twilight shackles
		枷夜（かや）

		■■■ ■■ ■　酔う前に止められる。 最近、「にゃあ」とネコもどきな言動を慎むことと 敬語を意識しなさいと言われてまして... なれない敬語を駆使して会話をしていますが ネコ語を直そうと必死に努力している様が 「いじらしい」と主様に言われて複雑な奴隷、枷夜です。 生まれてから○○年、 「いじらしい」なんて、言われたの初めてです。 もちろん、奴隷として生きるようになって３年経ちますが 過去に主様に言われたことも、もちろんありません。 ということで。 主様との久しぶりにお酒有りのお食事つき逢瀬です。 早上がりで待ち時間があったので美容院へ行きました。 伸びてきて重かったので、軽く梳いてもらいました。 きれいにしてもらって主様に会いに行きたかったので 時間が出来て本当によかったですｗ 主様も仕事を早々と切り上げ来て下さいました。 半日以上の時間を主様と過ごせるなんて夢のようです。 電車で向かい、主様が選んで下さったお店へ入ります。 和食の居酒屋チェーンだったのですが待ち時間も無く、 カウンターの席に通されましたが厨房が目の前。 活気があって、厨房から直接食事を手渡されたりもして 食事前からワクワクしてきました。 私たちが座ってから込み始めたので、 「早く入れてよかったな」 と主様も笑って仰いました。 一杯目は、主様が決定されたので同じカクテルで乾杯。 はじめの料理は主様が選んでくださいます。 会社の方におすすめ料理を聞いてきたようで 「これがおすすめなんだよ」 と薦められ、頂きました。本当に美味しかったです。 次の注文は私がひとつ選ぶことになりましたが... ホームページでもチェックしてて、たぶん主様なら... と思った商品にしたのですが、主様が今から頼もうと 思っていたものを選んだようで「もう１つ選びなさい」 と言われ結局、全部選びました。あはは。 グラスが空いたので一緒に熱燗を主様が頼まれて お互いのおちょこに注ぎあってちょびちょびと飲みました。 　冷たいカクテルのあとに熱燗ってちょっと回るかも... と飲みながら思ったのですが、意識飛ばないし へべれけにならなかったし、うん。たぶんこれ位なら... 次があるかな〜と思ったら、もうご飯もので〆る事になって それも先に選ぶことになったのですが... 主様ならコレかな〜と思って２択で選んだ商品が... 両方とも主様が考えていたものだったらしくて！！！ （あともう１商品考えていらっしゃったようだけど...） 「じゃあそれで」 とスタッフの方に注文されました。 「主様が考えていた全部を私が言っちゃったんですか？」 と私が伺うと主様は目をそらして 「ソンナコトナイヨ」 とカタコトみたいに仰って。それが楽しかったですｗ １時間半ほどゆっくりして、インの時間だったので出ました。 主様は絶対、こういう人だ。 ...やっぱり、酔うことは無いんだなぁと痛感。 お酒じゃなくって、主様に今から酔ってきます。キャハ。 夜の部は次の日に続きます。 2004年11月26日(金)

		■■■ ■■ ■　日は「また」昇る。 主様が最近、仕事中に車に乗ってて カーラジオから流れる曲に 一目ぼれしてCDを購入されたので、 それを前回使っていただいた際に ちゃっかりしっかりお借りしたのだけど 主様の音楽の趣味はジャンルが幅広すぎる。 でも、根本はひとつにまとまるんだけど、ね。 2004年11月24日(水)

		■■■ ■■ ■　日記風。 やっと... 書きあがりまして、提出しました。 来月頭にUPされるそうです。 別名「日記風小説」（半分くらい実話） 元ネタの話を主様としたら... 主様は全然判らなかった!!! 私はどうでもいいことを覚えているので （この日記に残しているのもあるけど） 主様には驚かれます。 でも、あんまり文才ないんですよ。 もっと上手に書きたいなぁ。 主様の城崎日記みたいに。（クス 2004年11月23日(火)

