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2004年11月30日(火)
アイタタ

どうも昨日の日記は頭のイタイ子の日記のようになってしまった…。でもあのイメージいつか絵にしたかったもんで…。実際ほんとにそんな事起ったら怖くてみれませんけどね。妄想だからね。すんごく美化されてるから…。

今日は朝少し雪が降った。初雪!ちょっとわくわく。豆炭こたつの豆炭が残り少なかったからさっそく買い出し、のついでに本屋で立ち読み。平日朝11時頃…こういうとこにいる大人ってどんなんやろ…結構中年の人とかが私服でいたりするのね…。まあいろんな仕事の人がいるからお休みかもしらんけど。。近くのパチンコ屋の駐車場結構車入ってるし…。

いろいろとまた歩く方向が見えてきたかもしれない。そんなこんなで気分が晴れやかになってきました。フシギと顔も元気そう。目が元気そうなんだよ。よかったよ(自分のことながら)うん。絵に随分救われたかな。



2004年11月29日(月)
わあきれい…

しゅぱっしゅぱっと白い肢体に傷が刻まれてく。飛び散る血が華みたい…。綺麗だ…。綺麗だなあ…。イメージ。


2004年11月28日(日)
強引なシチュエーションでなきゃむりポ

座頭市やった。旦那さんが見るから私もついでに見た。でも最後に大事な大事な浅野くんとの決闘シーンを腹痛でトイレにこもったため見れず。うーーん…世界の北野かあ…うーん…。何が劣っててとか何が優れてるっていうことじゃなくてきっと私はあの人と感動する所が違うんだ…と思った。凝ってて、その巧みさはすごいけど…でもそこ凝っててもな。みたいな。なんか…なんかきっと好みの問題。前に知り合いの人に「菊次郎の夏」を薦められた。けど…その時からうーん…と思ってたけどまたさらにうーん…自信ない。強引に見なきゃいけないシチュエーションがないと見る機会ないかも。なんだろうねえこのもやもや。北野武は俳優としては結構すごいなって思ってるけども…。「血と骨」本気で怖いもの…。あれには青い春の青木役の俳優も出てるしオダギリジョーも出てるし…鈴木京香だし…ちょっと見てみたい気はする…。


あー…でもここまでもやもやするってことは逆にすっげえいい!って思う可能性も秘めてるってことだよなー…。



2004年11月22日(月)
ぼけーもやーああ…!…うん

今日は昨日の余韻でぼけぼけ。
なんとなくいろんなこともぼけーっと考えて気分いい。なんとなくノートに書き留めておこう。

昨日は父が社員旅行のオーストラリアから帰ってきた。クロコダイルダンディーみたいな帽子をかぶってた。似合ってる。かわいい。そういうところがすごく好き。男はかわいいね。似合ってるって言ったらうれしそう。あーかわいい。ファザコン?

風いろに なにげに愛しいものに気をはいてたい
なにげない 愛をふりまいていたい
なにげない 今日を祝いたい



2004年11月21日(日)
イベントに行って来た

同人誌即売会に参加してきました。
今回もぎりぎりだったけどとりあえず新刊を発行することができました。前に本を買ってくれて、ちょくちょくメール交換をしてた子が来てくれて一緒にたくさんはなしをして楽しかった。なんと親交的な子だろうか…そして真っ直ぐ。会ってまた、すごく新鮮だった。
本は姉が上手にお客様に声をかけたりペーパーを配ってくれたりして、おかげで沢山の人が手にとって見てくれた。見てもらってなんぼなのですごくよかったなあって思う。男の人がたくさんみてくれて、それも嬉しかった。そんで男の人が「あの」シールも買ってくれて…なんかフシギな気分。フリマボックスではお客様は主に女子高生だから。。ほんとおもろいなー。また色々思ったこともあり、なかなか収穫のあるイベントだった。けどとにかく体力が低下していることが問題眠くて眠くて倒れそうだった。また鍛えようかな…。



2004年11月18日(木)
耐久

石油ストーブの温かさは好きなんだけど…灯油がすぐ終わっちゃうのが難点。真夜中に灯油を入れにはさすがに行きたくない…。家人を起こしてしまうかもしれないし、ヘンタイと遭遇するかもしれない…。(ヘンタイが多い。この辺)でもこのなんか…寒さに耐える感じはそんなに嫌いじゃなかったりする。あでも今ネコが寒くて私のひざに…重さと寒さに耐える。耐久はそんなに悪くない。きっと私にはちょうどいい。


