから正気が戻ってきて、声、出てるなぁ・・・・・と鳥肌が・・・。
喉、絶好調!
そして、なんだかわからないけど、もの凄くご機嫌!
歌いたくてたまらない、歌うのが気分良くてしかたがないというのが全面に出まくってる稀にみる特上機嫌!!
「きょうはいっぱいやってもいいですか」
「もっと歌ってもいいですか」
と、最初から何度も問いかけていました。
いくらでも、いつまででも、やってくれーーーーー。

「悲しみの果て」で涙が。雨と涙。全部流しちまえ、ゆめじぃーーーーー。

イスとアコギが出てきたら、待ってましたの「珍奇男」。
前奏で失神。でも、心のどこかで、その座りかたは危ないってば、ミヤジ!と心配してみたり・・・。
しかしカッコイイ。こんな曲は、世界のどこにもありませんから。
だから、日本にはエレファントカシマシがいるのです。
やはり、叫びたいーーーーー。

それにしても、これでもかこれでもかで、よくぞ歌い続けてくれたものです。
本人も、いっぱい曲がありすぎて、あれもこれも歌いたくて、選曲に苦しんだ?(いや楽しんだのか…)ようでした。
ライヴ定番は除いても、とことん古い曲あり新しい曲ありで、振り返るけど、今のところ立ち止まる気配が全然無いところは尊敬します。
走り続けてるんだなぁ・・・・・。

宮本さんのMCは、これこそライヴを体験した人にしかわからない独特のものなのですが、何かと話が尻切れトンボというか、いちいち完結しないので、何か言いかけてやめる…みたいな、え?それでどうしたの?という感じで、わたしも慣れるまでは消化不良の時もありました。
まあ、ひとことで言うならせわしない…のかなぁ。
惹きつけておいて突き放す!みたいな。
でも、なんでもいいから、しゃべって欲しくなる・・・・・。貴方の口から発せられるすべての言葉に興味があるのです。
しゃべればしゃべるほど夢路泣き笑い。なんて愛しい人なんだろうって・・・・・。
ちなみにこの日のMCも個人的にはほとんど大爆笑かつ涙ほろりでした。
でも、書けません。だって、先生の話は先生の口から直接聴いてもらわないと面白さ100分の1なのですもの。
わたしの書き方じゃ、どうしたって質が落ちちゃう。
お伝えできなくて、なんとも残念。

とまあ、ライヴレポなんて書くつもりさらさら無かったのに、とうとう書いてしまいました。
いつかエレカシについてある程度のことは語りたいと思っていましたが、よせばいいのに何故でしょう、今、やってしまいました。
まあ、興味の無いかたは素通りされることでしょうってことで、自分的にはなかなか熱い内容になりました☆
やっぱり、ほっぺにくっつくカッパのフードを両手で引っ張りながら、視界をさえぎるものなく熱唱するミヤジを見つめた時、なんだかんだ言ったって、自分は何て幸せなんだろう・・・・・と、しみじみ思ってしまったのですよね。
この人の歌、怒り、叫び、愛、心の悲鳴を聴くためだったら、大嫌いな雨に打たれることなんて屁みたいなものです。

わたしにはエレファントカシマシがいる。

東京の空の下、月夜の風もいいけれど、雨の野音も悪くない・・・・・。
生きてて良かった.....


1.生命賛歌
2.デーデ
3.浮き草
4.風に吹かれて
5.悲しみの果て
6.今宵の月のように
7.新曲
8.お前の夢を見た(ふられた男)
9.孤独な旅人
10.珍奇男
11.真夏の星空は少しブルー
12.道
13.新曲
14.おまえと突っ走る
15.かけだす男
16.ココロに花を
17.うれしけりゃとんでゆけよ
18.四月の風

アンコール1
1.昔の侍
2.極楽大将生活賛歌
3.涙
4.凡人−散歩き−
5.明日に向かって走れ

アンコール2
1.月の夜
2.ガストロンジャー
3.武蔵野
4.ファイティングマン

宮本浩次(vo&g) 石森敏行(g) 高緑成治(b) 冨永義之(dr)


2005年07月02日(土) キャッツ

キャッツ・シアター 1階5列 13:00開演

グリザベラ 重水由紀          
ジェリーロラム=グリドルボーン 秋夢子
ジェニエニドッツ 高島田薫
ランペルティーザ 真鍋奈津美
ディミータ 団こと葉
ボンバルリーナ 遠藤瑠美子
シラバブ 八幡三枝
タントミール 高倉恵美
ジェミマ 飛田万里
ヴィクトリア 金井紗智子
カッサンドラ 大口朋子
オールドデュトロノミー 種井静夫
バストファージョーンズ/アスパラガス=グロールタイガー キムスンラ
マンカストラップ 福井晶一
ラム・タム・タガー 芝清道
ミストフェリーズ 蔡暁強
マンゴジェリー 武藤寛
スキンブルシャンクス 鈴木涼太
コリコパット 塚下兼吾
ランパスキャット 幸田亮一
カーバケッティ 齊藤翔
ギルバート 萩原隆匡
マキャビティ 高榮彬
タンブルブルータス 岩崎晋也

2ヶ月ぶりでしたので、普通に楽しみました。
久々の福井さんマンカス&キムさんバストファタイガー。
初猫さんは、シラバブ、ヴィク、デュトさま、コリコ。
ほうほうほう〜と、要所はチェックした、、、と思います。
特にコメントはありません(爆)
あえて申し上げるなら、福井さんは、やっぱりマンカスが一番なんだろうな!と思いましたが。
ただ、理想的なマンカスで文句無しなのに、わたし、マンカスってあんまり観ないのですよね(苦笑)
でも、福井さんじゃなくなったら、やっぱり福井さぁぁぁんって思うのです。
だから福井さんマンカスが好きに違いないの。
でも、観ない・・・・・!?

今回は、とにかく、真鍋さんに尽きました。
週のはじめ、キャストチェックした時、2ヶ月ぶりだったからどんなキャストでもかまわないって思っていたけど、正直寂しかったのです。
誰も、誰もいないじゃない・・・・・って。
気の多いわたしには、特別扱いの猫さんがあんなにたくさんいるのに、なのに誰もいない・・・。
あんまりじゃないか!と。
けど、神様はいました。まだ、見捨てられたわけではありませんでした。
真鍋さんが、突然いらっしゃったのですもの。
こんな嬉しいことはありませんでした。
もう、もう、一匹だけでいい、真鍋さんだけでいい、だからお願い消えないで、どうかどうか消えないでと願うばかりの数日間でした。
って、わたしのレポはいつも自分の気持ちばっかりで、どうもすみません。。

にらめっこタンブル、マンゴ他ちょろちょろ。
握手ランペル♪


夢路 |MAIL