		■■■ ■■ ■　酔うことは無い。 却下はされたけど、でも、 やっぱり休肝日にしようと思ってる奴隷です。 ちなみに... 基本的に限界まで飲んだことがありません。 人の世話ばっかりしちゃうものだから...えへ。 一人酔っちゃうとそこばかり心配しちゃって... で、主様の前なら、まぁ...酔えるんだろうけど （一度、酔ったかなぁ...？） 記憶飛ぶほど酔ってないんだけど... どこまでだったら、酔うって言うのかしら？？ 2004年11月22日(月)

		■■■ ■■ ■　まぁ〜るく収まる。 土曜日。 ...主様に、会いに行きました。 ちょうど、朝帰りのあと休まれ起きたころでした。 居ることを判っていたので会いに行ったわけで 最寄駅から歩く間に電話して言ったので ちょっと驚いていただけたかしら？ でも、そのとき、会って主様と交わしたのは 渡したいものを渡して、それじゃ、とだけ。 帰りながらするメールで更に凹んでしまった私は 日付が変わるころには浮上してました。 主様が...会いに来てくださったのです。 自分の用事を切り上げたあと、込み合う道を 車で来てくださり... 私の用事が終わるのを待っていてくださった。 車に乗った。 少し...話をするだけかと思ったのですが... 案の上、ホテルに連行されることになりました。 ちょっと軽食を購入して、イン。 ...部屋が広い。 お風呂が...ベッドが...丸いんですけど（＠＿＠;; しかも、先に私が気付いたけど回転するんですけど。 うわー。うわー。(混乱) お風呂にバブルバスの素を投入してしばらく放置。 主様が服を脱いで先に入る。 一緒に...が心苦しかった私は少しずらして浴室へ。 主様が洗い終わってゆったりお風呂につかっていました。 身体を洗ったあと、その場にしゃがみ主様と同じ目線になる。 主様に呼ばれ...私もお風呂に入る。 少し距離を取る。 以前私が主様にした仕返しで...泡を鼻につけられる。 逃げたのだけど、そのときに掴まり、抱きしめられる。 反響して聞き取れなかったけど主様が何かを言った。 ん？と聞き返した。 「昼は...すまなかった。 　だから、今...こうして来た。そばに置いた。 　これじゃあ、埋め合わせにならないか...？」 その後、お風呂で襲われる。 普段よりは大きいお風呂の中で私はジタバタ逃げ回る。 しかし、主様の腕が私の首に回され、息が詰まる。 動きが止まった隙に簡単に唇を塞がれてしまう。 そのまま、胸...下半身を撫で回され...声を荒げる。 お風呂からあがって身体を拭き、 タオルを巻いてそばに寄ると簡単に解かれる。 そのまま腕の中へ引き寄せられる。 「誰にも、渡さない...」 主様は...静かに言った。 私は、見上げて主様の目を見た。 「枷夜は...」 目を、反らせない...。 「私の、所有物だ...」 私は、言葉を見つけられず... 顔を伏せ、主様の横で寝そべる形になる。 「もっと、側に来い」 ...私を、感じられるように。 そのまま、私は主様に使われる。 何度、逝ったかわからない... 数えることすら、放棄してしまうほど... 私は、たぶん、意識を飛ばしていたんだと思う。 実際の回数は、主様だけがご存知のはず。 一度目は口で受け止めすべて飲み込み... 休む間もなく押し倒され...続けて使われる。 最後は後ろの、一番奥に主様が注ぎ込んでくださった。 側に居る夜は短くて...アラームを設定して共に休んだ。 目覚めは夜明けには程遠く...アラームだけが鳴り響く。 私は朦朧としながらアラームを何度も止める。 けど...主様が目覚める気配がない。 私は主様が居ないと仕事にいけない。 ...これだけしか、時間が取れないのは私の所為だけど。 「うわぁぁぁぁ...」 色んな思いと共に、声が漏れる。 主様が、どうした？と聞いて、身体を起こす。 そうして、仕事に行くために主様に送ってもらい バイバイ、といって別れたのだ... 来週の週末は、主様と飲む予定だけど、 最近、主様は飲む回数が増え、 ご友人に今日も居酒屋さんに誘われたらしく... （今日はお酒飲まなかったみたいだけど） 私と居る時は休肝日にしようと夜に宣言したら 案の定却下（当たり前だ＠主様）されて、 一杯目に頼むお酒まで指定されてしまった。 「枷夜に決定権は無い。」 いいもん、その代わりに週末は主様に 行った事ない新しいお店に連れて行ってもらうんだ。 主様は、困ってるみたいだけど。 私はとっても、たのしみなのだ。 ま〜るいベッドにちゃんと収まった...カナ？？ 2004年11月21日(日)