2004年11月14日(日)
面白   くない

どうすれば満足 なん だよ!もー…。3秒で忘れろ。自分。


2004年11月09日(火)
ハローハローアローン

ハローハローアローン
ざわめいた光の中で
ハローハローアローン
その瞬間を追いかけて
ハローハローアローン
あいまいは あいまいのままで
ハローハローアローン
風が吹けば、気分が変わり
ハローハローアローン
雨が降れば、気持ちが変わり
ハローハローアローン
通り過ぎる季節のなかで
ハローハローアローン
ひとにぎりの小さな時よ
ハローハローアローン
ひとにぎりの小さな君よ
ハローハローアローン
ひとにぎりの小さな心

ちょっとある歌詞の一部をかえてしまった。
よくこういう替え歌を脳内でしてしまう…。

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野菜が高くてかなわん。これから鍋がうまいのになあ。
でも農家の人のがよっぽど大変だよね。
明日は白菜とキャベツを買うぞっぞっ。



2004年11月08日(月)
おじさん恋しちゃうよ…

やばいなあ。。ハルカリ好きだ。。可愛い可愛いーよー。
よく考えるとこれまたリップスライムとリンクしてたりして…
自分の好きなアーティストが繋がってることが多い。ぜんぜん違うジャンルで活動したりしてるのに、どっかで対談したりコラボってたり。そういうの見かけると非常に嬉しい。リンクリンク今度はどこにその放物線を描く?すっげ楽しみすっげ無限!!なんだコノヤロー!(←昨日から自分の中で流行ってるらしい…)もう今これ以上無理だってば!ちょ、ちょ待っ(岡村風)どわあははは!(嬉しい悲鳴)「ストロベリーチップス」アルバムに入ってなかったから欲しいなあ…。(今試聴をずっと聴いてる)買いにいっちゃおかな。

ココロっとカラダ いまは あっげナイナイナイナイ〜♪(おつかれSUMMERより)

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「何と言う」(奥田民生)

言葉はなお そこいらじゅう
やたらと 増えつづけている
古いことわざを持ち出したりした日にゃ
13巻くらいの辞書になるだろう

たのしい時何て言う? たのしいですと言う
それでいいだろ 言葉なんか

俺は今NOW 君に会いに行く
準備を 整えつつある
これを歌にして録音したりした日にゃ
15分くらいのバラードになるだろう

君に会って何て言う? うれしいですと言う
あたりまえだろ ほんとなんだ
それだけかと言ったら それだけですと言う
ゆるぎないだろ 男なんだ

君に会ってなんて言う うれしいですと言う
あたりまえだろ ほんとなんだ
悲しい返事だったら 悲しいとは言わない
いさぎよくなろう 男なんだ

まっている 君がまっている
まっている 君がまっている
立っている 君が立っている

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民生はよい男だなあ…

偶然なんだけど最近なんとなく旦那さんに
「○○(旦那さんの名)がここに居ます」
と繰り返し言って肩をぽんぽんと触ったりして
いたのですがなんだか最後の方が少しかぶった(笑)

あと思い出した。
前同い年の男の子と話していて妙に気が合って、
「メリーさんて(仮)男なんじゃねえ?だってそれ男の思考だよ」って
言われた事を思い出した。。うーん…なんかそれは私も思うよ…。
いや、思考がね…。で・も・ね…こう最後のとこがやっぱ
女なんだよねえ。。答え出てるのに切り替えに時間かかりすぎるとこが。
はは。
まあでもそろそろじゃね…。



2004年11月07日(日)
あんたがたどこさとクルカリキューット

「柘榴」(byレピッシュ)
まっすぐ歩いているつもりが不思議だね
いつの間にか また同じ場所 逆戻り
お堀に鯉達がまわってるよ
釣りして 叱られて 逃げたけれど

 近所の甘柿ずっと見てたら
 翌日 おばさん 一盛り持って
 「欲しけりゃいつでも遊びに来て」と
 なんだかはずかし ちょっと うれしいね
 でも母さんの 目が怖かった

柘榴吸って 口真っ赤にして
化粧の様 大人ぶった顔
迷路は 何処までも 続いてるよ
どの路 選んでも変わらないね

今日ハガキが来てさ 同窓会
なつかしき友の顔なんかがチラホラと

 チンチン電車 今日もガタゴト
 幼き私がエールを贈る
 心に棲みつくあの情景は
 姿変え見るたびさみしいね
 ラララ…
 想い出つまる都城下町
 新し街たまには覗こかな
 oh…

返信ハガキポストに入れて
あんたがたどこさ あんたがたどこさ



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今日マクドナルドでお昼してたら頭の中で流れ出した
あらためて聴いて…このアルバム好きだなあ…
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「風船おじさん」
ラジオを聞きながら 流されてゆく
大きく手を振って シャボンの玉のように消えたんだ

