君が長期休暇を取ると知った。 「暇なら誘ってね」 とメールした。
…あたしは今更君になにを期待していたのだろう。
結局メールのレスもないまま君の長期休暇は終わり。 ブログを覗くと、いろんな友達に会ったようだった。
あたしはもう、その「友達」のカテゴリにさえ入れないんだね。
馬鹿みたいに期待してた。 本当に馬鹿みたいに。
もう誘わない。 もう知らない。 もう関わらない。
あたしが傷付くだけだから。
いくら一度亀裂が入った関係でも、 またやり直せると思ってたあたしが浅はか過ぎたんだね。
もう期待しない。 あたしはあたしの世界があるから。 もう傷付かない。
君は、要らない。
…いいこと、なのかな。 毎日声が聴けるから安心。 電話を切りたくなくて、わざと話を延ばす。 あ、これはあたしからかけた場合だけね。>引き延ばし
目を閉じながら聴いてると、隣にいるみたい。
甘い錯覚。
とりあえず。 早くウィルコムにしなきゃね(笑)。
あなたと出会えたこと あなたを好きになったこと あなたの声を聴いたこと
もう1週間も経ったんだ。 早くGW来ないかな。
2007年03月26日(月) |
どこでもドアがほしい。 |
いろんな場所に行きたいわけじゃない。 恋人に会いたい。 それだけ。
一方通行で構わないから、どこでもドア、ちょうだい。
*
いつか故郷を離れる日が来るかもしれないけど。 あたしは此処が大好きです。 大切な故郷です。
好きになるほど不安になって 不安になる度言葉をもらって
しあわせだと思う
恥ずかしくて 照れくさくて 中々言えない
だけど
あたしも大好きだよ 離れないからね 一緒に歩いて行こう
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