		■■■ ■■ ■　葡萄酒の憂鬱。 主様は、昨晩会社ぐるみでボージョレ・ヌーヴォーを 味わっていらっしゃって、朝方帰宅。 今ごろ、ぐっすりと休んでいらっしゃるんだろうなぁ。 私は今年のヌーヴォーはどうしようか悩み中。 別に飲まなくても支障は無いんだけど... 私って赤ワインっていうイメージらしいので ここは外しちゃだめかしらとも考えつつ... ちょっと気持ちにもゆとりないので自主規制かなぁ。 とはいえ、親が買うんだろう。 買ったら一緒に飲まされるのだろうけど... 今年買う予定のボージョレ・ヌーヴォーが なんかすばらしい賞を受賞したらしく... 賞を取るくらいのボージョレ･ヌーヴォーは 一度は飲んでみないといけないかしら？？？ 興味はあるけれども コルクを抜く勇気はちょっとない。 葡萄酒の色だけでも酔ってしまいそうな 憂鬱な時間。 2004年11月20日(土)

		■■■ ■■ ■　結び付かない組み合わせ。 第二夜も見ました。 今晩は結婚式ですよ、実際に夫人が着用された ドレスをドラマで着ちゃうなんて凄くないですか？ さてさて。 なんとなしに帰りにコンビニで買ったおでんと冷酒。 ひとりでしみじみ？食べてあとは部屋でビデオ鑑賞。 ちょっと微酔いでいい気持ちの枷夜さんです。うふ〜 おでん＋冷酒＋裕次郎… しかし、このくみあわせが私に結び付かない という話を、寝る前に主様としたわけですが… じゃあ、私ってどんなイメージなの！？ と、聞いてみた私です。 まぁ、私は冷酒よりはワインだろうと言われましたが… 結論はね、結論はね… 「その組み合わせ、おまえ一体何才だ？（苦笑）」 って主様に言われたの。うわーん。涙。 2004年11月19日(金)

		■■■ ■■ ■　弟。 私に弟がいるという話ではなく。 「弟」というドラマを見ていたわけです。 私はもちろんこの年代ではなく… リアルタイムで見たわけではありません。 ドキュメントで見ただけくらいしか知りません。 うちの父親がちょうど同世代になるのでしょうか。 父親はこの作品の主人公がかけるものにそっくりな 大きなサングラスをかけて車の運転をしていました。 さて、皆さんもご存じかと思いますが この作品の主人公は、石原慎太郎氏・裕次郎氏の兄弟です。 昨晩から五夜連続で放映されているテレビドラマです。 さっきまで録画していた第一夜を見ていました。 主様に見るといったら黙ってしまいました。 そんなにおかしいかなぁ…。 メールはピタリと止まってしまいました。 私は、部屋でテレビをつけて一人見ていました。 長瀬くんが見たかった、とか… 21世紀の裕次郎オーディションか何かで グランプリをとった徳重くんが裕次郎氏をやるというのも このドラマにひかれた理由でした。 このオーディション、妻夫木くんとか小泉Jr.も出たという 大きなオーディションでした。 テレビ雑誌で大きく取り上げられ、キャストも豪華で 見る価値はあるかと思ってビデオ録画。 第一夜を見おわって、次の話がいま気になっています。 今晩九時からある第二夜。 忘れずセットしなくっちゃあ。 ちなみに… 裕次郎氏の初期作品、見てみたくなりました。 慎太郎氏の小説でも可。 石原プロだけでなく多方面で活躍される俳優さんが 勢揃いのこの「弟」という作品。 私はいいと思うんだけどなぁ… そんなに呆れてしまうようなことなのかなぁ？ 2004年11月18日(木)