ランラ ランラ ランラ 空に浮かぼう
ランラ ランラ ランラ 風船という船に乗り
気球なんかじゃ 泳げないのさ
風にまかせて 空飛ぶ夢の
ランラ ランラ ランラ 風船おじさん
ランラ ランラ ランラ 何処へ飛んで行くのか
自殺行為とみんなが笑っても
やっぱり私には 感じない

いろんなとこで 騒がせました
そこに目的なかったけれど
ランラ ランラ ランラ 風船おじさん
ランラ ランラ ランラ 忘れ去られてしまった
どんなに夢をいっぱい配っても
夢買う(なき)人々にゃ 感じない

ラジオを聞きながら 流されてゆく
大きく手を振って シャボンの玉のように消えたんだ

ランラ ランラ ランラ 風の旅人
ランラ ランラ ランラ 僕はずっと忘れないさ
ランラ ランラ ランラ 風船おじさん
ランラ ランラ ランラ さびしそうな 背中を…

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昔マグミが出演している番組をぶちこわしてたなあ…
皮肉を言い下卑た笑みを浮かべたりおどけたりして。
でも大好きだぞコノヤロー!!もう大好きだぞコノヤロー!!(笑)

女口説く時「大丈夫おれ櫻井敦司だから」(←記憶テキトウです;スミマセン)とか言っちゃってただめだめっぷりももー大好きだぞコノヤロー!

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今日旦那さんを助手席に運転中ふと「あ、私ピアスあけることもう
あんま抵抗ないかも…。あけようかな…。」と言ったところ、
「そうだよねえ。おれもなんかそう思うよ。」と旦那さんも言った。
私は今まで「穴をあける」っていうことに抵抗を感じていたんだけど
今日ふと「平気だなあ」と思ったのです。旦那さんいわく、私が抵抗を
感じていた時旦那さんも私にピアスってイメージがなかったんだそうで。
でも今はしてもいいかもねえと思ったようです。
なんかおもしろいよね。なんかおもしろいよ?

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今日色々CD借りた。ハルカリ可愛い。本田ユカぽい声。こういう声大好き。
かっわいい。ハルカルカリハルカリカラカルカルカル〜可愛いっV
クルカリキューッット。なんかたのしい。嬉しいが吹き出た。



2004年11月06日(土)
読書

町田康のエッセイを最近読んだ。あっあーやっぱ面白いし賢い人だなあーと思う。難儀だなあーと思うところもあるけども。でもだんとつ面白い。私はファンタジーは嫌いではなく、むしろどちらかというと好きなのだけどなぜか小説という形をとった時読み易いのはエッセイだとか日常の中のファンタジーのようです。エルフとか出てこないやつ。(注 エルフは好きです)町田康の本は面白くて面白くて比較的読むのが遅い私ですがすぐ読み終えてしまう。そんで何回も読み返したい感じ…。
本の文頭で引用されている人間国宝、桂米朝さんの言葉…「芸人は、米一粒、釘一本もよう作らんくせに、酒が良えの悪いの言うて、好きな芸をやって一生を送るもんやさかいに、むさぼってはいかん。ねうちは世間がきめてくれる。ただ一生懸命に芸を磨く以外に、世間へのお返しの途はない。また芸人になった以上、末路哀れは覚悟の前やで」っていうのがあって、自分は別にプロになろう!とかいうふうに創作にいそしんでいるわけではないけれど、なんだかとても納得してしまう文章だと思った。ってこれを町田康氏が言うのならばすごくああ〜と思うのですが私ごときが納得するなという話ですが。まあ芸なんて水物。覚悟という面ではできれば幸せでいたいけれどもなんとなくしている自分もいて…。うん。…まあ…しがないはしくれのはしくれモノでもそういうことは思うですよ…ということ。を思ったり他にも色々考えることができて非常に勉強になりましたわん。



2004年11月05日(金)
アッだめ!(by戸川純)

ごるぁあああ!と3回吠えた。そんな自分を嘲笑った。そんな自分が哀れだった。安い菓子がぱりぱりぽりぽりする口の中でする音だけが心地よい。この飲み物だけがうまい日。と思ってたらずんずかどっと…あっなに、やめ、え、ま、まっt…あぁ〜vメルトなギターちょっと待ってああああ。つんざくつんざくぅう〜〜。あ、だ、ダッ!ちょっと待って!!!ぎゃーーーーーあああああ!!(注 えろいことはなにひとつ起こってない…)
この日記たぶん読む時にかなり鮮明に今日のことを思い出せる気がする…。ぐふ。ワラワラ

あぁ〜やっと楽になってきた…。