		■■■ ■■ ■　描くものは、ほど遠く。 私が今、描くものは小さいものだけれど 首輪と、主様のリードが繋がりつづけること... それが、ただ１つ...心に描いていたいこと。 2004年11月16日(火)

		■■■ ■■ ■　趣味は一緒だけど。 ジャンルも違うし、考え方も違います。 そんな２人の共通の趣味は読書。 私の読む本と主様の読む本は当然違います。 今日はそれですれ違ってしまいました。 主様が最近、購入された本があります。 今日のラジオでも話題にされ ニュースの本ランキングでは上位にあった本です。 「でも、天邪鬼だから読まないと思う」 そうメールしたら 「貸す。無理やり貸す。無理やり読め。」 と、言われてしまったのです。 無理矢理やらされて楽しいものはないです。 私は、その本の内容、題材に はっきり言ってあまりいい印象がありません。 枷夜は悪い印象には影響されやすいんだな､ と主様にも言われました。 主様は、いい作品だと仰っています。 でも、悪い印象で始まってる私が今読めば、 きっと悪い印象が強くて感動も何もないと思うのです。 その辺ですれ違って、主様に 「理解されないのは残念だ」と言われてしまった。 以前、私も一冊本を貸しました。 ちょっとSFが入った内容だったと思います。 個人的にSFは藤子氏の「すこしふしぎ」と訳したいです。 主様が読む本がないとか言っていて、じゃあ...と 貸したような気がします。 アレは無理矢理だったんだろうかと今、悩んでいます。 読み終わった後、 「２段式の小説は読みづらくて好きではないんだが」 と、言われたのだったな...やっぱり無理矢理だったかな。 ブックマークに入れているHPに飛んで、 再度流し読みしても、やっぱり、どうも、読んだ気がしない。 本と音楽は、薦めるのが難しい。 2004年11月15日(月)

		■■■ ■■ ■　紅い色に過剰反応。 お泊りは無理だけど、こんな風になら取れるんだ ということで、行ってまいりました。 私に許された時間は時計半周分です。 主様は昨日髪を切られたそうで、短くなっていました。 私の何分の１だろう...と触ってみました。エヘ。 ファーストフードでランチのサンドイッチを購入。 部屋は少し待つとすぐに空いてイン出来ました。 お風呂希望だったのでちゃっちゃと準備します。 だらだら〜ごろごろ〜しながらお風呂待ち。 出来たので二人でお風呂に向います。 私は巻爪さんなので、今、足が大変なことになっています。 痛いです。とても痛いのです。うぅぅ...。 ポインテッドなんて履いた日には足を酷使しかしません。 なのでラウンドな靴をこよなく愛する私です。 主様はそんな足を手術するのだと張り切っておられましたが 手術道具のうち１つを忘れたために延期です。（無期限希望） あ、でも、故意に忘れたわけではありません。それは誓って。 （でも、なくなって内心ほっとしていたのも事実です） で、お風呂でちょっと触られて「ぎゃー」なんて 可愛くない声をあげてしまうくらいに痛かったので 主様は（手術できなくて）残念そうな顔をしてました。 お風呂から出て、ベッドに向います。呼ばれて腕の中へ。 ぎゅーっと抱きしめられ、そこからは奴隷の時間が流れ始める。 ちょうど、今日の朝。始まってしまったのです。 だからこっそり中に入れてたのだけど 「あぁっっ、ダメッ...取らないで...」 主様にはしっかりバレてしまい取られてしまいます。 主様へご奉仕をします。 「紅い時は、敏感になるんだってね...」 そんな言葉を笑いながら言って、私に触れる主様。 確かに...自分でもどうにかなってしまうくらいに 主様の一挙手一投足に反応している...気がする。 お風呂でちょっとされただけでもクラクラしてた。 「あんまり、この時に会いたくないな...」 一度、使っていただいた後だっただろうか。 主様にそう言った。 「だって...」 「こんなに感じてしまった後だったら...」 「次に会う時に、満足していただけない...」 そんな感じのことを主様に伝えた。 主様は、私が感じているのを感じて、 自分も満足するのだと前から何度も聞いていた。 毎回、会う度に成長していかなければならない私は この時期に会うことで、これが「当たり前」に なることがとても不安だった。 ...だって、普段はそんなに敏感じゃない。 昔に至ってはむしろフリをしていた位だった。 「そんなことはないよ」 主様は続けて... 「他の場所で、ちゃんと成長すればいい」 ちょっと安心した。 お布団でピターってくっついてお昼寝をした。 １時間か１時間半か...寝ていたのかな？ 起きたらまだ、アウトまで２時間弱あって もう一度寝るか、という主様の言葉を遮り 「寝なくちゃダメ？」 といって話をはじめたのだけど...結局弄られる。 「淫乱」 「敏感だな...」 「いやらしい、枷夜...」 様々な罵声を浴びせられる。 中をかき回され今日は絶対に紅いはずなのに、 溢れ出てくるモノは白濁色が混ざってる。 「自分で動いて、逝く直前で止めてごらん」 主様の言葉に従い、直前で止める。 でもまた始まって、また止まる。 逝くまでの時間の感覚が狭まっていく。 体勢を変えてまた続けていくのだけど 自分がいま、どうなっているのかを 頭で理解しきれていないまま朦朧としてくる。 最後は背中にかけられて同時に逝ってしまった...。 「よく出来ました」 ソファで寛ぐ主様が仰って下さった。 でも、やっぱり、この日に使われるのは まだまだ、不安が残るかもしれないなぁ...。 2004年11月14日(日)

		■■■ ■■ ■　ぷち仕事バッグ。 主様が欲しいカバンは 一言でいったらこうだ、と メッセンジャーで力説する奴隷です。笑。 だって、シャープなデザインで 先日言った機能を兼ね備えるって それって、絶対、絶対、ぷち仕事バッグだ！！！ 主様は休日も仕事したいんだ、というか... 仕事バッグしか持たないんだなぁ〜と。 アウトレットに行った時は 何も言わずに傍観していようっと。 （それって一緒に行く意味がほぼ無し） 2004年11月13日(土)

		■■■ ■■ ■　面白いこと。 色々としています。 >>　スポーツクラブに通おうと決意。 というもののダイエット目的と思われがちだけど 自分では体力作り目標です。もちろん水泳メインで。 目標は自由形１キロで息切れしないことだもん！ そんなわけでマシン用にシューズも買ったし、 水着は競泳用あるし、キャップもゴーグルも まかせとけっ！！なので、時間があれば行きます。 しかし、空く時間の関係上... ジムには行けるのに主様には使って頂けないという 悲惨な結末になりつつあります。ガーン。 >>　文字書きになってみます。 某所の企画に参戦します。 書く予定のネタは過去に日記で書いていますよ。えへへ。 参戦先でUP後にこちらでもUPするかもしれません。 参戦場→CROSS to YOU. URL : http://www.nurs.or.jp/~grace/cross/ >> 主様が出没中。 えーと、過去を振り返れば... ＨＰ立上げ時と、日記１万ヒット越えた書き込み お友達のチャットで２度ほどしか現れなかった主様が 某所で面白いことしてます。 面白いことついでに、私が書いた先日の日記は 主様にかなりのプレッシャーを与えたようでした。 別に、プレッシャー与えるつもりなかったのにぃ。 （でも、正直UPするしないは別として早く読みたい） 主様の文章よみた〜い人が増えたら早く完結読めるかなｗ などと邪な考えをもっているかも知れない私でした。エヘ。 >>　無難な色に逃げる主様に赤ネクタイ。 どうしても、どうしても、贈りたいのですよ。 青かグレーしか購入されないから。 主様ってば赤色敬遠してるんですよねぇ...。 先日、某所のブランド直営店に足を運んだわけですが そのときに○万のネクタイを発見して 「これ贈るっていったら、たぶん焦るだろうなぁ」 と思って、文化の日の逢瀬の時に言ってみたら焦ってました。 ということで、次回スーツを購入されるときに 半強制的にワタクシ連行されるそうです。 赤いネクタイまでの道のりはそう遠くない未来のよう。 >>　カバンをアウトレットに買いに行きたい。 と仰る主様。 なぜか私が居ないと目的が達成しないそう。 ...私が主様のカバンにぶーぶー言ったからだと思われ。 ちなみに主様の（たぶん）持ちやすいだろうカバンの種類は 　○小さい　○手持ちじゃない（これ重要）○軽い 　○ちゃんと蓋を閉められる　○丈夫 この辺だと思うんだけどなぁ...どうですか？＞主様 何が面白いって、主様が面白いんです。 2004年11月12日(金)

		■■■ ■■ ■　その時まで、気づかないことが沢山あった。 こんな一行から始まる文章が、いま私の手元にある。 去年の今。 私は主様とはじめての旅行に行っていました。 場所は温泉。時期的にもこのあたりの最盛期のため 部屋の予約もなかなか取れませんでした。 主様がいい感じの宿を発見して下さってその宿に決定。 あとの伝達事項や他の予定は私がしました。あはは。 （主様してくれないんだもん、宿決める以外...） まぁ...私、車運転出来ないし、主様任せになるので これくらいして当然なのかもしれない...。うん。 そんな感じで行く前から色々あった温泉旅行... 結果としてとても思い出に残るものとなりました。 さて、この日記のタイトルになっている一文。 誰の文章かというと、実は、主様のものなのです。 主様に以前お願いして、この時の「主様視点日記」を 密かに所望していたのでした。 で、先日、道の駅で襲われるまで(笑）の文を頂きまして。 プリントアウトして何度も読み返している私です。 私の旅日記もまだ途中で（をい）HPでは往路のみUP。 出来ている部分はあるのだけど、そろそろあげようかな？ でも、1年前だし読んでもらえるかしら？？ 主様の温泉旅行日記、読みたいって人が多そうだったら HPにあげていいかな〜と思っています。 主様にも許可はちゃんと頂いているのです。 ただ、私はまだ主様に「枷夜」と呼んで頂く前の話なので 一部変更をしてからのUPになると思いますが...。 でも、読んでいて楽しいって思うのが 同じ時間を過ごしているのに視点が違うだけで まったく違うストーリーになること。 先日の東京旅行もお願いしてみようかなｗ（マテ 2004年11月07日(日)

		■■■ ■■ ■　ブログってみよう。 周囲に触発され、はじめました。 『枷夜の壁掛けコルクボード』と名づけました。 登録した理由がペタペタしたかったので。笑。 あとは、ネタですごく書きたいことがあって それは写真ナシには語れないのでｗ まぁ、このブログはサブ日記的な役割にはなりそうです。 あくまでメインはエンピツでいきたいと思います☆ だって、エンピツ大好きなんだも〜〜〜ん。 ブログのカテゴリーに「ぷち日記。」って作ったし♪ さて、リニューは考え中。 どうしても、インラインフレームは使いたくって でもなぁ〜みたいな悩みをぐたぐだと巡らせています。 入り口かメニューで使おうと思ってる写真も撮ったので 入れ替えるだけでも...そうだなぁ〜、変わるかしら？ そうよ、いいかげん浴衣どうにかしなくっちゃ。汗。 『枷夜の壁掛けコルクボード』 http://yaplog.jp/love-pledge/ 2004年11月04日(木)

		■■■ ■■ ■　やらしい足元。 ちょっと時間が出来たので。 主様との時間を得る事が出来ました。 でも、主様遅刻。しょぼーん。 お部屋でランチ食べてお風呂入って 距離をとろうとすると引き戻され 溺れてしまう。 叫んだり引き離したりわめいたりしてた気が。 でも挨拶しちゃえば変わっちゃうのね... スイッチがカチっと入って、奴隷になる。 首輪持っていってたけど、言わなかったのでお預け。 主様にとって首輪はあんまり要らないようだ。 「枷夜がつけて欲しいといったらつける」 ...って言われてしまった。 ベッドで休みながら 主様と沢山お話をして 時間が来たので着替える時に 下着の次に靴下はいちゃって 言われた言葉はブログに書きました♪ ...どうなんでしょうねぇ？ 2004年11月03日(水)

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